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どうもこんにちは、タニタクです。
福岡県で看護師をしたり、AIアートを描いたり、デザインをしてみたり、音楽を作ってみたり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
今日はですね、5月の15日ということで、5月のちょうど半ばですね、になりましたね。
今日はですね、2つのクラウドファンディングが同時に立ち上がっています。
どちらも仲良くさせていただいているお一人は、オーストラリア・メルボルンの他者貢献の女神ですね、ポリユキさんという方ですね。
本当に他者貢献コミュニティで、いつも高橋社長やみんなを応援してくれているですね、素敵な方ですね。
オーストラリアからですね、日本に帰ってきてみなさんに会ったりとかですね、本当にものすごく精力的に活動されていて、いつも明るくですね、スタイフの放送もされておりますけれども、自分が応援している方ですね。
そちらが、今年の10月に高橋貢献社長をメルボルンに呼んで、出版記念講演会とパーティーをやりたいというクラウドファンディングを今日から開催しています。
もう一人がですね、猫と女の子を描くアーティストのアーちゃんですね、今度ニューヨークで個展をするための下見のクラウドファンディング、今回クラウドファンディングで集めたおかげで会場の下見に行って、個展をする場所を探すというクラウドファンディングをされています。
これも面白いクラウドファンディングだなと思っていて、個展をしますのクラウドファンディングってあると思うんですけど、その前の段階からちゃんとストーリーとして見せていくというところがすごいなと思ってですね。
しかも、今ニューヨークって要は円安なのでものすごく物価が高くなっているので、そこでみんなの応援を受けながらですね、会場を探して、来年に個展を開くために場所を探して、来年はまた個展をするという流れを作って、それを全部表に出していくというチャレンジをされていますので、どちらも本当に面白いなと思って応援をしています。
さっきですね、ちょっと今現時点では見ていないんですけれども、お二人とも89万円くらいの支援をいただいているということで、本当にお二人が積み重ねですね、信用貯金だったりですね、積み重ねでお金が集まっていますので、すごいなと思っています。
クラウドファンディングってやっぱりそのファーストゴールが例えば30万だ50万だで、そこに何日かかけていくという流れが大半なんですけど、それを気にせず一気にですね、もうお二人ともつきにくいって言っているので、本当にすごいなと思っていますし、これから発信とかですね、できることで応援していけたらいいのかなと思っております。
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今日はですね、今、普通の仕事じゃなくて福祉用具の展示会みたいなところにちょっと招待されたので、そこから戻りがてな放送をしております。
今日はですね、テーマとしては、知っていることは相手の知らないことかもしれないということについて話していこうかなと思っております。
最近ですね、いろんな方とズームをしたりですね、話したりする機会が非常に増えてきて、皆さんの知識を教えていただくというか、共有していただくことが非常に増えてありがたいなと思っているんですけれども、
特に今キャンバーとAIを使った画像作成講座だったりですね、それからちょっとプラスしてAIの使い方を分かる範囲でお伝えしたりする勉強会をやったりしているんですけれども、やっぱりそこですごく感じるのが、やっぱりいろんな機能を知らない人が多いということですね。
たくさんの情報がいろんなところに落ちているんですね。
例えばYouTubeだったりとか、ネットの記事だったりとかですね。
本当にいろんなところにいろいろな情報があって、その情報を拾った上で、自分が使って自分のものに一遍落とし込んで発信している、お伝えしているというふうにはしているんですけれども、
例えば、AIアートは今ある程度メジャーになってきたので、AIで音楽を作る機能だったりとかですね、ということになると、そうなるんですか?みたいな感じですし、
本当に、昨日今日の話にすると、昨日のChatGPT for Omniですかね、〇かなって書いてオムニっていうのが発表されたんですけれども、
それなんて、携帯のカメラ、タブレットで見るんですが、カメラをAIの目になるっていう、目の代わりにそのカメラを使って、その携帯、ChatGPT Omniが見たものに対してしっかり答えていくみたいな機能が実装されております。
で、これもみんなに使えるという状態で、今、本当に昨日、今日、多分その記事が自分のタイムラインに溢れ返っているので、もちろん自分はそのAI系をよく見るのでっていうのでピックアップされるんでしょうけど、そういう時代が今また一歩二歩一気にグッと進んだなっていうのが、今のAIの最新状況ですね。
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ということも多分自分には届いているけれども、他の人には届いていないということが往々にしてあるんだろうなと思っています。
っていうのがやっぱり皆さんの得意なジャンルがいろいろあると思っていて、例えば身近な人だと、営業とか販売のスペシャリストだったり、保険のスペシャリストだったり、本当に解体工事とかですね、そういうことのスペシャリストだったり、映像を作ったり、動画を作ったり、
そういうことを発信するスペシャリストだったりっていう方ってたくさん、自分のかけた時間の得た知識を持っている人っていうのがめちゃくちゃいるなと思っているんですけど、そこを少し外れた時に、それを知らないことのことが多いんだなと思っています。
もちろん今言った人がARのことを全く知らないよっていうことではなくて、極端な例として使わせていただきましたけど、本当に知らなければ知りようがないっていうのが本当に自分の正直な思いで、知ってるから調べれるし、知るきっかけになることにつながることを何かしないと、何もわからないまま時代は進んでいって、何かもう時代に置いていかれるよみたいな感じのことにもつながるのかなと。
思っています。ただ、あんまりこの時代は最先端を追っかけるっていう風に全部追っかけるのも違うなと思うんですけど、その辺もバランスですよね。
自分の中でこれは自分にとって必要だなというところを選んでいくのも全て知ってるっていうことが大事なんだなと思っています。
なので、本当に講座として、今回他社貢献クラファンのリターンとして販売させていただいたんですけれども、本当にそういう仲間に知ってもらうっていうことを提供していくっていうのも面白いのかなと思ったりしてますね。
本当にAIのことを知ることで未来が変わると思っているんですよね。選択肢が増えるので。もちろんAIだけじゃないと思うんですけど、今のことを知ることで選択肢は増えるんですけど、今この時代が本当にAIっていうものにグッとシフトが送られていて、
変な話、人間が通るより何倍も効率がいいよとか、先ほどのChatGPT4主に関しても、あくまでもデモ映像なので、どこまでっていうところでは自分は試してないんですけれども、問題を解く、例えば算数とか数学とかの問題の文章、写真、携帯で見せて、
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見た写真に対しての解き方をAIが教えているっていうのが流れてたんですよね。本当に方程式の解き方だったんですけど、単純に答えを出すんじゃなくて、AIがこれはどうしたらいいと思う?あなたはどう考えます?みたいな感じで解き方を。
オムニのすごいことって、人間と同じ速さで思考ができる、言葉に出せるっていうことがメリットとしてあくまでも歌われていて、ノータイムですね。普通に人と喋ってる感じ。
もともと今まで喋ることはできないことはなかったんですけど、若干やっぱりラグがあるのと、感情的な表現がやっぱりAIだなっていう感じのところがあった。だから英会話の勉強に使うとかいう人もいらっしゃったんですけど、ある意味平坦ですよね、感情がないっていう感じだったんですけど、
昨日見てると本当に人の感情を表現してみたりとか、相手がこうやったら伝わるんじゃないかみたいなことをAIが考えて投げてる動画だったので、それ見て思ったのは自分は家庭教師ではなくねって思いました。
でもAIってそういうところはどうしてもあって、AIの知識って本当に無限なのでどう引っ張り出すかっていうスキルがいろいろあるんですけど、でもそういうものがあることでこれまであった職業もなくなるというより精錬されるイメージなのかなと自分は思ってますけど、
その中でどう生きていくっていうのはこれから大事になるのかなと思っております。
なので自分個人としてはですね、何度も言ってるかもしれませんが、みんなの知識を増やしていくっていうためにそのAIっていうジャンルに関してはしっかりと把握をしてお伝えができるようにしていくっていうところが一つの目的なのかな、目的目標なのかなと思って。
今日もちょっと一つ講座が入っているので、時間があればGPT-OMに触ってみようかなと思ったりしてます。
あと他にもちょっとやらなきゃいけないことがあるので、そんなバランスを取りながらやっていけたらいいのかなと思ってます。
本当にこの一連の流れからなんですけど、よくみんなが言っているようなことを言いますけれども、やっぱり自分が知っていることっていうのはすごく価値があると思うし、それを知らない人もたくさんいるので、
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そういう意味でもやっぱり一人一人みんなかけがえのない人なんだろうなということは改めて思います。
なので、なんとなく自分に価値はないからっていう方もたくさんいらっしゃいますし、自分もそう思ってた時期もあったので、なんとなくわかるんですけど、
でも自分が歩いてきた足跡をたどっていくと、いろんな自分にしかできない体験っていうのはみんな間違いなくされているので、
それを発信するでもいいし、仲間に伝えていくということをするだけでもそれってめちゃくちゃ価値があるので、そんなに自分を低く担いで自信を持ってやっていければいいのかなと思ったりしております。
なので、ここはみんなにそういう生き方をしても大丈夫なんだよっていうことを自分がしっかり表現してやっていければ、
その姿を見て感じてもらえればいいのかなと思ったりもしてますので、これからいろんなチャレンジをしますけれども、そういうことについてもしっかりチャレンジをしていこうかなと思います。
本当にここ何日か思っているのは、自分の旗を立てるじゃないですか、自分のそのキャラクターっていうものがある人が周りにすごく多いので、
やっぱり自分はこういう人間だよっていうところを、例えばAIとかですね、いうところに関してのそういうイメージとかも持っていただければありがたいので、
そういう意味での発信とかもどんどんやっていけたらいいのかなと思っております。
なので、今日はですね、運転しながらのテーマがちょっとパッとぶれているかもしれないですけど、
あなたの知っていることは他人の知らないことかもしれない。だからそこに価値があるんだよっていうことについて少しお話をしてみました。
コメント返しですけれども、またちょっと移動中ですので、またですね、ちょっと落ち着いて放送を撮るときに一緒にさせていただければなと思っております。
それではですね、また次回の放送でお会いしましょう。またねー。