2026-02-14 14:32

#357 役職について


広島でサラリーマンをやっています。自称プロリーマンを目指して、日々アップデートを続けています。
その過程で考えたことを皆さんにシェアしていきます。
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日々考察-ヒビコウラジオ。このチャンネルでは、広島でサラリーマンをやっているたしづんが、日常の出来事について、あれこれと考察をしていきます。
第357回の放送ということで、今回はね、役職についてお話をしていきます。 これは会社勤めのお話になりますね。
会社員だと役職というものがあります。 まあ、平社員から始まって、ちょっとずつ階級が上に上がっていきますよね。
で、最終的には役員になって社長になると。社長が一番上ですけど、 この役職っていうものについて、
皆様どう思いますか? 私は2つの観点で順番をつけるものだと、そういう認識ですね。
で、一つはこれがメインなんですけど、指示命令系統の順番ってことです。 社長が
まず役員に命令をします。役員の人が各部署とか部門の
責任者、管理職だったり部門長、 こういう人たちに指示を出します。
その管理職部門長の人たちがチームごとにね、 指示を出していって、その中でチームリーダーの人がチームメンバーに指示を出す。
こういった形が一般的じゃないかなと思うんですよ。 で、じゃあ、なんでこのように順番をつけないといけないかということなんですけど、
簡単に言うとね、全員が同じように決定権を持っていては、チームが、組織がまとまらなくて成り立たなくなる。
ということですね。 だから、
要は、下の人は上の人に言われたことに拒否をする権限は基本的にはないわけです。
自分の動きを自分で決められるっていう、そういう決定権はね、 役職が下の人であればあるほど、その決定権が少なくなってきます。
じゃあ、 なんでそういう決定権に差をつけるかということなんですけど、
まあ簡単に言うと、チームで動いているからなんですね。 会社として方針を決めるわけです。
その決めた方針をですね、実現するために チームごとに動きを決めるわけですけど、
要はその動きが正しかったか正しくなかったかっていうのは、 結果を見ないとわからないわけです。
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方針を決めて、それに合わせていろいろな作戦を決める。 で、動いてもらうと。
で、動いた結果が成功であれば、その作戦は成功である。 あるいは方針、目指している方向性が正しかったということですよね。
で、やった結果が、いい結果が出なければ、 その作戦が間違っていたか、そもそも目指していた方向性がずれていたか。
っていうことだと思うんですよ。 そういった意味で、
だから、まあその一人一人のメンバーが
その作戦通りに動かないと、まずは作戦が正しかったかどうかの判断ができませんよね。
作戦を守らずに、誰かが別の動きをしていたとなって失敗した場合に、
別の動きをしたから失敗してしまったっていう場合もあるじゃないですか。 作戦通りに動いていれば成功だったのに、
わざわざ別の動きをして失敗をしてくれたと。 そのような場合もありますよね。
ですから、その作戦っていうものの正しさが検討できなくなるんですよ。
だから、作戦は一度決めたらその通りに行動を一人一人がしないといけないから、
作戦を決めて指示をするっていう、そういう権利を誰かに与えるわけです。 その権利を与えられた人っていうのが役職が上の管理職だったりチームリーダー
となるわけですよね。 で、みんなが作戦通りに
動きましたと。 じゃあその結果がどうなったかっていうので、その会社全体の方向性の正しさを検討するわけです。
作戦、 みんなが作戦通りに動いたとして、うまくいかなかったら作戦自体が悪かったということになります。
作戦はじゃあ、何に基づいて決められているのかというと、会社の目指す方向性です。
この方向に進んでいくためにはこういう進み方をしましょう。 というわけですよね。
ですから社長とか役員が決めた方向性を管理職とかチームリーダーっていう人は、その方向性を守った上で作戦を決めなければいけません。
いかに完璧な作戦で別の場所に完璧に辿り着いたとしたら、会社として目指していた場所にはいけないわけですよね。
まあそういった感じで、 上の人が決めたことの、
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決めたことが正しかったか間違っていたかっていうのをしっかりとその都度その都度で
見直して、 修正していって最終的に正しいゴールに向かうと。これが必要だから
上の人の指示は守りましょうと。 結果的にはそういう話になるんですよね。
そういった意味で役職っていうのはどうしても必要だと思っています。
もう一つあるんですけど、これは会社の中で責任の重さを表すために役職っていうのが付けられます。
よく言うのがね、部下の失態は上司の責任っていうことですけど、チームのメンバーが何らかの間違いを犯してしまったら、
その責任はチームリーダーとか管理職にありますよね。
それは会社の仕組みの中で、下っ端がやらかしてしまったら、上の人の責任でそれを修正しなさい、改善しなさいと。
そういうふうに決めてしまわないと、一人一人がバラバラバラバラ動いてしまうっていうことになりかねません。
1個目の話と連動するんですけど、全員が同じような動きをしないと会社として正しいあり方なのかどうかが判断できなくなります。
でも、上の人に言われた通りにやって、作戦通りに動いて、その結果失敗して、失敗したらその動いた人の責任ってなったら誰もやりたくないですよね。
結果として最小限の動きしかしないメンバーばっかりになってしまいますよね。
ですから、責任は取ってあげるから私の言うことを守りなさいと。これが役職の上と下っていう、そういう上下関係だと思っています。
よくありますよね。大手の会社になると、やっぱり何か問題を起こしたらものすごく影響が大きくなってしまいますよね。
日本全国とか世界中に影響が出てしまいますので、そうなるとね、何か悪い影響を与えてしまった場合に、責任を取るのって社長ですよね。
だいたい社長が辞任しますよね。だから結局、最終的には会社のやらかしたことは社長が責任を取るということで、そういうふうにしないと、やっぱりね、管理職とかの人もチームを動かすっていうモチベーションにつながらないってことですよね。
責任が自分にかかるんであれば、極力何もしないで目立たないでおこうって、そう考えるのが人間当たり前のことですよね。
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ですから、何らかのチーム全体とか部署全体として間違いを犯してしまったときには、やっぱり会社の社長とか役員が何らかの責任を取ってあげないといけないということです。
で、これ社内のルールとしてもそうなんですけど、外向き、社外に対しても結局同じようなことを表しているんですよね。
会社の外の人に対して、相手のこちらのことを判断するっていうのかな、この人はどういう立場の人なんだろうっていうのを判断するには役職を見るしかないわけですよね。
ですから営業マンが営業訪問に来ると思うんですけど、その営業マンがね、営業所の所長とかね、支店の支店長と一緒に営業訪問に来たときは何かでかい話なんだよなって思いますよね。
この営業マン一人の責任ではなくて、これは営業所全体の責任ですと、そういうことを表すために、所長が来たり支店長が来たりするというわけです。
同じように部下が何かまずいことをしてクレームをもらってしまったと、そうなったらクレームに対しては謝罪訪問がありますよね。
謝罪するときって必ず上司が来ますよね。謝罪訪問に課長が来たのであれば、これは課全体としての問題ですと、課の責任ですっていうのをお客様に示していることになるし、支店長が謝りに来たのであれば、これは我が支店全体の責任ですということを表しているということで、
こいつ一人が勝手にやったんですよじゃなくて、会社のその部署として問題があったので、その部署全体の代表として謝らせていただきますと。
そういう意思をお客様に示す、これが上司が一緒に謝罪訪問に来るということになると思います。
ということで、会社の外に対していろいろなことを表すために役職っていうのを決めているわけです。
だってそうですよね。営業に来た営業マンが社長とか専務とかを連れてきたら、結構ピリッとしますよね。
偉い人連れてきたってことで、何か重大な話があるんじゃないかって思うか、あるいはただ単に挨拶に来られたとしても、
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じゃあ、あんな社長みたいな人がわざわざ私に挨拶してくれたんだって、要は会社としてあなたのことを大事にしてますよっていう、あなた一人の担当者さんに対して会社として大事にしてますと、
そういうことの表明になりますから、社長がお客様に対して訪問活動を行うっていうのはすごく大きな意味を持つようになります。
こんな感じでね、対外的な意味っていうのも含めて、役職っていうのを決める必要があると思うんですよね。
皆様この話をお聞きになってどう思われましたか?
社長だから偉いとか、部長だから偉い、下っ端は偉くない、こういう発想では全然レベルが低い考え方だなって思いましたよね。
これがね、ですから新入社員の方なんかだと、こういう意味で役職っていうのが決まってるんですよっていうのをしっかり説明してあげないと、
なんとなく年齢が低いから下っ端なんだと、その程度にしか思わなかったら、なんであいつ偉そうにしやがってっていう印象を与えかねません。
あくまで役職っていうのは目的があって決めているんですよと、そういうことをしっかりと教えてあげるのが大事だと思います。
逆に上の役職に就いたおじさんたちが変に偉そぶってることがありますよね。あれも本当そういうのが分かってない人なんだなっていう印象にどうしてもなってしまいます。
やはり役職っていうのはその仕組みとして必要なものなんだよっていうのをしっかりと把握してですね、自分が役職者になった時も似たようなことで似たような考えで
しっかりと組織運営、こういったことをしていきたいなと思っています。
はい、ということで日々考察日々考ラジオ第357回の放送、役職についてというお話をいたしました。
ここまで聞いてくれてありがとうございました。
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