1. タニタクの部屋
  2. 新薬と副作用
2025-08-20 17:37

新薬と副作用

今受けている治療で感じている事を話してみました。

デイリースポンサー
のりちゃん
マンスリースポンサー様 ごとけんさん
お二人が応援しているおざにぃの挑戦
https://peatix.com/event/4499944
鴨頭嘉人講演会in大分
https://peatix.com/event/4465081

ブラックなごとけん先輩
https://stand.fm/channels/63799b90b4418c968d2c8bc5

年間スポンサー もりつぐ先生
単独講演会
https://www.kamofunding.com/projects/moritugu02

看護師タニタクのお店
https://thebase.com/to/shop?shop_id=tanitakukan-base-shop
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63c263407655e00c1c9f970b

サマリー

新薬と副作用に関するエピソードでは、従来の注射から新しい注射に変更した際の副作用の体験が語られています。また、医療情報の重要性や専門家との相談の必要性についても触れられています。新薬とその副作用についての議論の中で、特に大学病院における患者の待ち時間や効率的な医療システムの構築が重要視されています。さまざまな意見が交わされ、医療現場における改善の必要性が強調されています。

00:06
どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をやったり、AIの講師をやったりしております。
今日ですね、放送をまたやっていこうと思います。
本日のデイリースポンサー様ですね、本日のデイリースポンサー様もノリちゃんです。ノリちゃんいつもありがとうございます。
ノリちゃんはですね、他者貢献事務局として、他者貢献の理念を持ってですね、いつも仲間の応援をしたり、
いつも本当に笑顔でですね、とても優しい素敵な女性ですね。いつも応援ありがとうございます。
そしてですね、本日のマンスリースポンサー様ですね、本日のマンスリースポンサー様もごとけん先輩ですね、ごとけんさんいつもありがとうございます。
ごとけんさんはですね、他者貢献の理念を持ちですね、本当にいつもいろんなイベントだったり、講演会の主催をしたり、
サポートをやったりですね、運営をやったりしております。本当にですね、いつもいろんなイベントでご一緒をして、たくさん勉強させていただいております。
そんなお二人が応援するのがですね、9月11日に開催される西野明宏講演会in 東京都品川区を開催する小谷船長ですね。
今回は小谷船長が主催で、講演会を開催するということですね。
こちらのほうの参加チケットがPTXのほうで販売になっておりますので、リンクを載せておきます。
そちらのほうからですね、お近くの方は参加していただいたら嬉しいなと思っています。
今ですね、ミュージカル、えんとちまつのペブルが大人気の西野さんですね。
今思ってあることとかをですね、携えて講演会をされると思いますので、ぜひお近くの方は聞きに行ってみてください。
あとですね、11月8日に鴨頭よしひと講演会in 大分県別府市を開催する和光組の高橋社長ですね。
こちらのほうを応援されておりますので、高橋社長の主催する鴨さんの講演会のPTXも概要欄に載せておきます。
お二人ともいつも応援ありがとうございます。
最後にですね、年間スポンサー様ですね。年間スポンサー様はファイナンシャルプランナーの森津先生ですね。森津先生いつもありがとうございます。
森津先生はですね、今ご自身のクラウドファンディングにチャレンジをされております。
こちらが鴨ファンディングのほうでですね、チャレンジをされておりまして、もう残りがですね、残りわずかになっていると思います。
今、日本一最悪のですね、山本隆二さんとミュージックビデオを撮影するっていう、そこに参加する件っていうですね、リターンが出ております。
そちらがですね、もうこの講演会のクラウドファンディングの最終リターンですね。残りがあと1日になってますね。
なので、こちらのほうにですね、ぜひ参加をしていただいたら嬉しいなと思っております。
森津先生いつもありがとうございます。
新しい薬の変更と副作用
今日ですね、新薬と副細胞ということでですね、ちょっとお話をしていこうかなと思っております。
先月からですね、自分の治病のですね、注射が変わりました。
これまでずっともう10年以上から毎月打っていた注射から、より効果が高い注射が出たということでですね、そちらのほうに変更になりました。
そこで変更してから、副作用だろうなっていう、例えば体がだるかったりとか、お腹の調子が悪かったりとかですね、そういう症状が以前も注射をたたかったんですけど、より強く出てきているっていう傾向にあったんですよね。
今例えばインターネットだったりですね、あとは普通に本屋に行くとですね、薬のですね、分厚い本とかが売ったりしてます。
そこにですね、効果と副作用ですね、っていうのがだいたい書いてあるんですよね。
この薬はこういう目的で使いますよとか、あとはその副作用も、例えばこの薬を使ったら1000人に1人とかですね、1万人に1人とか、0.何パーセントとかで書いてあることが多かったりするんですけども、ぐらいの副作用が出ます。
副作用の報告がありますよ、ということを知れたりします。
なのでですね、薬っていうのはそもそも自分の体にもともとないものを使うので、何かしらの症状が出てくるのが普通なのかなと思ってます。
あとはその薬と薬の飲み合わせだったりですね、っていうのがあったりして、効果が強くなったり弱くなったりするので、やっぱり病院で処方されるお薬はですね、その人に合わせて処方されているので、その人が使うっていう当たり前のことをですね、やるっていうことと、
あとはそういうお薬のことだったりは先生だったりとか看護師さんだったり薬剤師さんとかですね、相談をしながら使い分けていくっていうのが大事なのかなと思っております。
今回のですね、自分の注射の副作用の中にもやっぱりそういう腹痛だったり下痢だったりお腹の張りだったりとかですね、あとは吐き気とかですね、あとは本当にその倦怠感、疲労感とかですね、熱が出たりとか高血圧が出たりとかいろんな症状が書いてあるんですけど、
まあまあそれを打つ必要があるから打っているので、現状今日は報告をしてこんな感じですねという話をして、その副作用が強ければまた新しいものに変えるか戻り戻すかということを考えるかなみたいな感じで話が終わったんですけど、
本当にこの治らない病気、慢性的に持ち続ける病気っていうのはそことの攻めぎ合いじゃないですけども、やっぱりこの量を使えばみんな大丈夫っていうものがなくて、自分の体の大きさだったり体重だったり身長だったりあとは年齢だったりですね、
いろんな要因があってのどういう症状が出るかっていうのがもう、症状が出るか出ないかなので1か0っていうことなんですよね。その1が出ないように使っていくっていうところでね、副作用が出ないように使っていくっていうのを目的としてやったりしますので、その辺がですね、やっぱり難しいところだなっていうところと、
もしですね、そういう薬とか使ってこういう風な症状があるっていうところは、もう先生にしっかり伝えることが一番だなと思っています。いろんな先生がいらっしゃいますので、聞いてくれる聞いてくれなかったかもしれないですけれども、やっぱりそういう情報っていうのはいくらあってもありすぎることはないからですね、こういう症状があるんですっていうことが何かにつながることなんてたくさんあるので、
例えば自分は看護師しているときはそういう情報をいかに引き出すかっていうことをずっとやってたんですよね。お話を伺っているとか、今の状態を見たときにこういう症状がもしかしたらあるんじゃないだろうかとか、顔色がちょっと悪いなとか元気がないなとか、普段よりも例えば熱がちょっと高めとか脈が早いなとか遅いなとかそういうのを見ながらですね、やってたので、そういう中でやっぱりそういう症状をしっかり伝えるっていうのが大事なのかなと。
思ってます。
そしてですね、やっぱりお薬が変わったタイミングっていうのはこういういろんな症状が出やすいので、なんとなく気になるなぐらいのことでもしっかりお話をしたほうがいいのかなと思ってます。
特にですね、お薬で起こることっていうのがネットにも載っているんですけど、ネットに載っていることが全て正しいかっていうとそうでもないのでですね。
なのでそこで自己判断をしない、何か今日AIのニュースだったかなを見ているときに、そうやって医療情報とかをAIで引っ張り出してきたその情報を過信にして治療が遅れるとかですね、病気が悪化しているみたいな症例とかも増えてきているっていうのが、
チャットGPTのニュースで出てきたりします。
今ですね、チャットGPTに毎日自分が知りたいニュースを、例えば今日の8時、毎朝8時に送ってって通知と内容を書いて送ってっていうことを言うと、そういうニュース、自分が気になるニュースとかを出してくれたりするんですよね。
その中に医療情報を、チャットGPTが書いたのを過信をしないようにみたいな感じで警告というかですね、が出たりしてましたので、本当に面白いなと思いながらですね。
でもそれだけ情報があふれているけれども、その情報を生かすのはやっぱり専門職の人なので、自己判断をせずにですね、しっかり聞いていくのがいいのかなと思っています。
自分もですね、ある程度の知識はあると思うんですけど、それでも先生と薬剤師さんとかに確認しながらですね、この症状はこういうところからですよね。
副作用への向き合い方
だからこういう風なところに気をつけた方がいいんですよね、みたいなことを念をしたりして確認をしてますので、そういう風にですね、上手に使っていくということが大事なのかなと思っています。
またですね、その、もし今聞いている方でですね、薬のことだったり病気だったりですね、なんかこう気になることがあればですね、自分で良ければそのそういうお話は全然聞きますので、
スタンドエヘルメからでもいいし、フェイスブックでもですね、何かしらのSNSで連絡をいただければリアクションができますので、ぜひですね、声かけていただければいいなと思っております。
なのでですね、今日は新薬と副作用ということでですね、新しい薬になって副作用が出ているけれども、ここにどう向き合っていくかっていうところと、自分がそこに思うことを少しお話をしてみました。
コメント返しですね、自分の得意を見つけにくいというところですね。松崎さんですね、いつもありがとうございます。森塚先生、後藤健先輩、のりちゃんスポンサーありがとうございます。自分の得意分野を作るために経験することをもっと深みを増していきたいですということですね。松崎さんありがとうございます。
そうですね、本当に経験することもそうですし、全く自分が違う分野に行ってみるのも面白いかもしれないですね。
今まで会ったことがない人とかですね、全然違う仕事をしている人っていうのを見ると、こういうところは自分が得意なんだなというのが分かったりすることがあるのでですね、自分も今いるコミュニティ以外のところにも少し足を運んでですね、どういうふうなことをできるのかとかですね、どういうふうなコミュニティがあるのかみたいなことを知るようなことをやっていますので、
そういうことが何か深みを増していくことにつながるのかなと思っております。松崎さんありがとうございます。
原さんですね、自分の魅力はなかなか自分ではわからないもの。人が得意とすることと好きなことは違うわけで、得意はスピードと無意識でもやれていることだと思います。
人から見るとこの人の声って私にはできていないと気づくからこそ、人の声ってとても重要ですよねということですね。原さんありがとうございます。
そうですね、本当に無意識にできることとか時間を忘れてできることってたくさんありますよね。それが好きなことなのかなというところと、そこに得意があるのかなというところもあるんですけれども、何かそこを上手に生かしていくっていうのができたらいいのかなと思っています。
なのでですね、いろんな人に会っていろんな人と話をして、いろんな人からの意見を聞くっていうのがすごく大事なのかなと思っております。原さんありがとうございます。
先ほど放送したことですね。時間をうまく使おうというところですね。
のりちゃんご特権スタンバイを盛りつくせるスポンサーありがとうございます。
原さんからですね。大学病院でもチケットレスなどの会計パスができる仕組みがあるとは驚きですね。
そもそも通院に3000人くるようなところだから本当に待ち時間が深刻なんですね。
特に高齢者ご印象があるので、そういう方はそんな便利な方法があってもよくわからないからしないという方が多そうですね。
院内の会計パスの案内じゃなく力散らしでの案内だとすれば、病院のスタッフさんも患者さんも薬剤師も便利になると思いますねということですね。
原さんありがとうございます。
そうですね、本当に3000人ってすごいですよね。
何かのイベントかっていうぐらいですね。これぐらいイベントに人が入ってくれればいいなっていうぐらいの数字ですよね。
それが毎日来てるっていうのがですね、とてもすごいなと。
改めてですね、自分がイベントに携わるんだと思っています。
本当にいろんな課があって、いろんな外来のたくさんの内科もいろんな内科に分類されてます。
外科をだっていろんな外科に分類されてますし、そういうところだからこそですね、それぐらいの人がいて、
それ以上のスタッフもいるのかな、たくさんの人がいるっていう感じですね。
やっぱりその中でも重症度の高い方ですよね。大学病院だとやっぱり一番最後に行く場所ですもんね。
地域のかかりつけ医、その周辺のクリニックとかから地域のちょっと大きめの病院で、その地域の大きい病院で、その上が大学病院ですよね。
多分福岡県の大学で病院でできないことを、例えば東京だったりとかでですね、やるみたいな感じの流れが病院の仕組みなので、
九州の中でも本当にいくつかの大きな病院なので、そういうところに来る人っていうのはやっぱりそういう重症度の高い人が多いのかなと思っています。
本当に高齢者だったりが多いのでですね、待ち時間の短縮とかですね、例えばここに行ってくださいねっていうことすらうまくいけてないので、
それをどうやっていくかっていうのを、もし自分がスタッフの立場だったらとかいろいろいつも考えて、
どうせん設計ですよね。よく西野さんのイベントとかで言うどうせん設計とかいうところを考えて、ここにこうしたらいいのになぁと思いながら、
そこを気づかないんだろうなぁというところを少し思いながらですね、何かそういうので困る人が一人でも減ったらいいのになぁとか、
あと一応そのガイドをしてあるんですけどね、こういうとここに来てください。外来の患者さんここに来たら便利になりますよみたいなことは書いてあるけれども、
じゃあ具体的にアプリを使ってどうなるっていう説明は説明のスタッフさんが一人、二人座ってやられてるんですけど、そこも全然人がいないみたいな感じなので、
そこへのどうせん設計もうまくできてないんだろうなと思ってみてます。
なので本当にいろんなところでですね、効率化できるのになぁというところがやっぱり難しいところなんだろうなと思いながらですね、
いつも注意しながら思ってます。自分もですね、と言いながら効率化できる部分があまりない保健所みたいな今日の診察の文とかを書いてもらわなきゃいけないからですね、
どうしても時間がかかってるんですけれども、何かそれもうまくパスできるようになればいいなという期待を込めてですね、待っている状況ですね。
何かそういうのもですね、できればうまく時間が減らせていいなっていうことだと思ったりしてます。
ただ、やっぱりそういう仕組みがあるというのは知っておくことが非常に大事だからですね、自分が気づいていることとかですね、いうのは皆さんに共有していければいいなと思っております。
春さん、いつもありがとうございます。
ということでですね、今日は新薬と副作用について少しお話をしてみました。またですね、明日も放送しようと思います。
効率化の必要性
それではまた次回の放送でお会いしましょう。またねー。
17:37

コメント

スクロール