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2025-03-08 09:15

繋ぐを意識する

繋ぐ人でありたい。
と思ったので、その事について話してみました!
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どうもこんばんは、タニタクです。
福岡県で看護師をしたり、AIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
本日は3月の8日になりましたね。日付をまたいで土曜日になりましたね。
ことけんさんの講演会からあっという間に1週間経ちましたけれども、あっという間だなと思いながら過ごしております。
今日は繋ぐことを意識するということで話をしていけたらいいのかなと思っております。
AIのことについて人に伝える機会を作ろうかなということで、
今日は資料作成をしてみたりとか、どうしたら相手に伝わるのかということをすごく考えながらずっとパソコンに向かっていました。
やっぱりこういう人に伝えること、誰かの知らないことをその方に伝えるときっていうのは、いかに専門用語を使わないかということをすごく意識してるんですよね。
これはキングコングの西野さんとかもよく言われてますけれども、
例えばNFTがすごく流行っているときというか、そういうものが説明するときに、
専門用語を2つ3つ言われることですごくわからなくなるというか聞けなくなるということを言われていて、それはまさにそうだなと思ってました。
自分の身近な話をすると、病院で先生がご家族に説明をするときですね。
このときの説明はやっぱり先生は相手のことを思って、患者さんのことを思って、ご家族のことを思ってお話しされてるんですよね。
こういう病気ですのでこういう治療をして、こういうふうな過程で良くなりますよっていう話をされてるんですけれども、
そこに専門用語がいくつかも入っていると、もうご家族はチンプンカンプンで、
例えばその病気だよっていうショックの中で専門用語がいくつもいくつも入っている説明を聞くと、
もうパニックになっているというか、全然もう頭のエクエスチョンマークが見えているんじゃないかっていうぐらいですね、ということも何回もありました。
なので自分はそういう経験をたくさんしてきたので、そういうときにその後に時間をとってですね、
ご家族ならもう少し時間いいですかっていうことで今の説明をやって分かりましたって、どういうことか、どういうふうに理解されましたっていうことを話をしてました。
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うまく伝わっている例もあれば、全く伝わっていない例もあれば、もう分からないから先生にお任せしますっていう方とかもいらっしゃってですね、
でもそのままにしてしまうと、後々何かあったときにそんなことは聞いていないとか、頼りにしていたのにとかいうことを言われます。
なのでそういうリスクを回避するためにもですね、そこでしっかり専門用語を外して伝わりやすい言葉と、
あとは相手のリアクションですよね。この言葉なら分かっているかなとか、こういう言い方なら伝わるかなっていうのを伝えながら、
今のところは大丈夫ですかっていうことを聞きながらですね、やってたので、何かそういう繋ぐ役割っていうのをよくやってたんですよね。
やっぱりそういう役割の人が一人いるかいないかで全然変わってくるし、そういうことこそ多分自分の得意なところなのかなっていうのは思ってました。
あとは言葉のボキャブラリーとかは自分もそんなに多いとは思わないんですけども、
でもやっぱり理解して言葉を変えるとか、こういう言葉にしたらいいねっていうのは人並みにはできると思うので、
そういうのもある意味自分の得意なのかなと思いながらですね、それも本当に最近ですね、いろんな人と関わりながら気づいたことだったり、
いろんな人の発信を見ているときに、こういう言葉の使い方をしたらどうだなということも含めながら見ているときに、
実はこれって自分だからできたことなのかなっていうことを気づきました。
あとは本当に勉強会とかですね、そういう講義とかをいろいろやらせていただく機会が少し増えてくると、
相手のためにどういう言葉にすることが相手に届きやすいプレゼントになるのかというのをすごく考えながら話したりしてましたので、
やっぱりそういうところをやっていくのがこれから自分がやりたいことの一つなのかなとすごく思っております。
そこに気づいたって感じですね。
なので、それを一言で言うと、人と人をつなぐとか、人と例えばAIをつなぐとか、人と医療をつなぐとか、人と介護をつなぐとかですね、
そういう役割が今自分が現場に入れないというもどかしさなんですけれども、
その現場がいれなくてもできることにはたくさんあるよねっていうのの一つのことがここなのかなということに気づいております。
なのでですね、じゃあこれからどうするかっていうのも分かりやすくて、
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じゃあそれを実際やってみて、それの結果どういうことが起きるのかっていうのをまたやってみて、
うまくいけばそれはいいことだし、うまくいかなかったらそこからなぜうまくいかなかったのかっていうところを分析して、
また次につなげるということをやっていこうかなと思っております。
なのでですね、今日たまたまAIのことをどう伝えればいろんな人に伝わりやすいかなということをすごく考えながら、
言葉を選びながらずっと考えてたんですけれども、こういうことができるっていうのも本当に得意だなというのを改めて思いましたので、
つなぐことっていうのはこれから意識していろんなことに向き合っていこうかなと思っておりますという放送をしてみました。
今日はですね、コメント返しですね、
昨日の長尾先生の人身障悪術に参加してきましたというところですね、松井さんですね。
一人一人の対応や話し方を変えること、人身障悪術、素敵な技術ですねということですね。
松井さんありがとうございます。
そうですね、本当に人のタイプとかですね、その人の特徴に合わせて、
自分だと理解しにくいこともそうやって文章にして聞くと、そんな考え方があるんだとか、そんな思いがあるんだとか、
もしかしたら自分がこの人は何なんだろうと思っていた人は、実はそういう考え方の持ち主になったんじゃないのかとかですね、
本当に人は人それぞれですし、考え方も人それぞれで、どれが正解ではないっていうところは分かってるんですけれども、
やっぱり自分を基準に考えてしまうので、もしかしたらそれが違ってたのかなということを感じたりもしました。
でもそれを全部カバーするのは自分はできないと思っています。正直ですね。
なので例えば看護師はたくさん人がいるし、チームでやっているし、いろんな人がいたりいるのかなと思いますけれども、
じゃあ自分には関係ないやっていうよりも、そういう人もいるんだっていうのをしっかり踏まえた上で、
その上で自分ができることは何なのかということを考えたりするということが大事なんだろうなということを改めて気づかされましたので、
本当に素敵な講座でしたね。また次の講座があれば嬉しいなと思っております。
松井さんいつもコメントありがとうございます。
ということでですね、今日は繋ぐことを意識するということで話をしてみました。
またこれからちょっと一つチャレンジになるのでやってみようかなと思っております。
あとですね、またちょっと一つ大きなチャレンジも考えておりますので、タイミングを見ながらですね、話ができたらいいのかなと思っております。
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それではですね、また次回の放送でお会いしましょう。またねー。
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