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どうもこんにちは、タニタクです。
元看護師で、近々看護師の仕事をしてみようと思っていたり、
最近ではAIアートにすごくハマっていて、AIアートでいろいろ作成してみたりとか、
あとは子どもたちに看護師の仕事を話してみたりとか、
皆さんと何か話をしながら、誰かの助けになれるようにというふうな枠組みができないかなと思って、
いろいろ考えて作ろうとしているような感じの人です。
今日はですね、今さっき話したのAIっていうところで、
AIの使い方ってこっち次第だよなっていうところをお話ししたいと思います。
というのがですね、どっちかとAIって無限の可能性があって、
それを人間がどう使うかっていうところがすごく大事なのかなということを最近特に思っています。
先日ホリエモンの動画でもちらっと映ってたんですけど、
何かAIの性能が上がったっていうよりも、こちらがどう引き出せるようになったのかっていうところと、
もちろんバージョンアップとかで、AI自体の性能も上がるんでしょうけれども、
そこの勘違いというかズレがなんとなくあるのかなと思って、
そのことについてお話ししようと思います。
ちょっと多分マニアックな話になると思います。
AIもそうなんですけど、最近いろんなアルゴリズムっていうのをすごく面白く思ってて、
もともとそういうのを研究してどう動くかっていうのを見たりするのが大好きなんで、
最近特にTwitterとかですよね、自分もちょっと力入れてるんですけど、
Twitterとかでどうすればどう動くのかっていうのを今実践していて、
ここもある程度の決定が出たらこうしたら面白いよみたいなことの話もしたらいいのかなと思ってます。
そんな中に自分も一つTwitterのアカウントとしてAIアートだけの場所を作ったりしてるんですけれども、
そういうふうなのもやっていきながらいろいろ試してみてます。
AIの引き出しっていうところなんですけど、多分使えば使うほどその人の望むもの、好みだったりとか、
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こういうものを作りたいっていうのを自然と作ってくれるようになる印象があります。
例えば自分はミッドジャーニーとか二次ジャーニーとかを使ってるんですけれども、
AIアートのですね。
そこではだいたい呪文って呼ばれる描いてほしい絵とかですよね。
例えば絵本を読んでいる女の子とかですね。
それが背景が夜だとか、女の子は笑顔だとかですよね。
そういういくつかの呪文って言われるキーワードを入れると、ある程度こんなもんでしょうみたいな絵が4つ出てきます。
で、その4つの中からいいものがあればそれをブラッシュアップするとか、
もうちょっとニュアンスを変えてこの絵を変えてみてみたいなことを指示して完成を目指すっていう形でやるんですけど、
それでもし自分の思うようなものがなければ、またもう一度作り直すっていうのを積み重ねていきます。
で、多分この行為自体をずっとやってて、多分自分とかでも1日400回ぐらいですかね。
ちょこちょこ時間があればやってるので、400回として4枚描くので、1600枚ぐらいか。
で、実際そのAIアートにものすごく力を入れ出したので、ここ3、4ヶ月分なので計算したぐらいの枚数を毎日AIと向き合ってやり取りをしています。
ってなってくると、AIの方があなたこんな絵好きですよね、本当に出してきてくれるんですよね。
なのでそこからまた選んでいくと、よりそっちの方な絵を作ってくれるっていう印象がすごくあります。
これってでも普通のネットとかと一緒で、例えばインターネットで何かの情報を取ろうとした時にCMとかですね、
ああいうのが差し込まれるようになって、自分が何かを調べた時にその情報を見てたからそれに準ずるものが出されたりとか結構されますよね。
自分も最近看護師の求人とかを見る機会が多いので、もう本当にちょっと何かを調べろう、
例えば全然関係ないチャットGPTのことを調べろうとか、AIアートのことを調べようとか、
下手するとちょっと今度イベントがあるのでそこに行った時に近くのお店どんなのがあるかなって言ったところでさえも看護師の求人どこどこ時給いくらです、月給いくらですみたいなのがガンガン出てくるんですよね。
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そういうのと多分似たようなもので、AIアートとかも本当に覚えているんだろうなと思ってます。
それが多分個人個人すごく違うので、以前チムニタウンダオっていうところに自分もちょっと入らせてもらってるんですけれども、
そこであったAIアート大会というところにみんなが同じテーマで描いた絵が全然違うということが起こってて、
それもすごく面白いなと思ってて、すごく素敵な絵を描かれる方がたくさんいらっしゃるんですよね。
でもその絵ってなかなか自分では作れなくて、よりなんかこう自問を難しくするって言ったらあれですけど、
キーワードをすごく入れていくことをしないと多分そういう絵ってなかなか出てこないっていう状況なんですよね。
でも多分それをずっと今度繰り返していくと、あなたはこういう絵が好きなんだよねっていうことでまたそういうのを自分が作りたかった絵っていうのが
簡単に出せるようになるようなところなんだろうなと思います。
なのでそこをどうコントロールするかっていうところがやっぱり使う方の技量なのかなと思います。
なので、ものすごく切れる包丁を持っているけれども、使い方よねっていうところになってくるのかなと。
そういうことに近いのかなと思います。
なので自分の思いとしてはなるべく早くこういうものに触れて、こういうものなんだよっていうことを知る。
あと、そういうふうに積み重ねて少しでも使いやすくするっていうのが大事なのかなと思いました。
あとちょっと、ある意味AIアートなんですけど、本当にAIで動画が作れるっていうのを、
昨日トワルスハイトの投稿を見たときにそういう画像の方に行き着いて、
本当にもう何かリアルに動いてて踊っているような動画が、でもその元って多分AIアートなんですよね。
AIアートを多分積み重ねて動画にするっていうこともできるし、
今堀江さんとかがやっている、自分の音声に似せて声を作ることができるっていうこともできているし、
何か本当にもう何だろうな、いろんな時代の変換期というかこれまであったものが
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AIという技術によって大きく変わってくるのかなっていうのを本当にここ最近感じることが多いので、
じゃあそのAIだって得意なとこもあれば苦手なとこもあるので、
じゃあそれを知るっていう意味でも触れていくのがいいのかなと思って、
今日そういう話をしてみました。
なので、今AIアートっていうところでは自分は人の応援だったりとか何か告知だったり、
ちょっとしたことに使っている感じなんですけど、
やっぱりこれからどう進んでいくのかでまた大きく価値が変わるのかなと思って、
そこも含めて何か楽しみながらやっているような感じで、
ちょっと自分にできることとしてそのAIアートの勉強会みたいなことを
少し企画してやってみようかなと思って今考えたりしているところですね。
なので今日はちょっとAIのことについてお話ししようと思うことでお話してみました。
最後に告知ですね。
7月28日の鎌ヶ嶼義人さん講演会in兵庫っていうところに自分は参加をする予定にしています。
こちらは主催の日本一最悪のジョージさんっていう方がいらっしゃるんですけども、
そちらと一緒にすごくボランティアスタッフも100名プラスオンラインボラスターとして
いろんな方が関わっていただいて、
本当に昨日もそのTwitterの運用方法とかですね、
そういうところまで勉強会をやったりしてすごく盛り上がっています。
なので当日は1000人ぐらい集客をするということなので、
こういう形で少しずつ皆さんにお声掛けをして来ていただければ嬉しいなというところで、
そこに今力を入れてやっていますので、よかったら参加していただければ嬉しいです。
ということで今日はAIアートについてお話をしてみました。
なかなかですね、こうAIアートっていうのが最近やっと知られてきたかなっていうところと、
あとはそのいろんな利用だったりとかいうところがまだ整理されてないところもあるので、
その辺も含めて今後どう変化するのかっていうのを楽しみながら見ていこうと思ってます。
それでは聞いていただきありがとうございました。
またお会いしましょう。