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2025-04-29 17:37

答えは自分の中にある

今日コーチングを受けて感じた事を話してみました。
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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
最近ではですね、AIの使い方だったりですね、AIを使ったサポートっていうのをやってみたりですね、
本当に今、AIの進化が著しいので、そのことについてですね、分かりやすく伝えていくっていうのをですね、仕事にしようと動いております。
今日はですね、自分の中に答えはあるよっていうことで話してみようかなと思っております。
今日はですね、いろんな自分にとって楽しみなことがいくつもありました。
いずれもですね、移動が絡むことなんですけれども、2つほどですね、6月と8月に担当方面に行くことが決まりましたので、そちらはですね、すごく楽しみにしていこうと思いますし、
またですね、具体的に伝えられるときになったら伝えていこうかなと思っております。
そしてですね、今日一つ自分の気づきになったことですね、今日のテーマにもあるんですけれども、
兄貴ってですね、大阪で倉庫業をされている大切な仲間ですね。
床は倉庫という倉庫をされていてですね、運送業をされているんですけれども、
その兄貴がですね、以前からコーチングというのを学んでおります。
で、コンサルというのは専門知識を持ってアドバイスをすること。
で、コーチングというのはその方にある、中にある情報を引き出して、その方の中から問題解決につなげる気づきを与えることだと、
先日森田一郎さんですね、コーチングをされている森田一郎さんから教えていただいたんですけれども、
そのコーチングをしている兄貴という方とですね、Zoomでお話をしました。
で、自分がですね、その話の中で気づいたことは、自分は目の前の人を大切にしたいとかですね、相手の笑顔を見たいとか、
その人らしく生きる応援をしたいということを大切にしています。
でもですね、その中で相手が何を思っているのか、相手の思いを叶えたいということもずっと仕事をしながら思っていました。
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ただ、看護師で病院だったり訪問看護で働いている時っていうのは、ここまではできるけれど、これ以上はできないよっていうラインがありました。
本当にそこのラインを越えて一歩お手伝いができれば、その方の夢だったり願いだったりですね、
その時に本当にやりたいことが達成できるのに、それができなかったっていうところにすごくもどかしさを感じながらですね、
もどかしさというか悔しさというかですね、なんでできないんだろうっていうのはずっと思っていました。
でもそれをクリアする方法が実はあって、
慈悲ですね。慈悲でお金を出していただいて、その願いを叶えるということをやっている人たちがいます。
ただこの保険の分とかですね、大体病院に行った時って保険で3割負担だったりすると思うんですけど、
残りの7割は出していただいている状況なんですよね。
なのでそれが全て自分の手出しになるっていうところでですね、
昔の自分がその気づきというかそういうことがあるよっていうことを聞いた時に、
やっぱりそういう大きいお金をいただいてするっていうことにすごくブロックがありました。
何かお金をもらうことに対してのブロックが本当にあってですね、
病院を一度辞めた時にその話を聞いて、面白いなと思ったんですけれども、
何かそこに引っかかりがあるのでその道を選ばなかったっていうことがありました。
一度訪問看護っていう仕事をしてですね、看護師っていう仕事がなかなか今の自分には難しい。
毎日かゆいながらですね、いろんな人に対することをやるっていうことですね、
医療行為をするっていうことが非常に難しいっていうことに気づきましたので、
看護師っていう道すら諦めた方がいいんじゃないかとか、
あとは伝える方ですね、教えたり伝えたりする方に変えた方がいいんじゃないかっていうのをずっと考えてました。
そしたら今日兄貴と話をしている時にですね、
25年の経験があることを手放すっていうのはもったいないですよねっていう話をしてくれて、
そこの価値っていうのはものすごい価値があることだよっていうことと、
あとは何かないんですかねっていうことを言われた時に、
そういえばこういう仕事がその慈悲で、
皆さんが叶えたいことをお手伝いするっていう選択肢っていうのはありますねって言った時に、
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それいいじゃないですかって、なんでそれを選択肢にないんですかって言った時に、
そういえばそうだなと、いつの間にか自分の中でそこに蓋をしてしまっていたっていうことに気づいて、
あの当時は何かを叶えるためにお金がかかるっていうことに対して何か違和感があったんですけれども、
最近お金のことについて学んだりとかですね、いろんなことについて学んでいる自分にとっては、
そこって当たり前だなと思う部分ではあります。
お金がどうしてもかかるので、人を選ぶっていうことにはなるかもしれないんですけれども、
自分がですね、看護師をやっている時、特に20代の時からそこにいらっしゃった患者さんですね、
人生の最後をお見送りさせていただいた患者さんからですね、
あなたは今しかできないことがあるんだから、今を大切にしなさいよということをたくさんの人から言われていました。
で、それをどこかしらこう、受け流していたというか、
ああそうですね、ありがとうございますぐらいの感じで聞き流していたんですよね。
で、そのことが間違っていたっていうことに気づいたのがですね、
30代になって自分が病気になって入院をしてベッドの上から動けなくなった時ですね、
この状態だから自分にみんなこういう今を大切にしなさいよって声かけをしてくれてたんだっていうことに気づきました。
そしてむちゃくちゃ反省したし、申し訳ないなと思う気持ちになりました。
で、それからはですね、本当に今できることは今しかできないことという思いを持ってですね、
看護師をやっていましたけれども、やっぱりどこかみんなと違う考え方だったりするので、
なかなかその表だっていうことができずに、でもだんだん年をとってきていろんな勉強をしていくと、
そういう思いを持っている人、本当はこういうこと、いろんな夢があってそれをやりたかったんだとか、
叶えたいことがあったんだっていうことを思っている人がたくさんいることも知ったし、
それを叶えるためにはお金を使ってもいいよっていう人がいらっしゃることも知りました。
なので、自分ができることはそういう人たちが人生の最後に、
自分の人生いろいろあったけれども、楽しい体験の最後までできてよかったなって思ってもらうことなのかなと思っています。
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ただここは自貧になりますので、そこはもう割り切ってですね、やってみようかなということに気づいて、
今日は本当にそんな気づきをいただいて、今それこそチャットGPTにそういう授業についていろいろ聞いてみてやってますけれども、
自分だからできることっていうのを考え直す日になりました。
あとはそこによく自分が話しているAIのことだったり、デザインだったり音楽だったり動画だったりですね、
本当に藤原しまちゃんの家写真じゃないですけれども、楽しい時の写真、笑顔の写真っていうのはずっとご家族にとって大切なものになりますし、
ましてや動画だったりするとですね、思い出になりますので、そういうところも含めてですね、
あとは自分が大切にしている目の前の人を大切にするとか、笑顔にしたいとかですね、
少しでも幸せに過ごしていただけるようにっていう思いっていうのは、本当に他と別のもの、自分ならではのものっていうことだと思いますし、
そういうことができる人っていうことで知っていただければですね、選択肢にも入るのかなと思ってですね、
ちょっと今日はそういう気づきがあったので、そういう形で動いていければいいなということを思ったということですね、
ちょっと話しながら整理をするということで、自分の中に答えがあるということでお話をしてみました。
昨日のコメント返しですね、AI自体だからこそ大切にしたい人間らしさということですね。
みやくさんですね、いつもコメントありがとうございます。
AIとは遠慮に人間ですが、きっとやり始めたら夢中になるタイプだと思います。
あらあなた携帯やってないの?と今なら誰もが普通にやっているように、あらあなたまだAIを使ってないの?にすぐなるのかと思います。
ちょっと焦りますということですね。みやくさんありがとうございます。
まさにそうだと思います。
昔はインターネットが来たときに、インターネットなんてどこにつながるかわからないし、危険な情報もいっぱいあるよねって言っていたのに、
今はもうインターネットがないといけない時代ですね。
ちょっとした情報を集めるのにも、例えば道順ですよね。
Googleマップだったり、普通のマップアプリでどこに行きたいって言ったらきれいにガイドが出ますし、
本当にネットでいろんなことの予約だったり、携帯一つで全てができるっていうところですね。
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あと本当に、みやくさんが言われるように携帯やってないの?っていうところで、
柄系とスマホの違いですかね。
昔のあのパカパカの携帯を持っていたときは、スマホなんて割れたら怖いよみたいなことを言ってましたけれども、
今になってみるとみんなそのタイプ、スマホなのにパカパカできるやつみたいなやつもありますけれども、
いろんな形でiPhoneが6割だったかな、これ7割だったかな、今普及しているという現状を考えるとですね、
便利なものっていうのはもう一度知ってしまうと戻れないので、そういう形になっていくのかなと。
なのでAIっていうジャンルもですね、非常に便利ですし、皆さん気づいていないだけで自分の身の回りにはAIだらけになってきています。
特にAIを使って何かを生み出せる人っていうのはどんどん先に進んでいて、
AIなんてって言ってる人と大きく差が開いてるんだろうなと思ってます。
まだですね、意識高い系とか言われて揶揄されることもありますけれども、
それも時期に自分たちの身の回りにAIが普及して、使わなければいけないっていう状況が来ると、
それだけ遅れて使い始めるっていうことになりますので、自分もですね、なるべく早く使った方がいいよっていうことは言ってます。
ただいろんなものがありますので、やりたいことにですね、手伝いになるようなことっていうのから始めるのがいいと思いますので、
そこに関しては自分が非常に詳しい自信がありますので、
三役さんのお話を聞いてですね、こういうことがあったらいいなぁから、少しずつお手伝いできればいいなと自分は思っております。
なので、そもそもそのAIを知って、何かこう変わらないとっていうところの考えをお持ちですので、
その時点でもすごいなと自分は思ってます。
やっぱり今と変わらなくていいっていう正常性バイアスがかかる人が非常に多い中ですね、さすが三役さんだなと思ってます。
本当にやり始めたら夢中になると思いますし、自分もですね、今日自分のこれからについてずっとAIでやり取りをしてました。
その中でいろんなことを見えてきたので、今度はですね、それを形にしながらやっていくっていうのをやっていこうかなと思っております。
三役さん、いつもありがとうございます。
次は松谷さんですね。
AIでテーマまで抽出されていることをどこまでも深掘り化できるので、
使い込んでみることを仕事にどんどん使って箇所分時間を作りたいですということですね。
松谷さんありがとうございます。
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そうですね、昨日はですね、
AIにテーマを作ってもらいました。
どんなテーマを出してくるのかなということで出したらですね、
人が作るよりもAIが作った方がいいんじゃないっていうレベルのことが出てきます。
なので、ここに自分の色をつけていくっていうことが大事なのかなと思ってます。
本当に深掘りもですね、いろんなことができます。
例えば、自分の今日の看護師の仕事だったときに、
例えば法律だったりですね、
どういうことを実際にやっている人、どういう情報があるのかっていうのを投げればちゃんと答えてくれますし、
ただそこに関してはですね、すべてを正しいと思うのじゃなくて、
自分がちゃんと確認をして使うことが使いこなすことになるのかなと思ってます。
結局、AIだろうがインターネットだろうが、どんな情報が出てきたにしても、
使うのは自分自身なので自分の責任でですね、やっていかなきゃいけないのかなと思ってます。
ただ松谷さんの言われるように、箇所分時間はめちゃくちゃ増えます。
例えばスライドだったりとかですね、そういう発表の原稿だったりとか、発信の内容だったり、
自分は発信の内容までは作ってませんけれども、発信のタイトルだったりですね、
あとはブログ記事だったりとか、本当に文章を書くこと、
もう書籍もですね、AIが書いてくれる時代になってますので、
その方の考え方が例えばインターネットだったり、どこかにしっかりあればそれを反映して、
その人らしい考え方で本を書くみたいなこともできますので、
やっぱりそういうことを考えるとうまく使いながらですね、
箇所分時間を増やしていくことが自分のやりたいことだったりですね、
自分の人生を豊かにすることにつながるのかなと思っております。
松谷さん、今日もありがとうございます。
ということでですね、今日は答えは自分の中にあるということでお話をしてみました。
またですね、明日放送しようかなと思っておりますので、聞いていただければ嬉しいなと思っております。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。またねー。
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