はじめに:情報過多な時代と伝達の課題
どうも、タニタクです。一枚の画像から動画を作ってみたり、思いを形にするということでお話を聞きながら、動画にしたり、発信にしたりすることをしています。
今日もやっていきましょう。この放送はファイナンシャルプランナーの森津くす先生の提供でお送りします。森津くす先生、いつもありがとうございます。
今日は、情報が多い時代だからこそ、伝える力は引き算で決まる、ということで話をしていこうかなと思っています。
今日は、引き算の大切さについて話をしようかなと思います。
何かいいものを届けようと思うと、自分たちはついいろんなものを足したくなる、というふうになると思っています。
あれも伝えたい、これも伝えたい、この情報も大事だから残したい。
でも、情報が増えれば増えるほど、逆に何を伝えたいのかが見えなくなることがあります。
これは発信でも型描きでもデザインでも同じだなと思っています。
自分ができることが増えていくと、あれもできます、これもできます、こんな経験もありますと、全部伝えたくなります。
自分がまさにここの部分が強くて、いろんなことができるからこそ、何を伝えていくか、どんなことができるかということをピンポイントで伝えるということをやっていくように今、意識しているんですよね。
そうしないとですね、受け取る側からすると情報が多すぎると、結局何の人かわからないということがあるんですよね。
自分もいろいろ活動してましたけど、よくいろんなところにいる人でも、結局何してる人ですかって言われることが多かったので、ここの部分はですね、本当に自分も反省とともにしっかり伝えていかなきゃなと思っています。
そういう経験をしたからこそですね、いろんなものをシンプルにして伝えていくことが大事だと思っています。
AI時代における引き算の重要性
最近だとですね、AIなどを使うときも本当にそのことが出てくるなと思っていて、AIっていうのはですね、たくさんの情報をめちゃくちゃ出してくれます。文章でも画像にしてもいろんな要素を入れてくれます。
でも本当に欲しい情報っていうのはシンプルに一つだけだったりします。そこにいろんなものがついて出てくる。なのでそこからしっかり引き算をしていく。
またはたまに情報がずれたりすることがあるので、そこは修正をしてまた足して、その中からいろんなものを取り除いていく。本当に何を残して何を削るのかっていうところを見る力が大事になるのかなと思っています。
デザインにおける引き算の原則
あとはですね、自分はデザインをもう3年ぐらいですかね、やらせてもらっています。最近だとキャンバーも以前ほどは使わなくなったんですけれども、デザインをするとなったときにやはりいろんな基礎的なものがあるんですよね。
色の使い方だったりとか文字の形、大きさ、色、要素、その画像の置いてある、例えば画像はどういう意味があるのか、この全体の中でこのものがここにあるっていう意味っていうのはどういうことがあるのかなんていろんなことがあります。
あとは余白の使い方ですね。そういうところを上手にやっているからこそデザイナーさんっていうのがいるんだろうなと思っています。
そのデザインをするときもやはり引き算を意識しています。以前ですね、自分のキャンバー講座を受けてくれた方がですね、デザインについての質問をDMでしてこられたんですよね。
その時にお伝えしたのが、どうやって人に伝わるデザインをしたらいいのかがわからないなったりとか、このイベントの魅力を伝える画像をどうしたらいいのかがいまいちわからなくてということで相談を受けました。
その画像を見るとですね、要素がたくさんあったんですよね。日にち、場所、こういうイベントの名前、こういうことがあります、こういうことがあります、こういうことがあります、いくつかしっかり詰め込んであって、カウントダウンをしているみたいな感じのイメージの画像だったんですけど、
この画像で何が伝えたいのか、そのイベントまで何日間だよっていうことを伝えたいのか、それともそのイベントのカウントダウンをしたいのか、それともイベント自体の紹介をしたいのか、一枚で全部詰め込んでいるので非常にわかりにくいなと思ったので、そのことはシンプルにそのまま伝えました。
あとは色っていうのは基本的に青くても3色までが一番いいと。もちろん写真を使う場合があるので、これが全てではないけれども、じゃあ同系色と違った色、反対色っていうのをどう組み合わせていくかだったりとか、全ての色に意味がある。
あとは色も心理的な影響を及ぼすものがあるので、例えば赤は情熱的とか、黄色は楽しいとか、オレンジも楽しいとか、そういう暖色系のようなそんな感じのイメージですね。
逆に青系はクールだったりとか、若干冷たいとか、ビジネス寄りとかですかね。緑は第一、暖かい、自然ってイメージがあったりとかですね。黒は高級感、金も高級感かなという形で一つ一つの色に実は意味があって、これはざっくりですけど、全ての色に意味があると自分は思っています。
なのでその意味を踏まえて色を使うとかですね。先ほども話したように伝えたいことは一つの画像について一つまでにしないとごちゃごちゃする。で、必要なものだけを配置する。そして余白を大切にしてシンプルにするっていう話をしました。
AI画像生成とデザイン基礎
で、これはですね、キャンバーで作る時だったらイラストレーターとかもそう、フォトショップとかもそうかな、もそうと思うんですけど、あとはAIで画像を作る時って実はめちゃくちゃ大事だと思っています。
AIで作った綺麗な画像で自分で作ったからいい画像とかいうことじゃなくて、結局デザインの基礎を抑えているっていうのが大事で、AIに画像を作ってもらった時にいろんな情報を詰め込む癖があるんですよね。
だから逆に見にくいと。もちろん色とか文字の大きさとかでわかりやすくはしてくれるんですけど、何が結局言いたいのっていう画像を作ったりすることがある。
特に流行りの画像とかもそうですよね。結局○○のような画像を作ってSNSで流行っていて、それを見た時に楽しいんだろうけど何が言いたいんだろうっていうシンプルさがない。
いろんなものがたくさんできるからこそそういうものが流行って目につく時にこれはもったいないなって思うこともありますね。そういう意味を踏まえた上で使うっていうのが大事なのかなと思っています。
身の回りのデザインと引き算の応用
なのでですね、例えば色のことだったりとかデザインのことっていうのを少しわかってくると、世の中にある看板とかチラシとか広告とかSNSの画像もそうですけど、例えば道路標識もそうですよね。
なんであの色なのかとか、この看板はなんでこの色でここに置いてあるのかとかですね、っていうのを考えると世の中の景色って変わってくるんですよね。なのでそこに上手に組み込めている人はすごいなと思うし、なんとなく色や情報を出して置いているなっていうのもあるので、そういうのを見たりするのもですね、実は楽しいなと思う部分ではあります。
結論:引き算による伝達力の向上
少し話が長くなりましたが、発信だったり会話だったりデザインも画像も基本は同じだと思っていて、伝えたいことを増やすより本当に伝えたいことを一つに絞る。
情報が多い時代だからこそ引き算して見やすく分かりやすく伝わりやすくなる。伝わりやすくするかっていう風にすることが大事なんだなと思って、先日話をした時にやっぱり引き算するって大事なんだなと思ったので、今日はそんな引き算の大切さについて話をしてみました。
今日もコメントがなかったのでコメント返しはここまでになります。この放送はファイナンシャルプランナーの森嗣先生の提供でお送りしました。森嗣先生はご自身のVoiceを毎日発信されておりますので、リンクをつけておきますので、ぜひ見ていただいたら嬉しいなと思っております。それではまた次回の放送でお会いしましょう。またねー。