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日々考察-ヒビコウラジオ。このチャンネルでは、私たしずんが日々の些細な出来事に対して、あれこれと考察を加える、そんな放送をしていきます。
はい、第142回の放送を始めていきます。 今回のテーマがね、大学の飲みエピソードパート2ってことでね、
ちょっとね、面白かった大学生の時のエピソードを思い出しましたので、今回ね、3つほど厳選して紹介しようと思います。
合宿の楽しい思い出
それでは早速始めます。今回の話、3つ先にお伝えしておきます。 まず1つ目、合宿に笛ラムネ。2つ目、ヤクルト飲み。3つ目、コーラかけ。
この3つについてお話をしていきます。 まず1つ目のポイントなんですけど、
合宿に笛ラムネ。えっとですね、笛ラムネって懐かしいよねっていう話がですね、 先日のいわみTVさんのライブ配信でね、あったんですよ。
あったなぁと思って、笛ラムネの記憶が結構、私にとっては新しいんですよ。 なぜだろうって思い出してみたところ、
あ、大学の合宿の時に笛ラムネ持って行ってたなと。 まあそのようなお話です。えっとですね、これどういうことかというと、
えっと、
班でね、あの、班グッズっていうのが班員に配られるんですよ。 で、その配られた班グッズが笛ラムネだった年があるんですよね。
あの、 ラムネ、
ラムネは、えーとなんだっけ、ぶどう糖を供給できるんですけど、 要はね、アルコールの分解にぶどう糖が使われるので、
えっと、二日酔いとか、 二日酔いの原因の一つとして、ぶどう糖不足っていうのがあるらしいんですよね。
なので、ラムネはそのぶどう糖が豊富に含まれてますので、 ラムネを食べて二日酔いを解消して、次の日のテニスに元気に臨んでくださいと、
そのような班長からのメッセージでですね、笛ラムネが配られたんですよ。 そうすると、
あの、まあ、合宿の飲みって、まずは、えっと、夜に、夜に反省会、一日の反省会があって、 その、それは、えーと、部屋ごと、えーとですね、
班ごとに部屋に集まって、一つの部屋に集まって、みんなでミーティング的なことをしますと。 で、まあ、その時に乾杯とかもしながら、ちょっとずつお酒飲みながらお話を
しましょうということで、えーとですね、ミーティングはね、まあ、班によって時間にばらつきがありますから、
あの、その全、全班ミーティングが終わるまでの間、暇なんです。暇な班があるんですよ。 で、そうすると、その部屋の中で勝手に飲み会が始まって、
みんなベロベロになっちゃうんですけど、ですよね。で、その後、 えーと、全、全部の班のミーティングが終わったら、大部屋に移動して、
そうそう、で、 で、まあ、それでみんなで、あの、わーわー楽しく飲むんですよ。
その大部屋のね、 大部屋にですね、笛ラムネをみんな持ってってですね、
それでピーピーピーピー鳴らしてたんですよね。 マジでうるさいからそれはやめろってめっちゃ先輩に、
先輩に怒られて、とりあえず反省の気持ちを飲んで洗わせって言われて、飲まされたりしてましたね。懐かしいな。
まあ笛ラムネが配られた年は、私はね、OBになった後の年なんですよね。 確か社会人1年目とかの時かな。
なので、あ、まだ自分たちが1年生の頃と雰囲気が変わってないなってね、謎の安心感を覚えたのをね、思い出しますね。
まあ笛ラムネね、なんでそこまでの懐かしさがないのは、そういうことで社会人になってから、
その大学の頃のサークルの合宿に呼んでもらった時に笛ラムネが配られたっていう、そのようなお話でした。
まあちなみに、ハングッズってね、いろいろね、あの、いろいろ、そうそう反調が決めるんですけど、反調の
なんか色が出るんですよね。私が1年生の時は、えっとね、リストバンドが配られました。
当時はデフレだったので、あのダイソーにね、百均のダイソーに結構ハイクオリティなね、リストバンドが売られてたんですよね。
だからリストバンド買ってましたね。そうそうそう。で、それ配られました。
で、えっとね、2年生の時の夏、この頃もまだデフレだったんでダイソーでね、あの、手持ちの扇風機売ってたんですよ。すごくないですか。
100円でね、手持ち型の扇風機売ってて、なのであの、暑いからって言って、その、百均の扇風機がグッズで配られました。
このセンスが本当、反調素晴らしいなって思ってます。
まあその、その時の反調がね、今でも一番尊敬してる先輩かなって感じですけど、えっとね、あ、そうそう、その時の反調の方は、あれですね、
唯一、僕がいたサークルで唯一無理して飲まなくてもいいよって言ってくれた先輩、偉大なる先輩です。
それ以外の人はね、まあなんか勢いで飲むやろうって感じだったんですけど、その反調の先輩だけは、その飲みっていうのは本来楽しむべきことだから、
あの、アルコールが体質的に弱いやつが無理にたくさん飲むことが楽しい飲み会とは限らないって言うんですよ。すごくないですか。
いや、僕はすごいと思ったんだけどな、普通、あ、ごめんなさい、社会人になってこのセリフを聞くとめちゃめちゃ普通ですね、当たり前のことを言ってましたね。
まあ、そういうね、あの、えっとね、いろんなね、あの、冷静にね、物事を考えれるね、素晴らしい先輩でしたね。
まあ、ちなみにその先輩は酒、めちゃくちゃ大酒飲みで、なんかバカみたいな飲みが好きすぎて、毎晩死んでるタイプ。
まあ、そういう人もいました。そうですね、懐かしいですね。
ハングッズね、1年生の時の春合宿はね、チョコボールが配られました。チョコボール1人1箱。ピーナッツとキャラメル選べって言われて、
あの、まあ迷わずピーナッツを取ったんですけど、そうそうそう、まあ初日の昼でなくなってましたよね。
みんなお昼にお弁当食べた後、なんかちょっと甘いもん食いたいなとか言い出して、みんなチョコボール食べて、もう1箱、1箱丸々食べて、全員初日の昼でもうなくなってましたね。合宿4日間あるのに。
まあ、そんなこともありました。
いやー、サークルの合宿の話はね、ちょっとね、面白すぎるんで、いろいろ出したいんですけど、
飲み会のエピソード
今だったらちょっとね、コンプライアンスに触れることもね、やってる可能性があるんで、ちょっと慎重に話題を選ばないといけないなとは思ってますし、
ちょっとね、サークルの、なんか特定できてしまいそうで怖いんでね。
まあ、僕のサークルなんか特定する人いないからいいかって感じで、たまにね、こういう話もしていきます。
えーと、まずい、もう7分半も喋ってる。面白すぎて。
次行きます。えーと、ヤクルト飲み。
次の話題はヤクルト飲みですけど、これはですね、あの、その名の通り飲み会はお金がかかるんで、もう少し安価な、安価で、かつその酔っ払わないものにしようって。
酒が飲めない人でも、なんか飲み会っていうものをね、あの、無理して飲むことの、なんか、なんて言うんだろうな、大変さをね、実感してほしいみたいな、そんなことを言い出したおバカさんがいてですね。
じゃあ、なんか誰でも飲めて、かつしんどいものを飲もうって言って、いろいろジュースの飲み会とかやったんですよ。
ジュースをひたすら飲みまくるやつとかね。
あーそうだ、サイゼリアとかね、えーと、ジョイフルとかで、のドリンクバーでそれやってましたね。懐かしいな。
あーまずい、もう一個あったな、ジョイ富豪っていうね、お話があってね、ちょっとこの話はね、また次回200回くらいの時に、
次の大学エピソードで、ジョイ富豪の話します。
えーと、ヤクルト飲みはね、ほんとしんどかったですね。
えっとですね、ピルクル1リットルをね、一人で飲むもさが現れてね、
ピルクルはちょっとあれはね、ちょっとやりすぎだなと思ってて、そんな飲んだら、てか一晩でそれ飲みきれないんですよ。
いやーほんと、しんど、しんどいですね。
あの、だいたいの場合は、えっとね、ヤクルトの廉価版の、えっとね、ちょっとよくわかん、よくわかんないも失礼なんだけど、
よくわかんない、えっとね、安い、安いやつ飲んでましたね。
あのちっちゃいヤクルトのあのちっちゃい、あの器というか、ちっちゃいボトルに入ってるやつがなんかね、一袋に10本入ってるやつ。
ヤクルトの飲み会
あれをね、5袋ぐらい買ってみんなで飲んで、飲んでたんですけどね、あれはしんどいですねほんと。
次の日100%お腹壊すんですよ。
だから、あのね、お腹壊すダメージがでかいからつって、やめましょうって正式にね、サークルで、あの、ヤクルトの宮今後はやめましょうって通達が出るぐらいやばいです。
いやほんとね、だからしかもそれをね、あの近所のスーパーのね、フードコートとかでやるんですよね。
マジで立ち悪いですよね。
これが私が通ってた大学のレベルです、ほんとに。
しれてますよね。
ほんとひどかったです。
あのフードコートさんにはね、幾度となくお世話になりましたね。
はい。
えっと、あ、そうだ、チョコ、チョコバットで野球をやったのもその、あれですね、フードコートでしたね。
懐かしいな。
えっと、チョコバットで野球っていうのは、えっと、いわみTVさんの生放送のコメントで書かせてもらいました。
えっと、次の話題がコーラかけ。
これはですね、あの、簡単に言うと野球とかでやる、プロ野球とかでね、やるビールかけの真似です。
これ私は参加してないんですよ。
よかった、参加しなくてよかったってマジで思ってます。
えっとね、ビールかけの真似でね、ビールは高いからコーラね、炭酸飲料なんでできるだろうってことで、やったらしいんですよ。
プロ野球がね、優勝が決まる時期ですよね。
だから10月とかにね、あれめっちゃ楽しそうだなっていう話になったらしくて、
あのね、ビールかけ、なんか俺らもやろうぜってね、やってました。
で、えっとね、大学のテニスコートの駐車場で、外でみんなでやってましたね。
ここの駐車場、うちのサークルしか使わないから、多少汚しても大丈夫だろっていう話になったらしくて、
まぁ実際うちのサークルしか使わないんですけど、
みんなでビールかけしたらしいです。ビールかけじゃないや、コーラかけ。
でも10月とか11月にあってね、寒いんですよとにかく。
水浸しになったら寒いんで、その後ね、みんなでやべえっつって、
近所のセブンイレブンに肉まん買いに行っちゃって。
しかもそのセブンで、なんかね、びしょ濡れになった肉まん買ってる集団を、
別のサークルの奴らに見られてたんですよ。
汚してもいい服装でってことで、みんな半袖半パンでやってたんですけど、
その半袖のTシャツが、うちのサークルの名前とかが入ってるオリジナルTシャツを着てる奴が何人もいて、
それでバレました。
私はサークル連盟があって、連盟の担当者だったんですよ。
サークルの連盟で大会があるんですけど、大会の打ち合わせの時に、
ところで君らのサークルの奴らはびしょ濡れになってたんだけど、あれ何だったのって聞かれてめっちゃ恥ずかしかったです。
なんかよくわかんないびしょ濡れの、君らのサークルのメンバーが全員でおでんとか肉まん買ってたんだけど。
何水遊びしてんのこの時期にって言われてめっちゃ恥ずかしかったですね。
本当に食べ物を粗末にする遊びは何回もやって、食べ物飲み物ね。
一番最悪でしたね本当。
今思い出したらマジで怒られる事案をたくさんやってますんで、
ぜひですね、お子さんを持っておられるリスナーの皆さんはですね、大学生になってね、
あまりにもバカみたいな遊びはね、ぜひ慎んでね、もらいたいんですけどね。
まあでも、どうなんだろうね、法律とかね、その拘束にね、触れなければ、
まあね、子供扱いしてもらえる最後のチャンスってことでいいんじゃないかなっていうのもね、
っていうのも若干なくはないので、こうやってね、笑い話として語れるようなバカみたいなエピソードはね、
いろいろ持っておいても損はないかなって思います。
はい、ということで、大学の飲みエピソードパート2をお送りしました。
皆さんもですね、飲みエピソードとか言いつつ、
あれですね、ヤクルト飲みとビールかけの真似のコーラだけって全然ノンアルコールじゃんって思うんですよね。
つまり、シラフでもこんだけバカみたいなことをしてる集団がね、だったんですよね。
ですから、この多自然のデイスイライブみたいなのがね、
あのデイスイライブするときはちょっとノリがいつもと違う、ね、おかしい感じになるんですけど、
なぜああなってしまうのかっていうのが皆さんにね、徐々に伝わっていくと嬉しいなと、そんな風に思います。
はい、ということで、日々考察日々考ラジオ第142回大学の飲みエピソードパート2、
放送をこの辺りで終わろうと思います。
いやー、バカみたいな話しましたね。たまにはこういう本当にバカみたいな話もしていけたらいいなと思います。
それではここまで聞いてくれてありがとうございました。