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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIアドを描いたり、デザインをしたり、音楽を作ってみたり、動画を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
先ほどまでフェイスブックライブをやらせてもらっていました。今日は、日本一最悪の山本祐治さんのクラウドファンディングのボラスターということで、
応援投稿や告知をお手伝いしながらクラウドファンディングを盛り上げようという役をしています。
よくよくライブをやるにあたり考えていたら、2年前ぐらいからですかね、常にボランティアスタッフだったり、イベントのお手伝いだったり、フォローだったりということをやっていて、
実際大小、自分がどの手で動いているかも含めて考えると、今も多分5、6個ぐらいは関わっているのかなというのと、これから起きるであろうイベントですね、講演会だったりいくつか行きたいのがあったりするので、
今はそういうことですごくやっているんですけれども、それが当たり前になりすぎて、何もないというタイミングがないんだなと思って、ただやっぱり何かをしているといろんな経験をいただけるので、そういう意味でもすごくありがたいなということを改めてライブ前に考えたりしました。
今日のライブで感じたことを、今日のテーマとして話をしたいと思います。
今日のライブを通じて感じたことは、応援することの力を感じることで、さらに人が応援できるということを感じたので、それについて話をしていこうかなと思います。
結論から言えば、何かをやったときに背中を押していただいたり、応援していただける人がいるから頑張れるなというところですね。
自分は本当に単純で、例えば目の前の人一人だったりとか、自分が好きな人一人が応援してくれたら、もう頑張れるというのは昔からずっと変わらず思っています。
やっぱりたくさんの人の応援があるのがありがたいんですけれども、それが例えばなくても一人の人が応援しているよとか、特にSNSで発信をしたりしたときに、いいねが一つ、コメントが一つつくだけでもすごく励みになるし、そのありがたみというのをいつも感じています。
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それを感じるからこそ、皆さんの応援をしようとか、そこにコメントをしてみようとかいうことをやるんだろうなと、今日改めて感じましたね。
やっぱりその人の発信していることを、どうみんなに伝えやすくコメントを入れて伝えるかとか、シェアをするときとかも、その記事に興味を持っていただけるように拡散シェアをするにはどういう言葉を選んだらいいかとか、本当にすごく考えながらコメントをしたりしています。
もちろん面白おかしくコメントするのもいいのかなと思いますけど、そこも関係性だったり、自分との立場の違いだったりとか、いろんなことを考えながらコメントをしたりしています。
なので、本当に真面目にコメントをするときもあれば、ふざけてというか面白い方向に振ってコメントをすることもあれば、何かみんながそこで笑ってくれればいいのかなと思ったり、
あとは相手のコメント欄ですので、その人のマイナスにならないようなコメントをするというのも前々からすごく意識をしていますね。
これに関してはやっぱりそういうことをされる方がいたりするので、なんかもったいないなとかそこにリアクションをする人の稼働を増やしてしまう。
例えばちょっと捉え方が違うような言葉を入れたら、それに対してまたその記事を書いた人がどういうふうにしたらみんなにもっと伝わるんだろうというふうにコメントをしなきゃいけなくなるみたいなシーンって意外とあるんですよね。
先日もそういうやつがあってちょっとうーんって思ったことがあったんですけれども、それは人の仲間の記事だったので、そこに自分がそれは違うんじゃないというのはちょっと言いにくかったので、うーんと思って見てましたけれども、
その辺もですね、本当は言うのが多少好感なんだろうかなと思いつつも、あとはそこも関係性ですよね。自分が言って気づいてくれる人だったら喜んで言うしっていうところですかね。なんかその辺もなかなか難しいなと思いながら見たりしています。
でもやっぱりその応援をすること、自分は応援をすることを自分の楽しみにしています。っていうのがやっぱり自分がしたことが相手から返ってくると基本的に思っているんですよね。
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なので、自分が応援すれば応援が返ってくるし、例えば誹謗中傷すれば誹謗中傷が返ってくるし、本当に超シンプルなんだろうなと思っています。
なので、自分が最近というか少し前ですね、中村美明さんのご縁紡ぎ大学っていうところに行ったときに、自分の発した言葉で未来が作られるという言葉を聞きましたけれども、まさにその通りで自分で自分の未来を決めているならば、自分はたくさんいろんな人の応援をして楽しいことをやって楽しい未来を迎えたいっていうのをすごく思っているんですよね。
なので、ある意味理想だと思うし、難しいっていう感じる部分もあるんですけれども、ただやらないと変わらないし、そこで無理だって諦めてしまうともそこで終わってしまうので、常に挑戦をしながら前に進みながらやっていければいいのかなと思っています。
なので、今日のライブのコメントとかも本当にいろんな方で、最近仲良くさせていただいている方がたくさん来ていただいていろんなコメントをいただきましたけれども、やっぱりそういうのを感じたらやっぱりそういうことを自分も皆さんにできたらいいなと思っています。
実際、最近やることが増えて、なかなか皆さんにコメントを、例えばスタンドFMだったりボイシーだったりですね、コメント会社とかがなかなかできていないところがあるんですけれども、コメント会社のコメントができていないことがあるんですけれども、そこもうまく時間を取りながらやっていけたらいいのかなと思っています。
なので、自分といえば応援する人っていうイメージがつけばいいのかなと、特に身近だと大銘さんとかですね、大銘さんが常に誰かを応援していて、いろんな人のコメント欄にいてですね、本当にどんだけ動いてあるんだろうと思いますけど、やっぱりそういう見本になる人がいるからですね、その人に負けないように自分も応援して、
やっぱりそうやって自分が応援される場にしっかり出ていくことで、またこうやって応援しようと思うので、そういう場にですね、どんどん出ていけたらいいのかなということを今日感じましたので、そのことについて話をしてみました。
コメント返しですね。前々回の病殿改善することが大切というところに対してですね、ことけんさんですね、ことけん先輩、いつもありがとうございます。毎日失敗して、毎日リカバリーして、毎日成功すれば大丈夫ですよね。なかなかできませんが、積極的に挑戦していきましょうということですね。ことけんさんありがとうございます。
本当ですね、みんな一緒だと思うんですけど、毎日失敗して毎日それを挽回しようといろいろ手を考えて、でも全てのことは成功なんだなと思ってます。というのが取り方自体は全部プラスに持っていけるので、自分は常にプラスに持っていくようにしてます。
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なので、いろんな人がいろんな動きをしてますけれども、それを自分、もしネガティブな結果を生んでるなら、それをやらなければいいだけ。それをやらなければいいだけですので、なかなかことけんさんが言うようにですね、それをするのも難しいんですけれども、さっき言ったみたいに難しいで諦めてしまうとそこで終わってしまうので、本当にそれを少しでも一歩でも前に進むようにですね、やっていけたらいいのかなと思ってます。
本当にことけんさんもいろんなチャレンジをされてて、毎月1回講演会をするという今、チャレンジになってますので、それも来月の中村文明さんの講演会と、翌月の中保一馬講演会ですね、というのがもう決まってますので、そこには講演に行こうと思ってますし、
これから講演つむぎの第4期が開催されれば、毎月いろんな動きをされると思うので、そこもできるだけ応援に行けたらいいと思ってますので、これからもよろしくお願いします。ことけんさん、ありがとうございます。
松井さんですね、まさに病院に動くことの大切さ、他社貢献の精神、改めて自分もしっかりと高く行動していきますということですね。松井さん、いつもありがとうございます。
そうですね、本当に他社貢献のお二人ですよね、一番わかりやすい例は高橋社長だったりことけんさんだったりですね、あとは本当にたきみの会員の皆さんだったりとか、今本当にすごいって思われる方って病で動くんですよね、早いです。
自分も早いつもりでは言うんですけども、全然スピードが違うっていうのを見ていますので、早く動くことの大切さとですね、あとはその中でやっぱり冷静に判断していくっていうところが大切なのかなと思ってます。
そうですね、自分も師座を意識して、師座を高く見るようにしてますので、やっぱりそういう師座が高い人にですね、近づくことで師座は本当に自然と上がってくるんですよね。なので、自分の身近なその師座が高い人ですよね、そういう方に近づくってあれですけども、その方の応援をしているとしてもその人を知ってですね、つながっていけば師座も変わってくるのかなと思ってますので、
まずは自分がですね、そういう人に、そういう人の応援をしながら、師座を高くしていけたらいいなと思ってます。松屋さんありがとうございます。熱血診断者おさない先生ですね。おさない先生ありがとうございます。まさに明日やろうがばかやろうですよね。気づいたときに改善し、行動に移すってことが大切ですよね。たくさんの行動力がまさに他者貢献ですということですね。おさない先生ありがとうございます。
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そうですね、まさにですね、先延ばししても何も意味がないというか、結局やらないことにつながってしまうので、まずやるんでいいのかなと自分も思ってます。本当に何かをやればいろんなことが起きるのも当たり前ですので、それを秒で改善してですね、次につなげていけばいいのかなと思ってます。
ありがとうございます。なるべくその行動をしてですね、皆さんの力になれればいいのかなっていうところを思いながらですね、でもやっぱり誰かのためにやることは自分にすべて返ってくるので、そういう意味でも本当に他者貢献ですねって思いを持ってこれからも動いていけたらいいなと思います。
ただおさない先生もですね、毎月いろんなところに動いてあって、今度は大分にも来られるということでですね、またその時にですね、いろいろな話ができたらいいなと思いますけど、その前にはそうか、来週も会うんですよね。来週の西野さんの講演会で東京で会いますので、またその時にですね、成功すると思ってますが、成功に近づくようにですね、一緒に協力してやれたらいいなと思ってます。
なので、来週はですね、よろしくお願いします。
えっと、のりちゃんですね。
相手への敬意、尊敬と感謝を持って動いているたくさん、本当に尊敬しています。挑戦する方でトラブルがありますね。病で改善してさらに行動していきましょうね。いつもありがとうございますということですね。
のりちゃんありがとうございます。
そうですね、えっと、自分の方こそいつもありがとうございます。本当にのりちゃんがいるから頑張れているっていう部分は非常に大きくあるので、もうですね、それこそ2年前くらいかな、2年前くらいかな、あの知り合って、のりちゃんがいたから今があるんだろうなっていうのはもういつも感じてますので、本当にありがとうございます。
で、やっぱりいろんな挑戦をすればするほどですね、いろんなことが出てくるので、それはそんなもんだなと思いつつですね、でもそれをどう乗り越えていくのか、どう変えていくのかとかかな、自分は変えれるけど相手は変えれないと基本的には思っているので、自分が変わっていくこと、それで変わっていく自分を見て、人が何か気づいてくれればいいなぐらいの感じでやっていますね。
で、本当に自分の周りの人にすごい人というか素敵な人が多すぎて、もう何だろうな、皆さんへの尊敬ですね、本当に感謝ですよね。
自分みたいな人と比喩しているように聞こえますけども、自分のような人間でも喜んでくれるとか言う人が非常に最近多いのでですね、そういう方の期待とか応援に少しでも応えれるように自分らしくやっていければいいのかなと思っています。
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ノリちゃんもですね、来週東京でまたイベントがありますので、西野さんの講演会がありますので、そこでですね、また一緒に協力して、小谷の講演会を大成功させるように、大成功できるようにか、動いていこうと思っていますので、協力よろしくお願いします。
ノリちゃんありがとうございます。
1回前の私が行動する時の起因についてというところですね、松谷さんがコメントいただいております。松谷さんありがとうございます。
そつなく多社貢献な行動をされている谷宅さんは素晴らしいです。会いたい人に会いに行く。8月3日、4日は会いたい人がたくさんいらっしゃるので、その中で多社貢献な行動をしていきますということですね。松谷さんありがとうございます。
そつなくないです。いろんなうまくいかないこととかですね、ちょっと失敗したなというのがめちゃめちゃあるので、それも含めてですね、経験になって次につなげるので、それも含めてですね、やっていけたらいいし、あえて失敗することを恐れずですね、やってますので、そういうところも含めてですね、成長していけたらいいなと。
思ってます。本当に会いたい人に会いに行くっていうのはまさにで、今度8月3日、4日はですね、多社貢献なメンバーがですね、どうも集合しそうだしですね、その中にまたいろんな全国からですね、来るよって言ってくれる方もたくさんいますので、そういう方とお話ししたりしながらですね。
またそこでつながりをつくって、これから先の世界を広げるというかですね、自分のこの先を未来を変えていくみたいなことにも絶対つながるのでですね、その中で本当に多社貢献の思いですね、思って相手のことを尊重してやっていければいいのかなと自分も思ってますので、一緒にですね、多社貢献をしてその日を盛り上げていきましょう。松谷さんありがとうございます。
ということでコメント返しは以上ですね。
今日は応援をすることの力を感じることで、さらに応援ができるっていうことを話してみました。
久しぶりのライブをやったんですけれども、こうやってライブをしていきながらですね、自分が今たくさん応援していることがあるので、一つでも皆さんに知っていただけるようにですね、発信をしていけたらいいなと思っておりますので、これからもスタンドFMのこういう放送も含めてですね、いろんな形で発信していけたらいいなと思っております。
それではですね、今日はこれで終わりたいと思います。
またねー。
