運動の重要性
はい、運動で人生の主導権を握れ、どうもたろにぃです。
ということで、本日も皆さんの人生最高の体型と健康のヒントをですね、お届けしていきたいと思います。
ということで、本題に入る前にね、お知らせの方をさせてください。
10月30日、ダイエットアドバイス会、大ダイエットアドバイス会です。
はい、今回はいつも公式LINE限定なんですけれども、公開でやらさせていただきます。
10月30日21時からですね、もうURL出ておりますので、
ぜひね、視聴予約、通知を受け取るボタンを押してですね、参加してください。
そして、10月の31日はたろにぃレッスン、スキトリブでやっているレッスンを公開でやらさせていただきます。
運動しましょう。僕もその時までは膝直しておきますので、
バッチリな体勢でね、バッチリな体勢?バッチリな体調でね、望みたいと思いますので、
こちら両日ともに21時からです。
10月30日、31日、ぜひよろしくお願いいたします。
挑戦する気持ち
もう日付がね、あと8日間ぐらいしかありませんので、はい、コンディションを整えておいてください。
そして質問もね、たくさんぶつけてください。
ということで、本日も元気にボイチ始めていきましょう。
ということで、本日のテーマはですね、そもそもできないことだったら思いつきもしないよねっていうテーマでちょっと話していこうかなと思っております。
はい、あのですね、もう少しで11月9日かな?
11月9日に僕はイビガワマラソンというののハーフマラソンを走ります。
その翌月12月14日に関しては大垣マラソン、これもハーフですね、を走らさせていただきます。
11月に関して言うと、これはゲストランナーという形で走るんですけれども、
12月14日は大垣マラソンをゲストランナーとかじゃないんですね。
ただ、僕独自で行うイベントみたいな、挑戦史上主義って言って、挑戦するものが最も美しいという日であるということで、
12月14日イベントをやるんですけれども、いろんな人が走るんですよ。
僕の視聴者さん、いろんな人が走るんです。
聞いてみると、走ろうかなと思ってましたみたいな。
走ろうかなと思ってたんだけど、たぶん自分にはまだ速いだろうなとか、
自分には無理だろうなって思って、今回はやめときましたみたいなさ。
そういう声もいただくわけですよ。
結構そういう人が多いの。
自分にはどうせ無理だと思ってるからみたいなさ。
ただね、ここですごく思うことがあって、
そもそもさ、運動とかもそうですよ。
僕がやっているちょっときつい運動だったらプッシュアップとか腕立て伏せとかね。
いや私には無理みたいなさ、そういう人いるじゃん。
だけどさ、よくよく考えてみて、本当にできないこと、本当に無理なことだったら、
そもそも頭にも浮かんでこなくないですか。
ちょっとマラソン走ってみようかなとかさ、
ちょっとプッシュアップやってみようかなって思ったってことは、
自分でできるかもしれないっていう風に潜在的に思っていることでもあるよね。
例えばね、皆さん野球選手になろうと思ったことあります?
ないよね。
なんか自分の気持ちとか自分の体っていうのが潜在的に、
本当にそこのそこのそこ、一番真相にできないと思っていることって、
浮かんでこないと思うんですよ。
で、ちょっとできるかもしれないとか、
やってみたいなとかっていう気持ちがあるから浮かんでくると思うんですね。
ちょっとマラソン出ようかなと思ったってことは、
自分の真相の中にワンチャンいけんじゃねって、
ワンチャンいけんじゃねって思ったことがあるから浮かんでくるんだよね。
できないことはそもそも浮かんでこないんですよ。
ということはだよ、できる身体能力があるかもしれないって思って、
でも辞めてしまったこの間に壁があったわけだよ。
何か要因があったわけだよ。
ストップさせた要因があったわけですよ。
でね、僕ここでめちゃくちゃ重要なことに気づいたんですよ。
本当に気づいちゃった気づいちゃった、わーいわいって感じ。
気づいちゃったんだけど、
そこが成長しろなんじゃないですか。
うん、伸びしろとかさ。
成長しろなんじゃないですか。
自分の真相真理でできると思ってるから頭に浮かんでくる。
でも自分の感情がそれを邪魔する。
このできると思ってるから浮かんできた早期と実施までの間に感情があって進んでるわけだよ。
早期して感情があってそれをクリアしたら実施するみたいな。
これが100だとするじゃん。
1で早期して100で実施するっていうメーターだとするじゃん。
そしてこの50くらいに感情っていうのがあるわけだよ。
成長の過程
50にも70にも30にも40にもあると思うんだけどさ。
それを全てクリアして実施するわけでしょ。
でもこの1から100までが成長しろなんじゃないですか。
成長しろなんじゃない。
これが僕たちの言う経験値なんじゃないですかね。
ゲームで言うね。
ポケモンかドラクエよりはポケモンの方がみんな分かりやすいよね。
ポケモンもさモンスター倒して経験値もらうじゃん。
その経験値のメーターがやっぱり相手モンスター相手のポケモンのレベルとかによっては経験値のもらえる幅とかが増えるわけさ。
もらえる量が増えるわけさ。
で、すごく大きい敵を強いポケモンを倒すとたくさん経験値がもらえるわけさ。
で、そもそも自分が本当にできると思ってなかったらそのモンスターにも出会わないよ。
マサラタウンにいたらさ最後のチャンピオンロードのモンスターに愛用がないじゃん。
そのレベルに。
ここまでわかる?
ポケモンの例えでここまでわかる?
チャンピオンロードっていうね一番最後のステージがあるんですよ。
そこに出てくるモンスターはめっちゃ強いの。
でもさマサラタウンっていうさ一番最初のさポケモンを入手してめちゃくちゃ一番弱い時にはそのチャンピオンロードのポケモンの戦い用がないじゃないですか。
これがねできると思ってるから、できるから、真相信念できるからそのポケモンと出会うわけだよ。
でそのポケモンと出会った時に相手が強さ相手の強さってやっぱりあると思う。
個体差とかあると思う。
タイプ相性とかもあるわけだよ。
炎は水に良かったりとかね。
あるわけだよ。
でも出てきてる時点で自分にこう相対している時点で早期した時点で自分の真相シールの中ではできる可能性があることなわけですよ。
でその中にさ戦っていって体当たりとかしていって相手を倒した経験値をもらうわけなんだけども。
そこがやっぱ成長しろなんじゃないですか。
そこが経験値ポイントなんじゃないですかってことに気づいちゃった気づいちゃったわいわい。
だから早期し得ることそのモンスターにポケモンにあったってことは自分がそれをクリアできる可能性がある。
それに立ち向かえる器があると真相真理で思ってる。
だってプロ野球選手になろうと思わないわけでしょ。
それもできないってわかってるからじゃん。
できると思ったことしか浮かばないわけだよ人間っていうのは。
だから浮かんだ以上やりようがあるよねっていう。
でそこが成長しろなんじゃないって。
でこれをクリアしたらどれだけの経験値がもらえるとかそういうのってわかんないじゃん普段。
でもこれである程度数値化できない。
自分が嫌だ無理だって思うことであれば思うことであるほど経験値が多いっていう。
これである程度数値化できるよね。
だから自分が早期したことに関してはより厳しい道に行くより難しい道に行くより嫌な方に行く嫌いな方に行く行きたくない方に行くっていうのはすごく大切だなって。
なんかねこれをやったことによって何を得るのかとかが不透明だから挑戦できない人って結構いると思うんですよ。
だからこれである程度数値化できない。
気づいちゃったくない。
嫌だと思う方がいいんですよ要は。
そもそもそいつと愛対する愛対しても無理ならばその考えっていうのは思い浮かんでは来ない。
やれる可能性があるから真相知る中でやれる可能性があるから早期する出会うっていうことなんじゃないでしょうか。
なので皆さんの挑戦をお待ちしておりますというボイシーでございました。
また次回の放送で会いましょう。
いってらっしゃい。