体験会の始まり
おはようございます、たからんです。
朝の洗濯物干しライブを始めています。
マイクを変えてみました。
マイクを取ってみましたという状態なんですけど、
スマホをそのままでやってるんですけど、
ちょっと胸の近くにくっつけておくというか、そんな感じで喋ってるので、
どんな感じになってるか、後で自分で確認しますけども、
ライブは始めてあげようと思ってます。
最初にちょっと告知と言いますか、告知とさせてもらいたいんですけど、
今週の金曜日、10月24日の朝10時から、
珍しくコラボライブをさせていただくことになりました。
お相手は、みどりのカエルさんです。
カエルさんとはね、色々スタイフとかエビジョンの中でですね、
会ったんですけれども、個別にお話しするのは本当に初めてですね。
スタイフとかコメントではやり取りさせていただいてますけども、
ちょっとコラボするということにさせてもらいましたので、
私のこのチャンネルでですね、タカランとカタランという、
何名かの方とコラボするコーナーを作ったりしてるんですけど、
今回初めて、コラボライブは私初めてだと思うんですよね。
結構収録でコラボさせてもらってるんですけど、
ライブしますので、もしご時間ある方はですね、
聞きに来てもらえたら嬉しいなと思います。
それで今日なんだっけ、AIの話をしようと思ったのか。
AIアートコンペっていうエビジョンの企画をやってまして、
毎月やってるんですけれども、毎月20日までをね、
1回締め切りとして、決まったテーマで作品作って出してねっていうのをやってて、
今週頭に20日になりましてですね、皆さんに参加いただいてありがとうございました。
7月からこれ始めてて、7、8、9、10、4回目か、になるんですけど、
プロンプト作成の工夫
今回ね、やっぱりちょっとすごい思ったのは、
一緒に作ってみましょうっていう体験会っていうのを企画してやったんですよ。
それを初めに5回やったのかな、5回やりまして、
人数はそんなに1回に多くはなくてですね、2,3人から多くて4人ぐらいまででやったんですけども、
でもそのくらいの人数でちょうどよかったかなと思いますね。
内容は前もちょっと話したけど、キャンバーのAI、画像生成AIを使って画像を作ろうっていうときに、
ちょっとプロンプトっていうか言葉を書いて作るんだけど、
なんかよくうまくいかないんだよねっていうような感じのところっていうのがあると思うんだけども、
ちょっとチャットGPTに相談しながらプロンプト作ってもらうとうまくいくよって、
そんな感じのことをやってみようっていうふうにやる会でした。
正直に私もね、そんなにAIを使いこなしてるわけではなくて、
プロンプトっていうのも、なんか形式を作っておいてやるといいとか、
フォーマットをしておくといいとかですね、書き方があるとかっていうのを聞いたことがあるようなないような、
そんな感じなんですよね。
なので今回もどういうふうに作ったらいいとかっていうのは分からずに、
チャットGPT任せにしてるわけなんですけども、
それでも結構うまくいくことが多かったなって思います。
キャンバーのAIのほうに自分で文章を書いてやってると、
なんかもうちょっとこうしたい、もうちょっとこうしたいっていうのがですね、
なかなかうまくいかなかったりして回数どんどん使っちゃうみたいなことがあったんですけど、
GPTに任すっていうのも一つなんだなっていうのはちょっと思いました。
今ね、ちょっと新しくGeminiのほうの画像生成もやり始めたりみたいにして、
こっちはこっちで、いい点悪い点、悪い点っていうか、
うまくいく点とうまくいかない点っていうのがまた少し見えてきたかなっていう感じがあるので、
まだちょっといじって始めなんですけどね。
なんかわかったらまたシェアしたいなっていうふうに思ったりしてます。
やっぱりね、これね、AIって今当たり前のようにどんどん生成AIとかいろんなものがありますけど、
音楽作ったりとか文章作ったりとかね、絵を作ったりとかってありますけど、
やっぱりだいたいの場合、うまくいかないんですよ。
一発でポーンときれいなものが出てくるかどうかって、
まずやってみて、うまくいかない中入るんで、
なんかいまいち万能ではないねっていう感じがするわけなんですけど、
まずはその万能じゃないね感を感じるとかが大事かと思ってて、
あと逆にあれですね、それっぽい本当に解説とか検索みたいな感じにして、
そういう情報がちゃんとGPTとかから出されると、
そうなんだって本当に本気にしちゃいそうなんだけど、
実は違うってことがまだまだ結構あってですね。
この前どの位置に旅行に行ったって話したんですけど、
実は山梨の方に行ってまして、
この辺から富士山が見える場所とかってあるかなっていうふうに聞いたんですよ、
チャットGPTに。
そしたらチャットGPTが検索、多分いろんなところを検索してくれて、
この位置からこの方向から見えますっていうふうに回答してきたんですけど、
でもそのソースを見たら、その公園の入り口から見えますよ、
東の方にいれば見えますよみたいな感じに書いてあったんだけど、
その公園だけじゃない、違う公園も紹介されているページ、サイトで、
その公園の場所からは見えないんですよ。
その次に紹介されている公園のコメントの中に、
コメントというか紹介の中に入り口からこっち側に見えるというふうに書いてあって、
その2つを混ぜちゃって、
調べたかった公園の入り口から見えますよというふうに答えが返ってきちゃうんですよね。
そういうところがやっぱりまだまだ地面を見て、
そこの言葉を組み合わせて情報として答えてしまっているという部分もあるみたい。
そんなこともあるので、やっぱり情報のソース、元というのは
ちゃんと自分で見たりとか、正しいかなというのは自分で確認しないといけないんですよね。
そういう感じでうまくいかなかったりとか、本当っぽくなかったりとかっていうのがまだまだあるんだけども、
そういうのをこうやって喋るとか、
この前の会議みたいにして、こういうふうにやるとこんなふうになりますよっていうふうにやって、
実際にちょっとやってみる。
なんかきっかけじゃないとなかなかやらないんで、
ちょっと一緒にやってみる。
こんなふうにやったらできたんだ、こんなふうになったんだけど、
やってみてっていうふうに、
なんか繰り返したりとかちょっとずつやっていくほうが、
なんか感覚的にわかるのかなっていう気がしました。
もちろんちゃんとね、
ちゃんと研究してこういうやり方やると、
こういう目的でこういうやるときはこういうプロンプトを作るといいとかいうふうに、
そういうのもあるんですけども、
参加者の反応と今後の展望
やっぱりちょっと思っているところがあるんで、
なんかこういうふうになったよっていうのをただ言っていくっていうので、
じゃあちょっとやってみようっていうのが、
それが広がっていくほうが導入としてはいいのかなって気がしますね。
やってるとだんだんちょっとやりたくなってくるから、
そこからもうステップアップしたいっていうときには、
そういう情報とか講座とかやってみるといいんじゃないかなって気がするので、
やっぱり最初のやってみようからうまくいかないけどもうちょっとっていうところの
っていうのはなんか口コミというか、
ちょっとやってみないぐらいの感じのところのほうがやりやすいなというふうに思いました。
なのでちょっとこの後もね、
エアアートコンペまた11、12ってもうちょっとやるんですけども、
そのときもちょっと今度キャンバー以外もちょっと使ってみようかなとかちょっと思ってます。
実は今ちょっとやり始めてて、
違いが見えてきたりしてちょっと面白いんですけど、
そういうのもこっちだとこんなになったよみたいなのが出せるとちょっと面白いかなって思ってます。
はい、ということでですね、
また、
あ、そうそう、
結構ね、
あ、そういうことで結ぼうとしたんだけど、
今回体験館やってみて、
やっぱりねちょっとやってみたいんですよねってよくわからなかったんですよねって人が、
やっぱりねちょいちょいいるんですよね。
結構これは隠れているいっぱい。
いっぱいいて、
ちょっとこういうふうにやると、
あ、なるほどねって感じになって、
結構一歩進んだ感がある人たちがすごくいっぱいいたんですよ。
それはよかったなと思ってて、
ただ一方で、
本当に初めてで、
本当に初めてやったんだけどっていうときに、
ちょっと短時間のね、
1時間ぐらいの回で複数人でねやるって感じでやったら、
やっぱりちょっとサポートしきれなくて、
ちょっとこうできるところまでいかなかったっていう感じの方も中にいらっしゃったので、
キャンバー部使ったことあるんですよねぐらいの人たちはスッていった感じがしましたね。
もうちょっとこう丁寧にできる時間も取れたらよかったなっていう反省もあるので、
そういうのもね、
なんかいろいろうまくできたらいいななんてことを考えていました。
でもやっぱりね、
隠れやってみたいんだけど、
やる機会はなくて、
っていう人が結構いることがわかったんで、
このAIアートコンベの体験会とかもそうなんですけども、
個別に聞いてもらっても全然、
別に詳しいわけじゃないけど、
これだったらこうだったよっていうシェアは私はしていこうと思っているので、
何か聞きたいことがあったらぜひぜひ遠慮なく聞いてみてください。
ということで、
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
高田でした。
それではまた会いましょう。