スポンサー紹介とイベント案内
どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をやったり、AIを使った講座をやったりしております。
本日は8月21日になりました。またやっていこうと思います。
本日のデイリースポンサー様ですね。本日のデイリースポンサー様はですね、のりちゃんです。のりちゃん、今日もありがとうございます。
のりちゃんはですね、他者貢献事務局としてですね、いろんな方の応援をしたり、本当にいろんなイベントのサポートをしてくれたりですね、いつも笑顔で優しい、みんなを支えてくれるですね、素敵な方です。のりちゃん、いつもありがとうございます。
そしてですね、マンスリースポンサー様ですね。マンスリースポンサー様は、ごとけん先輩です。ごとけんさん、いつもありがとうございます。
ごとけんさんもですね、他者貢献の理念を持ちですね、他者貢献事務局として、そしてですね、いろんなイベントの主催やサポートですね、講演会の主催サポートをやられたりしております。
そしてですね、今お二人が応援しているのがですね、9月11日に開催される三島記録講演会in東京都品川区を主催する小谷前長ですね。
小谷前長はですね、今、PTXの方でチケットの販売をされております。
こちらの講演会がですね、かなりお得に聞ける値段設計になっておりますので、お近くの方はですね、ぜひ聞いていただけたらいいのかなと思っております。
特にですね、今、煙突増しのプペルのミュージックですね、西野さんがバリバリやられていてですね、それが終わってすぐの講演会になるので、またいろんな話が聞けるんだろうなと思っております。
またですね、11月8日に開催される鴨頭市首都講演会in大分県分布市を主催する高橋社長ですね、他社貢献の高橋社長を応援もされております。
こちらの方もですね、PTXの方を概要欄に載せておきますので、もしよかったらですね、参加していただいたら嬉しいなと思っております。
新刊プロ会社員になるということみたいですね、その本を携えての講演会になると伺っております。お二人ともいつもありがとうございます。
そしてですね、年間スポンサー様ですね。年間スポンサー様はですね、ファイナンシャルプランナーの森嗣先生です。森嗣先生、いつもありがとうございます。
森嗣先生はですね、ご自身の単独講演会のクラウドファンディングにチャレンジをされておりまして、今日が最終日ということになっております。
今出るのがですね、ミュージックビデオの撮影に参加ができるということで、日本一最悪の山本隆二社長と一緒にミュージックビデオ撮影されるんですけど、そちらの方に参加ができるということでですね、
時短がありますので、よかったら見ていただいたら嬉しいなと思っております。森嗣先生、いつもありがとうございます。
見る力の重要性
本日はですね、見る力が必要になってきているよねということで、今感じていることを少し話していこうかなと思っております。
ちょっと余談ですが、今日は薬の副作用ですね、昨日の副作用の話のところであった副作用とずっと戦ってて、なんかこう、めまいだったり体のだるさだったりですね、あとは腹声が良くないということで、ずっとぼーっとしてましたので、
ちょっとなんとなく感じていることを話していこうかなと思っております。
でですね、今、見る力が必要だよねっていうところをすごく感じております。
これはですね、例えばデザインだったりとか、あとはAIもそうですね、AIで何かを作るとか、いろんなことを選ぶ力、その場でどういうことを選ぶ方が適切なのかっていうのを感じる力、考える力が必要なんだろうなと思っております。
特に一昨日か病院に行った時に、薬局の方とお話というかの接客を見ながら思ったんですけど、やっぱり何を求めているのかとか、その会話の中にどういう意味があるのかっていうのをちゃんとつかみきらないともったいないよなっていうのはすごく感じました。
その方を否定するのではなくて、あくまでも自分がその客の立場になったらということで、例えば今日の血圧とか、体重とかかな、あとはそのお薬によって起こりそうなことを聞いてくれるんですけれども、聞くだけになっているっていうのをすごく感じていて、
もちろんこれは自分が専門職だっていうものもあると思うんですけど、そこで聞くためにはこういう症状が起こっていたらいけないなとか、そこのある意味医療従事者として何かに携わるときは、自分がそこで一つブロックになることが大事なんですよね。
その病気の症状だったり早期発見ですね。要は自分が話すことで、異常を早期発見して早く治療をすれば治るものがあるっていうことが大きいのかなと思っています。
本当にどんな病気も早く見つければ対応はいくらでもある。あとは適切な治療ができる方につながれば対応はいくらでもあるのかなと思っています。
なのでですね、例えばそういうちょっとしたお薬のやり取りとか、病院の中の会話の一つ一つとかをすごく考えて話せる人っていう方を見るとすごく嬉しいなと思いますし、やっぱりそうあるべきだと自分はなんとなく思っています。
というのがこれからですね、やっぱりAIにたくさん触っていますので、AIに変わっていくものと変わらないものっていうところですね。
人の顔色だったり声色、声の調子だったり、ちょっとした表情の変化だったり、気づく能力ってめちゃくちゃ大切なんですよね。
これがすごくある介護スタッフ、介護士さんが自分が一緒に働いていた人がいて、その方に何度も助けられたということがありました。
何か違うという違和感は、何か違う理由があるっていうのをですね、その時にすごく学んだんですけれども、やっぱりそれぐらいのものを感じる目っていうのを持っておかないと、これから人が選ばれていく時代になると思いますので、そういうのも難しいのかなと思っています。
今ですね、人が足りない人が足りないって言っているけれども、これもどこまで人が足りないのかっていうところになってきそうな気がしますね。
人が足りないって言っている割にはすごくリストラがあったりとかですね、人件削減のために人が何千人退職になったみたいな話とかも出てきてますので、その辺がですね、今ちょうど変換期なんだろうなと思っています。
なのでですね、そんな中ですね、やっぱり自分たちがやりたいこととか自分たちの思いだったりをですね、しっかり伝えていくとかつなげていくためには、見る力がすごく大事なのかなと思っています。
5円紡ぎにですね、聞く力を話されている先生もいらっしゃるんですけれども、やっぱり見る力もそうだし聞く力もそうだし、人にできること一つ一つが大事なんだろうなと思いながらですね、でもその中でやっぱり物事を見る力だったり、物を見て選んでいく力だったりがすごく大事なのかなと思いましたので、今日はですね、見ることについて話をしてみました。
AIでですね、今絵を作ったりする時も4種類ぐらいできたりするんですよね。その中で見て選ぶ力っていうのがやっぱりその人の特徴というかですね、個性になりますので、そういうところも含めてですね、しっかり見る力をつけていけたらいいのかなと思っております。
薬の副作用と患者の視点
昨日のコメント開始ですね。
コメントいただいております。ありがとうございます。
そうですね、本当に意外と今回薬のダメージが大きいですね。
もともと薬を振って溶かして打つようなやつが綺麗にその中に全部が入っている状況の薬になったんですよね。
その分薬液の量が増えたっていうものを売ってますので、やっぱりそういう意味では薬の効果がある分副作用も出やすいのかなと思ってます。
でもこれもまた打ち続けてこの副作用が悪くなっていくのか、そのままなのか、これから良くなっていくのかっていうところも含めてですね、しっかり見ていかなきゃいけないんだろうなと思ってます。
そもそもなかなかやめれない薬ではあるので、そこの部分がですね、難しいところですけれども、またここも上手に折り合っていかなきゃいけないんだろうなと思ってます。
ただ今日は本当に1日何も経ったらふらついているぐらいの状況でしたので、ちょっと補得症したりとかですね、ちょっと横になりながらできることはしてましたけれども、こういう症状が何日続くのか含めてですね、今後何をしていくかっていうところにつなげていかなきゃいけないなと思って、ちょっとですね、考えさせる日でした。
考えさせられる日でしたか。春さんいつもありがとうございます。春さんも熱いのでですね、無理なされずですね、頑張られてください。
松平さんですね、日々進歩している薬、どう組み合わせて使い合わせていくのかが、メリット・デメリットを考えて飲んでいきたいですねということですね。松平さんありがとうございます。
そうですね、本当に薬もですね、効果があるようにですね、副作用が少ないようにということでどんどんいいものが出てきているのかなと思ってます。
そして薬がある程度落ち着けばジェネリックとかになってですね、みんなが使いやすくなるっていうところになるのかなと思ってます。
ただやっぱりどうしてもメリット・デメリットがあるのでですね、一番いいのは飲まないことですね。
普通に何も自分の体の免疫だったり自分の体の中で体調の良し悪しがコントロールできるのが理想なんですけど、やっぱり年齢とともにとかですね、
体の機能を衰えてきますし、どうしても必要な薬、それを飲まないとリスクが高いこともたくさんありますので、そこを見ながらですね、上手にここを向き合っていければいいのかなと思ってます。
薬を飲まない方がいいって言ったらすごく頑張る人もいらっしゃいますので、ここはもう皆さんの考え方ですけれども、無理はせずですね、必要な時に必要な量を使えればいいのかなと思っております。
松井さんありがとうございます。
ということでですね、今日は見るということについて話をしてみました。
またですね、明日放送していこうと思います。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
またねー。