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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIアートを描いたり、デザインをしてみたり、AIで音楽を作ってみたり、AIで動画を作ってみたり、仲間の応援をするたちの貢献活動をやったりしております。
今日はですね、というか日付が変わりましたね。土曜日曜と大阪に行って、ジョージ51歳記念ライブに参加をして、翌日は日曜日ですね、日曜日は京都駅に行って、そこから名古屋に行って、シマちゃんの家写真の個展ですね、に参加をして、
先ほどまた九州に博多の方に帰ってきました。今帰りの車の中ですね、収録をしております。
いろんなことがあったので、今日は土曜日のことについて少し話していこうかなと思います。
土曜日はですね、朝起きて博多駅の方に行って、新幹線で11時半ぐらいの着で大阪に行って、高槻に行きました。
で、何人かと合流をして、カモバンドの皆さんと、あとはジョージさんですね、山本龍さんが会場入りする姿を見て、そこからそこで来たクラブラのメンバー、小葉ちゃんだったり、りかちゃんだったりですね、と一緒に近くのスタバに行って、
そこにどんどん人が集まってきて、気づけば王女隊で10人ぐらいだったような、最終的には。そこでいろんな話をしていました。
そこでヨッシャーっていう仲良しなメンバーがいるんですけれども、彼が今やっていること、YouTubeをやったりとかですね、いろいろ発信をされていて、いろいろ結果をしっかり残しているので、
彼の話をちょっと聞かせていただきながら、すごく刺激になったものがたくさんあって、自分もやっていく、改めてちゃんと一歩ずつ前に足を出して、やっていかないとなーっていうことを思いつつ、
その後にジョージさんのバンドですね、ジョージさんのバンドのライブに参加をしてきました。ジョージさんが6曲歌われて、森次先生が2曲歌われて、あとカムさんも6曲か7曲歌われたと思います。全部でですね。
本当に2時間ぐらいのライブでしたけれども、あっという間で、本当にどなたもその人の魅力がすごくてですね、ジョージさんも本当に1年前ぐらいから歌を練習されて、本当常にずっと歌っているイメージで最近はですね。
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やっぱりその声が出るようになっているっていうのはすごく大きいなーと思ってて、自分もなんかこんなかっこいい声ですねって言われるんですけど、なかなか届かない、人によっては聞こえにくいみたいな感じの印象があることがあるんですよね。
普通に呼びかけてもなんか聞こえてなかったりとか、多分それは本当に発声方法だったりするのかなーっていうのはさっき特に思ってます。なので、そのジョージさんが変わった姿を見てですね、自分もやっぱりそういう風な発声、発音の仕方、発声の仕方っていうのは何かちょっと勉強したいなーと思ったりはしてますけれども、それも含めてですね、ジョージさんの歌を聞いていると、
本当にすごく響くものがありまして、すごいなーっていうのが正直な感想ですね。
2回目のライブということで、1回目はどうしてもちょっと自分が参加できなかったので、今回初めて聞いてですね、すごい思いが届くライブだったなーっていう感じの印象でした。
で、次の森嗣先生の歌がですね、すごくやっぱり印象的で、もっと確かプロだったはずの方ですよね。
本当にいっぱい作り方だったり、自分の世界に引っ込むっていうすごさっていうのが森嗣先生がギターという弾き方がされたんですけども、森嗣先生も本当にすごかったですね。
で、メッセージ性のある歌で、カテーテル志郎さんというですね、お医者さんの仲間がいるんですけれども、その方に向けて、その方と作った歌が。
で、本当にカテーテルさんが言ってたことで、医者って諦めることってイコール命につながってしまうんですよね。
それは多分看護師も実は一緒で、自分たちは諦めちゃいけない。
本当にどんなに暗闇の中でも一筋の危機化良さを探すようなことを常にやってるっていう印象ですね。
本当に自分たちが諦めてしまうと、その人の未来がなくなるっていうことがやっぱりある場面も多々あります。
特に自分は終末期看護とかですね、お年寄りの看護とか、本当に現状維持っていうことをすごく向き合いながら、
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今と同じ、毎日同じ日々が過ごせたら合格点、ある程度の年になるとやっぱり回復するっていうよりは、
毎日を同じレベルで過ごすっていうことが実は大切だったりするっていうことがあるので、
どちらかというとそういう人にたくさん向き合わせてもらって、でもその中で何か異常があったときに、
ああ仕方ないねって言ってしまうと本当にその人の命、これから先っていう未来がなくなってしまうっていうことも多々経験したので、
その話を森嗣先生がされてるのを聞いて、本当に家庭ゼルさんの思いっていうのが何となく自分としてはわかったし、
そういうことをやるからこそ看護師っていう仕事って、自分は大変だけれどもやりがいがあるというかですね、
自分次第で相手が変わってしまう仕事なので、そこに関して改めて看護師ってそういう仕事だなということを考えながら聞いたのもあって、
すごく自分としては刺さりました。本当に自分らしく進めっていう歌を歌ってあったのもあったんですけれども、
すごい感動しましたね。あとは鴨さんですね。鴨さんももともと講演家をされてて、お話もめちゃめちゃ上手で、
歌もですね、ご自身の歌もあって盛り上がる歌もたくさん歌っているので、本当にやっぱり場の作り方、
3者3様だったんですけれども、どなたもすごくて、やっぱりお客さんを楽しませる、盛り上げるっていうところをですね、
大切にしている方だったのなので、本当に勉強になりましたね。もちろん楽しかったんですけど、勉強になったというのと、
あとは本当に毎回言って思うんですけど、知り合い?仲のいい仲間だったりとかですね、やりとりしている人とか、
LINEで会ってる人とかに実際に会って、なんか久しぶりとかすごく元気をいただくっていうことは毎回できるので、
本当に土曜日は、土曜日のライブですね。ライブは、ライブ自体も楽しかったんですけど、やっぱりそういう仲間と会っていろんな話をするっていうのがすごく楽しかったですね。
あとは、実際、ホテルとかも、今回ちょっとチャレンジをして、高級なホテル、高級なホテルって言っても、
1万円ぐらいのホテルを取るんなら、2万近くレスホテルを取ってみようということで取ってみたんですけど、やっぱりちょっとした細かい配慮。
名前が書いたメッセージカードが置いてあって、今日はありがとうございますみたいなことをしてやるとかですね。
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本当に、ちょっとしたことをするかしないかっていうことで、相手の印象って変わるなっていうのを改めてホテルに泊まって気づきましたね。
それってでも、めちゃめちゃ大事なことだなと思ってて。
普段、仕事をしている時とかでも、ちょっとした配慮とちょっとした気遣いと声かけとかですね、そういうのってめちゃめちゃ大切にするので、
そういうところを、やっぱりそういうビジネスっていう視点に変えた時に、それは当たり前にやっていくことなんだろうなっていうところを感じながらですね、
土曜日は、あと少し仲間と話をして、すごくいろんなことに勉強になったし、いろんな元気をもらったしですね。
あと本当、特に今スタイフをしているりかちゃんとかとですね、話をすると、やっぱりめちゃめちゃ元気をもらえるので、すごく楽しかったなっていう土曜日でしたね。
その中でやっぱり、これから新しいチャレンジをまたジョージさんがされるということで、クラウドファンディングが立ち上がって、もうすごい額になっておりますけれども、
そうやってもう本当に常々前に進んでいく姿を見て、自分もやっぱり負けずにですね、ちゃんと前に進んでいかなきゃなっていうのを改めて感じた土曜日でしたね。
そんな感じですごく刺激をいただいた土曜日でした。
この調子で日曜まで話すとちょっと長くなりそうなので、今日はとりあえず土曜日のことですね。
ジョージさんライブに行ってきたよっていうところでお話をしてみました。
最後にやっぱり音楽って誰かに何かを変えるなっていうのをすごく思って、
やっぱりみんなの思い出の曲だったり、思いがのったりですね、気分が変わったりとか、もちろんいろんなものがあると思うんですけど、
今回に関してはやっぱり自分の背中をみんなに押していただいたなっていう音楽を通してですね、
今やろうとしていることがあるけれども、それをしっかりやって自分の力をつけていくっていうことをやっていきたいなっていうのを改めて思いましたので、
それを本当に明日1日ちょっとお休みがありますので、今やることになっているセミナーがあるので、
それをちょっと資料を作りながらですね、その過程でもっと広く出せるようなコンテンツも下旬できたらいいのかなというところと、
あとは大分の鴨頭公演会、鴨頭ヨシヒト公演会ですよね。
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8月3日の公演会に向けてはまた応援な動画とか作れたらいいのかなと思っております。
ということでですね、今日は土曜日、ジョージ生誕51周年記念ライブに行ってきましたよということで話をしてみました。
それではまた明日から収録していこうと思いますので、その時に応援手をお会いしましょう。
またねー。