1. タニタクの部屋
  2. 他者貢献クラウドファンディン..
2025-04-01 12:24

他者貢献クラウドファンディングが終わって

他者貢献クラウドファンディングのプラットフォームが終わりました。
それを受けての気持ちを話してみました。

タニタクのbaseショップ
https://thebase.com/to/shop?shop_id=tanitakukan-base-shop

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63c263407655e00c1c9f970b
00:06
どうもこんばんは、タニタクです。AIを使いこなす看護師として看護師をしたり、AIを使って音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
今日は4月の1日ですね、になりましたので、また放送をやっていこうと思います。
今日はですね、他者貢献クラウドファンディングのプラットフォームが終了してということでですね、
他者貢献プラットフォームが終わったということに対して、自分の思っていることというか、感じていることとか、こういう経験をしたよ、みたいなことを話していければいいのかなと思っております。
で、他者貢献の挑戦というですね、高橋社長とことけんさんがやってきたクラウドファンディングのプラットフォームがですね、4月の1日の0時で終わりました。
本当にですね、去年、一昨年になるのかな、ずっといろんなことを経験させていただいているんですけれども、
その中でですね、クラウドファンディングというものに深く携わらせていただいたものの一つが、この他者貢献の挑戦というところなのかなと思っています。
あとは、カモファンディングでですね、高橋社長が書籍、他者貢献のクラウドファンディングをやったりですね、あと、ジョージさんがクラウドファンディングをやっているときに、クラファンボラスターとしてですね、応援させていただいたりですね、そういういろんな経験はあるんですけれども、やっぱりこの他者貢献の挑戦というプラットフォームの中で経験したことが非常に大きいのかなと思っています。
でですね、このプラットフォームを使って自分もクラウドファンディングの支援者となってですね、人に応援していただくことだったりですね、本当に自分のために皆さんが命の時間を使って稼いだお金をですね、支援していただいてっていう、なんだろう、その応援のありがたさと応援されることの、
怖さですよね。っていうのを知ったのも、このクラウドファンディングがあったからだと思っています。
やっぱりそんな中でですね、やっぱり人を応援するとか、人の夢を応援するということに関して、クラウドファンディングっていうのはめちゃくちゃいい仕組みだなと自分は思っています。
ただ、その仕組みに対してですね、どういうふうに支援を集めていくかっていうところの部分がやっぱり難しいんだろうなと思ったりはしています。
03:05
なるべくですね、多くの人に知っていただいて、多くの人から支援をしていただけるっていうのが理想なんでしょうけれども、やっぱりクラウドファンディングの認知度だったりですね、いろんなところを考えて、
今現在はこういう感じだよっていうのが、何か応援のところで引っかかるような人もいる部分になるのかなと思ったりもしています。
でも、こういうことが当たり前になるっていうのも素敵だなと思うし、その辺がですね、難しいとこだなっていうのが正直な自分の感想ですかね。
でも、本当に自分がいただいた応援っていうのはすごく感謝していますし、お金をいただいたから応援されたではなくて、お金はなくても応援してくれている人もいるのもわかっていますので、
そういうですね、皆さんの気持ちもすごくありがたいですし、そういう気持ちを受けて自分がどう立ち振る舞っていくかとかですね、どう頑張っていくかというのは本当に見直すきっかけというかですね、そういうふうになりました。
あとは、本当にクラウドファンディングをやるのってビジネスをやるのと一緒で、自分がやりたい夢はこういう夢だよ。で、そのために自分が皆様に提供できることはこういうことだよ。で、それをみんなに支援していただくためにはどういうふうにやったほうがいいよみたいなことを常に考えながらなんですよね。
なので、本当に相手の欲しいものとか相手に喜ばれるものをいかに提供するかというところなので、本当にこれはビジネスをしていくというところでもですね、すごく勉強になりましたし、ここの1年ちょっとぐらいですかね、私は貢献クラウドファンディングは約1年近くですね、があったんですけれども、
この1年でですね、いろんな人のクラウドファンディングを見たりですね、一緒に経験したりですね、応援してみたりやることで、本当に何年分もの経験をいただいたなぁと思っています。
またこれからですね、他社貢献事務局としてですね、クラウドファンディングではない形でですね、いろんなことがあると思うので、そこをしっかりお手伝いしながら経験をしていくというのと、あとこのクラウドファンディングについて、やっぱりわからないことが非常に多いと思うんですよね。
これまでも自分にクラウドファンディングの相談をされて話を聞いたら、ちょっと全くその説明が届いてないとか、内容がそれじゃちょっと全然ダメでしょみたいなこともあったりしたので、そういう意味でバックアップというかお手伝いというかですね、そういうことをしながらですね、
06:19
なんかこう、その人の夢に向かってつながるようなこととかもやっていけたらいいなと思うしですね、やっぱりクラウドファンディングをやることで一つのイベントを成功させるまでやるっていうことは、そこにたくさんの思い出が生まれるんですよね。
今日も一番最後にですね、後藤健さんと他社貢献クラファンの一番最後のプロジェクトですね、4つですね、後藤健さんのクラウドファンディング、幼井先生のクラウドファンディング、うめちゃんのクラウドファンディング、瀬名くんのクラウドファンディングを終わるまでですね、0時まで一緒に、
まだこうだ言いながらですね、ライブをやってましたけど、やっぱりライブをすることでですね、皆さんが見ていただいて支援が増える、そのライブを見たから支援したよっていうコメントをくれる人のははっきりわかるんですけど、そうじゃなくてもやっぱり何もしてないと動かない、ライブをしていると動いていくということはそういうところなんだろうなと思いました。
特にですね、今日は22時半までこの4人と自分でライブをしていて、あと高橋社長ですね、でライブをしていて、22時半に解散をして、その後ライブをしていたのが後藤健さんとうめちゃんですね、がライブをしていて、その2人のやっぱり支援額っていうのがずっと上がっていたので、これがまさにライブをしていることの影響なんだろうなと思いました。
自分たちの後藤健さんと自分がやってたライブは、みんなの分を見ながらですね、こうだねとか言って、支援額が増えたねとかいうことを言ってたんで、なんか全体的に上がった感じはありましたけれども、やっぱりそうやって少しでも人の目に触れることをやることが大事なんだろうなと思っています。
本当に自分もフェイスブックのタイムラインにですね、いろんな人のライブが出てくるけれども、直接見にはいかなくても、こういうことがあっているんだねってそこで知ることがあるので、やっぱり見ていただくこと、認知していただくことが大事なので、いかに発信していくかが大事なんだなということは改めてですね、今日すごく学ばせてもらいましたし、
やっぱり自分はそういういろんな人が集まる場所を作りたいとかですね、今しかできない思い出を作るお手伝いをしたいって思ってますので、そう考えるとですね、クラウドファンディングという形ではなくて、いろんなイベントの企画、立案だったりをしてですね、やっていくっていうのが一つやりたいことなんだろうなというのを改めて思いました。
09:16
その強い見方がですね、例えばちょっとGPTだったりはするんですけれども、そういうところのアイデアをいろいろ出しながらですね、これからもいろんなことにチャレンジしようかなと思ってますのでですね、よかったら応援していただいたら嬉しいなと思ってます。
やっぱり応援される人と応援されにくい人の差はあると思うんですけれども、自分が今応援されにくいと思っているんですけど、それを少しでも変えていけるようにですね、もっとたくさんの人に知ってもらって、たくさんの人のお悩みだったり、困りごとに寄り添いながらですね、改善だったり、少しでも解決するようにやっていくことが自分のできることなのかなと思ってますので、
そこに関してですね、これからもやっていこうと思います。本当にですね、他社貢献プラットフォーム、クラウドファンディングのプラットフォームをですね、運営していただいたですね、高橋社長や後藤健さん、そしてですね、いつも応援してくれたのりちゃん、あとはたくさんの応援していただいた皆さんですね、他社貢献の皆さん、本当にありがとうございますということとですね、
これからもまた皆さんが楽しんでいけるようなものをみんなで作っていけたらいいのかなと思いますので、そんなことを思いながらですね、他社貢献プラットフォームの終わりを迎えたという感じで、今日は今の気持ちっていうのを少し話してみました。
で、昨日のコメント開始ですね、私を表す言葉を作るというところにですね、松井さんですね、コメントありがとうございます。AIを使いこなす看護師、誰よりもAIに詳しい担着さんになるというような言葉、素敵ですねということですね。松井さんありがとうございます。そうですね、もう、使いこなすのレベルがいろいろあると思うんですけど、自分ぐらい使えるっていうのでも使いこなすでいいのかなと思ってます。
ちょっと自分にとって大きい表現ですけれども、その言葉に負けないようにですね、いろんなものを使いながらですね、それが誰かの悩み事だったり困り事を解決するのがいいなと思ってます。
あとはですね、AIについての発信だったりですね、こういうことができるようだったり、こういう問題がありませんかみたいなところも含めてですね、どんどん出していって、それが皆さんの悩みを解決することにつながればいいなと思いますので、ちょっとですね、そういうことでも、今日はいくつかAIでこんな機能が増えましたよみたいなことを挙げてみましたけれども、もっと発信をしていけたらいいなと思ってます。
これからもちょっとチャレンジしていきます。松井さん、ありがとうございます。ということでですね、今日は他社貢献クラウドファンディングのプラットフォームが終わってということで、今の気持ちをお話ししてみました。またですね、明日放送しようと思いますので、よろしくお願いします。それでは、おやすみなさーい。
12:24

コメント

スクロール