年間スポンサーの紹介
どうもこんばんは、タニタクです。
15秒動画を作ってみたり、
皆さんの思いを形にするっていうのを
仕事にして活動をしております。
今日もやっていきましょう。
今年の年間スポンサー様ですね。
今年の年間スポンサー様は、
ファイナンシャルプランの森嗣先生です。
森嗣先生、いつもありがとうございます。
森嗣先生はですね、今ご自身の
タントクライブのチャレンジをされております。
2枚目のアルバムを作られるということでですね、
新曲を引き下げてのライブをですね、
12月18日に開催されるということで、
こちらが大阪の方で開催することになっております。
またですね、そのライブではですね、
カモファンディングっていうプラットフォームでですね、
今チケットを販売しておりますので、
そちらのリンクの方をつけておきます。
支援っていう形でですね、チケットが出ておりますので、
ぜひ参加をしていただけたら嬉しいなと思っております。
森嗣先生、いつもありがとうございます。
あとですね、もう一つ告知ですね。
あと2日後ですね、
鎌ヶ嶼主人講演会、
大分県別府市がですね、開催されます。
こちらはですね、鎌ヶ嶼さんが今回は、
来年発売の新書籍ですね、
プロ会社員っていう書籍を携えての講演会になります。
自分もですね、当日はボランティアスタッフとしてですね、
参加をしてお話を聞けたらなと思っているんですけれども、
本当にですね、会社員こそ最強だということをですね、
よくお話しされているんですけれども、
そのお話が詳しく聞ける講演会になっております。
またその後にですね、
スナック鎌ヶ嶼っていってですね、
鎌ヶ嶼さんとお話ができるイベントを開催されます。
こちらのほうはですね、
PTXのほうで、
講演会のチケットとともに販売されておりますので、
ぜひですね、購入していただけたら嬉しいなと思っております。
司祭の高橋社長はいつもありがとうございますと応援をしております。
今日はですね、
本の感想
「チーズはどこへ消えた?」っていう本を読んでみたということで
話をしていこうかなと思っております。
先日ですね、
最近いろいろ相談を受けていただいている
長尾先生という方がいらっしゃるんですけども、
睡眠の学校っていってですね、
睡眠の先生としてYouTubeをやったりとかですね、
スタンドFMのほうもやられております。
長尾先生がですね、
自分とお話をしているときに、
このチーズはどこへ消えたっていう本を読んでみてっていう話をされたんですよね。
早速買いに行って読んでみました。
最初にびっくりしたのが、
20年、25年以上前の本だっていうのが
まず一つですね。
自分も本って結構好きなんで見てるんですけど、
そんなに前から売れていた本だということを知らなかったのと、
買った状態の今本を持っているんですけど、
123釣りということでですね、
とんでもない量ですね。
250万部以上突破してるっていうことが書いてありますけれども、
本当にすごい本だなっていうことをびっくりして読み始めました。
この本を読んで感じたのはですね、
やっぱり変化をしないことが悪であるというか、
変化をしないと失ってしまうことが多いのかなと思いました。
この本を自分に長尾先生がお勧めしてくれた理由っていうのは、
多分一つは今自分ができないことですね。
例えば看護師っていう仕事は、
なかなか超肉体労働で体を使ってする仕事なので、
やっぱりずっと座ってできる看護師の仕事ってこれまでなかったので、
そういうところに居続けることの意味だったりとか、
そこに居続けても変わらないよっていうことを
言葉としていただいたのかなと思って読んでました。
やっぱり今自分にできることっていうのは、
意外とたくさんあるからですね、
そのできることを一つ一つ表に出しながらやっていくっていうのが
大事なのかなと思ってます。
本当にですね、この本を読んで思ったのは、
今皆さんの思いを形にするっていうことを大事にして
活動をして始めているんですけれども、
そもそも皆様の話を聞かないと
そこにたどり着かないということに気付いたので、
何か無料のZoomの30分相談みたいな感じで
お話を聞く機会だったりとか、
あとはですね、いろんなところに足を運んで、
そこの人にお話を聞いて、
どういうことも困ることがありますかっていうことを聞いていったり、
自分がそういう困ることを解決するだったり、
方向性をつけるお手伝いをしてますよっていうことを
知ってもらうことが大事なんだろうなと思ってます。
本当に動けば何かが起きるっていうのは
自分も十分わかっていますので、
そこで動かない、動かないというか、
そこに動いても戻ってしまえば変わりはないっていうことを
この本には書いてあったと思いますので、
ずっと変わり続けること、そしてその変わることを怖がらないこと
っていうのが大事なのかなと思って、
今日はこれを読みながらですね、
今日からの自分の動きを変えていこうっていうのを
すごく思う日になりました。
情報収集の重要性
これを読んだ後にですね、
YouTubeで開いたらすっごい量の読書感想だったりとか、
要約だったりとか、聞く読書だったりとか、
そんなものがたくさん上がっていて、
やっぱり自分が興味を持って調べないと
いろんなものが出てこないんだなっていうことも
すごく気づきとしてありました。
なのでですね、ちゃんといろんなところにアンテナを立ててですね、
いろんな情報を聞きながらですね、
情報収集していこうということも同時に思ったので、
今日ですね、チーズはどこに消えたっていう本を読んで感じたこと、
やっぱり変化をし続けること、
特にこのAIのすごく進化してきる時代ではですね、
同じところにいるんじゃなくて、
ちゃんと新しい情報をつかまえにいって、
そこでできることをまた自分が実践して
いろんな人にお伝えするみたいなことを
やっていけたらいいのかなと思っております。
コメント返しですね。
お問いにコメントが入っております。
春さんですね。いつもありがとうございます。
森嗣先生スポンサーありがとうございます。
テクノロジーの進化が進めますものを
オフラインの価値、会話の価値って大切に思いますね。
ほとんどの人がついていけたAIの扱い方も
それについていっている短時間の存在ことが
正しさの証明になると思いますということですね。
春さんありがとうございます。
そうですね、会話するってめっちゃ大事だなと思ってます。
やっぱり話さないとわからないこともめちゃくちゃあるし、
伝わらないこともあるなと思ってます。
特にLINEとかメッセンジャーとかのやり取りだけだと
やっぱりそこの言葉の温度感だったりとかですね、
上手に伝えられる人はすごくすごいなと思うんですけれども、
ちょっとした言葉のニュアンスだったりとかが
やっぱり伝わりにくいので、
そこの部分はですね、
しっかり話していければいいのかなと思ってます。
また今日はキャンバーの方で進化があってましたね。
アドビス経営のツールを無料で提供するっていうのが
キャンバーが買収した場所がやっていて、
本当に今アドビスとやり合ってるみたいなことがあって、
自分もですね、アドビスのツールを使ってるけれども、
そんなに使ってないものが無料になっている。
別のところで無料になっているということを
AIを使った授業と自由な発想
今日ちょっと調べましたので、
ここはですね、今月の更新のときからですね、
必要なものだけしかもう更新しないということで、
高橋社長の放送でバケツの水の話をされてましたけれども、
少しでもですね、出費を抑えてやっていこうと思っているのでですね、
すごくいいタイミングだなと思ってました。
本当にそうやってですね、いろんなことが毎日変わってますので、
ちゃんとそこはつかみながらやっていければいいなと思っております。
昨日の子どもたちにAIの授業をしましたということですね。
ところですね、松崎さんですね。
森津先生、スポンサーありがとうございます。
子どもたちの自由な発想、
想像したものが文字を打つだけで表現できるすごさは
現代の強みですねということですね。
松崎さんありがとうございます。
そうですね、子どもたちの自由な発想が自由すぎて、
AIが逆にセキュリティかかるんじゃないみたいなことを
作ってほしいみたいなことをですね、
言ってみたりとかしてて、
面白いなあと思いながら見てました。
実際その、何だろう、例えば、
家事だったりとか泥棒だったりとか、
そういう犯罪を想像させるようなものって
意外とこうAIに弾かれるんですけど、
そういうとこも含めてですね、
何でも作れるわけじゃなくて、
そういう安全なものというかですね、
何か犯罪みたいなことにつながることはなかなか難しいんだよ
ということをお話しながらですね、
やったりもしましたので、
それも一つですね、
勉強になるのかなと思ってます。
やっぱり自由な言葉を使うので、
そういう意味でもですね、
何か自分たちもどうやって伝えたらいいのかな
というのをすごく考えたりしたので、
いろんな意味で刺激をもらいましたね。
創作活動のクオリティと個性
松崎さんありがとうございます。
おはるさんですね、
自分の解体がアニメーションになるという子どもたちが、
私たちが子どもの頃に描いていた夢が、
いよいよ現実になるのが本当にすごいですね。
私たち世代では先生パラパラ漫画でぐらいでしたもんね。
クオリティが大衆からする中で、
キャラクター以外でどこに個性を出せるかも
AIの使いどころですよね。
子どもたちが前の世代のAIの使い方は、
学校の授業部でもあるべきだと感じましたね、
ということですね。
おはるさんありがとうございます。
そうですね、
本当にパラパラを上手に描いて動かせる人とか、
クラスに何人かいたので、
すごく人気だった思い出があります。
自分は絵心がないので、
そういうのはできなかったというか、
やらなかったというのが正直なところなんですけど、
それが今、
言葉を打つだけで、
ものすごい映像になってしまうので、
本当にすごいなと思っていますので、
例えば自分の思ったアニメとか、
思ったストーリーを、
自分の力で動画にして、
例えばYouTubeだったりとかにアップするっていうのは、
もうできることなんですよね。
音楽も作れるし、音声も作れるしですね。
でなると、
そこに自分の手間をかければ、
そういうことができるよっていう時代になってきています。
でも、やっぱりそうなってくると、
クオリティというかですね、
誰が作ったのかっていうところになってくるのかなと思っています。
本当にキャラクターとかもそうなんですけど、
誰々が作ったものだから人気が出るとかですね、
特に池早さんとかもそうだでしょうけども、
例えば西野さんが作ったとか、
誰々さんが作ったみたいなところの付加価値っていうのがないと、
やっぱり厳しいのかなと。
単発的にですね、
AIのばあちゃんが暴れてる動画とかが見られたりするんですけど、
やっぱりその先に何が歩くのかっていうことを考えておかないと、
ただ、見てもらって、
たくさん見てもらって、いいねもらって嬉しい、
では意味がないのかなというところもあったりですね。
それもやってるからこそそういう人が生まれてるんですけど、
そういうところまで考えながらやっていくことが大事なのかなと思っています。
やっぱり学校の授業とかですね、
地域の授業だったりとか、
そういうのがあるとやっぱり違うのかなと思っています。
たぶんこの授業をできる人がめちゃくちゃ少ないんだろうなと思っています。
なんとなく使ってるよっていう人が多いけれども、
自分もそんなにめちゃくちゃ専門家っていうわけではないけれども、
人より使い方を教えるのが得意だみたいなところではあったりするので、
その分は得意を生かせてみんなに伝えたりすることができればいいのかなと思っています。
本当に最近は地域にも目を向けていろいろ動いていますので、
そういうところでも地域のAIのことだったりとか、
そういう教えるみたいなことができればいいのかなという、
ちょっとした希望を持ちながらやっています。
幼い先生が広崎のほうでそういう活動もしてるみたいなことを聞いたので、
ぜひそういうのを参考にしながらやっていければいいなと思っております。
春さん、ありがとうございます。
ということで、今日も放送していきました。
また明日も聞いていただいたら嬉しいなと思っております。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
またねー。