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2025-09-25 13:33

看護師の応用について悩んでます?

今の悩みについて話してみました。


マンスリースポンサー
武士 佐野翔平さん
美容万博クラファン
https://www.kamofunding.com/projects/biyoubannpaku2025

年間スポンサー もりつぐ先生
https://nishinoakihirokouenkai1110.peatix.com/
ワンマンライブチケット
https://www.kamofunding.com/projects/moritugu03

10/14
村上さんとのAI講座参加フォーム
https://forms.gle/4QDKC2vd1uJjqgKG8

看護師タニタクのお店
https://thebase.com/to/shop?shop_id=tanitakukan-base-shop
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https://stand.fm/channels/63c263407655e00c1c9f970b

サマリー

看護師の仕事の応用の難しさについて語られています。具体的には、看護師としての経験や知識を他の形で活かそうとする取り組みや、専門的なアドバイスを通じて周囲をサポートする姿勢が紹介されています。

スポンサー紹介と講演会の告知
どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIを使ってデザインをしたり、講座をしたりしております。
今月のマンスリースポンサー様ですね。今月のマンスリースポンサー様は、日本の武士こと佐野昌平さんです。昌平さん、いつもありがとうございます。
昌平さんが応援しているのはですね、今美容万博を開催されている、美容万博のクラウドファンディングに挑戦をされている細野隆さんです。
こちらの美容万博はですね、美容師の皆さんが子どもたちに美容を体験してもらうことで、子どもたちの夢を広げていくということでですね、毎年開催されております。
またですね、その会場にはいろんなお店が集まってですね、本当にお祭りとしてですね、1日子どもたちが笑顔で過ごせるようなイベントになっております。
こちらがですね、クラウドファンディング、カモファンディングの方で今チャレンジをされておりますので、そちらの方のリンクを載せておきます。
昌平さん、いつもありがとうございます。
そしてですね、今年の年間スポンサー様ですね。年間スポンサー様は、ファイナンシャルプランナーの森嗣先生です。森嗣先生、いつもありがとうございます。
森嗣先生はですね、今西野秋広講演会in大阪府堺市にチャレンジをされております。この西野さんの講演会の主催にチャレンジですね、をされております。
でですね、今、講演会のチケットとオンラインボラスタの販売がされております。
こちらの販売サイトですね、PTXの方を概要欄に載せておきます。
今ですね、どんどん席が埋まっていて、全席がもうほぼ埋まってしまったということで聞いております。
なのでですね、お早めに参加していただければいいのかなと思っております。
またですね、森嗣先生は今ご自身の単独ライブをやられるためにですね、クラウドファンディングにチャレンジをしております。
こちらが12月に開催ということでですね、こちらもカムファンディングで挑戦されておりますので、そちらの方のリンクを概要欄に載せておきます。
森嗣先生、いつもありがとうございます。
看護師としての悩み
今日はですね、看護師という仕事の応用の難しさということで少し話をしていこうかなと思っております。
今ですね、自分が病気になって以降ですね、なかなか調子が戻らないというかですね、体が動かないという状態が
続いておりますので、何かこれまでと違う形でやれないかなということをずっと模索しております。
でですね、看護師という仕事は基本的に医師の指示の下ですね、いろんな処置だったり治療をする、お助けをするというイメージですね、の仕事になります。
なので病院だったりとかですね、診療所、クリニックだったり先生がいるところでやっぱり働いていることが非常に多いんですよね。
あと施設とかで働いている看護師っているんですけれども、その看護師もあくまで先生の指示の下でこういう治療をしてね、こういうふうに管理をしてねっていう指示があるので、そこで動いている感じなんですよね。
今自分がそれがなかなかちょっと難しいということで、ちょっと普通のルート、普通に求人だったりを調べていってみてもやっぱりなかなかうまくつながらないっていうのが現状になります。
やっぱり体が動きにくいっていうところですね、がネックになっているんだろうなと思っています。
やっぱり看護師の仕事をやっていないと、看護師の仕事を捨てるの?とかですね、看護師の仕事を手放すの?っていう話をされたりします。
本当の本音を言うと手放す気なんて全くないし、看護師でありたいと思っています。
この知識、たくさん25年ですね。言うても25年ですもんね。四半世紀、自分がやってきたことの知識だったりっていうのはですね、いろんな形で活かせるんだろうなと思っています。
それが課題評価と言われればそうなのかもしれないですけれども、やっぱりそこはですね、自分が積み重ねてきたものであったり、自分の経験として持っているものをちゃんといろんな人に伝えたり、その自分の知識で安心できる人に伝えていければいいなと思っております。
最近ですね、いくつか自分の知り合いのご両親だったりですね、の相談を受けたりすることがあります。
本当にですね、今こういう症状があって、これからどうなるのか不安だったりとかですね、どのタイミングでどこに相談をしていいのかがわからないんだったりですね、そういうお悩みって、やっぱり自分が今つながっている人だったり、そこから少し上の世代の人たちですね、
っていうのはやっぱりそのお悩みがもう目の前にあるような世代になってくるのかなと思います。
なのでですね、そういう方に対してですね、自分のあくまでも経験したことだったりですね、一般的なアドバイスっていう意味でですね、それを伝えるということを最近ちょっとやってます。
やっぱりわからないことが不安ですので、やっぱりその怖いとかですね、どうしていいのかわからないっていうのを少し改善できればいいのかなと思ってですね、やってます。
なのでですね、自分の資格を生かしてやることとなるなら、そういうことが今のことできることなのかなと思ってます。
この視点でですね、少しそういう風なことが活かしながらできることがあればいいのかなと思ったりしてます。
本当にこれまでのように病院で勤めて、病院で普通に看護と言われるものですから、熱を測ったり点滴したり、体を動かしながらやることっていうのが非常に難しいので、
経験とアドバイスの共有
っていうことになった時に、やっぱりこれまでしていたものから少し離れると、自分の今の状態っていうのは47歳の男性で体が動かない男性っていう位置になるので、やっぱりそこの部分がやっぱり大きいなと思ってます。
ただ、この自分がこういう状態だっていうのを分かった上で、それでも自分が抱えているものっていうのはそんなに大きいものではないのかもしれません。
他の皆さんに比べれば本当に小さな小さなものかもしれないんですけども、自分もいろいろ抱えてますので、
それをちゃんと乗り越えていく、支えていくためにやっていかなきゃいけないなと思ってます。
本当にいろんなアドバイスをいただいてありがたいなと思ってますし、そういった言ってくれる方にはすごく感謝をしてます。
ただですね、やっぱりいろんな思いも自分もありますので、そこをちゃんと伝えてないのが悪いのかなと思いながらですね、
そういう自分の相手のことを思って、相手の思いを大切にしたいっていう思いを持っているからこそ、相手にちゃんと伝わるような言葉で、相手に届けていくっていう能力をもっともっと伸ばしていかなきゃいけないなというのは本当にここ数日ですね、思っておりますので、
そこの部分もですね、看護師の仕事を捨てないようにしてですね、しっかりやっていこうかなと思ってます。
そんな感じでですね、やっぱり一つ何か離れてみる制限ができると、できることがすごく変わってしまうので、そこも含めてですね、いい経験として次につなげていければいいのかなと思っております。
今看護師の看護師として応用がなかなか難しいよということで、悩んでますよというか、それに向き合ってますということでお話をしてみました。
昨日のコメント返しですね、中村文彦講演会に参加してきましたということですね。文彦さんの講演会本当に良かったですね。
いろいろ学ぶことがありました。本当に一歩踏み出すんじゃなくて二歩踏み出すとかですね、素直っていう言葉を大切にするとかですね、本当にいろんな話を伺うことができました。
2時間半あったかな結局。あったんですけどもあっという間でしたね。今たくさん自分に響くことがあった講演会でした。その講演会の放送に対してのコメント返しですね、松井さんですね。
本県先生の講演会参加お疲れ様でした。普段では気づかないことや気づき、非心から学んでいきたいですねってことですね。松井さんありがとうございます。本当に本県さん頑張ってました。
第5期、熊本5期の講演つむぎの主催ということでですね、これから大変だろうと思いますけれども、仲間もですね、たくさんいらっしゃるみたいですし、大成功するんだろうなと思ってます。
またですね、松井さんが言われるように、普段やっぱりなかなか気づかないことを改めて言葉にして聞くと、ああそういうことだなとか、そういうことを大切にしているなとか、ああそういえばここって忘れてたなとか、自分がおろそかになってるなっていうのはすごく感じる講演会でしたね。
なのでやっぱり、ああいう場所に行くと学ぶことがたくさんありますので、この学びをちゃんとつなげていきたいなと思っております。松井さんありがとうございます。春さんですね。中村みやきさんのお話をリアでお聞きしましたが、本当に納得のないようでした。聞くことの手間はめちゃくちゃに刺さりましたね。
実践しているようで意外とできていなかったりするので、ドリームキラーにならないようにしたいですねということですね。春さんありがとうございます。現地でお会いしましたね。本当にお疲れ様でした。
本当に海明さんの話って何でも言いますけれども、本当にすごいなといつも思っています。本人も言われていましたけれども、相手に描写、映像を届けるような話し方をされるので、あれは本当にすごいなと思っています。話し家さんのスキルみたいなものですよね。そういう話し方をされるので、それは本当にすごいなと思っています。
あとですね、聞くことの素直ですね。グリーン車の話とかはよくされますけれども、やっぱりこのたった3文字ですね。これ頭文字なんですけれども、この3つを意識するだけでも全然違うんだろうなと思っています。
なので、やっぱり否定をしないというところですね。相手を否定をしないという話をしていることからの、多分ドリームキラーにならないようにっていうこのコメントだと思うんですけれども、やっぱり相手を肯定するですね。否定をするんじゃなくて、ちゃんと相手に思いを伝える、嫌われる勇気で伝えることが大事なんですけれども、
それが否定に聞こえないように、否定にならないように意識してやっていければいいのかなと自分も思いました。これは本当に自分もできていないので、ちゃんとやっていかなきゃいけないなと思っております。
春さんどうもありがとうございます。ということでですね、今日は看護師の応用についてちょっと悩んでますみたいな話をしてみました。またですね、明日も放送しようと思いますので聞いていただいたらありがたいなと思っております。それではまた次回の放送でお会いしましょう。またねー。
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