スポンサーとイベントの告知
こんばんは、タニタクです。
企業の思いを形にする、外部の広報担当としての活動をやっております。
今日は11月の3日になりましたね。やっていきましょう。
今年の年間スポンサー様は、ファイナンシャルプランナーの森嗣先生です。森嗣先生、いつもありがとうございます。
森嗣先生は、ご自身の単独ライブを12月18日に大阪で開催されます。
こちらのほうが、カマファンディングでチケット販売されておりますので、ぜひそちらのほうから購入していただいたら嬉しいなと思っております。
またですね、来週に西野アキルサの講演会をされるんですけれども、そちらのチケットは完売したということで、
あとは開催を待っている状況ですので、ぜひ皆さんで楽しみに行っていただけたらいいのかなと思っております。
自分も遠くから応援をしております。森嗣先生、いつもありがとうございます。
あとですね、今週末は鴨頭吉人講演会、大分県別府市ですね、こちらのほうが開催されます。
こちらは別府のビーコンプラザ、リハーサルルームというところで開催されて、
もう本当に1週間前なんで、1週間もないか、あと5日前なのでですね、チケットも売れてきておりますので、
ぜひですね、お早めに購入していただいたらと思います。
こちらのリンクはですね、概要欄のほうに載せておきますので、ぜひ購入をよろしくお願いします。
70点の価値
ということで、やっていきましょう。
今日はですね、70点の価値ということで話をしていこうかなと思っております。
今日ですね、昨日告知をした15秒動画というものを始めましたということを告知させていただいたんですけれども、
こちらのほうを広げていくにあたりですね、いろんなことをずっと考えてました。
またですね、いろんな方とやりとりをさせていただいてですね、どうなんだよということだったりとかですね、
いろんなアドバイスをいただいてですね、ずっと考えていたんですよね。
AIと話をすることが非常に増えていますので、AIとずっとやりとりをしながらですね、
ただ一つやっぱり思ったのは、アドバイスもいただいたんですけれども、生きた情報っていうのはやっぱりその人からしか得ることができない。
インターネットからリサーチができるものはそこにある情報の集合体みたいなものなので、それをうまく引き出すという方法があるにしろ、
それが今自分の身の回りで困っている人の問題なのかということにはつながりにくいのかなというところがまず一つですね。
あと、やっぱり直接聞ける人がいるっていうのは実は大きくて、その人たちに聞けば解決するよっていう問題でもあるなということには一つ気づきました。
もしですね、自分が今のつながりとかなくフラットになった状況でやるときの打ち手をやっぱりベースとしながら、今のつながりっていうこともしっかり活かしてやっていくっていうのも大事なのかなと思っています。
あんまりコミュニティに依存しすぎないっていう感じですね。
コミュニティに依存して誰か勝ってよじゃなくて、本当に価値があるものだからこそコミュニティでも外でも売れるっていうのができたらいいなっていうところをすごく考えながらですね、今日は。
ずっとやりとりをしてました。
その中でですね、例えば自分ができることっていうのがはっきり表に出せてないなっていうことに一つ気づいたんですよね。
多分自分がやれることっていうのは、看護というジャンルだとですね、やっぱりかなり高い点数を取れると自分では思っているんですけど、他の部分って多分70点ぐらいのものがほとんどというかなんかこう器用貧乏タイプというかですね、なんだよなぁと思いながらですね、
自分が得意のことをずっと投げて、これを活かせる形でっていう仕事をずっと今作っていて、その中でやりとりをしていたんですけども、じゃあその100点の人、100点というか90点、100点の人だけが成功しているのかっていうと、実はそうでもないっていうところですよね。
ちょっと考え方を変えると、今日AIの方からも話の中で出てきたんですけど、一人にまとめていろんなことを依頼できる。
例えばデザインをして動画を作って、広告の言葉を作って、文章を作って、またそのSNSの使い方まで一人で一括してお願いできるっていうのって、もう希少性の塊みたいな話っていうことを書いてあって、それは上手に言っている分だろうなと思う部分と、
確かにそんないろんなことをできる人ってそんなにいないなっていう2つの面に気づくことがありました。
いくらそれが70点だろうと、やっていれば70点が80点になるだろうし、あとはそこを伸ばす方に使うのか、それともその時間をより自分よりも高い人を使いながら、より良いものを提供していくということをやっていくのか、ハブみたいな形で動くのか、どういう形でやるにせよ、そういう視点を持っているっていうのはすごく大きいんだろうなと思っています。
やっぱり自分もAIだったりとかいろんなことを教えるときに、知ることが大事だっていう話をしているんですけれども、まさにそこの部分で知っているから選ぶことができるっていうことを思っています。
なのでそういう視点で考えると、何か自分がもっとこうでないと、もっとこうでないとって思っていたことなんて実は考えすぎなんじゃないかなっていうことを思っているのが今ですね。
これに対してはすぐ行動していくということで、実際今商工会に何度か足を運んでお話をしていたことがあったんですけれども、だいぶビジョンが変わってきましたので、これを実際こういうレベルでやってこういうことができるっていうのが、
自分が住んでいる村形市なんで、村形市でこういうのをやるってなるとどういう感じですかねっていうところをですね、ここはどう業他者みたいな方がいるのかっていうところを確認しながらですね、やっていければいいのかなと思っています。
自己評価と行動
ただ以前お話したときにですね、やっぱりAIに詳しい人とか、SNS運用やってますみたいな人が増えてきているけれども、やっぱりそういうことをメインにやっている人っていうのは少なかったりするっていう話を何となく聞いたので、この辺もですね、ちょっと抽象度が高いので、
ではこういう事業でこういうことをやったら、これってその商工会の方からするとどの程度のニーズがありますかみたいなことまで聞くことができるので、その辺をですね、一個一個詰めてやっていけたらいいのかなと思っています。
なのでですね、今日はちょっといろんなことを考えたんですけれども、器用貧乏ではなくて、それだけのことができるっていう価値をちゃんと受け止めて、それを武器として動いていこうと思ったので、そのことについて話をしてみました。
本当にですね、人より優れてないと思いがちなんですけれども、自分ができることは意外と人ができないことだったりするのでですね、自分も得意じゃないんですけれども、人にこういうことを聞いてみるっていうのはいいのかもしれないですね。
自分の得意なことだったりとか、どういうところが魅力っていうのはちょっと聞くようにしていこうかなと自分も思っています。
昨日のコメント返しですね、昨日のコメントに春さんですね、コメントありがとうございます。森津先生スポンサーありがとうございます。たくさんおはようございます。会社のプロモーションだけでなく、いろんな場面で使えることができるCM動画の出来上がりにびっくりしました。
すでにここまで来てるなぁとなると、いよいよテレビCMもこっちでいいような感じになりますねということですね。春さんありがとうございます。
そうですね、正直動画はこういうものが作れるよっていうものがあるので、あとは何に使うかっていうのを使い分けていくだけなのかなと思っています。
もちろんですね、動画を作ることもできるし、それを例えば頼むこともできるからですね。
その時々で、例えば春さんだったら、今時間がないからその代わりにちょっとお願いするみたいな感じでやっていくというのもあるのかなと思っています。
本当にその商材というか動画とかがですね、あればですね、いくらでもそういうものは作れるからですね、自分も協力できたらいいなと思っています。
本当にテレビCMもですね、最近AIっぽいのがありますよね。
前お茶のCMかなんかでAIでざわざわってなったけれども、最近もうネット広告だったりとかテレビのCMもこれ一部AIだよねっていうものだったりとか、もうネット広告とか顕著ですよね。
AIっぽいのがどんどん出てますので、こういうふうになっていくんだろうなというところですよね。
やっぱり1個の動画を作るコストになるとですね、こう考えるとですね、そういうふうなものでいいものに関してはそうなってくるんだろうなと思っています。
ただ高く売る人、高級品だったりとかブランドだったり伝統だったりですね、そういう人になってくるとやっぱりその分しっかりお金をかけてやっていくっていうのが、そのお金を高くいただくっていうふうな使い分けにもなるのかなと思ってますので、
その方が望む形でですね、自分が特に高くっていうよりは思いをまず形にするものっていうのを提供できたらいいのかなと思ってます。
なのでですね、ちょっとまた春さんもこうやって色々やり取りをしてますので、一度ですね、春さんのその会社というかレストランですね、そういう動画とかを撮ってみてプレゼントするのも面白いのかなと思ってますので、
ここはですね、ちょっとまた8日の日に会えるんですかね、その日にお話しさせてもらったら嬉しいなと思っております。
春さんいつもありがとうございます。ということでですね、今日は70点でも大丈夫ということでですね、話をしてみました。
またですね、明日も放送していこうと思いますので、よろしくお願いします。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。またねー。