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どうもこんばんは、タニタクです。高科研で看護師をしたり、AIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
今日はですね、先ほどまでですね、長尾と遊びたいっていうコミュニティでですね、一緒のオンディーっていうですね、劇団式だったかな?いた方で、今本当にクラウドファンディングにチャレンジをしている仲間でですね、先日からの本当に有料のですね、ストレッチ講座を3回ぐらい受けさせていただいて、本当にすごく効果があってですね、
そのお礼に、歌とちょっとしたプロモーションビデオ的なものを作ってですね、本人に渡すということをやったりしてました。
気づいたら0時を回ってたということですね。
今日はですね、ディープリサーチっていうことについてですね、どちらかというとAIの方の話になるんですけれども、そちらについて少し話していこうかなと思っております。
今ですね、非常に便利がいいっていう状況になってます。
これがですね、AIを使っていろんなことを調べるっていうことに対して、すっごく便利がいいよっていう話になってくるんですけれども、
もともとですね、ChatGPTだったりですね、に搭載されていて、あとはパープレキシティ、パープレキシティというAIのサイトにも搭載されていたんですけれども、どちらも有料だったりするんですよね。
お金をある程度払えば、例えばChatGPTだと10回だったかな、その制限の中でいろんなリソースから情報を持ってくるっていうことができます。
これはですね、今月何回かChatGPTは有料にしているので使ったんですけれども、例えば40代の男性がダイエットをするために、
効果的な方法とそれに対してのプランと、あとは注意した方がいいことを教えてくださいという言葉を投げかけるとします。
そしたらですね、今までの原作だったら、どこから情報を持ってきたかがわからないパターンと、あとは最近だとここを使いましたよみたいなことが5つぐらいかな、出てくるようにはなってきたんですけれども、情報量として少ないという状況で返事が返ってきます。
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もちろんですね、インターネット上にあったりする情報をまとめて持ってきてくれるので、その情報が信用できるものかというところがちょっと怪しいなという部分もあります。
特に専門性が高いところ、健康だったりすると結構いろんな人が発信されているので、それをまとめてきてくれるんですけれども、医療面ですよね、自分のダイエットの看護の病気の部分とかだとですね、うーんって思うこともあります。
ただですね、このディープリサーチっていうのは、要は30個ぐらいの情報を一気に集めてきて、それをまとめて文章にしてくれるっていう機能で、もともと普通の検索、検索?普通のチャットでの対談をしているときは本当に1分ぐらいでバーッと答えが出てくるんですけど、
このディープリサーチっていうのは5、6分ぐらいかかります。その5、6分かかっていろんな情報を集めたやつを提示してくれるということで、信教性も上がるし、どこのサイトの情報を持ってきたかとかですね、それもすべて提示されます。
なので本当にめちゃくちゃ便利なということで、特に今チャットGPTとかだったりすると、大学生の使用率がめちゃめちゃ高いらしいんですよね。
それはそうだろうなと思って、いろんな文献を持ってきて、レポートだったり提出するときにチャットGPTに投げれば、これまで自分が全部、例えばGoogle検索だったり、引っ張ってきたものがすべてそこの場面で完結してしまうっていう状況になってます。
これに影響を受けているのが今お話をしたGoogleですね。こちらのGoogle検索っていうのの使用率がめちゃめちゃ今下がっているということなんです。
そもそもGoogle検索って、自分が調べたいこと、例えば40代のダイエット方法って入れると、そこからリストですよね、バーっていろんなサイトのリストが出てきて、そこから自分がまた情報を選んで、その中の情報を開いてそこに行って、そこの中からまた必要な情報を得なきゃいけないっていうところと、
またそこにCMだったりですかね、要は広告、こういうのも広告で回ってますので、広告がつくことでスムーズに情報収集がしにくいっていう状況が起きてたんですよね、今まで。
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それが当たり前になっていて、みんな違和感がないというか、広告が出てきたなぐらいで済んでた部分が、最近Googleの検索をしたら、一番最初にAI要約みたいなやつが出てくるようになっているんですよね。
あれも多分、兆候の一つだなと思ってたんですけど、とうとうGoogleが、このDeep Researchっていうのを、ジミニっていう、ChatGPTと同じようなチャットボットですよね、こちらが質問したら返してくれるみたいなやつで、無料で提供するようになりました。
これはいつまでかちょっとわからないんですけど、もともと有料であった分を無料開放して、多分そういう今ChatGPTとかパープレキシティとかですかね、今検索という意味で戦っているところと差別化をするような動きをしてます。
Googleですので、ガーファムっていうですね、Google、Apple、Facebook、Amazon、マイクロソフトとか5大IT企業の一つですので、もうそんだけ大きい会社が全力でそういうことをやりだすと、またAIの状況が変わるんだろうなというのを、本当にここ2、3日体感してます。
あとはGoogleのほうの画像検索、画像検索ですね、AIアートってやつですね、が今のところすごく質がいいので、こちらも無料で使えるという状況で、本当にですね、日に日にいろいろ変化しているなというところですね。
またGoogleの動画生成のBeo2っていうやつがあるんですけれども、こちらはそれ自体はそのまま使えなくて、別のところに行ってそれを使えるよってお試しのところでできるっていう情報は自分も聞いてるんですけど、いかんせん高いのとどうだろうなというおすすめを含めてですね、状況を見てるんですけれども、
YouTubeなどで見る限りかなりクオリティはいいので、これまたどうなってくるのかなというところですね。なので、今個人的にはGoogleが非常に熱いのかなというところと、このディープリサーチっていう機能ですね、っていうものがあるので、これは使ったほうがいいなと自分は思ってます。
っていうのが元々このチャット系ですね、GPTだったりGeminiだったりっていうのは、コミュニケーションをすることで自分の情報も覚えたりとかですね、するので、そういう意味では使えば使うほど自分にとって使いやすいものになってくるっていうメリットがあります。
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なので、本当にですね、そのことをやっぱりいろんな人に伝えていきたいし、実際ですね、今考えているのはちょっとライブとかね、そういうのを実践しながらですね、興味がある方は自分が詳しく教えるよみたいな形でやっていこうかなって思ってます。
なので、もちろんそっちはですね、質問等は無料で受けろと思うんですけども、実際詳しくってなるとお金をいただくみたいな感じでやっていければなと思ってますので、その辺も含めてですね、非常に今AIが面白いっていうところですね。
なので、本当に自分がわからないことだったりを投げるとしっかり返事してくれますので、そういう意味ではですね、これから独立企業をしようとする自分にとっては非常にありがたいツールだなと思って使っております。
ただ、AIもたまに嘘をつきますので、そういうところはですね、しっかり見ながらですね、その辺も含めて自分の責任っていうところでやっていってもらえたらいいのかなと思ってます。
AIがうつついたせいでって言っても、責任は転嫁できませんので、そもそも自分が選んでそれをやっているという時点でも自分の判断ということでですね、そういうふうな使い方をしたらいいのかなと思いつつですね、今日はディープリサーチっていう機能が非常に面白いよっていうことでですね、たまにはちょっとAIの話をしてみようということで、AIの話をしてみました。
今日はコメント返しですね。
今日昼に放送したので2回分ですね。
発信を見直すことで見えたことというところですね。
みやこさんですね。質問ありがとうございます。
今お聞きしていたりたくさんがこれからしたいことの内容が全て私には知らなくてできないことばかりでした。
私には私には人には人のできることができないことがあることを改めて知りました。
いろいろと教えてくださいねということですね。
みやこさんありがとうございます。
そうですね、多分いろいろマニアックというか、なかなかまだ普及していないことをやろうとしております。
なので本当に早め早めに動いてて、それがこれからどんどんどんどん世の中に普及していくのかなと思っています。
ただこれが普及することでいろんな仕事が変わるけれども、人の時間だったりその人の人生にゆとりができるとかですね、
そういうふうにつながるものなのかなと思っていて、
あとはこれまでわからないからどうやって調べていいかわからないみたいなこともある程度はそれで整理できたりですね。
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本当に壁打ち相手、最高の壁打ち相手にAIはなりますので、こうこうこういうことをやりた、
例えば企業をしてAIのことで仕事をしていきたいけれども、
それの成功例と失敗例を出してくださいみたいなことを入れるとその例がバッと出てくるんですよね。
なので本当に使い方によって面白いことになるんだろうなと思っております。
自分がわかることだったら何でもお答えいたしますので、ぜひいつでもお声かけていただければありがたいなと思っております。
またですね、こういうこともいろいろ自分の身近な人にはですね、なるべく知ってほしいなという言葉を発信したりですね、
皆さんのリアクションを見たいとかいうこともあるので、いろんなことを考えながらですね、お伝えできればいいのかなと思っております。
三役さんありがとうございます。
松崎さんですね。
谷拓さんの看護師さんとしての知識や経験はものすごく価値が高いですね。
挑戦する柱を作ることを日々自分も取り組みますということですね。
松崎さんありがとうございます。
そうですね、腐っても25年なのかなと思っております。
やっぱりいろんなことをやったし、毎日同じことの繰り返しだなと思っていたことも、
実は毎回いろいろ判断をしながらやっていたなというのが最近になってですね、
しっかり振り返っていくと、簡単なもんじゃないことをやっていたなということにも気づいています。
なのでですね、そういうふうに誰かに伝えることで、それがより生きてくるみたいなことになればいいのかなと思っています。
最近はですね、ノートだったりとかココナラのブログですね。
ココナラはお仕事を受注するというところにつながればと思ってブログを書いていますけれども、
意外と見られているんですよね。
あと、今日もノートのほうで、全然福岡ではないところの施設さんがフォローしてくれたりとかですね、
徐々に徐々にフォロワーさんも増えていますので、やっぱりこういう発信をしっかりやっていくことは非常に大事なのかなと思っています。
本当にですね、いろいろチャレンジしたいんですけれども、
まず何を大切にするかということを自分も考えながらやっていければなと思っています。
松井さん、いつもありがとうございます。
ノリちゃんですね、未来に向けて谷拓さんが挑戦する姿が素敵ですね。
今日も私も頑張っていきますということですね。
ノリちゃんありがとうございます。
そうですね、ノリちゃんもめちゃめちゃいろんなことにチャレンジをされてですね、
いろんなところで大活躍しているなというところですね。
あとはやっぱり家庭のことをやったりとかですね、
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その中で本当に自分の時間を使っていろんな方の応援だったりとかしている姿っていうのはね、
非常に力をもらっていますので、
そのノリちゃんと一緒に頑張っていけたらいいのかなと思っています。
思うこともいっぱいありますので、しっかり伝えながらですね、
これからも一緒にいろいろやっていけたらいいなと思っております。
ノリちゃん、いつもありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
今日のお昼の発信するときに気をつけたいことというところですね。
みやこさんですね、ありがとうございます。
4月19日の講演会の告知をしていただきありがとうございます。
尾崎さんが幼稚園でお話しする対象は、子どもたちの保護者です。
でも保護者の方たちに向ける言葉もなかなか難しいのです。
ですが尾崎さんなら大丈夫だと思います。
おっしゃるように言葉を発することは本当に難しいですよね。
私も悩みますということですね。
みやこさん、ありがとうございます。
なるほど、勘違いというか、そうだったんですね。
自分はお子様とその後ろに保護者の方がいらっしゃって、
そこでお話しするのかなと思いながらですね、話したので、
保護者の方に向けるお話なんですね。
でも難しいですよね。
なかなかみんな境遇が違って、みんな思いも違う中で、
あと保護者になってくるとですね、やっぱり社会に出て、
いろんな経験をされている人なので、
その方たちにどういう言葉を投げたらいいのか、
ということを教えていただきたいと思います。
はい、ありがとうございます。
では、次の質問です。
あと保護者になってくるとですね、やっぱり社会に出て、
いろんな経験をされている人なので、
その方たちにどういう言葉を投げたらいいのか、
ということは非常に大変だなという、
この文章だけでもですね、考えますし、
もし自分がその立場になったらって考えると、
何を話すかなとちょっと思いながらですね、今読んでました。
やっぱり自分だったら、目の前の人を大切にするとかですね、
人の命っていうのはいつ何があるかわからないから、
本当に今は満足して生きてほしいみたいな話をするような気がします。
でも、小谷ですからね、自分も全然大丈夫と思っています。
と言ってハードル上げているつもりではないですけれども、
よく知っている分、大丈夫という信頼があるのかな、
でも本当に大丈夫だと思っていますので、応援していこうと思っています。
本当に宮子さんもやっぱり悩まれるんですね。
自分も言葉を使うという時にですね、
ちょっとした一言で違う意味に伝わってしまったりとかですね、
あとは逆に言葉足らずで思っていることと全く違うように伝わったりとかいうことも
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たくさんありますので、ここはですね、どうやったらその方に伝わるのかというのを考えながらですね、
発する癖をつけなきゃなと思っています。
ついついその、もともとすぐ動かないと気が済まないというところがあったりするので、
早いんですね。考えるより先に言葉が出てしまう部分があるので、
そこはですね、ちょっと気をつけた方がいいなと思っています。
なので、やっぱり人間関係の悩みが人の悩みの9割以上というぐらいですね、
そういう言葉だったりとかいうので、
悩み部分がありますので、自分を勉強しながらですね、
あと皆さんといろんなお話をしながら、
共に成長できたらいいのかなと思っております。
本当にですね、4月19日の講演会はですね、もうちょっと席があるみたいですので、
皆さん来ていただいたら嬉しいなと思っております。
4月19日の東京ですね、東京の渋谷で、
三彦さんと鉄佐野校長と小谷医船長ですね、
コラボ講演会があるということで、そちらの方も非常に楽しみにしています。
三彦さん、いつもありがとうございます。
ということでですね、今日はですね、少しAIについての話をしてみました。
本当にいろんなことに使えますので、
そういう意味でですね、自分の知っている人だったりですね、
こうやって聞いていただく人には届いたらいいなという思いを込めてですね、
ちょっと話してみました。
またいろんな話をですね、こういうふうにやっていこうと思いますので、
ぜひですね、これからも聞いていただいたら嬉しいなと思っております。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
またねー。