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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
本日はですね、3月21日ということでですね、日をまたぎましたが、やっていこうと思います。
今日はですね、笑顔についてということで、少し話していこうかなと思っています。
最近ですね、自分のやっていたノートを復活させています。
自分の思いだったり、考えだったり、今思うことなどをスタンドFMでは音声で、テキストではノートで、
あとは今ココナラのブログとかをやってますので、そちらの方に転載しながらですね、やってます。
Facebookでやろうかなと思ったんですけれども、どっちがいいのかなと思いつつ今試している状況ですね。
Facebookの方にもですね、転載はできるので、それも試してやってみてもいいのかなという感じで考えています。
今日はですね、何を書こうかなと思った時に、自分が看護師をやっていた時に、何のために看護師をやっていたのかということを考えると、
相手の笑顔を見たいからやっていたっていうのが一つの答えなのかなと思っています。
これはですね、看護じゃなくて、自分が向き合っている人たちに対しても言えることなんですけれども、
皆さんの心からの笑顔を見るのを自分は楽しみに生きています。
作り笑顔じゃない、本当の笑顔ですね。っていうのを見れたら幸せだなと思うことがあります。
そのためにですね、自分はいろんなことをやっているんだろうなと思いながら生きているんですけれども、
その根本になったものって何なのかなとすごく考えることが以前あって、
そのことを今回はテキストとして残しましたので、それを参考にしながら今日の放送はやっていこうかなと思っています。
自分は入院患者さんがいる病棟でずっと働いていました。
24年だったか25年くらいかな、ずっと働いて働かせていただいていましたけれども、
その中でですね、本当に看護師になって少ししてですね、
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とある患者さんからあなたの笑顔を毎日見るのが楽しみなんよっていうことを言われました。
本当に自分の地元の方の言葉でしゃべると思うので、ちょっと方言が入ると思うんですけれども、
そのままの言葉を言われました。
正直そうなんだって、笑顔でいることなんて当たり前じゃないのっていう話をしたら、
それはあなただけでしょって。他の人は笑顔でいない人も冷たい目で見る人も無表情の人もおるよと。
だからあなたはその笑顔を私にくれるから本当に嬉しいんだよっていう話をされました。
その時は自分の当たり前が当たり前だったので、本当にそうなんだと思うぐらいで聞き流してしまっていたんですね。
やっぱり若い頃ということもあったのか、だいぶいろんなことを聞き流してしまっていて、
その中に含まれているものを今考えるといろんなことを思いつくんですけれども、
当時はだいぶ聞き流してしまったので、本当に失礼だったなということを最近思っています。
なので本当に今自分が人と向き合うことを大切にしているんですけれども、
その向き合うっていうのが当時はできてなかったのかなという反省も含めて思うことがあったりします。
でも患者さんが言われることも分かることは分かるんですよね。
正直、医療現場ってめちゃめちゃ忙しくて、急変患者さんがいたりとか緊急入院があったりとか、
はたまた本当に命の危険のある状況になって選択肢を余儀なくされるっていうことがたくさんあるので、
その中で時間に余裕を作るために時間に追われて早め早めに動くとかですね。
本当に勤務時間があるんですけれども、その時間通りには終わることはないよねっていうのが当時の自分の当たり前だったので、
そんな中でやっぱり笑顔でいたりとか余裕を持っていることって非常に難しいことだったんだろうなと今振り返ると思います。
でもその中であえて自分は笑顔でいるようにしました。
っていうのがやっぱり相手にどういう伝わり方をするのかっていうのがすごく自分は気になっていて、
あとは本当に自分が患者さんの立場だったらですね、笑顔でいる人が目の前にいた方がいいのか、表情がない人がいた方がいいのか、
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ちょっとカリカリしている人が目の前にいた方がいいのかって考えると間違いなく笑顔の人がいいんですよね。
やっぱり笑顔でいることで人が集まってきてくれるし、声をかけてくれるしですね、そういう意味でも笑顔でいることだと思ってました。
あとはですね、本当にどんなに忙しくても気持ちを一旦切り替えて、
ベッドサイト、お部屋ですね、患者さんのお部屋だったりとか、皆さんが食堂でテレビを見ているところに行くようにしてました。
やっぱり自分の中の意識次第で笑顔は作れるなと思ってましたし、本当にそういうほんのちょっとの気持ちの切り替えだけで相手に伝わる印象っていうのは大きく変わるんだなと思ってました。
本当に他の患者さんからも入院していると毎日同じことが繰り返して本当に嫌になるけれども、
あなたが笑顔で話しかけてくれると気持ちが明るくなるよとか、今日もありがとうとか言ってくれる方もいらっしゃったんですよね。
そういう時に本当に自分が笑顔で話しかけること、たったそれだけのことが相手の楽しみになっているっていうことをすごく考えさせられたんですよね。
あとは本当に笑顔のところもそうなんですけど、人って想像以上に自分のことを見ているんだなと思ってます。
これはもう自分もそうなんですけれども、やっぱりいろんな人と出会っていくとその人がどんな人なのかとかですね。
例えば言動と行動が一致しているのかとか、あとは何を考えているんだろうとかですかね、そういうことも見たりもします。
それを人は自分を想像以上に見ているということに気づいたのも患者さんから教えてもらいました。
何も意識せずに、当時疲れていた時があって、なんとなくベッドサイドに行って話をしていたんですけれども、
長期の入院患者さんだったので、ある程度自分のことを知ってくれている人と話をしているときに、
今日は元気がないねって、大丈夫って、寝てるって、それか調子悪いのみたいなことを言われて、これはもうハッとしました。
そのときに自分が疲れを自覚していなかったりしたこともあったんですけど、何よりも自分の違いをすごく見ているということですね。
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今考えれば、もちろん自分が向き合っていた方々って、自分よりも何十年も長生きをして、人生経験も積まれて、
たくさんの人を見てこられて、そういう人たちが自分を見たときに、そういう変化って今の自分でも見れるのに当たり前に見えるよなっていうことを今なら分かるんですけど、
そのときは分かっていなくて、本当にびっくりしましたね。疲れているように見えるって。
ただその後に少し色々聞いてくれて、無理しないようにねって、あなたがいるから私は助かっているんだからねみたいなことを言われて、本当に嬉しかったことがあります。
でもこのときの経験があったからそういうことも意識するようになった。本当にありがたい出来事でしたね。
本当に笑顔っていうことの話で自分が大切にしているのは、相手への贈り物であって自分への贈り物だなと思っています。
本当に作り笑顔でも幸福感を得られるっていう心理学のことがあるように、口角を上げて表情を作るだけでも全然気持ちは上がると言われています。
表情器の動きは脳に触って楽しいと感じるって言われたりもするみたいですけれども、
だからこそ本当に笑顔でいることっていうのは自分自身の気持ちを上げるっていうことにもつながるし、何よりも相手への贈り物になり自分への贈り物になるんだなと思っています。
本当に緊急時だったりとか何かすごく忙しい時とか、どうしようもない時とか、
ふさぎそうになる時は自分はなるべく笑顔になるようにっていうことを意識しています。
どうせ悩んでも変わらないのなら何か一歩進んだ方が絶対何かが変わるので、
気持ちを切り替えて笑顔になってやっていくように意識しています。
なので本当にいろんなところでいろんな患者さんから、
あなたが笑顔で話してくれるからリハビリの時間も頑張れるよとか、
今日もあなたの笑顔が見れてよかったよっていうことをたくさん嬉しい言葉をいただきました。
だからこそ自分は笑顔の大切さっていうのをいろんな人に伝えていく。
そのためにはまず自分が笑顔でいることをもっと意識しなきゃなと思っています。
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やっぱり気を抜いて無表情というか真顔でいることがあるんですよね。
ズームとかでやってると時々あるんですけども、
自分の顔を見て自分がびっくりするというですね、
なんて顔をしてるんだろうっていうことが未だにありますので、
自分が本当に素敵だなって思う人はみんな笑顔が素敵なんですよね。
そういう人は本当に結果を残しているんですけど、
やっぱりそれはそうですよね。
笑顔でいればいろんな人が声をかけてくれたり、人が集まったりとか、
そういうことを実感してますので、
まずそういう人に少しでも追いつけるようにするためには、
自分が笑顔でいることっていうことはこれは簡単に真似ができるので、
まずそういうところから変えていけることをやっていったらいいのだろうなと思ってます。
なのでそういうところも含めてですね、
笑顔っていう言葉を大切にしながらですね、やっていければいいのかなと思ってます。
本当に笑顔があふれる世界は優しい世界だろうなと自分は思ってますし、
笑顔は安心や信頼につながるものだと自分は思ってますので、
今日もですね、明日も意識しながらですね、
笑顔で楽しく過ごしていけたらいいのかなと思ってます。
本当にですね、
自分の周りは優しい世界になってほしいからこそ、
自分が笑顔で過ごすことで周りの人も笑顔にするっていうことができればですね、
もっともっと優しい世界が作れると自分は思ってますので、
これからも笑顔でやっていこうと思ってます。
ということでですね、今日は笑顔っていうことについて話をしてみました。
コメント返しですね。
昨日おとといかな?
昨日か、発信するときに気をつけたいことというところですね。
松井さんですね、発信する上での伝え方、伝えても伝わらないや間違った伝わり方をするので、
相手目線で伝えることを大切にしたいですねということですね。
松井さんありがとうございます。
そうですね、やっぱりどうやって伝えたら伝わるのかっていうのは、
難しいなっていうのは感じましたね。
今日もその後の話が少しあってましたけれども、
なかなか難しいんだなっていうのが正直なところで、
そこを他人を変えるのも難しいっていうところを考えると、
自分でどこまでできるのかっていうところを納得してやっていくのが一番いいのかなと思い、
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そういうコミュニケーションエラーで行き違いを起こるのはもったいないなっていう気分と、
すごく考えさせられましたね。
なるべく相手目線で簡単な言葉で専門用語を使わずにっていうのを、
これからもやっていこうかなと個人としては思っております。
松井さんありがとうございます。
こちらも昨日のディープリサーチの話ですね。
松井さんですね。
GoogleよりシャットGPTで検索する方が多くなりましたね。
自分の求めるものがすぐ検索してくれてて便利な世の中、
うまくAIの特性を知り使いこなしていきたいですねということですね。
松井さんありがとうございます。
そうですね、もうGoogle検索の使用率がめちゃくちゃ減ってるっていう、
世界レベルで言うとですね、っていう状況ですね。
なのでやっぱりそこに広告の効果が下がってるかなみたいなことがあってるのは
自分も知ってますし、もうネット上にそういう情報はすぐ回りますもんね。
なのでですね、本当にシャットGPTに効くっていうので全然できるし、
今日もですねディープリサーチを使いながらですね、
こういうふうにやっていきたいんだけどみたいなことをずっと壁打ちしてやってました。
で、やっぱりそうするとですね、本当に自分一人で探すよりも
はるかに早くていろんな情報が集まってくるんですよね。
もちろん信憑性の云々があるので、そのサイトを見に行ったりしますけれども、
そこで確認しながら、もうここに行けばいいよっていう部分がはっきりしてるので、
そういう意味ではめちゃくちゃ便利がいいなと思ってます。
で、本当に松谷さんの言うよりですね、AIの特性っていうのがありますし、
そこの得意・不得意があったりしますので、そこをですね、上手に使いながらですね、
何かを作れるものが一つの答えなのかなと思ってますので、
そこもですね、いろいろこなしながらですね、
皆さんにお伝えできればいいのかなと思っております。
松谷さん、いつもありがとうございます。
ということでですね、今日は笑顔について話をしてみました。
また明日ですね、放送しようと思いますので、よろしくお願いします。
それでは、またねー。