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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
最近では、アップデートしたことを使いながら、画像を改めて作ったり、AIを使ったコンサルだったり、相談を受けたりしております。
今日は3月28日ですね。今日のテーマは、AIの作るものは人の作るものには勝てないという言葉に感じる違和感ということで、少しお話をしていこうかなと思っております。
昨日、チャットGPTがアップデートをして、非常に便利になったということで、いろんなところでいろんな方が投稿だったり、YouTubeだったり、SNSで発信したりされているので、
本当に自分も昨日、今日とたくさん使って、それを使いながらまた新しいコンテンツが埋めるということを確認したりして、本当にAIの進化が凄まじいなと思っています。
本当に近い将来、映像だったり動画だったり、そういうものが下手するともAIにほぼほぼ置き換わるという未来もあるかもしれないというぐらいのレベルのことが起きています。
そんな中、最近自分がやっていることの一つに、AIを使いながらノートだったり、ココナの記事を書くということをやっています。
というのが、AIを使うことで、自分がもともと思っていたことを深掘りしたりとか、あとはそういう話の流れですね。
自分の経験の中でこういうものがありました。その経験を皆さんに伝えるために、どういう表現をすると皆さんに伝わるでしょうかということを投げかけます。
そうすると、AIがいろんな情報を集めてきてくれて、こういうふうに話の流れにしたらどうでしょうというのを出してくれて、
それを見ながら自分の考えをそこに入れ込んで、AIを使いながら投稿するということをやっているんですよね。
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それに対してリアクションをしていただいたりとか、そういう考えが素敵ですねとフォローをしていただいたり、いいねをしていただいたり、
いろんな動きがあって、やっぱり発信することの意味ってすごくあるんだなというのを思っていました。
今日のテーマのAIの作るものは人が作るものには勝てないというのは前々からよく聞く話で、
自分もそういう一昔前はそうだろうなということは思っていたんですけど、
もういよいよ知識だったりとか、そういうことはもともと人が勝てないという状況で、
そこに勝つには人間臭さだったり、人としての特徴だったり、その人らしさみたいなことしか勝ち目がないのかなというので、
この言葉の中には多分その人が書く文章だから、その人が発する言葉だから、その人が作るものだから、
その人には勝てないよねっていうのが入っていると思うんですけど、
ただこの言葉をそのまま鵜呑みにするのはまた危険だなって思っています。
っていうのが、やっぱりその人がAIを全て使いこなした上で、そういう判断をされるならそれはそれでいいと思うんですよね。
いろんな知識を持って、これはこういうものだよね、これはこういうものだよねっていうのが分かった上で言っているならいいと思うんですけど、
本当にそうなのかなっていうところが非常にある部分と、
やっぱりいろんなパターンが自分はあると思っていて、
例えばAIを上手に使う人だったり、AIのみで人の手が入らないものを作る人だったり、
AIを使わずにその人の才能だったり能力だけでいく人と、
どちらもやらない人、人から言われたことだけをやる人っていうイメージですかね。
っていう方がいるのかなっていう大枠の4つの分け方で考えています。
その中でですね、やっぱりどれがいいのかっていう話になるんですけど、
今AIを上手く使ってやっている人の一人勝ちなのかなっていうのが正直な感想ですね。
例えばAIを使うことで今までしていた仕事が3分の1の時間で終わるよって言ったら、
残りの3分の2の時間に違うことをできるんですよね。
なのでその3分の2の時間でまたこれまでできることの3倍の作業をしている人と、
AIだけでやっている人と、そこに自分の才能があって、
AIだけでやっている人と、そこにAIを使わずに今まで通りやっている人の差って、
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どんどんどんどん開くばかりだし、結局今って人の魅力が一番のキーポイントだと自分は思っているので、
っていうことは今自分がやっているように自分の思いをAIに投げて、
その答えを返していくところに対して、AIと対話、壁打ちをやったりとかですね。
その作ったものから自分の言葉に変える、自分の思いをそこに入れていくっていうことができる人っていうのが非常に
強いのかなというかそういうことが大切なんだろうなと最近思っていますので、
やっぱりそういうことをできる人をいかに増やすかだと自分は思っているんですよね。
今日はとある方からの相談を受けて、実際の使い方だったりとかどういうふうなことになりますかということで、
その方から受けた質問に対してお答えをしていきながら、あとはAIにですね、
こういう文章で打ってみたらどうですかねっていうことで文章を打ってみてその答えを出していくっていうことをやっていたんですけれども、
やっぱりたくさん経験されている方だったんですけれども、
言語化することで自分が見えてなかったことがはっきり見えたっていうことを言われてたんですよね。
なのでやっぱり言葉にすることだったり文章にすることだったりってめちゃくちゃ大切だなと思っていて、
自分が思っていることを文章にするのは簡単なんですけど、
例えば自分が20何年看護師をやっているけれども、
その中で当たり前だって思っていることも文章にされると、
これそうだよねって、これ当たり前だけど、こういうことも伝えないとやっぱりダメだよねっていうことなんてたくさんあるんですよね。
あと、チャットGPTとかに指示を出すときに、
例えば付活式っていう、付活さんって方が作った問いかけの方法があるんですけれども、
あなたは20年の経験を持つ看護師です。あなたが考える良い看護とはどういうことですか?みたいなことをやると、
看護経験の長い方の情報を集めてくるようなことがあるんですよね。
でも、それでもやっぱり自分の思いとは違ったりとか、
自分が伝えたいことがちょっとずれていたりすることが意外とあるんですよね。
なので、そういうところを修正していくということをやってますので、
この言葉を今日不意に聞いたときにすごく違和感があったんですけれども、
その違和感の正体っていうのは、やっぱりそういうところが大丈夫なのかなっていうところですね。
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あと、やっぱりそういうふうに今世間が、というか世界では、
そういう動きになっていることを知らない人がいることで、
やっぱりこういう言葉っていうのが出てくるのかなとも思ったりしましたので、
もちろん自分がすべて分かっているつもりでもないし、
自分がすべてできているつもりも全くないんですけど、
それでもやっぱり少しでも多くのことを知った上で判断するということは大切なんだろうなというのを、
改めてですね、この言葉を聞くAIの作るものは人の作るものには勝てないという言葉を聞いたときにですね、
ああ、そういうことか、自分はこう思っているからこの言葉が違和感があったんだなと、
改めて思いましたので、これはもうですね、正直答えがないと思っています。
その人が全部考えて、すべてを作って、ものすごい結果を残していればその人はすごいねということだと思うんですけど、
やっぱりそんな俗に言う天才だったりする人なんてごくごく一部ですし、
自分のような凡人にはですね、そういうことはできないので、
自分がやっぱり便利なツールを使いながら、それをまた自分が使いつつ皆さんに届けていくということができたらいいのかなと思っています。
今日はですね、相談したときにですね、こんなことができるっていうのはものすごい価値だよっていうことを、
自分が尊敬している方の先生という方から言われましたので、その価値をですね、
信じていないわけじゃなかったんですけれども、やっぱり自分はこういうことをできるんだというのをですね、
表に出しながらですね、もっともっと皆さんと協力してですね、
少なくとも自分に価値を持っていけたらいいなと思っています。
ということでですね、今日はAIの作るものは人の作るものには勝てないという言葉に対する違和感ということについてですね、
お話をしてみました。
コメント返しですね、
まずはですね、
まずはですね、
まずはですね、
まずはですね、
まずはですね、
まずはですね、
まずはですね、
話をしてみました。
コメント返しですね、
昨日の発信を続ける意味というところですね、
三谷子さんですね、三谷子さんいつもありがとうございます。
確かにそうですよね、私もたりたくさんの配信をお聞きするようになって、
たりたくさんの素晴らしい面を知ることになりましたから、
今日はチャクルライブを参加していただきありがとうございます。
びっくりしましたということですね、三谷子さんありがとうございます。
そうですね、あと自分らしい発信をということでですね、
あとは自分の気づきだったりですね、
あと本当に、
今日のAIの話じゃないけれども、
やっぱり今AIを使う人ってまだ、
生成AIっていうジャンルだったら9%くらいなんですよね、日本の中で。
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9.1%だったかな。
9割の人が使っていない。
っていうことは、
その1割の人がどんどんどんどん先に進んでいって、
残りの人は置いていかれているっていう現状なんですよね。
その置いていかれる人たちが、子供を育てたりとかですね、
仕事をやっているけれども、
その差っていうのはどんどん埋まらなくなってくる。
だから早いうちに気づいた方がいいよねと思っているので、
そういうことをですね、
一人でも多くの人に届けることと、
あとはですね、今その、
いろんなことにチャレンジをする人の応援をするという意味でもですね、
そういうものがあるよっていうのを届けていくことが、
自分にできることなのかなと思っています。
なのでですね、これからもいろいろやっていこうと思っております。
で、チャクルライブですね。
携帯に通知が何回か来たんですよね。
宮子さんが多分何回か落ちてしまったみたいで、
出たり入ったりする度に、
宮子さんがライブを開始しましたっていうのができたので、
何だろうと思って見に行ったら、
5名の方で何か放送されていたので、
こんな放送やってるんだと思って聞き始めました。
なので途中からで参加したんですけれども、
それもやっぱり宮子さんらしくですね、
お話をされていたので、
さすがだなと思いながらですね、
楽しく行かせていただきました。
宮子さん本当にありがとうございます。
またですね、ああいうライブとかですね、
いろんなお話を聞く場面があればですね、
ちょっと参加しようと思いますので、
よろしくお願いします。
宮子さんありがとうございました。
ということでですね、
今日は自分が今日感じた違和感についてですね、
少しお話をしてみました。
またですね、
明日もですね、放送していこうと思いますので、
次回の放送でお会いしましょう。
それではまた。
またねー。