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どうもこんばんは、タニタクです。高科研で看護師をしたり、AIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援する他者貢献活動をやったりしております。
本日は3月6日ですね。先ほどまで、長尾の人心掌握術ということで、長尾先生のされたZoomでの勉強会に参加をしておりました。
こちらは、日本一の学創家のじゅんちゃんがプレゼントしてくれて、本当にありがたいなと思いつつ、そのご好意に甘えて参加をしたんですけれども、色々勉強になったので、そのことを少し話していこうかなと思っております。
あとですね、まず最初にじゅんちゃん、そこの素敵な講座をプレゼントしていただいて、本当にありがとうございます。できることでお返しをしていこうと思いますので、じゅんちゃんのやっていることとか、またちょっと聞いていけたらいいのかなと思っております。
今日の長尾の人心掌握術、言葉にするとちょっと強い印象を受けるんですけれども、人のタイプは6パターンあるよと、だからその人にこういう特徴があるから、人間関係もそんなに悩まなくていいというか、その人にあった声掛けの方法があるよとか、
こういう風なところにハマったら、自分があまり良くない方向に向かっているので、その時は気をつけてねみたいな話を1時間半、2時間近くかけて、質疑応答も合わせてそれぐらいかけて、長尾先生がずっとお話をしてくれました。
以前ですね、アッコワクラシックに会いに行った時にですね、自分のそのタイプとかですね、どういう人間だよっていうところは教えていただいたんですけれども、その時聞いたこととかですね、そういうことと、あと他のタイプですね、6タイプあるので、いろんなタイプの特徴を聞きながらですね、
ここは自分が当てはまるなとか、ここは自分が当てはまらないなとか、これはちょっと理解できないなとか、すっごいわかるわみたいなこととかですね、いろいろ考えながら、思いながらですね、聞いてました。
本当に2時間ぐらいあった話なので、まとめて、話しろしてたらキリがないのでまとめて言うと、やっぱり人それぞれいろんな特徴があるので、その人にあった声かけが必要だよなっていうのを、もうその言葉だけですね。
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例えば自分はこういう声かけをしてもらったら嬉しいよは、自分が嬉しいだけで、その声かけを他の人にしても響かないこともあるよねっていうことを改めて学びましたね。
なので、自分と逆のタイプというか違ったタイプの人に自分の嬉しい声かけをしても、その人には届かないし、その人が何を大事にしているのかっていうのをしっかり考えながら声かけをしていくことが大事なんだなっていうことを改めてですね、学びました。
本当に皆さんの発信だったりですね、お会いしたときの表情だったりとか印象だったりっていうのから、それがなんとなく分かるっていうのも分かりましたし、やっぱり自分がいろんな人と向き合いながらやっていくっていったときに、やっぱり自分と同じような人ばっかりではないので、
そういう人たちにもどういうふうに向き合っていくのがその人のためになるのかっていうところとかですね、あとは自分がどうしても自分を変えようとか、自分が問題だっていう、自分に向かうっていうところ、特徴とかもそういう特徴があるタイプがいて、
でもそれって自分がこれが強いよねっていうタイプとは少し違うので、そこの差が何なんだろうなみたいなことをですね、すごく考える機会をもらいました。
なのでですね、やっぱり知らないことを知ることってですね、自分の今悩んでいることで考えていることっていうのはすごく広がるしですね、自分は思いを表に出すタイプですので、でもそれをいろんな思いを持ってみる人がいるんだなというところもですね、すごく感じました。
でももう自分は自分ですので、自分がやるようにやっていきながらですね、あとはそれにいいねっていう人が集まってくれるのがいいのかなと思いながらですね。
ただこれが仕事だったりとかでそういう組織になってくるとまた話が変わってくるので、そういう対応力っていうのをつけていくことがやっぱり楽しく生きていくこととかにも必要なのかなと思いながらですね、
ちょっと受けてすぐの状態なのであからさまにこの答え対応っていうのはできないんですけれども、でもそういって知っておくことが大事なんだろうなと思いました。
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知っておけば選択肢が増えるからですね、あとやっぱり自分のタイプっていう話を聞いていると、昔の自分ですね、本当に20代の頃の自分とかがもう諸に当てはまってたので、
やっぱりこのタイプなんだなと思いながら、でもそれから今少し変わっているので、いろんなタイプを変わっていくって話も聞いたんですけど、そういうところもですね、ある意味楽しみながら、自分のそれも全て含めて自分っていう人間なんだなと思いつつですね、楽しんでいければいいのかなということを思いました。
なのでですね、本当に楽しい勉強会でしたし、こういった勉強会をですね、少しずつ自分も受けて、そこで感じたことを取り入れたり、ここは自分には違うなっていうのを見ながらですね、やっていけたらいいのかなと思っています。
今日はですね、またコメント返しをしていこうかなと思います。
昨日の楽しむ心を持つこと、というところですね。
松崎さんですね、いつもコメントありがとうございます。
作る上でのインスピレーションや楽観は、01の成熟は本当に大事ですね。
写真の撮り方や画質の良さで変わるのはめっちゃわかります、ということですね。
松崎さんありがとうございます。
そうですね、本当に01を作る時っていうのは、何かこう自分のイメージと相手のイメージが合わないとこんなにうまくいかないのかっていうのは初めてですね、たぶん2年ぐらいやってきて、
だいたいこういうイメージでっていうのがある程度で合ってたんですけど、やっぱりそれが合わない時に自分の引き出しだったりですね、これまでの経験だったり、そういうインスピレーション的なものが出てくるんだなというのは感じました。
だからですね、ここでそれができないんでやりませんではなくて、自分がそういうのに対応できるようにですね、今回の経験を生かしていけたらいいのかなと本当に思ってます。
去年末ぐらいからかな、こう自分が今までしなかったことをやり始めると、やっぱり自然とできてくるんですよね。
物の使い方だったりとかっていうのは使っていけばだんだんできてくるので、でもそれって子供の頃ってもう無意識にやってましたよね。
例えばゲームとか何かを組み立てる時とか、説明書を見ずにやってみて、ここはこうなんじゃないか、ここはこうなんじゃないかって言いながらやってて、一度できれば次作る時に楽になるよみたいなことをずっと体験してましたので、そういうところに似てるのかなと思ってます。
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写真ですね、本当に撮り方とか画質だったり、その人の意図ですね、こうすればこういうのに使いやすいんじゃないかっていう意図も含めてですね、すごく大切だなというのが分かってきましたので、そういう意図を持ちながらですね、写真を撮っていけたらいいのかなっていうところと、やっぱりそう考えるとですね、周りにいる写真家さんのすごさっていうのはすごく分かりますので、
そういう人を頼りながらですね、でもそういう人がいない時もありますので、自分もそういうスキルを少し身につけていけたらいいのかなと思っております。松井さんありがとうございます。
ということでですね、今日は長尾の人身障悪術に参加をしましたよということで話をしてみました。
またですね、明日も放送していけたらいいなと思っております。
あとですね、今クラウドファンディングのスポンサー様への感謝放送をFacebookの方で毎日やってますので、本当にたくさんのスポンサーをいただいてですね、講演会も大成功しましたので、本当にありがたいという気持ちを伝えております。
あとですね、後藤健さんがクラウドファンディングを始められましたので、そちらの方もですね、自分も応援していこうかなと思っておりますので、皆さんもですね、ちょっと見ていただいたら嬉しいなと思っております。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。またねー。