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どうもこんにちは、タニタクです。
看護師をしたり、ブログを書いたり、こうやってスタイルで発信したりとかしてます。
あとは、誰かの応援ですね、人の応援をすることに楽しみに、
講演会のボランティアスタッフだったり、
友達に会いに行ったりとかいうことをやりながら、生活をしてます。
今日はちょっと久しぶりになります。
言い訳をするとちょっと喉が悪かったりとか、咳が出たりとかしてたので、
ちょっとお休みをいただいてたというところで、また発信していきます。
今日はですね、最近自分が考える人に好かれるコツ2選ということが
2つのポイントになるのかなと思って、話をできたらなと思います。
まず1つ目はですね、人の話を聞くということですね。
これはちょっと五円紡ぎのほうで、五円紡ぎ大学っていって今大分のほうに勉強に行ってるんですけども、
そこでビリーさんという方がお話しされていた、聞くということっていう話を聞いたときに思ったことなんですけど、
本当に人の話ってしっかり聞けているのだろうかっていうことをすごく考えました。
人間は人の話、97%の人が最後まで自分の話を聞いてほしいと思っているということをちょっと伺いました。
確かにそうだなと思って、自分が最後まで話を聞いているのかっていうと、
意外と話を遮ってしまってるんじゃないかと。
例えば話を聞いているときに、このアドバイスしたらいいんじゃないかって思ったらもうそっちに気が入ってしまってて、
いつ割り込もうかと構えてしまっているっていうことがあるなということを改めて思いました。
そうですね、それがやっぱり相手のためって思ってるんですけど、実は相手としてはしっかり最後まで話を聞いてほしくて、
その上でリアクションが欲しかったりとか、本当にアドバイスが欲しいのかとか聞いて欲しいだけなのかとかですね、
その辺の見合わせもしっかり確認せずに自分でアドバイスをしようとしているのではないかということをすごく考えました。
具体的に考えてみると、自分はあまり言うのもあれなんですけど、患者さんにすごく好かれてたことがあって、
比較的何人かいる看護師の中でも、あなたが言いかけてよかったということを言われることが多かったんですよね。
それも自分の中で誇りに思ってますし、すごく嬉しいなと思ってたんですけど、そこの原因というか理由を考えてみると、
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意外と患者さんと話すときって自分って聞いてるんですよね。相手がどんな思いなのか、どういう辛さがあるのかとか、
今何に困っているのかとか、そのときにアドバイスをするのじゃなくて、まず需要をしようということをすごく意識してました。
ということは本当に相手の話をずっと聞いてたんですよね。本当にたわいもない話というか、
昨日こんなことがあったよとか、夜中に何を困ったよとかですね、そんな話をしてくれるのを、そうなんだとか言いながらですね、
へえへえとか言いながら合図を打って、すごく聞くことを重視してました。
そう考えると、やっぱり人の話をしっかり聞くっていうのは、相手に好かれる、選んでいただくということを実際に実践していて、
それも言語化できてなくて、今改めてそういうふうに言語化してもらったときに、
ああ、だからあのときはそういうふうだったんだなあと思って、すごくためて勉強になりましたね。
やっぱり聞くっていう言葉の意味ですよね。本当に何のために聞くのかというところも含めてすごく勉強になったので、
やっぱり人に好かれるっていうのが相手の話をしっかり聞くことの一つのポイントなのかなと思って、今考えています。
あとはですね、もう一つはですね、相手のことをいかに覚えるのかと思います。
本当に相手のことを覚えて、相手に本当に嬉しいこと、よかれなのか、おせっかいなのかっていうところがすごく難しいところだなあと最近特に思っています。
自分にとってはこれがいいことが、実は相手にとってはちょっと迷惑だよっていうこともあるので、その辺がよかれだったりおせっかいだったりって表現になるんですけど、やっぱりそこにならないようにすることは大事なのかなあと思っています。
なので本当に相手としっかり向き合って対話をすることが大事なのかなあと思っています。
表現的に膝つき合わせてしっかり話すとかですね、ちゃんと相手と向き合うとかいうことになるんでしょうけれども、本当に相手を知ることでその人の望んでいることを見ていくっていうところがすごく大事なのかなあと思っています。
なのでどういう設計をするかっていうところにもなるんでしょうね。
それはすごく大事なのかなあと思っています。
とある出来事があったときに自分を殺してもらったら嬉しいんだけれども、それが本当に相手にとって嬉しいことなのか、それが望むことなのかっていうところをちゃんと確認しながらしていくことですね。
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それがすごく大事なのかなあと思っています。
病院とか病気とかですね、そういう患者さんにとってこれが大事だよなあっていうことは比較的やっぱり経験があるとやりやすいというか分かりやすいんですけども、やっぱり人対人なのでその人の好き嫌いだったり得意だったり苦手だったりとかですね、そういうことがいろいろあるのでその辺をどう見極めていくか。
っていうことが大事なのかなあと思っています。
ただやっぱりその自分のことを見ている人っていうのは相手も見ていると思ってて、その自分のやっていることが本当に何のためにやっているのかっていうのは本当に見られていると思っています。
なので相手に好意を持って相手のために本当にそれが大事なことをやっていくことがつかれるコツなのかなあと思っています。
ただこれも独りよがりになっては絶対いけないので、こちらがいくらいいことをしているつもりでも相手にとって迷惑なことも絶対あるのでそこもしっかり話して向き合って声かけながらやっていくことが大事なのかなあと思っています。
なので今考える自分が人に好かれるためにっていうポイントはその2つですね。
相手の話をしっかり聞くっていうことと相手の思いをしっかり考えるっていうことなのかなあと思ってそれをテーマに今日発信をしてみました。
ここからは講演会の告知ですね。
7月8日にオチミズ洋介っていう友達の講演会が福岡県の笠谷組町であります。
そちらは後藤健太郎さんという方が主催をしてくれてこちらも友達なんですけど、今のところ200人ぐらいを目処に入れて講演会をするっていうことで今頑張ってくれてますので
その日は自分応援に行きますのでよかったらお近くの方に来ていただいたら嬉しいです。
あとですね7月の28日にこちらは兵庫県の三田市っていうところで鴨橋隆一さんの講演会があります。
この講演会はですね新時代の働き方と生き方ということで
これからの時代にどういう働き方や生き方にしたらいいのかという話を聞かせていただけると思うので、自分すごく楽しみにしています。
あとこちらの素材がジョージさんって日本一タイ劇の社長さんなんですけれども、ジョージさんの応援をしたいので
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今告知だったりですね、集客だったりをお手伝いさせていただいてますので、自分も当日ボランティアスタンプで行きますので楽しみにしています。
なのでこちらもお近くの方がいらっしゃったら聞いていただけたら嬉しいなと思っています。
ということで今日は人に好かれるためのコツというかポイント見せっていう形でお話をしていきました。
だいぶ声も戻ってきましたので、少しずつこうやって走ってきたらいいなと思っています。
そしたらですね、またお会いしましょう。どうもありがとうございました。またねー。
