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2025-12-09 09:01

相手の悩みを解決するからこそ物が売れる

通院後の薬局で感じた物を売るためには?について話してみました。


年間スポンサー もりつぐ先生
ワンマンライブチケット
https://www.kamofunding.com/projects/moritugu03

看護師タニタクのお店
https://thebase.com/to/shop?shop_id=tanitakukan-base-shop
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サマリー

今回のエピソードでは、顧客の悩みを解決するアプローチが製品販売において重要であることが議論されています。薬局での割引券の配布や病院での体験を通じて、顧客目線での提案がマーケティングにどのように効果を上げるかが示されています。

薬局での発見
どうもこんにちは、タニタクです。
国境在住永遠の講師をしてみたり、
15秒動画を使ったり、文章を使って、
あなたの魅力を伝えるという活動をやったりしております。
本日もやっていきましょう。
今年の年間スポンサー様ですね、
今年の年間スポンサー様は、
ファイナンシャルプランナーの森嗣先生です。
森嗣先生、いつもありがとうございます。
森嗣先生はですね、今ご自身のランドクライブに
チャレンジをされております。
こちらの方がですね、カモファンディングという
クラウドファンディングの方で
挑戦をされているんですけれども、
12月18日に単独ライブを開催したい、
ワンマンライブを開催したいということでですね、
挑戦をされております。
こちらの方がですね、もう席が満席になっているみたいですけれども、
まだ支援が少し残っているみたいですので、
ぜひ覗いてみてください。
森嗣先生応援しております。
いつもありがとうございます。
今日はですね、ビジネス会というかですね、
今気づいたことをシェアしようかなと思っております。
今日ですね、病院に通院に行って、今帰りです。
比較的今日は早く終わったのでですね、
2時間半ぐらいで終わったので、
すごく良かったなというところがまずあります。
そうです、今日ちょっと路線が外れるんですけど、
マインランバーカードでの受付が開始になったということでですね、
12月からどうも開始になったのかなということで、
初めてマインランバーカードで受付をやったんですけれども、
今回受付をするために200人ぐらい待っているっていうですね、
マインランバーカードに代わってやっぱり手順が分からなかったりとか、
やっぱり高齢な方がいらっしゃるので操作が分からなかったり、
マインランバーカードじゃない受付の方法が分からないかなみたいな感じで、
渋滞を起こしていて、
そういう何かが変わる時っていうのはこういうことが起きるんだろうなということと、
やっぱり病院に来る人はきつい思いだったりですね、
病気を持ってきているので、
そういう人に対してどういうふうにやっていくっていうのは、
これは行った病院がどうこうというよりは、
自分がそういうふうに考える目線を持っておかないといけないなというのは感じました。
ただですね、これまで予約時間の10分前ぐらいに行ってたんですけど、
そんな状態なのでこれからはもっと早く行かなきゃいけないなというのをちょっと思いながらですね、
というのがまた一つありました。
ビジネスの方ですね、話なんですけれども、
いつも行く薬局でですね、
待ち時間の時にチラシをもらいました。
そのチラシと一緒に20%の割引をやりますよということでですね、
割引券もいただいたんですよね。
なるほど、なるほどと思ってそのチラシを見て、
ああ、こういうふうにやってるんだなあって、
やっぱりその薬局も薬を渡すのもそうなんですけど、
そういう商品でですね、売り上げを上げるというのも、
ビジネス的には大事だろうということですね。
病院での気づき
やっぱり売ったことでのお金が入ってくるからですね、
そういうことをやっているというのはすごく気にからっているというか分かることなんですけど、
じゃあその顧客目線になった時に、
もう一歩踏み込むことが大事だなあというのを思いました。
自分は最近ですね、ありがたいことにAIの講師業ですね、
子どもたちにAIのことを教えたりとか、
あとはですね、地域でのそういう一対複数でのAI講師のリストに入るみたいなことを伺っていて、
やっぱり見た目っていうのを気にするようになってきました。
もう言っても40代後半のおじさんですから、やっぱり綺麗じゃないですよね。
なので、やっぱりそう綺麗であり続ける、
やっぱり見た目っていうので、
見た目が大切だなんていうのはたくさんありますし、
ちょっと何と書こうか忘れましたけども、
やっぱり人は見た目をまず見るっていうところがあるので、
そういう部分で意識する部分ではありました。
なので、この割引権をくれるっていうアプローチとしてはすごくありがたいですけど、
じゃあここで自分の悩みに対して何が提示できるのかっていうところまで踏み込まないと、
やっぱりこう人って買うまでは行きつかないのかなっていうのを思いました。
じゃあ例えば今自分が肌のことが気になるとか、
抜け毛が気になるとかいうことだと、
じゃあこういうものですよっていうのを一言声かけるだけで全然違うなと思います。
せっかくチケットだったりチラシをお渡しする、
そこで人の前に出る機会があるので、
じゃあそこで今何かお悩みなことがありませんかとか、
例えば美容のこととか気になりませんかでもいいし、
病気のことでも気になることはありませんかって一言声をかけるだけで、
声をかけてもらった人は返事がしやすくなる。
これお願いしますってもらうだけじゃなくて、
そうやって声をかけてもらうことで、
ああこういう相談してみようかっていうことにもなって、
やっぱりそこから物を買うっていう行動につながるなと思ったので、
すごくそこの声かけ一つがめちゃくちゃ大事だなと思いました。
またですね、声かけもそうなんですけれども、
そういうふうに具体的にどういう効果があるよっていうのをですね、
分かりやすく提示するっていうのも大事なんだろうなと思いました。
これを自分に置き換えると、
自分が例えば今AI講座を打っていますけれども、
そのAI講座を受けることでどんな未来があるよとか、
例えば自分が毎月数万単位の課金をAIにやっていますけれども、
その課金をした結果、その課金っていうのはマイナスだからですね、
マイナス2万ぐらい発生していたとして、
その結果こういうものが生むことができますよ。
だからそれをやってみませんか。
それがあなたの事業だったりやりたいことにつながりませんか。
それをやることで、例えばSNSのフォロワーがこれぐらい増えましたよとか、
YouTubeの回してみたらこれぐらいの人が見ていただけましたよみたいな結果も含めてですね、
提示して選んでいただくというところまでができていないなというのをですね、
本当に今日の病院行きというか薬局に行くことで感じましたので、
AI講座の重要性
そこの部分は早急に力を入れてやってみたいなと思っています。
またですね、今マニュアルというかですね、
そういう画像生成マニュアルみたいなやつも作っていますので、
そちらの方もですね、ちょっと最初は安くノートとかで出してですね、
買っていただければいいなというところでですね、やってみようかなと思っています。
今も本当にいろんな人がいろんなやり方をしているので、
自分がやる時にこうやったら便利がいいよというのを作っていくという感じですかね。
何かそういうのを積み重ねていって、
また自分ができることをみんな知ってもらうということをやっていくことが、
何か将来的につながっていくのかなと思ったので、
今日はですね、今病院外なんですけれども、
ちょっと気づいたうちに話しておこうかなと思って放送を撮ってみました。
ということでコメント開始はですね、移動中ですので、
また別の機会でやっていこうかなと思っております。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
またねー。
09:01

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