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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIを使った講座をやったりしております。
今日はですね、8月の19日ですね、今日の放送をやっていこうと思います。
まずはですね、本日のデイリースポンサー様ですね。本日のデイリースポンサー様はノリちゃんです。ノリちゃん、いつもありがとうございます。
ノリちゃんはですね、他者貢献事務局としてですね、いつもみんなを応援して、いつも笑顔で優しくですね、とても素敵な女性です。
ノリちゃん、いつもありがとうございます。そしてですね、今月のマンスリースポンサー様ですね。
今月のマンスリースポンサー様はごとけんさんです。ごとけんさん、いつもありがとうございます。
ごとけんさんもですね、他者貢献事務局としてですね、他者貢献という理念を持ち、いろんな講演会やイベントのですね、主催をしたり、時には自分がお話ししたりですね、
ボラスターをやってみたりとかですね、本当にいろんなことをされております。来月もですね、ボラスターをいくつかされるということでですね、今も積極的に
広告、集客をされたりしております。そんなお二人がですね、応援するのがですね、まず一つ目が9月11日に開催される西野幸寛講演会in東京都品川区ですね。
こちらの方が西野さん、西野幸寛さんですね、の講演会になります。こちらの主催をするのが尾座仁船長ですね。その尾座仁船長をお二人とも応援されております。
今ですね、尾座仁船長はクラウドファンニングが終了して、PTEXの方でチケットを販売しております。しかもそのチケットもだいぶお得な額になっておりますので、ぜひですね、近くの方は参加していただければ嬉しいなと思っております。
あと、11月8日に開催される鴨柱市都講演会in大分県別府市を応援されております。こちらはですね、他社貢献という高橋社長が主催をされています。
こちらの方もですね、まだ3ヶ月後になるんですけれども、もうですね、チケットの方はしっかり販売しておりますので、そちらの方をですね、買っていただければ嬉しいなと思っております。
のりちゃん、ことけんさん、いつもありがとうございます。
最後にですね、年間スポンサー様ですね。年間スポンサー様はファイナンシャルプランナーの森嗣先生です。森嗣先生ありがとうございます。
森嗣先生はですね、今クラウドファンディングに挑戦されていまして、ご自身の単独講演会のクラウドファンディングをやられております。
講演会自体は終わったんですけれども、後はですね、ミュージックビデオの撮影というリターンがですね、出ておりますので、お近くの方はですね、ぜひ参加して。
本当に一生に一度しかないミュージックビデオ撮影になっておりますので、そちらの方にですね、行っていただいたら嬉しいなと思っております。森嗣先生いつもありがとうございます。
通院の現状
今日はですね、病院受診についてですね、便利になる病院受診ということでお話をしていこうかなと思っております。
今ですね、自分は月に1回から2回ですね、通院をしております。
こちらはですね、難病を持っているというところでですね、定期的に注射を打たなければいけないということで、通院をしております。
今行っているところが大学病院ですので、1日3000人から4000人ぐらいの患者さんがいらっしゃるそうです。
入り口にですね、いつも今日の受診総人数何人って書いてあるんですよね。
そこに入院患者さんだったり、救急で入ってくる方とかがいらっしゃるので、相当数が動いているんだろうなというのは見て思っています。
そんな中ですね、やっぱり人が増えると待ち時間の問題って出てきますよね。
例えば診察までの時間、採血までの時間、検査までの時間、あとは診察後の精算までの時間、そして移動しての薬局のお薬を受け取るまでの時間ですかね。
ここの部分がですね、今もちろん場所によりますけど、だいぶ便利になってきているんですよね。
例えば、今の自分が行っている病院だと、精算はですね、特殊な通院をしていない方、自分みたいに特定疾患、指定難病という病気の記載とかがない人はですね、
精算もカードを登録しておけば勝手にしていただけるということがあるんですよね。
なので、もう普通に受診をして、診察が終わって受付で、そこで終了みたいな感じですかね。
そのまま帰っていいと。
処方箋は先生が出していただいているので、その処方箋をそのまま薬局に持っていくでもいいし、
薬局によってはですね、例えばワックスなり何なりで情報を送ってくれれば、薬局についたらもうできているっていう風なことをやってくれるところもあります。
なので、本当にですね、すごく時間を有効に使えられるようになってきているなと思っています。
本当に待ち時間ってですね、例えば自分もそうですけど、記録をしてお金を払ってもらうだけで、下手すると1時間ぐらい待たなきゃいけないし、
その薬局もですね、内容によっては下手するとやっぱり1時間、3、40分とかを待つこともありますので、
その部分を例えば移動時間だったりですね、いろんな風に変えられるようになってきています。
もちろんここも薬局によると思うんですけど、そういうシステムが入ったり、あとは本当にドライブスルー受け取りみたいなものだったりですね、
いろんなことをやっているところがあるので、そこを上手に使いながらですね、やることで、結局その薬局で待っている人も減らせるんですよね。
自分も最近、いつも大学病院の帰りに行く薬局がですね、人が非常に少なくなっている印象があります。
もちろん薬局が近くに増えたっていうのがいくつか要因としてはあるんでしょうけれども、それでもですね、やっぱり人が増えれば時間的に早くはなるっていうことが起きますので、
もちろんその薬局の経営とかいうことを考えるとですね、それではっていう部分があると思うんですけれども、
時間の使い方
患者としてはどう上手にあるものを使っていくか、あとは自分の時間をどう有効に使っていくかだと思います。
もちろんですね、じっとしているとき、待っているときにできることは今たくさん増えていると思います。
例えばその時間に本を読んでみるとかですね、今携帯一つでいろんなAIが使えるので、そこでいろんなやり取りをすることでできることもあるんですけど、
やっぱり自分がやりやすい環境っていう方が便利が良かったりするので、その薬局でパソコンを開いていろいろするっていうのもなかなか難しかったりするので、
そう考えると時間を上手に使っていくっていうのが通院のコツというかポイントなのかなと思っています。
でもこんなすごく便利になってきているのに、それを知らない人がめちゃくちゃ多いなと思っています。
今日もですね、とある患者さんが何十分も待たされてみたいなことを言っていたんですけれども、
その方をちょっとその後追っていると、自動生産機で生産なので、本当にカードだけ登録しておけば何も待つ必要がない人だったんですけれども、
その案内もなんとなく貼ってあるんですけれども、それが伝わってなくてっていうところで、やっぱりそういう情報をどう取っていくかっていうのが、
自分の時間を上手に使うことにつながるんだろうなと思っています。
やっぱりスタッフさんも嫌とかじゃなくて忙しくされているからですね、そこにしっかり案内をすればその人はできるのかもしれないんですけれども、
なかなか大きな病院なのでそこに時間が取れないっていうところが、自分がもし病院側だったらそこにどういうふうにすることでそういうトラブルが起きないかなみたいなことを考えながらやっていましたけど、
やっぱりあるものは上手に使ってやっていくっていうのが一番いいんだろうなと思っています。
なのでですね、今行かれている病院だったりですね、薬局とかがあればですね、そこでどういうことができるかとかですね、
あとは薬局ももうその病院のそばのところに行かなければいけないわけではないので、例えば自分の家の近くのところだったりとかですね、職場の近くだったりとか、自分が痒いやすいところで頼むのもいいと思います。
ただやっぱり薬によってはその薬局に置いてないことがあったりしますので、一番最初にですね、頼むときはちょっと時間がかかりますっていう可能性があると思うんですけれども、そこもですね、かよい続ければその薬はこの人がもらいに来るなというところで入れるようになると思いますので、そこもですね、上手に使っていくことかなと思います。
なので今日はですね、通院をしたときに感じていることというかですね、実はそういうコツがあって、待ち時間を減らせるよということをですね、少しお話をしてみました。
もちろんですね、ここはいろんな病院があるからですね、そこの病院さんのシステムを調べてですね、うまくやるのがいいのかなと思っています。
ただ大きくなればなるほどですね、そういう例えば、今自分が言っているところはアプリがあったりしますけれども、そういうものがありますので、そういうやつをですね、ちょっと調べてみるのも面白いのかなと思っております。
でですね、今日はまた夜中ぐらいにもう一度放送しようと思いますので、そのときにコメント会社していこうと思います。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。またねー。