00:05
どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
最近ではですね、講座を打ってみたりとかですね、あとは、今少しずつ来ている依頼に対してお答えをしていることをやったりしております。
まず、今日のデイリースポンサー様ですね。今日のデイリースポンサー様はですね、今日もマザーです。マザー、いつもありがとうございます。
マザーはですね、今いろんな講演会だったりイベントのボランティアスタッフをされたりですね、非常に精力的に動かれている方ですね。
今日は森嗣先生の講演会のボランティアスタッフのミーティングがあったんですけれども、そちらの森嗣先生の講演会ボランティアスタッフにも参加をされてですね、本当に非常に精力的に動いているなということを改めてですね、見ております。
マザー、いつもありがとうございます。
今日の日付指定スポンサー様ですね。日付指定スポンサー様は、今日もですね、株式会社和工組、他社貢献の高橋社長です。高橋社長、いつもありがとうございます。
もう高橋社長のコールも気づけばあと数日となりました。本当に長くありがとうございます。
高橋社長からのコメントですね。
伝統万博で日を締めしたと同時にやりきった、サノショウヘイヘイヘイヘイ張り切っていこうぜブシさんと、オーストラリアウェルブンのポリューキンタムブーラブラさんを応援したい、他社貢献アオザティー系の提供でお願いしますということですね。
高橋社長、いつもありがとうございます。
高橋社長はですね、今ご自身が開催される11月8日の日の鴨頭義人さんの講演会ですね。大分県別部市で開催される書籍、最強会社員出版記念講演会っていう講演会をですね、鴨さんがやられますので、そちらの方のですね、PETICSで販売されてますのでそちらをリンクで貼っておきます。
高橋社長、いつもありがとうございます。
そして今月のマンスリースポンサー様ですね。今月のマンスリースポンサー様は、ごとけんさんです。ごとけんさん、いつもありがとうございます。
ごとけんさんはですね、7月15日に開催される、無解除ケータさんが主催される西野昭弘さんの講演会in宮崎を応援されているということですね。
こちらの方があといよいよ、もう3日後かになってますね。本当にいよいよ近づいてきております。
チケットの方がまだあると思いますので、よかったらですね、PETICSの方が貼ってますので、お近くの方は行っていただいて嬉しいなと思っております。
またですね、ごとけんさんは今月の19日の日にご自身の生き生き講演会をされるということでですね、今回どうも2時間の時間をごとけんさんが話すんじゃないかということでですね、非常に楽しみにしております。
03:12
ごとけんさん、いつもありがとうございます。
最後にですね、年間スポンサー様ですね。年間スポンサー様はファイナンシャルプランナーの森嗣先生です。森嗣先生ありがとうございます。
先ほどですね、ブラスターミーティングにも参加させていただいたんですけれども、今森嗣先生はですね、8月10日の日にご自身の単独講演会を東京で開催されるということですね。
今動かれております。そして同時にですね、クラウドファンディングでチケットの販売だったりブラスターの販売だったりしてるんですけれども、チケットのほうはなくなったということでですね、ボランティアスタッフがまだ少し残っているのかな。
あとはですね、リターンを少しずつ考えて作ってありますので、よかったら見ていただいたら嬉しいなと思っております。
あとですね、先ほど自分も参加したんですけれども、今後面白いことをやろうみたいなことを言われてましたので、どんなことをやっていこうかなと思いながらですね、自分ができることで何か貢献できないかなと思ってちょっと考えているところです。森嗣先生いつもありがとうございます。
ということでですね、今日はですね、AIとの対話のコツはスクリーンショットということでお話ししようかなと思っております。
最近ですね、もうAIを使わない日がないっていうぐらいずっと使ってるんですけれども、非常にAIの頭が良くなっているというか、もういろんなものを認識するようになっているんですよね。
画像もそうだし、例えばホームページのリンクだったりとかですね、あと本当に今GoogleがやっているのはGoogleが画面を映しながらそこにあるのは何ですかみたいな、公園で例えばゴミ箱とベンチがあったときにここにあるのは何ですかみたいなことを言うと、その映っているものに対して説明をしてくれるみたいな、その色に対して聞くと色について教えてくれるみたいなことが
進んできております。
要はもう何か伝えるときに写真だったり画像だったりっていうのを見せた方が早いっていう状況ですね。
人が何かを言うより見てもらった方が早いよねっていうところをAIができるっていうような感じですね、になってきてます。
なので最近ですね、自分も何かトラブルがあった、特に最近Viveコーティングって言ってですね、AIがいろんなものを指示すれば作ってくれるっていうのを使ってますので、そのときにコード、こういうものを作ってくださいっていうのを文字列で指示をしてそれを作ってくれるという形になるんですけれども、たまにやっぱり止まるんですよね。
06:07
例えば、よくあるのがスペースが一つ足りなかったとか、スラッシュが入っていなかったとか、そのたった一つのことだけでパソコンっていうのが動かなくなる。
例えば、今日一つアプリを作ったんですけども、そのアプリを作るときもどうしても入力した後に登録ってしたときに登録にならなかったので、その登録を修正してくださいって口でずっと言っていても何回やっても直してくれないっていう状況になっていて、
AIの方が何のトラブルが出ているか、言葉を調べて入れてくださいとか、あとその写真を写してくださいみたいなことを言われていたので、その通り送ったらそこでここが足りませんでしたって修正したりしたんですよね。
なので、本当にありのままをそのまま投げるっていうのが一番の解決策みたいになっていて、まさにそういう意味でも最近スクリーンショットっていうのをめちゃめちゃ使ってて、それをAIに投げた上で解決していくみたいな感じになってきてますので、もうこれは一つの対話のコツになるのかなと思ってます。
もちろんその引き出し方みたいな声描き方もそうなんですけれども、本当にありのままを伝えていくっていうのがAIを使うことでわかって、AIを使うことでも一緒なんだなっていうことを改めて感じております。
あとですね、今そのAIに関してですけれども、AIを使ったマーケティングみたいな本があってちょっと買って読んでいたんですけれども、やっぱり本になると情報が2ヶ月遅れぐらいになるんですよね。なので書いてることがちょっと前だなぁと思いながらですね。
でもその本にするとより解像度が上がる。ちゃんとそこに書くだけのものを書かなければいけないし、あとは書いた責任っていうのも生まれるので、やっぱり具体的に詳しくわかりやすく書いているので、これこれで非常に勉強になっているなぁと思いながらですね。
今日ちょっと時間を使って半分くらいかな?を読んだんですけれども、やっぱりこういうことをリアルタイムで情報を得ながら言葉にしていくっていうのをやっていくのが面白いんだなぁと思いながらですね、もちろんAIを使うことでいろんなことができるし、マーケティングの今後の方法も変わってくると思ってますので、
そういうところでもですね、何か自分ができるものを増やしていきながらやっていければいいのかなと思ったりしております。なので今日はですね、AIとの対話のコツはスクリーンショットということで話をしてみました。もし困ったときはですね、そういう選択肢もあるよということで使ってみてもらったら面白いのかなと思っております。
09:10
昨日のコメント返しですね、出してなかった。
まずは、みやこさんですね。おとといの放送にコメントをいただいております。
みやこさん、ありがとうございます。今のタニタクさんの状況ですといろいろと悩んでしまうかもしれませんね。でも私からすると、みんなとか人を考えることの悩みって解決しないのかと思うのです。
あくまでも私で思考していかないと中途半端になると私は思います。私も大人としてみんなとうまくやっていますが、基本的に自分は一人だと思っていて、みんなを心に驚くようには一切していません。
確かに私は私で生きていますが、結局それが一番ストレスがないと私は思うのですかということですね。みやこさん、ありがとうございます。
そうですね、まさに言われる通りなのかなと思っています。
自分の人生ですからねというところと、やっぱり人と接すると、確かに一人の大人として、社会人としてというところでうまくやっていくことができるようになるかもしれません。
本音で生きるとなると違うのかなと思いながら、その辺がうまく整理ができていないところが実際ありますので、確かに自分がやっていることを応援してくれる人が増えればいいと思っていますので、そういうふうに思います。
確かに本当に自分は自分で生きていくというのが一番ストレスがないと思います。
そこに踏み込む勇気がちょっと足りないんですかね。
まあでもここは乗り越えなきゃいけないんですけどね。
三宅さん本当に素敵なコメントありがとうございます。参考にします。
昨日の一時情報が大切ってことですね。松谷さんですね。松谷さんのコメントについてお話しさせていただきました。
そうですね、いろんな業界の人がいろんな発信をしているっていうのはたくさんあるんですね。
そうですね、いろんな業界の人がいろんな発信をしているっていうのはたくさん見るようになりましたね。
12:01
例えば看護師だったら看護師あるあるみたいな若い子が踊りながらやってるとかしているとかいうのを見たりはしますけれども、
なんかそういう消費されるコンテンツではなくてちゃんと参考になるものをやった方が絶対いいよなと思ったりはするので、
まあ人は人なんで自分は自分でやっていけたらいいのかなと思います。
本当に情報の大切さだったら根拠が出てくるところですね。
もう結局は根拠があるかないかっていうところがもう一番なので、本当に根拠のある話っていうのをやっていければいいなと。
あとはそこにですね、自分の体験談を載せていければいいなと思っております。松谷さんありがとうございます。
春さんですね。谷崎さんが看護業界に精通しているように精通している人からするとどこに問題があるのかわかりますよね。
コードもその一つエンジニアだとどこにミスがあるのかわかるので、これからも専門職にやることは創作改善が主になってくるように感じますねということですね。
春さんありがとうございます。
そうですね、本当に見たらわかりますって言うとちょっと大げさですけれども、
本当にいくら言葉で取り繕おうとそこの裏は透けて見えるっていうのが正直なところなのかなと思います。
なので、自分らしくっていうところなのかなっていうところがすごく自分が悩んでいる問題でもあるんですけれども、
言葉には思いが乗るとかですね、考え方が乗るっていうこともそこら辺につながるのかなと思っています。
まさにコードとかもですね、エンジニアさんとかそういうことを常にやっている方だと、
本当に自分たちですごいって思うものが何倍にも膨れ上がりますよね。
それは実際昨日見ながら思っていました。
本当に専門職がなくなるんではなくて、その専門職だからこそよりいいものが作れていくとか、
整えていくっていうことができるみたいな、春さんがやれるよみたいに改善っていうところですね。
それの速度が何倍にもなっていくっていう風になると思うので、結局は勉強しなきゃいけないなというのは思っています。
でも勉強したことが今まで1だったのが、AIを使うことでそれが5にも順位もなるような気はするので、
何を勉強していくのかっていうところもポイントになってくるのかなと思っております。
春さんいつもコメントありがとうございます。
ということで、今日はAIとの対話のコツはスクリーンショットということで一つお話をしてみました。
また今自分が使いながらやっていて感じていることだったりを放送していこうと思います。
15:03
それではまた次回の放送でお会いしましょう。またねー。