00:06
どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIアートを描いたり、デザインをしてみたり、AIで音楽を作ってみたり、動画を作ってみたり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
今日はですね、また帰り道で収録をしております。
まず、航空地からですね、8月3日に鴨ヶ白石人さんを大分にお招きして、鴨ヶ白石人講演会in大分ですね、というのが開催されます。
ちんやげねやげインバウンドって、鴨さんが2年前くらいから言われていることなんですけれども、そのテーマについてですね、本当に最近いろんなところに行く機会が増えて、いろんな場所でいろんな人を見る機会が増えたんですけれども、その中でやっぱり外国人の方っていうのがたくさんいらっしゃって、やっぱりその中でどういうふうに自分たちが動いていけばいいのか、
例えば直接そのインバウンドが関係ないよねっていう人でも間接的には関係がある。自分たちが関係なくてもそのインバウンドで影響を受けた方が自分たちのお客さんになる可能性があるというところも含めてですね、お話をしてくれると思いますので、そういう話が来ているのだろうかなと思って楽しみにしています。
書籍チンアゲネアゲインバウンドの10月に販売になる分も8月3日に購入できるということで、自分は高橋社長とお会いする機会があって購入させてもらったんですけれども、まだしっかり読めていないので、それまではしっかり読んでですね、より自分のものにできるようになったらいいのかなと思っております。
ということでまず告知から始めました。
今日はですね、大事なことを伝えるときは専門用語を使わないようにしようという当たり前のことを少し話してみようかなと思います。
これはですね、まず看護師としてやっているときにめちゃめちゃ意識していることで、先生の説明ってどんな先生でもですね、やっぱり医療用語が入ることが非常に多いと思いますね。
特に先生もお忙しいことが多いので、短時間でなるべく伝わるようにということで伝えられたりするので、その際にやっぱり一言でわかる、自分たちにとっては一言でわかる医療用語っていうのを使うことが多いのかなと思います。
でも、大体そういう患者さんへの説明ですね、患者さんとか患者さんご家族への説明が終わった後にもう一度聞き直すんですよね。
03:11
それは必ずやってます。
今の説明わかりましたって言ったら、大体、「あー、わかりましたー。」みたいなリアクションなので、そのときにもうちょっとだけ柔らかくして言葉を変えながらですね、例えば病気の説明をしているなら、今こういう病気になってますと、これから予測できる流れとしてはこういう流れですと。
先生は基本的にやっぱり悪い方ですね。絶対健気になりますよって言って急変してもいけないので、やっぱりそのいついつまでとかいうところを含めて、悪い方の話をよくされます。
それはもう仕方ないのかなと思ってますし、そんだけのリスクがある現場ですので、そこに関してはですね、自分もそれはもう間違っているとは全く思わないし、でも逆にそうやって言っていただいた方が自分たちもやりやすいというのはあります。
正直ですね。でも、あんまり悲観的になりすぎるのもどうかっていうところも含めて、あんまり希望を持たせすぎずっていうところですね、そこのバランスが非常に難しいんですけれども、でもその中でちゃんと相手に伝わるような言葉で、相手が分かる言葉でですね、伝えていくっていうのをすごく意識してます。
で、これをやることでやっぱりそのご家族、患者さんもそうなんですけどご家族も含めて不安なんですよね。
分からないこと、病気なんて分からないし、どういう経路をたどるか分からないし、どうなるか分からない。
で、病気のいくつか先っていうのはやっぱりどうしても死っていうものが見えてしまうので、そこに対して、じゃあどういう風にこれから流れにいきますよ、こうこうなることが予測されますよ。
で、その際はこういう薬を使えばそこは和らいだりすることがありますので、そういう風に治療していく可能性がありますとかいうのを、先生が話した内容をトレースして、自分の言葉に入れ替えてお話しして、20分くらいとかかな、時間が取れればちょっと話を添えてお話をしたりすることが非常に多かったかなと思ってます。
で、この角を何で思い出したのかっていうと、今AIについての講義資料を作っております。
というのが先日、ジョージさんのクラウドファンディングで販売してもらった、リターンとして出した、自分がAIについてジョージさんに教える権利っていうことを購入して、参加していただく方にも数名いらっしゃってということで今度勉強会をやりますので、
06:01
それに関してちょっとやってみようということで、今ちょっとですね、自分がちゃんと使いこなしているAIについて話をするということを今やってます。
で、その資料を作るときに、やっぱりそのAI関連っていうことに対しても、すごいその専門用語というかですね、分かりにくい用語だったり横文字だったりっていうのが非常に多いんですよね。
で、そもそもAIで何かをするときに作る場所、その中もそもそも英語だったりですね、例えば、AIはミッドチャーニーとかですね、ステーブルディフュージョンとか、ダリスリーとかですかね、っていうところでもうすでになんか横文字っぽい言葉になってしまうので、それをどう分かりやすく伝えるかっていうのを少し昨日考えながらですね、作ったりはしてました。
まだ全然途中ではあるんですけど、今回のこの勉強会の目的っていうのは、そのAIをいかに身近に置いておくかっていうことは自分は大事にしたいなと思っているんですよね。
AIってある意味敵にもなれば味方にもなるとは思っているんですよね。少なくともAIが今以上のスピードで進化することでなくなる仕事っていうのはめちゃくちゃあると思います。
でも、なくならない仕事もあるし、そこから生み出される仕事もあるし、それがあることでみんなの生活がもしかしたら楽になるかもしれないというか、多分楽にはなると思うんですよね。
時間を上手に生み出すためのツールになる可能性が高いので、そういうところも含めてですね、常に新しい情報を仕入れながら、その中で何が一番いいのかっていうのをですね、考えながらですね、今の自分が見えていることを皆さんにお伝えするっていう感じでやれればいいのかなと思って作っています。
なのでその時にやっぱり人に伝える時って、例えば3点法とかよく言われたりしますけど、3つのポイントとかを伝えてみたり、実はこれ一つ大事にしてくださいねみたいなことを言ったり、その言い方にもよるんでしょうけど、あんまり情報を多くしすぎず分かりやすく一つでも持ち帰れるようにですね、という形でちょっとやってみようかなと昨日作ってました。
その時にやっぱり意外といろんな専門用語というかですね横文字をたくさん使ってますので、これはちょっと改めてですね、使わないようにしないとなーと思ったので、時間を込めてこういう放送を撮ってみました。
特に最近ちょっと聞かなくなったんですけど、NFTとかもですね、本当に横文字ばっかりだったので、そういうところに関してはやっぱり横文字があることに関して否定はしないけれども、もっと分かりやすい言葉で説明できるようにして、自分はですね、していけたらいいのかなーと思ってます。
09:22
ということで、今日はですね、相手のために、相手に伝えるためには分かりやすい言葉で伝えようっていう感じのことを話してみました。
ただですね、今話しながら家写真の話をしてないなということに気づきましたので、また夜にでも収録できたらいいなと思っております。
それではまたお会いしましょう。
またねー。