活動の紹介
どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIを使ってデザインをしたり、動画を作ったり、講座をやったりしております。
今月のマンスリースポンサー様ですね。今月のマンスリースポンサー様は、日本の武士こと佐野昌平さんです。昌平さん、いつもありがとうございます。
昌平さんはですね、今、美容万博を開催される細野孝さんを応援されております。
こちらの美容万博はですね、美容師の皆さんが子供に美容師の体験だったりですね、
自分たちの仕事を見てもらうことで、美容師ということを夢に思ってもらう、取り入れてもらうということでですね、毎年開催をされております。
またそこにですね、いろんなイベントのお店屋さんがですね、来られて、もう今日その一日一大イベントになるっていう感じである美容万博というイベントですね。
こちらが今、カモファンディングの方で支援を募っておりますので、ぜひ概要欄のリンクから見ていただけたらいいなと思います。
昌平さん、いつもありがとうございます。
そして今年の年間スポンサー様ですね、年間スポンサー様はファイナンシャルプランナーの森嗣先生です。森嗣先生、いつもありがとうございます。
森嗣先生はですね、今西野昭弘さんの講演会にチャレンジしております。
西野昭弘講演会 in 堺市ですね。大阪の堺市。
で、11月10日に開催されます。
こちらの方がですね、座席がもうどんどん売れていてですね、もう今日は鋭席がなくなったと伺っております。
なのでですね、残りの席が少なくなっておりますので、ぜひお早めに購入をお願いします。
またですね、オンラインボラスタも今募集をしておりますので、本当にオンラインボラスタもですね、いろんな活動を今しております。
特に自分は画像班にいるんですけども、画像班の中でもですね、ベテランの方だったりプロの方だったりですね、たくさんいるのでですね、
みんなでデザインについてああだこうだ言いながらですね、みんながみんなを成長できるようなすごい良い環境になってますので、ぜひ参加していただいたら嬉しいなと思っております。
またですね、森嗣先生はご自身の単独公演、単独ライブも12月に開催されるということで、そちらの方もカモファンディングの方で今開催されております。
こちらの方、支援を募っておりますので、ぜひですね、概要欄のリンクから見ていただいたら嬉しいなと思っております。
森嗣先生、いつもありがとうございます。
今日はですね、これからの活動についてということでお話をしていこうかなと思っております。
今ですね、よく言ってますけど、自分の病気の分でですね、なかなか今までのような仕事ですね、看護業っていうんですかね、看護師の仕事っていうのができなくなっています。
その中ですね、SNSだったりですね、AIだったり、いろんなことを使って、皆様の思いを形にするっていうことが、今自分のできることの代表的なものなのかなと思っております。
でですね、ずっと今まで自分が作れるものだったりを出していっている流れの中で、最近ですね、いろんな話、こういうものが作れますかとかですね、こういうものをもっとうまく使っていきたいんですけどとか、
SNSを使ってみんなに知ってもらうためにはどうしたらいいんですか、みたいな相談がちょこちょこ来るようになりました。
でですね、こちらのほうをこれからですね、すべて仕事にしてですね、受けていこうと思っております。
今日もですね、長尾先生のコミュニティで、そういうビジネスのですね、話をする場所があったんですけど、そちらのほうでもまたアドバイスをいただきながらですね、やっぱりこう、SNSの発信っていうのが本当はやりたいけれどもできないっていう、できないというかどうしていいかわからないだったりですね、っていう人が実はたくさんいると。
やっぱりそのいろんな場所によってそのニーズを満たされる場所もあったり、全然満たされてない場所もあったり、いろんな形があるから、例えば今自分のいる場所ですね、福岡県でそういうことをやっている人がどれぐらいいるのかというところをちょっと調べようと思うんですけれども、
本当にまずはですね、自分の周りで困っている人の相談をまず受けながらですね、少しずつそういうふうなことをビジネスにしていこうかなと思っております。
これまでですね、自分に価値をつけるっていうのはすごく悩んでたんですよね、どうしたらいいのかっていうところでですね、安く受ければみんな喜ぶのかとかですね、いうことを思っていたんですけども、やっぱりしっかりお金をいただいて、その分しっかり価値をお返しするっていうことに自分はフォーカスしていこうかなと思っております。
今後の計画
本当に自分の大切にしている言葉として、相手に寄り添うという言葉があります。これは看護師の時からそうでした。その人がどんなことに困っているのかとかですね、どんな思いでいるのかとか、その思いを叶えるためにはどういうことをやったらいいのかみたいなことを常に考えて、
だいぶ尖っていたので、現場のお偉いさんと何でですかって言ってやったことも正直ありますっていうぐらいですね、そういう思いを持って覚えてました。
ただ、その思いが今ですね、ちょっと自分なりに弱くなっているんじゃないかっていうところを改めて今日感じましたので、その自分が大切にしている思いをですね、皆様に届けながら、その方と一緒にしっかりと皆様の思いを価値にして、その価値をまたみんなに届けていくっていうお手伝いをさせていただこうかなと思っております。
またですね、その考え方をする流れの中で、以前ですね、講座を買っていただいた方たくさんいるんですけれども、そういう方のですね、今どうなのかっていうフォローアップというかですね、確認も含めてですね、やってみるのも面白いなと思っております。
これもですね、これからの話のない流れ次第になりますけれども、やっぱり自分も講座を売ってますので、ただなんとなく講座を売って、ちょっと使い方がわかって終わりではなくて、ちゃんと成果物を作れるっていう形までフォローアップできたらいいなと思っております。
そしてですね、それをまたしっかりと広げていけるようにですね、やっていけたらいいなと思っております。
本当に最近はですね、いろんなことをやっているおかげがですね、いろんな場所で、例えば子どものためにAIのことを教えてくださいとかですね、言うことも増えてきましたので、そういう活動もですね、本当に社会貢献活動というんですかね、そういう活動をするためにも、まずは自分ができることを一つ一つしっかり向き合ってやっていきながらですね、
一歩ずつ前に進むようにやっていこうかなと思っております。
なのでですね、今日は本当にそういう気づきだったり、あとは本当にビジネスを今やっている方たちが、いろんなこう実際にやっていることとかですね、こういうことを気をつけた方がいいやとかですね、個々に声かけにいったらどうなんだろうみたいなことをすごくアドバイスをいただきましたので、そこをまとめてですね、また今お話ししている人にしっかり、
これぐらい自分が運ぶためにはいくらだよということをお話しできるようにしっかり組み立てた上で、お話ししていこうかなと思っております。ということでですね、今日はこれからやろうと思っていることについてですね、お話をしてみました。またこの辺もですね、フェイスブックの投稿だったりもやっていこうと思っております。
昨日のポリーキーさんが天才すぎた件ということでコメント返しをいただいております。
津田井さんですね。森卓先生さんの商売屋さんスポンサーありがとうございます。AIをここまで使えるお二人とのすんばらどんということでですね、あーちゃんが出てます。あーちゃんパープルランドですね。さっきまでライブしてましたけれども、なんかパリに行くそうで。
あーちゃんなんでなんとかするだろうというところを見ながらですね、思ってますけれども、ちょっと話が逸れましたね。本当に今AIを使える人で、やっぱりコミュニティの中の何人もいるんですよね。
ポリーキーさんとのコラボ
その中でやっぱり、ある意味かなり使いこなせる人の一人がポリーキーさんなのかなと自分は思ってます。あとは今度一緒に講座をやる村上さんですね。小敷プロジェクトの村上さん、ムラリンですね。だったりするんですけれども、本当にポリーキーさん、言葉の通り天才だなと思いました。
こういう編集だったりですね、こういうカットをこう使うんだみたいなところっていうのは本当に自分も勉強になりましたので、一緒にさせていただいてありがたかったなと思ってます。
動画も結構回っていてですね、たくさんの人に届いているようで、これからポリーキーさんもいろんなところで発信されるということで、自分も援護射撃になるかどうかわからないですけども、発信して一人でも多くの人にイベントが届くようにお伝えできたいなと思っております。松井さんありがとうございます。
そしてポリーキー・メルボルンさんですね。むっちゃ噛んだ。ポリーキーさんです。
タイムのタイトルが自分の頭の中でイメージや思いを言葉に伝えていくのは、相手が人でもAIでも一緒ですね。イメージの曲や動画が出てきたときはテンションが上がりました。思いを形にする作業を一緒にしていただきありがとうございました。おかげさまでイベント実行委員会のPVの提出期限にも間に合いましたということですね。ポリーキーさんありがとうございます。
そうですね本当に、AIを使うときに大事なのって言語化なんですよね。こういうものを作りたいっていう、こういうものをどう言葉にしていくか。自分の中で大切にしている言葉を並べていって、そこにどういう形容詞だったりですね、動詞だったりをつけていくかっていうところですね。
それが大事だったりしますね。それを形にしつつ、そこから展開していくっていうのがAIの使い方の一つコツなのかなと思ってます。本当にプロンプトっていう形のあるプロンプトですね。よく配ってある定型のプロンプトも大事なところもあるんですけど、それよりもちゃんと言葉にすること。
AIもめちゃくちゃ頭がいいので、自分が使っていると自分の特徴を覚えてくれるんですよね。この人はこういう人だとか、こういうのが好きだとか、こういう表現がいいとかいうのを覚えてくれるので、その表現にちゃんと合わせて作ってくれるようになりますので、本当に会話をすることだなと思ってます。
ポリウキさんがおっしゃる通りですね、本当に自分の曲を、結局何曲作ったんだろう。ポリウキさんのアンを曲にするときも、大体1回で2曲ずつできますので、何十曲か聴いてですね、それをこれいいなと思う部分を共有させてもらって、結構その後しっかり悩まれて、できたのが今回の曲ですね。
なので本当にポリウキさんの思いが少しでも形になってたら嬉しいなと思ってますし、こうやって言っていただけるのがですね、本当に自分としては嬉しいなと思ってます。
イベントのゴールドスポンサーということでですね、この映像だったりとかポリウキさんの勢い講演会のインスタグラムアカウントとかもできているということなので、こちらもですね、公開されたりしたら一緒にシェアしていこうと思っております。ポリウキさん本当に今回はありがとうございました。
ハルさんですね、たりたくさんおはようございます。早速PV視聴しました。透き通る歌声に心に響かし、そしてリアルと未来の動画がかっちりハマっているPVでしたし、完成でもかなりすごいですね。背中を押してくれるテーマソングなので、とても華やかな舞台で話ができそうですねということですね。
ハルさんありがとうございます。見てもらってありがとうございます。歌もそうなんですが歌詞めちゃくちゃいいですよね。ポリウキさんが途中でこういう歌詞がいいですって入れてくれたのがやっぱりいろんな思いがこもっていてですね、本当にすごい良い曲ができたなと思っております。
そして映像もですね、もちろん自分がオーストラリアの映像だったりですね、こういう、今この映像に二人の主人公ですね、男性と女性と一人ずつ話しているですね、主人公がいるんですけども、その主人公のストーリーですね、どういう生活をしてどういう思いがあるっていうところとポリウキさんの思いっていうのをですね、組み合わせて、
作ったようなTVになっております。本当に素敵な歌なのでですね、ぜひみんなに聴いてほしいなと思ってます。またですね、これがメルボルンの勢い講演会っていうですね、あの舞台でかかって、それはまた本来になるのかな、見れるのがすごく楽しみですね。
なので自分もまた応援っていう、広告っていう形で応援をちょっとしていこうかな、シェアとかですね、っていう意味で応援していこうかなと思っております。原さんありがとうございます。ということで今日はですね、これからやろうと思っていることということで話してみました。
今ですね、ロンドン先生っていうですね、京都の公認会計士さんだったりですね、あとは本当に自分の周りにめちゃくちゃビジネスをやっている人とかですね、詳しい人がたくさんいるので、皆さんのお力を借りながらですね、一歩でも前に進んで、自分のビジネスっていうのを作っていこうかなと思いますので、ぜひ応援していただけたら嬉しいなと思っております。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。またねー。
