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こんにちは、タニタクです。
国家犬で看護師をしたり、AIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動をしております。
最近はですね、AIの講座をやったりですね、ちょっと今、ボートボリューム的なものを作ったりしております。
今日はですね、お金をもらえばプロということで、昨日ですね、ちょっと話した方からまさにそうだなという話を聞いたので、そのことについて話していこうかなと思っております。
まずはですね、デイリースポンサー様ですね。今日のデイリースポンサー様もあけさんです。あけさん、いつもありがとうございます。
あけさんはですね、西野アキヒロエンタメ研究所でですね、タムココセロンでご一緒させていただいている素敵な方ですね。
いつも笑顔で優しくですね、たくさん元気をいただいております。あけさん、いつもありがとうございます。
今月のマンスリースポンサー様ですね。今月のマンスリースポンサー様はごとけんさんです。ごとけんさん、いつもありがとうございます。
ごとけんさんが応援しているのはですね、9月11日に開催の西野アキヒロ講演会in品川区を主催しているお座にぃです。
お座にぃもありがとうございます。今お座にぃがですね、西野さんの講演会に挑戦をするというところと、
あとはですね、その日にですね、映画えんとつまちのプペル約束の時計台のムービーチケットを1000人の人に届けたいというチャレンジをですね、
クラウドファンディング、ピクチャーブックの方でですね、されております。そちらの方もですね、リンクを載せておきます。
本当に大きなチャレンジですけれども、ぜひですね、そのチャレンジが大成功することを祈っております。
お座にぃ、そしてごとけんさん、ありがとうございます。
最後に年間スポンサー様ですね。年間スポンサー様はファイナンシャルプランナーの森都先生です。森都先生、いつもありがとうございます。
森都先生はですね、今ご自身の講演会ですね、単独講演会にチャレンジをされております。
8月10日にお金は生きているっていうテーマでですね、単独講演会をされるんですけれども、
なんとチケット開始3日で250席が埋まってしまったというですね、すごい講演会になっております。
またですね、クラウドファンディングの方でですね、森都先生と飲みに行くみたいな件が出たりしておりますので、
クラウドファンディングのリンクはつけておきます。ぜひですね、見ていただいたら嬉しいなと思っております。森都先生、ありがとうございます。
ということでですね、お金をもらえばプロということでお話をしていこうかなと思っております。
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今ですね、自分の見える範囲というかですね、2人ですね、もっとたくさん夢に挑戦している人がいるんですけれども、
チャレンジをしようとしている人がいます。
一人はですね、今すぐできないけれども、時期を見ながらチャレンジをするようなチャレンジをされています。
この方のチャレンジは、自分一人ではできない、皆さんの応援があってこそその場所に立てるというチャレンジをされているので、
今はですね、少し悩みながら、それでも自分の夢に向かって前に進んでいるという感じですね。
なので、タイミングがどうしてもあるものと、自分自身では決めれないというチャレンジですので、
その方に関してですね、全力で応援していますし、なかなかですね、自分が少し離れているというものもあるんですけれども、
直接的な応援というのはできないので、いろんなルールがある中でチャレンジをされますので、
その方に何をすればどう応援になるのかというのは考えていかなきゃいけないなと思っています。
何よりですね、すごく大切な仲間ですので、そちらの方は全力応援ですね。何の違和感もなく応援をしております。
もう一人ですね、今すぐ行動すれば自分の夢に向かって進めるという方がいます。
その方はよくですね、その夢の職業になりたいという話をされています。
自分も考えたらやったらいいよねと思う方なので、やればいいのにと。
しかもその方は自分の夢のようなことを実際にやった時に、100人ぐらいの方に応援をしてもらったという実績が既にあるんですよね。
でもそれがあるのにまだその夢の職業になりたいという話をしていて、
会うたびに何か行動してるんですかと聞くと、行動してないということがあって、
なんかすごい自分の中で違和感があったんですよね。
なんでだろうなという話を昨日ちょっと話した人とですね、
いろんな話をする中でその答えはたった一つだなというところですね。
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今回のテーマであるお金をもらえばプロだという自覚の問題なのかなと思っています。
これはもうどんな職業でも一緒ですよね。
例えば自分は看護師をしてましたけれども、
資格を持っているからプロではなくて、学生時代とかも資格はないけれども、
看護師としての医療行為は全部はできないけれども、
ここまでの範囲は責任をもたできるようとか、特に介護系の仕事ですよね。
その人の身の回りのことだったりとかですね。
あとは勉強するためにそういういろんな経験をさせてもらうというところも含めて、
やっぱり人前で何か自分がお金をいただくようなことをする以上は全てプロになるということですね。
個々の概念の部分なのかなというのを昨日話をしていて思いました。
本当に今自分もAIとかキャンバーだったりいろんなことで皆さんに伝えることでお金をいただいているということは、
ここに関してはもうプロですよね。
あとはデザインですね。自分のデザインを買ってくれる人がいるという時点で、
もう自分はプロですので、そのジャンルのいろんな人と肩を並べているという状況だということですよね。
なので先日ですね、ちょっとズームをしているときに自分が知っているそのAIのアートを作る人のことを、
共通のアートを作っている知り合いがいたので、その方がものすごく綺麗な絵を描かれるので、
あの方すごいですよねという話を自分がしたら、いやいや谷沢さんも同じですよねって。
自分から見たら90点と90点を比べてどっちがすごいんだみたいな話をしてますよって言われて、
ああそうなんだっていうことがあったんですよね。
もちろんそのAIのアートなんでですね、引き出し方とかいろいろあるんですけれども、
でもやっぱりそこを普段使わない人とかですね、そこに関わらない人からすると、
そこの差というのはやっぱり見にくい部分なのかなと思いました。
だからこそですね、看護師をしているときとかは、
自分がどう見られるかとかどう立ち振る舞うことでその方に価値を感じてもらうかとかですね、
その方を大事にできるかっていうのをすごく考えてやってましたので、
なんかそういうところが全てですね、
昨日のお金をもらえばプロっていう話で、
綺麗にくっついたというか点が線になったというかですね、
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何かちょっと忘れかけていたことをその方に教えていただきましたので、
本当にそうだなと思ってですね。
なので、あとはもうその方の話をそのまま言うと、
言い切ることが大事ですよっていうことを言ってました。
そこはもう覚悟でしょうね。
この話は自分の話ではないところで言ってあったんですけれども、
じゃあ例えば、
私はAIの講師でAIを教えてますっていうのか、
AIの講師になりたいんですよね、でもお金もらってるんですよねっていうのか、
っていうところの差ですね、そこが自分の立ち位置、
自分の覚悟っていうところで大きく変わるだけの話。
なのでそこに関して、
十分は覚悟が足りないと思いますよって話をされてましたけれども、
その方も結構ツバツバ言われる方だからですね、
でも自分もそうだなと思ってます。
なので、人がどうこうではなくですね、
自分がちゃんと自信を持って、
私はこういう職業ですって言えることが大事なんだなっていうことを改めて思いましたので、
自分もいろんなことで今お金をいただいておりますので、
そのジャンルではもうプロとしてですね、
やっぱりいろんな方の見方、見え方が変わるような仕事を今してますので、
そこの部分も大事にしながらですね、
皆さんの何かを後押しできるようなことをできたらいいのかなと思っております。
なのでですね、今日はお金をもらえばプロということでですね、話をしてみました。
昨日はちょっと放送ができなかったのでですね、
今日またもう一本撮れればいいなと思っております。
コメント開始ですね。
はるかんですね。
あけさんごときゃん先輩盛りつくずにスポンサーありがとうございます。
看護師スターとして担役さんが出会った恩師からの言葉。
人には優しくしつつ自分も頑張っている姿すらも楽しく見せる姿勢。
老期法が進む最近では自分の時間を投資してまで
働く美学が薄まっている中で患者様のこと、
同僚のことへの思いやりが今でも伝わってくる恩師からの言葉がとても深いですよね。
最近の私に足りなかったところだったので、この話はすごく支えました。
そしてコミュニティの皆様が受けられたそのオーナーからの講義は
誰にとっても必要なお話だったんですね。
学ばれたためにたくさん求められるのが得意なので、
ぜひ今度お話聞かせてくださいということですね。
春さんありがとうございます。
今、春さんも天神のほうでですね、
何だろう、出店と言ったらいいのかな。
今チャレンジされてますよね。
どうか期間中に一度行けたらいいなと思っております。
本当にですね、今だと時間内でとかですね、
やっぱり老期とかそういうところがあるから、
この話がどうかっていうところではないんですけれども、
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そういう心持ちでいることがすごく大事なんだろうなと思ってます。
時間がないから目の前の人が困っているのに、
時間内に終わらせないといけないからそこは見過ごすみたいなことは
自分の思いとしてもですね、部長の思いとしても違ったというところでしょうね。
そういう人だからこそ信用できるのかなというところも含めてですね、
自分がどう立ち振る舞っていくかというのをすごく教えてもらった恩師ですね。
すごく嬉しかったという話ですね。
そしてですね、本当に今いろんな方がフェイスブック投稿を上げてますけれども、
みんな多分めちゃくちゃ頭使って、頭がパンパンになって、
それでもその中で何かを得ようと頑張っている姿がすごく印象的ですよね。
なので自分もですね、ここっていうところがまだちょっとうまくつなげれてませんけれども、
少しずつですね、形にして表に出していけたらいいなと思っております。
あとはですね、ちゃんと受け皿とその銅線設計ですね。
これを見てくれたら次はこういうものにつながるよみたいなところまで含めてですね、
ちゃんとつなげていかないと、そこで取りこぼす可能性もあるので、
そういう意味でもですね、本当にビジネスっていうのを勉強しなきゃなということを思いました。
またですね、春さんちょっとどっかでお話できたら嬉しいなと思います。
春さんありがとうございます。
松井さんですね、尊敬する方の思いで事務的な仕事がたまるとつい目の前の利用者さんを何がしろにしがちになるので、
なるだけ現場で困りごとが解決できるよう日々努力しますということですね。
松井さんありがとうございます。
そうですよね、同じ仕事をしていますので、本当に事務的な仕事だったり当日の記録だったりですね、
仕事が直接関わる仕事ではないっていうですね、仕事が多い職業なのかなとも思います。
いろいろ監査とかもありますからね、そういう書類系もしっかり揃えておかなきゃいけないし、
それをしないとですね、昔の話ですけれども、
深夜までですね、監査の資料を作ってみたいなことがあったりもしましたので、
そういうことを防ぐためにもですね、そういう部分にも力を入れなきゃいけないというところですね。
何かここにAIの介入ができないかなと思いながらですね、
実際現場にいないのでそこの部分が繋がればみんな楽になれるなっていうところもちょっともやもやしている感もあったりします。
でもですね、そういう意味でも時間がないからとかですね、
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目の前の人を大切にできないっていうのは自分次第で変えれると思いますし、
本当にないがしろにしてしまうことがなるべくないようにですね、できたらいいのかなと思っています。
本当にですね、松井さんみたいに他者後継な思いを持ってですね、
目の前の人に関わっていただける人がいるだけでも全然違うと思ってますので、
お互いですね、頑張っていきましょう。松井さん、いつもありがとうございます。
ということでですね、今日はお金をもらえばプロということでですね、
昨日お話しした中でちょっと気づきをいただいたので、そのことについて話をしてみました。
またですね、夜放送しようと思います。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
またねー。
