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2025-03-19 11:41

発信する時に気をつけたい事

発信する時に気をつけたい事を2つの事から考えたので話してみました!

河村都テツサノ校長尾崎正和講演会
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どうもこんにちは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
今日はですね、ただいま移動中でですね、とあるものを、AIを今後発信していくのに使えそうだなということで、博多の方にですね、ちょっと購入に行ってきました。
こちらの方もですね、うまく使えれば発信に、またその内容も発信していこうかなと思っております。
今日はですね、伝えること、伝え方を考えるかっていう内容で話していこうかなと思います。
今日ですね、2つの気になることがありました。
1つがですね、西野さんのボイシーですね、西野アキールさんのボイシーで、外国人の生活保護の方の問題かな、の投稿をしたことに対してのことですね。
もう1つがですね、尾崎正和さん、尾谷ですね、尾谷前長が今後、Facebookの方でですね、来5月だったかな、幼稚園の方で講演をするということですね、ということが2つありました。
これから自分が考えた、伝えることについて少し話をしていけたらいいなと思ってます。
1つですね、西野さんの放送に関してですけれども、自分もそのスタンスとしては、西野さんが言われるように、
皆様によっていいよとしておろくものがあればいいなということで、生活保護がどうこうとかいうつもりは全くないっていうのが大前提として、
西野さんがその放送の中で言われていた、読解力が大丈夫ですかっていうことがすごく気になりました。
自分も発信をする立場になっているので、その時にいろんな言葉を考えながら発信を最近はしているんですけれども、それが伝わっているのか、伝わっていないのかっていうところですね。
やはりシンプルでわかりやすく、専門用語を使わないっていうことを意識してます。
ただ、投稿の内容を確認すると、生活保護のことに対して西野さんがこうだよってもう一文足すことで、
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内容がごっちゃになっているというか、単語の文章のという表現を西野さんされていましたけれども、やっぱり文章を少し足すことでわかりにくくなるんだろうなっていうことがすごく気になりました。
なので、自分もどちらかというと文章を足す方なんですよね。言葉のフォローだったりとか、こう伝えた方がもっと伝わるんじゃないかとかいろいろ考えながら、どうしても足していくので、引き算することがすごく大事なんだろうなと、その投稿と放送化を見ながら感じました。
そこで出てくるのが、小谷が幼稚園で講義、講習、講演をするというところにつながっていて、自分が昔大学の講義の一部でお話をさせてもらったことだったり、
高校で看護師の話をする、中学校で看護師の話をする、小学校で看護師の話をするという機会をいただいていたことがありました。
こちらはですね、自分が訪問看護をやりだして、忙しかったのでちょっと行けなくなったという状況になったんですけれども、その時にすごく気にしていたのが、その成長段階に合わせて言葉を選んで伝えていくということを大切にしていました。
というのが、やっぱり高校生に伝えるのと小学生に伝えるのって、全然言葉の種類もシンプルさも変わってくるんですよね。
で、やっぱり大人に近づけば近づくほど言葉がちょっと難しくても伝わるっていうところも考えながら、でもどういう言葉をプレゼントすればその子たちに伝わるのか。
ありがたいことに自分の話を聞きに来てくれる子たちは、将来看護師になりたいよっていう選択がある子がほとんどだったんですよね。
っていう中で、本当のことも伝えなきゃいけないし、嘘は言えないしって言ったことですよね。
すごく看護師っていい仕事だよって楽しいよって言うのってすごく楽なんですけど、そんなことを聞くために来てるわけじゃないですよね。
分かりやすく言うと、お給料いくらですかとか、どんなきついことがありますかとか、そういう質問ってやっぱり高校生とかですね。
やると増えてくるし、私やってみたいんですけど自信がないんですって、どういう人だったら看護師としてやっていきますかみたいな質問とかもいただくことも結構あってですね。
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もうその子に合わせた返事をしてました。
ただやっぱり小学校とかになるとですね、伝え方が変わると全く伝わらないっていうことも体験しました。
一度ですね、高校生と中学生にやるのと同じような内容でやったときに、全然ピンときてない感じがあって、
あとで少し声かけさせてもらったら、あんまりわからなかったみたいなことを言ってましたけれども、
本当に伝え方だし、あとはシンプルに伝えるっていうことと、相手をどう巻き込むかっていうところが大事なのかなと思ってます。
どうしても自分が何かをやるときですね、例えば講習だったり講演だったりセミナーだったりっていうので、
登壇者だったりその伝える側に回ったときは、相手が自分になってしまう。
ペルソナが自分に向いてて、自分だったらこれでわかるよねっていうことになってしまう傾向があるので、
そこはちょっと修正しなきゃなっていうのを先日体験したこともあるんですけれども、
やっぱりどういう相手を想像して、その人に何を届けるかっていうのをシンプルにやっていくことが大事なんだろうなと。
なのでですね、本当に幼稚園での講習っていうのは自分は体験したことはないんですけれども、
より難易度がむちゃくちゃ上がるんだろうなっていうことで、
オザニーがですね、そこにチャレンジをするっていうのはすごいことだなと思うし、
でも自分が知っているオザニーですね、はいつも相手のために相手に届く言葉でお話をしているので、
幼稚園でも例えば小学校でも中学校でも高校でもその想いっていうのが届くんだろうなっていうところと、
じゃあそのオザニーと自分が何が違うのかっていうと、そこの言葉の使い方だったり、
相手に向いている深さというか強さというかですね、そういうところが違うのかなっていうところを感じています。
その辺を考えると、やっぱり相手に言葉が届かないと発信している意味っていうのは、
反言するだったりとか、西野さんの問題のように何か全然違ったこと、誤解を生んで伝わらずに、
全然意図しない方向に行くっていうことにつながったりもするので、
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もちろんそういうインフルエンサーさんではないので、自分の放送を聞いていただいている方はごく一部だと思うんですけれども、
そういう方にちゃんと伝えさわるように、自分も言葉を選びながらしっかりお話ししていければいいなということに、
今日改めて気づきましたので、そのことをお話ししてみました。
なので、今日は発信する内容を考えるということを話してみました。
先ほどから名前を出しているので、
小谷船長・尾崎雅一さんが4月19日に東京で講演会をします。
こちらが河村みや子さんと鉄砂の校長と尾崎雅一コラボ講演会ということで、東京の渋谷で講演会をされますので、
こちらのほうのリンクを貼っておきます。
お近くの方はぜひ来ていただいたら嬉しいなと思っております。
自分も当日は朝から東京のほうに行って、その講演会を聞いて青森に移動するという予定にしていますので、
ぜひそちらのほうに来ていただいて、お話しできたら嬉しいなと思っております。
その内容が挑戦と応援ということについての話ですので、
自分も挑戦する立場であり応援する立場であるので、
自分が挑戦したからこそ応援されるありがたさと応援される怖さを知ったので、
その辺をお三人がどう考えているかということを聞けたら嬉しいなと思っております。
ということで、ただいま絶賛自宅に戻り中でコメントのほうが読めないので、
また今日の夜でも放送してコメント返しをしようかなと思っております。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
またねー。
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