スポンサーとのお知らせ
どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIを使ってデザインをしたり、動画を作ったり、講座をしたりしております。
本日もやっていきましょう。日付が変わりましたが、10月1日になりましたね。
今日まで、9月の祭りスポンサー様で放送していこうと思います。
9月の祭りスポンサー様は、日本の武士こと佐野翔平さんです。翔平さん、1ヶ月ありがとうございました。
翔平さんは今、美容万博のクラウドファンディングにチャレンジをしている細野隆さんを応援されております。
こちらの美容万博というのが、美容師の皆様がお子さんに美容師のことをお伝えするということで、子どもに体験をしていただくイベントになっております。
またそのイベントには、いろんなお店が出ていて、1日お祭りのように過ごせるというイベントですね。
こちらのほうで、たくさんの子どもが笑顔になっている姿を去年拝見させていただきました。
また今年も同じように開催されるということで、10月13日の予定になっております。
こちらのクラウドファンディングが、カモファンディングで開催されておりますので、ぜひ概要欄のほうからチェックしてみてください。
昭平さん、いつもありがとうございます。1ヶ月ありがとうございました。
年間スポンサー様ですね。年間スポンサー様がファイナンシャルプランナーの森嗣先生です。森嗣先生、いつもありがとうございます。
森嗣先生はですね、今11月10日の西の秋色公演会in 堺市、大阪の堺市ですね、のチャレンジをされております。主催をされております。
こちらのほうがですね、もうチケットがほぼほぼ売れてしまった後が、一番最前列のVIP席のみということでですね、伺っております。
本当にですね、数少ないチケットになっておりますので、ぜひ参加していただいたら嬉しいなと思っております。
またですね、今森嗣先生はご自身の単独ライブを12月に開催されるんですけども、そちらのほうをカモファンディングのほうで挑戦をされております。
こちらのほうもですね、概要欄にチケットのリンクを載せておきますので、ぜひ参加をしていただいたら嬉しいなと思っております。森嗣先生、いつもありがとうございます。
今できることをやる
ということでですね、今日は今できることをやるということでお話をしていこうかなと思っております。
今できることをやるっていうのはですね、中村文明さんの4つの言葉の一つになります。4つの鉄板ルールですね。
試され事は試す。頼まれ事は試され事。返事は0.2秒。できない理由を言わない。今できることをやる。ですね。
本当にこのルールってすごく大事だなと思ってます。
自分も五円紡ぎ大学に行ってですね、文明さんの話を何回も聞いて、先日も聞かせていただいてですね、本当に今自分が動いていることに対してですね、すごく勇気をいただいた話を聞いたんですけれども、
その中でですね、本当に最近この今できることをやるっていうのを一つ一つやっております。
そのおかげでですね、少しずついろんな方からご依頼が来るようになって、本当にだいぶうまくいっておりますというか、以前よりはですね、ご依頼をいただいてそちらを一つ一つお返事しているという状況ですね。
なので、今日もですね、気づけばこんな時間になっていて、明日、明日、今日か。
今日ですね、起業しようとしたりとかですね、いろんなことをやっていたので、そんなこともあるんですけれども、毎日何かいろんなことに追われてですね、やっております。
今日ですね、本当にちょっといろいろことけんさんとお話をさせてもらってですね、情報交換したりとかしたのもあったんですけど、本当にこれからやることっていうのが、少しずつ今できることをやるっていう形で先が見えてきたなっていうところになっております。
なのでですね、なかなか足が動かないっていうことはあるんですけれども、それでもできることはたくさんあるっていう、あとは今の自分で価値を埋めることに対して望んでいる方がいらっしゃるっていうことを最近ですね、特にお話をいただく方が増えていますので、
本当に宮城さんの言葉じゃないけれども、人を喜ばせることっていうことが大事だよっていうことは、本当に人間力ですね、人間力を高めることが大事だよっていうことをお話しされているんですけれども、やっぱりそういうところに大事なものがあるんだなと思っております。
人との関わり
なのでですね、本当に今できることを一つ一つやりながらですね、前に進んでいくっていうのをやっていこうと思っております。
本当にこんな時間になっているんですけれども、やることたくさんで、一つ一つですね、やっぱり整理をしながらやっていかなきゃいけないなということで、ちょっと今日はですね、今できることをやるということでお話をしてみました。
昨日のコメント返しですね。松井さんですね。森津くん先生、佐野翔平さん、スポンサーありがとうございます。
人に寄与すること、興味関心がないことはやはり常に感じるのは、医療は特に何かしらの痛みや苦しさがあるからこそ自分も気をつけますということですね。松井さんありがとうございます。
そうですね、本当にやっぱり患者さんだったりですね、人に対してより自分たちがきつかったらそういう態度だったりとかですね、ほんの少しの素振りだったりって、いろんな情報を相手に与えるんだろうなと思っております。
だからこそですね、何かこう笑顔で大丈夫ですかっていうお声掛けをしたりとかですね、目線を合わせるとかいろんなコツはあるんですけれども、まずちゃんとそこに立ち止まって相手と向き合うっていうことをやるのが大事なのかなと思ってます。
やっぱり結局はどんな形であっても人ですもんね、今AIが進化をしているけれども、それと並行してというか一緒にですね、人の価値がすごく高まっているっていうのは、これはどの職業でも一緒なのかなと思ってます。
人として魅力があるとかですね、ちゃんと人と向き合えるとかいうことが大事なのかなと思いますので、自分もですね、やっぱりそこはまだまだ足りない部分が多いので、しっかりやっていこうかなと思っております。松谷さん、一緒に気をつけていきましょう。コメントありがとうございます。
春さんですね、私の知る眼科でも受付の方の一人の対応があまり良くなくて残念に思ったことがありますね。病院全体としてはいいのになぁと思いつつたった一人の行動によって評価を落とすことを考えると飲食でも同じだと思ったので、今一度自分のお店でも気をつけようと思いますということですね。春さんありがとうございます。
そうですね、本当に何十人の一人ですね、例えばスタッフが100人いても100人のうちの一人の対応が悪かったら病院だったりですね、印象が下がるっていうのはもうよくあることだなぁと思ってます。やっぱり大変な仕事だからこそですね、ほんの少しの油断というかですね、気の緩みだったりですね、そういうところで損をするのはあるのかなぁと思っています。
なのでですね、やっぱりその一人のちょっとした行動が病院全体の評価につながって、例えばそのGoogleの評価が下がるとかですね、いうこともあったりはしたので、
その時は犯人探しというよりはみんなで気をつけようねって話をしたことはありますけれども、やっぱりですね、一人一人が自覚を持ってやっていくのが一番いいのかなぁと思ってます。これはもう看護、病院ですね。
看護もそうですけど、やっぱり人と関わる以上サービス業だと自分は思っていますので、これはもう飲食でもまさに一緒ですよね。今、飲食業がすべてオートメーションか、全部もう人と接するに話が終わるっていうことを先日中村文役さんも話されてましたけれども、やっぱり人と話すからおいしいご飯だったりとかですね、
いうことを考えるとどこまでが大事なのかなということもちょっと思ったりしました。やっぱり人がいるからこそいろんな喜びがあったりもするので、少しでもですね、何か来た人に楽しんでいただけるようにとか、おいしく食べていただけるようにっていう思いとかが大事なのかなと思ってます。
まだ自分もですね、フル入店から退店まで完全に自動だっていうところには行ったことはないんですけれども、やっぱり人がこれから減っていく、人口減少していくってなるとそういう仕事も増えてくるのかなーっていうのが思うところはありますけれども、やっぱりそんな状況でもじゃあどうしていくのか。
それを嘆くんじゃなくて、これからどうしていくのかっていうのをですね、またこれも文役さんの言葉にありますけれども、そこからどうするのかっていうのを結局考える。できない理由を言わないっていう言葉があったりしますけれども、できない理由を探すんじゃなくて、どうすればできるのかを考えることが大切だなっていうことを言ってありますので、そういう考えを持ってですね、やっていこうかなと思っております。
春さんコメントありがとうございます。
ということでですね、今日は今できることをやるということでお話をしてみました。
またですね、明日ですね、放送しようと思います。
明日からスポンサー様が変わりますので、またスポンサー様のコールしてですね、放送させていただければなと思っております。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
またねー。