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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県在住。
動画や広告を使って、あなたの思いを形にして伝えていくということをやったりしています。
今日もやっていきましょう。
今年の年間スポンサー様ですね。
年間スポンサー様は、ファイナンシャルプランナーの森嗣先生です。森嗣先生、いつもありがとうございます。
森嗣先生はですね、今、ご自身の単独ライブにチャレンジをされております。
こちらの方がですね、12月に大阪の方で開催される単独ライブになっていて、今、カモファンディングの方でですね、クラウドファンディングとして挑戦をされております。
こちらのリターンの中にですね、参加チケットが販売されておりますので、ぜひそちらの方ですね、購入していただければなと思っております。
森嗣先生、いつもありがとうございます。
ちなみに森嗣先生が主催される西野あきろ講演会のチケットはもう完売したということでですね、本当にあと1週間ぐらいで開催されるんですけれども、そちらの方もですね、楽しんでいるなと思って、遠くから応援をしております。
AIと人間の価値
今日はですね、AIが正解を教えてくれる時代に、感じる人の声の価値ということで話をしていこうかなと思っております。
ここ数年ですかね、AIっていうものの進化がめちゃめちゃ著しくて、毎日毎日いろんな情報がたくさんあふれていて、あれができるようになった、これができるようになった、こんなものが作れるようになったっていう時代ですよね。
なので本当に、これは今後もずっと続くんだろうなっていうところと、あとはどこまでそのAIっていうものがやってくれるのかっていうところですね、人のやる仕事をある意味肩代わりしてくれるのかっていうところになってくるのかなと思っています。
でも、このAIっていうものと自分はむちゃくちゃ向き合っているんですけれども、それと同時に感じるのはやっぱり人の価値っていうものですね、人ならではの価値があるっていうところなのかなと思っています。
ここを表すものとして一つわかりやすいのは、Instagramとかがですね、今AIが作って出したもの、例えばAIの動画をそのまま載せるとか、AIの動画にAIでテキストをつけてそのまま載せるみたいなものっていうのを排除しているっていう動きがあると言われています。
こちらはですね、やっぱり人が提供する有意義なコンテンツをやっぱりみんなに見てほしいというところですね、っていうことが考えられてそういう動きになっているっていうことを聞いているんですけれども、ここの部分が一つ答えなのかなと思っています。
またですね、AIって答えを教えてくれるんですけれども、本当に答えだけではうまくいかないなっていうのをずっとですね、自分は経験してきました。
特に医療現場においてはですね、正解の分と患者さんの思いですね。患者さんの思いが正解ではない時がある。
でもその人の人生、その人が生きたいように生きるっていうのが本当の部分じゃないかっていうところで、どこまでをその方にお願いするのか、どこまでを伝えるのか。
もちろんその人の人生なので選ぶのは全てその人なんですけれども、じゃあそこで自分が選んだから仕方ないよねっていうのはあまりにも無責任だっていう中でですね、そこで折り合いをつけるというかですね、ここまではじゃあ頑張ってみませんかとこれをやればこれぐらいの結果になりますよみたいなことをお伝えしながらですね、頑張ってもらうみたいなことをやってました。
ただその時に大事にしていたのはですね、本当にその人の声っていうものを聞き取るっていうことを大事にしてました。
これはですね、やっぱり人間自分の本音なんてなかなか言えないよねっていうところを大前提に思ってます。
やっぱり自分もそうなんですけどいろんな思いがあって伝えた思いがあるけれども、それを言うことでその人に何か変に伝わるんじゃないかとか、例えば病気の人だったりすると、本当によく聞いたのはちょっとこういうことを言ったら病院から追い出されるかもしれないんですけどみたいなことを言われる人もいました。
でもそういう本当に自分の心からの声ってめちゃくちゃ大事だし、そこに何か人と人とのつながりっていうものがあるんじゃないかなと自分は思ってます。
なのでやっぱりそこをちゃんと出していくっていうのが大事なのかなと思いながら、その時はすごく向き合ってましたね。
特に不安で不安でやっと絞り出した声に対してどう向き合っていくかっていうところが自分はすごく人として大事なんだなと思ってやってました。
でもそう考えると自分が今それをできているのかってちょっと疑問になりましたけれども、そういうことを考えながらやってました。
でもこれってなかなかじゃあ今のこのAIっていうものがある中でそれがAIに代わって伝えれるのかとかいうところになってくるとまたこれも違う話だなと最近ですね本当にそういうことを感じてます。
AI時代の新たな挑戦
だからですね今自分が活動として皆さんの思いっていうものを引き出してそれを形にしてその人の応援になるようなものを提供するっていうのをやろうとしてます。
わかりやすく言うと外部の広報みたいな感じですかねっていう感じであなたの思いを形にして人に伝わる形に変えていきますみたいな感じですね。
なのでここに必要な能力はその時に自分が培った能力、患者さんの思いをしっかり聞けるような関係性を作りつつその思いを形にして相手に返していく。
その中でどういうふうなことをこれからやっていくのかとかですねそういうことをしっかりお伝えして信用していただくだったりですね一緒に頑張っていくということを目標にやってましたのでそれを少し形を変えてですね今の自分でできることということでやろうとしてます。
なので本当にここのAIで拾えない声っていうのを拾うっていうところですね本当に意識しながらですねAIで便利に良くなった時代っていうのはすごくいいと思うんですけれどもどこか忘れてしまうものがありそうな雰囲気をですね自分は感じていますのでその忘れてはいけない大事な声だったり大事な思いだったりですね
そういうところにフォーカスできるような人であれたらなと思っています。なのでですね今日はAIが正解を教えてくれる時代に自分が大事にしたいことということでですねお話をしましたけれども本当にここの部分に何かいろんな答えがあるんじゃないかなと思ってですねこれをちょっと考えて動いていってみようかなと思ってます。
こういうことをサービスにして形にしてそれを喜んでいただける人といろいろやっていけたらいいのかなというところと実際にどの程度ですね悩んでいるのかとかそういうことに困っているのか多分困っている人はたくさんいるんでしょうけれどもそういう人たちにどうアプローチしていくかみたいなことをですね本当にこれからめちゃくちゃチャレンジだなと思いながらやっていきますので
ぜひですね応援していただけたらいいなと思いながら今日はそういう放送をしてみました。
本日のコメント返しですね。
昨日のコメントがついてなかったので一昨日ですね。
いつもありがとうございます。
なかなか15秒ってですね難しいですよね。
でもやっぱり長くダラダラ言われてもですね伝わりにくいっていうところがあるのでなるべく簡素に伝わりやすくですねっていう風にやっていこうと思ってます。
ここは自分も自分自身の課題としてもですねコンパクトに伝わりやすくっていうのを意識してますのでそこを大事にしながらですね皆さんに提供できたらいいのかなと思っております。
松井さんいつもありがとうございます。
ということでですね今日も放送は以上になります。
またですね明日も放送しようと思いますのでぜひ聞いていただいたら嬉しいなと思っております。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
またねー。