仕組み化と人間らしさの共存
はい、みなさんこんばんは、しみずです。
この仕事が楽しくなるラジオ、仕事のラジオでは、学習塾やSNS事業の会社を経営しているしみずが、
仕事での挑戦やその裏側、学び気づきを皆さんにお届けしていく番組となっております。
はい、ということで、現在11時50分となっており、ギリギリ月曜日中にラジオの収録が間に合ったなという感じなんですが、
本日第50回目の放送となります。
はい、なかなか他の業務もある中、毎日更新というのは骨が折れるんですが、やっぱり一度こうやると決めると意外と続くもんだなと思っています。
むしろ放送を収録しないと、なんかこうゾワゾワするというか、歯磨きみたいなところまでやっと習慣化できてきたかなと思っております。
はい、ということで早速今日は月曜日なので、先週の振り返り、総評というところをお話ししていこうと思うんですが、
先週でいくと、火曜日に他の塾に見学に行ったんですけど、その際にその塾長と教育課についての話とかをしていったりとか、教業の話とかも出てきたんですけど、
そうして学びというか改めて言語化できたなと思ったのが、やはりこう仕組み化と人間らしさというのは共存するんだなというところが一番大きな学びだったかなと思います。
この仕組み化と人間らしさって、教育現場とかでもよく議題として挙がってきたりとか、議論されることが多いんですけど、
仕組み化っていわゆる効率化したりとか、組織として運営していく中で最適化見つけていくために、なるべく俗人的なところを削ぎ落として、
誰でも再現性がある形でやっていくというのが仕組み化なので、これを学校現場でやろうとすると、
なかなかそこは先生の人感がなくなるので、ちょっと機械っぽくなっちゃったりとか、ロボットでもできるじゃんみたいな、
温かみがないみたいな形で比較的トレードオフみたいな議論として話されることが多いんですね。
なので、どうしても教育現場出身の人からすると、仕組み化をしていくと人間らしさが減るとか、
人間らしさを追求すると仕組み化が難しいみたいなという話が上がるんですが、
個人的にはこの仕組み化と人間らしさというのは共存すると思っています。
大事なのは正直順番かなと思っていて、まずはとにかく最初は仕組み化を徹底して、時間であったりとか精神的な余裕を作る。
そうするとその余裕が人間らしさを生むんじゃないかなと思っています。
なので同時に一気に二つとも実行しようと思うとそれはトレードオフになるんですけど、
順番を間違えずにまずは仕組み化をして、生まれた余裕で人間らしさを追求していくというのが、
どの教育現場でも最適解なんじゃないかなというのが、この間の塾長との話で見えてきた一つの答えですね。
ここまではいわゆる一般的な理論の話で、
教育現場での具体的な取り組み
ここからが具体的にうちの塾ではどういったことをやっているのかというところなんですけど、
うちの塾では講師と生徒が一対一でミーティングをするという仕組みなんですけど、
そのミーティングの際にその内容を講師に全て委ねるのではなく、あくまでもフレームワークに沿って話してもらったりとか、
もしくはそのミーティングの中で出てきた一つ一つの事例とか具体例っていうのを必ず全体に共有するとか、
展開するというところを実行していますと。
ただこの共有するというところを俗人的にやってしまうと、
例えば抜け漏れが発生したりとか、共有の仕方にばらつきがあったりするので、
そこで導入しているのが以前からもお話に挙げているNotion AIですね。
これで全てのミーティングの議事録を取っています。
議事録といっても講師がすることは、録音ボタンをポチッとしてミーティングをスタートして、
ミーティングが終わったらそのボタンを停止すると。
そうすると自動的にNotion AIが議事録を作ってくれて、
要約までやってくれるというのが仕組み化されています。
これをすると、どの講師が行ったミーティングも他の講師が見れたりとか、
講師社長が全て把握できるので、その中で出てきた解決策とか、
こういう事例はもっと他に展開したい、
全体に共有したりとかというところを仕組み化しているんですね。
これがあると他の講師たちも、
自分はこういう場面ではこういうふうに指導しようとかフィードバックしようというような、
そこで初めて自分の人間らしさみたいな、講師としてのらしさというところが生まれてくるので、
これは改めて導入してよかったなと思っていて、
さっきの塾長との話に戻るんですが、
そういう話をしていたところ、それってオンラインでも実現できるんじゃないですかというところで、
その塾長とオンライン向けに中学生向け塾をやろうという形で教育の話が進んだと。
そういうのが先週の振り返りなんですけど、
無理やり何か一つ学びがあるものとして落とし込むとしたら、
やはりまずは仕組み化をして、とにかくデータを集めたりとか、
どういった事例があるのかというところを収集してから、
人間らしさとか自分の教育観というところを肉付けしていくというのが、
このAI時代の教育現場における最適化なんじゃないかなというお話でした。
こんな事例とか、自分清水が直近で学んだこととか、
最新のAI情報とかというのもコミュニティ内でもどんどん展開していくので、
もし悩んでいる方がいたら、この2期生の募集は25日の日曜日まで実施しておりますので、
ぜひ気軽にお試しいただけたらと思います。
ということで最後まで聞いていただきありがとうございました。
ぜひいいねやコメントなどでリアクションしていただけると嬉しいです。
皆さんのそのワンタップが励みになります。
それでは次回の放送でお会いしましょう。
ではまた。