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2025-09-30 14:34

私の病院の選び方

病院の選び方について聞かれたので話してみました。


マンスリースポンサー
武士 佐野翔平さん
美容万博クラファン
https://www.kamofunding.com/projects/biyoubannpaku2025

年間スポンサー もりつぐ先生
https://nishinoakihirokouenkai1110.peatix.com/
ワンマンライブチケット
https://www.kamofunding.com/projects/moritugu03

10/14
村上さんとのAI講座参加フォーム
https://forms.gle/4QDKC2vd1uJjqgKG8

ポリユキさんとの共同作品
https://www.facebook.com/share/v/1aJewHcbt6/?mibextid=wwXIfr

看護師タニタクのお店
https://thebase.com/to/shop?shop_id=tanitakukan-base-shop
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サマリー

このエピソードでは、医療現場での看護師の視点から、病院の選び方について述べられています。特に、スタッフの対応や病院の清潔さ、患者への関心度が選定の重要なポイントとして挙げられています。入院や転院の際に、病院の選び方が非常に重要であることが強調されています。また、スタッフとのかかわりや対応の質が患者の信頼感に大きく影響することについて語られています。

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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIを使ってデザインをしたり、講座をやったりしております。
今月のマンスリースポンサー様ですね。今月のマンスリースポンサー様は、日本の武士こと佐野昌平さんです。昌平さん、いつもありがとうございます。
昌平さんが応援しているのはですね、美容万博を開催される細野孝さんですね。
細野さんが今、美容万博のクラウドファンディングをカムファンディングの方でされております。
こちらの方はですね、美容師の皆さんが地域の子どもさんたちに美容師を体験してもらったりですね、
あとはそこにいろんなお客さん、お店が来られて、その1日本当に大きなイベントみたいな感じでですね、1日笑顔で過ごせるようなイベントになっております。
こちらの方のリンクをですね、概要欄の方に載せておきます。
昌平さん、いつもスポンサーありがとうございます。
そして年間スポンサー様ですね、年間スポンサー様もファイナンシャルプランナーの森嗣先生です。森嗣先生、いつもありがとうございます。
森嗣先生はですね、今ご自身の講演会ですね、西野さんの講演会にチャレンジをされております。
こちらの方がですね、もうチケットの方がだいぶなくなってきているということでですね、ぜひ早めに購入していただきたいなと思っております。
こちらはですね、西野あきひろ講演会 in 堺ということで、大阪の堺市で開催されます。
本当にですね、今バランティアスタッフも盛り上がっていてですね、いろんな発信をしていると思うんですけれども、
講演会のチケットも数少ないのでですね、ぜひ購入していただけたら嬉しいなと思っております。
またですね、森嗣先生は今ワンマンライブを開催されるためにクラウドファンディングにチャレンジをされております。
こちらもカモファンディングの方で開催されていて、12月の18日だったかなにライブをされるということですね。
こちらの方はまだまだボラスターだったりですね、ライブの参加チケットだったりを発売しておりますので、
ぜひですね、カモファンディングの方を見ていただいたら嬉しいなと思っております。森嗣先生ありがとうございます。
病院選びのポイント
ということで今日はですね、病院の選び方ということで、少し話をしていこうかなと思います。
先日ですね、病院の選ぶときに何を見てますかということで、看護師の視点からのアドバイスをくださいということで聞いたことがあります。
聞いたと質問されました。こちらの方はですね、いろんな考え方があるので、
全体自分の言っていることが正解じゃないというのを大前提にお話をさせていただこうかなと思っております。
自分も実際看護師として働きながらですね、いろんな病院に例えば受診をしたりですね、入院したり、
あとは看護師として入院される方のお迎えですね、にしたりしていろんな病院に行くことがありました。
大体自分が行くところは入院ということができるところが多かったりしたんですけれども、
やっぱり自分がここは大切にしたいなと思うポイントはですね、
やっぱりちゃんと人と向き合っている場所なのかということがすごく大事にしていました。
これを感じるエピソードというか、これを感じるので、
自分がこの病院は素敵だなって思ったことと、この病院はちょっとないなって思ったことを少しお話ししていきます。
まずはですね、素敵だなって思ったエピソードというか、ここの病院がいいなって思ったのは、
スタッフの動きですね。
例えばちょっとわからないような感じってやっぱり伝わりますよね。
自分も周りの人だったりとか病院とかで困ってそうな人がいたらすぐ声をかける方なんですけれども、
そういうことをやっているスタッフさんがどれだけいるかっていうのを見てます。
そういうことをすごく自然にやっているところですね。
病院さんっていうのもあって、本当にそこは素敵だなと思いました。
本当にやっぱり病院って広かったりとかいろいろわからない部分がたくさんあって、
一応その病院にいるものとしては、
例えばここに看板があったらわかりやすいよねとか、
そこのナビになるようなものを出しておくと少しわかりやすくなるんじゃないかということで、
いろいろ考えたりして、できる範囲で対応したりするんですけれども、
やっぱり広い病院になればなるほど、どこに何があるかなんてわからないのが当然で、
大きな地域の中核病院だったりするとしっかりナビがあるんですけれども、
そうじゃない場所だったりすると、どこに行ったら何があるんだろうみたいな、
もちろん受付だったりとかが聞く場所があるんですけれども、
聞いたところで道が険しくてわからないっていうところがあったりするので、
そういうことをしっかり配慮をしながらですね、
動いてくれるスタッフがいる場所はすごく素敵だなと思います。
逆にですね、ここがちょっと辛いなって思うところは、
例えば患者さんにそんなに関心がないというかですね、
スタッフが困ってそうな人がいてもその横をスタスタ歩いていってしまうとかですね、
あとはちょっと声かけても自分たちはそこが仕事じゃないみたいな感じで
スーッと通っていくようなスタッフだったり、
あとは話すことが悪いことではないんですけど、
雑談をしながらですね、ずっと歩いていくみたいなところだったりですね、
本当にそういう病院もあったりします。
ひどいところだと、自分が入院の定員ですね、
定員で患者さんをお迎えにあがったときに、
すいませんってここ病院から来た他入院室にいますけれども、
誰だよ、その病院室どこですかって聞いても誰も返事をしないという。
あれって思って、すいませんって何度か言うけど分からないので、
まあいいかと思ってスーッと動いておくと、
たまたまそこにいた介護士さんの方ですね、
すいません、ここなんですけどって聞いたら、
ああこちらですって教えてくれて、そこにいた看護士は全然動かなくて、
結果本人は話せる人だったので、
お迎えに来たよって、もともと自分のいた病院から定員して、
患者さんだったので、お迎えに来たよって話したら、
もう帰る帰るって、早く帰るって言われてて、
ああそういうことねっていうことを察したことが、
この方もそうですし、いろんな方でそういう例があったりしました。
なのでやっぱりスタッフの動きだったり態度っていうのには
すごく出るのかなと思ってます。
あとですね、その聞かれた時に、
綺麗さ、病院の綺麗さっていうことを言われたんですけども、
やっぱり地区何年っていうのは正直出ると思います。
どんなに頑張っても地区何年の年には勝てないので、
ただその中でどんなに綺麗にしているかっていうのはやっぱり、
少し見たらわかるので、
そういうところはちょっと気にした方がいいかもですね、
っていう話もさせていただきました。
あとはですね、本当に言ったらいろいろありそうですけれども、
あとは皆さんが綺麗にしているかっていうか、
患者さんですね、本当に整容がしっかりされている、
例えば髪の毛を整えたりとかですね、
指定されているかっていうのもやっぱり、
そのケアが行き届いているのかなっていうところの目安とかにもなりますし、
本当にいろんなポイントがあるなと思いながらですね、
あとよく言われるのがその評価ですね。
今、病院っていろんな評価がついていると思います。
やっぱりGoogleの病院の評価だったり見ていると、
良い病院の特徴
すごくいい評価とすごく悪い評価と二極化しているなっていうのは正直あります。
これはもう本当にその方に合っているかっていうのが大きな理由なのかなっていうところと、
例えば自分がいたところでもやっぱり低評価がついていて、
それはみんながどうこうではなくて、
とあるスタッフの一言だったりとかですね、
対応が悪かったみたいなことについていることがあったりするので、
なかなか難しいなと思います。
でもやっぱりそこの評価っていうよりは自分が行ったときの感覚ですね、
ここで大丈夫だっていうような人がちゃんといるのかどうなのかなのかっていうところが、
すごく大事だなと思いましたので、
質問された方とやり取りをする中でそういう話をしながらですね、
やっぱり病院に入院する側からすると、
どこを選ぶかっていうのは非常に大切なことなんでですね、
そこはしっかり見てもらった方がいいのかもしれないです。
直接入院をするときにお話をすると思いますので、
その応対をする方だったりですね、
そういう周りの方のどういう動きなのか、
すごく笑顔の方が多いのかとかですね、
いろんなポイントがあるんですけど、
そこを見てもらった方がいいのかなっていうことをお話しさせてもらいました。
なのでですね、本当に病院についてもそうだし、
医者についてもそうだし、
看護師についても介護師ですね、
リハビリのスタッフについてもやっぱり一期一会なので、
いろんな方がいると思います。
ただですね、その一期一会を大切にするスタッフっていうのは、
たくさん世の中にはいると思っていますし、
自分もすごく大切にしていましたので、
患者さんのことをすごく思ってくれる人に、
ちゃんと当たればいいな、
ちゃんとその人に会えたらいいなっていうことを思いながらですね、
ゆっくり慌てずですね、
やっぱり入院、転院しなければいけないって焦る気持ちはすごくわかるんですけれども、
そういうところはすごく大事にしながらですね、
ゆっくりと探す方がいいですよということでお勧めをしてみました。
選び方と判断基準
なのでですね、
やっぱりわからないことなので悩むと思うんですけれども、
自分の違和感だったりですね、
ここはちょっとっていう気持ちだったりっていうのがあるかないのかっていうところをすごく感じるところも大事なのかなと思っていますので、
大事なことだからこそ冷静にですね、
判断していただけたらいいなということをお伝えしてお話をしたのでですね、
そういえばこういうことってなかなか皆さんも聞かないことなのかなと思いましたので、
今日はですね、あえて病院の選び方ということでですね、
入院っていうことに関して自分の考え方を少しお話ししてみました。
先日のコメント返しですね、
これからやろうとしていることというところですね。
松屋さんですね。
森津くん先生、翔平さんスポンサーありがとうございます。
需要と供給のバランスどう届けたいのか、
自分もしっかり明確化していきたいですねということですね。
松屋さんありがとうございます。
そうですね、本当にやっぱり自分が何をできるのかっていうところですね、
しっかりお伝えしなきゃいけないなというのを、
今日もですね、とある方とお話をしながら思いました。
本当に何かこういうことができるんだよねっていうところでは、
やっぱり選びにくいっていうことなので、
しっかりですね、自分がこういうものを作って
こういうことができますよっていうのを
作っていければいいなと思っております。
松屋さんありがとうございます。
春さんですね、翔平さん森津くん先生スポンサーありがとうございます。
困っていることを形にできる技術は誰しもが持っているわけではないので、
谷田区さんの相手に寄り添う姿勢は本当に素敵だなと思います。
先日も谷田区さんからいろいろなお話を聞かせていただきましたが、
まだ自分の中でこれというものが見つかっていないので、
これだとハマったときに相談させてくださいということですね。
春さんありがとうございます。
そうですね、確かにその話をまとめて形にするというかですね、
そういうことを人よりはできるのかなと思ったりはしています。
ただ、そこにも自分の考えだけが入る部分があるので、
冷静にですね、ちゃんと相手に寄り添いながら形にできればいいのかなと思っております。
本当にいろんなことを多分思ってあると思うのでですね、
ゆっくり考えながら自分はいつでもお話を聞きますので、
またそのときに聞かせていただければいいなと思っております。
春さんありがとうございます。
ということで今日はですね、病院の選び方ということでお話をしてみました。
またですね、明日も放送しようと思いますので、聞いていただいたら嬉しいなと思っております。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。またねー。
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