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  2. #153 コンテンツ収集癖
2023-01-30 29:25

#153 コンテンツ収集癖

TN
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ポッドキャストアワード、有田脳、カリスマ、未知のコンテンツを見聞きし始めることの負荷などなどについて話しました。

00:01
どうも、たによしです。
たにもとです。
ラジオに出たという噂を聞きましたが。
そうなんです。実は地元のコミュニティFMに出まして、
スタジオがちょっと珍しくて、JR駅構内にあってですね。
そこのサテライトスタジオみたいなところで、
夜の7時から1時間くらいインタビューされるっていうのに出させていただきまして。
なんか本当に、おかげさまでこのポッドキャストでマイク前で喋るみたいなことにはすっかり慣れてしまったので。
特に緊張することなく、おしゃべりしてたら1時間終わったよーって感じだったんですけど。
いいですね。この経験がめっちゃ役立たせられてるね。
そう、でもなんかトークイベントとか出させてもらう機会、去年あったんですけど。
割と喋るは慣れてるから、たにもとちゃんもそういう機会があったら、
マジでこれやってる効果を実感するタイミングがあるはずです。
でもそんなだよ、逆に。
逆に自分最近コミュニケーショントレーニングのスクールとか通おうかなって思ってる。
それは何に、どのタイミングで危機感を感じてそれなの?
でもやっぱ組織で話す言葉とか、文脈が違ったりとか、プレゼンで話す言葉とか結構違ったりとか、
使う場面次第でコミュニケーションの仕方が多分変わるんだろうなって思ってて。
自分が多分こういう対談っぽく話すみたいなのあんまりないから、
意外とそういう面では変わってなくて、
でも自分のえっとーみたいな、えっとーとかあーとかそのーみたいなのとかを照らすようなコミュニケーションみたいなのは、
ラジオを通してちょっとずつは減ってきてるから、そういうのはちょっと改善はあるかもしれない。
なるほど。
なんか自分は脳内で考えてることを喋り言葉にしてアトプットするっていうところの回路が滑らかになってきてるなっていう感覚ですね。
瞬発力みたいなこととかも含めてかな。
なんか多分これやってなかったら、そんなに自分が考えてることを相手に伝えるとかって機会そんなに別にないじゃないですか。
03:02
仕事ではあるかもしれないけど、そこは良かったなーって思いますけどね。
確かにね、自分の考えをそのまま話す。
自分の考えを誰かに直接話すとか外に向けて話すみたいなことってあんまり普段の会話とかでしないもんね。
うん。なんか普段の会話って本当にパンパンってその場で応答してるだけというか。
はいはいはい。
問いに対して答えるとかっていうことに対して、以前よりはスムーズにできるようになってるなーっていう感覚はあります。
なるほどね、確かに。
いいっすね。
この前僕のアップデートで行くと、裏どんぐりっていうどんぐりFMのコミュニティのオフ会があって、それを数日前に行ったんですけど、
結構そこでもポッドキャスターみたいな人たちめっちゃ多くて。
はいはい、あ、リアルだったんですね。
あ、リアルリアル、そう。
リアルで会うっていう、もう何年ぶりかな本当にやつで。
20人ぐらい参加してっていうので、めちゃくちゃ面白い人たちは結構多かったけど、
みんなあれなの結構謙虚というか、本当に人柄いい人たちで、
自分の思ってることをベラベラ話すとか社交的みたいな感じじゃなくて、落ち着きがあるけど考えがめっちゃ通ってるとか、
すごい筋が通ってるみたいな人とか、聞いてて面白いみたいな人が多くて、めちゃくちゃ居心地が良かった。
いいですね、良質なメンバーが集まるコミュニティ。
やっぱなんか普通のパーティーみたいなの言ったらさ、なんかパーティーとかそんな最近話すわけじゃないけどさ、
なんかめっちゃ社交的みたいな人とかさ、全然喋んないみたいな人とかいるけど、
なんかその間というか、いろいろこう、やっぱ類はともいろいろじゃないけど、
特にロングレース読むっていうのが好きっていう人たちが多分属性的に似てんだろうね。
っていうので、似てはいるけどめっちゃバラエティがある人たちっていうのが多くて、すごい良かったですね。
ちなみにこのタニーズームを聞いててくれてるっていう人もいましたね。
ありがたいっすね、本当に。
ちょっとした布教をしてきて良かったなと思いました。
そうですね、年末アドベントやったりね、したので。
06:06
そうだね、そういうところで知って聞いてくれた人がいたのでめっちゃ嬉しかったっすね。
いいっすね。
なんかでも、同じポッドキャストを聞いてる仲間みたいなのって、結構安心感ありますよね、そういう場合。
めちゃくちゃある、本当に。
話題が一個あるからさ、その話題でいくらでも話せるっていうのはやっぱデカいよね。
確かに間違いなく悪い人いないなっていう感じ。
本当にそう。
ドングリエフの聞いてる人っていうので、尖ってる、めっちゃ悪い人みたいなのが聞くイメージがあんまりないというか。
それはね、やっぱこういうポッドキャストの特性なんだろうなって思って。
わざわざ聞く感がかなり強いから、っていうのは思ったね。
根拠ない信頼感みたいな。
あるね。
すごいめっちゃいい感じだなっていうのを思いましたね。
でもなんかポッドキャストってまだまだマイナーなジャンルじゃないですか、こういうコンテンツの中では。
去年とか初めて会った人とか2,3回目に会った人とかと話してて、実はポッドキャスト聞いててみたいな話になったことが2,3回あって。
ポッドキャストの話題を一緒にできた人とは結構距離感、個人的には近づける感じがありましたね。
結構ね、コテンラジオ聞いてるとか。
と言ってもやっぱりコテンラジオは超有名番組だけど、ポッドキャスト聞いてる人っていうだけで心の中で握手できるっていうか。
心の中で握手。
そう、そんな感じが。
はいはいはい。
なんだろうね、それってでも生活習慣が似てるみたいな感じなのか。
どういうところでその親近感とかにつながっていくんだろうね。
知的好奇心が高いとか。
知的好奇心が高いっていうのもそうだし、温泉コンテンツみたいなものを生活の中に取り入れてるっていう。
本当の、そこから想像される何かしら近しい生活スタイルというか。
そうそうそうそう。それが何なんだろうなって思って。
そこってどういう共通点だろうなっていうのがちょっと気になった。
09:03
でもそこに行き着いたっていうだけで、友達なのか。
まあね、そういう感じもするよね。
まあなんだろう、悪い言い方になっちゃうかもしれないけど、インディーズのバンドのこれ知ってんだみたいな。
確かに確かに、それもあるかな。
そうだよね、確かに行き着いてるっていう、それもね、あるよね。
なるほどね。
なんかこの話の関連で、ポッドキャストの話をちょっとしようかなって思ったんですけど。
サニモにも送ったポッドキャストアワードのノミネートが出てましたね。
はいはいはい、ポッドキャストアワード。
いろんなポッドキャスト、世の中にあるポッドキャストの対象を決めましょうみたいなのが年に1回とかかなっていうのであって。
それが結構いろいろ自分の聞いたことないやつとかも多くて。
一方でちょっとなんか有名人のが結構多いからどうなんだろうなみたいなことは思いつつ。
もっとなんか無名の人とかもどんどん出てくればいいのになっていうのは思ったけど。
確かに僕も今回のノミネート見て結構ね、有名な人というか多いですね、レイニックなんて。
そんな印象でしたね僕も。
なんか発掘、こんな無名なのを発掘してるんだみたいな感じはあまりなかった。
けどその中でも結構、有名な中でも自分あんまり知らない。
有名人の中でもあんまり知らないなっていうのも結構あったから。
それは結構自分はすごいいいなっていうのは思いましたね。
知るきっかけになったというか。
この前紹介してた福田とみなみのね、allwaystogetherってやつも入ってましたね。
入ってましたねー。
この中だといろいろ面白そうだなーみたいなのと聞いてて面白かったみたいなのはあって。
あの超漫才って、漫才を耳で聞くってコンセプトのやつとかだと。
これはなんか本当にいろんな芸人が30分ひたすら声で漫才してるっていうやつで。
これも結構面白くて僕聞いてたんですけど。
あの笑い飯のだけが、笑い飯のが一番面白いのでぜひちょっと皆さんにも聞いてほしいなっていうのを思ってますね。
超漫才。
超漫才。めちゃくちゃ笑ってるっていうやつが一個あるので。
あとは本当に普通の漫才を今までやってきた漫才を音声でやってるみたいなのもあるし、その場で即興で話してるみたいな人もいるし。
12:01
これも結構面白かったりとか。
あとちょっと今日話したいなーって思ってたのが、そこで紹介されてた有田野っていうやつを聞いてちょっと面白かった理想とかあったので紹介したいなって思ってます。
聞いたことあります?
ないですね。これで初めて知りました。
ね。知らなくてクリームシチューの有田さんが。
これはコンセプトとしては50音のあいうえおっていうののその1番組とか1エピソードでそのあから始まる単語とかいから始まる単語っていうのでトークしていくみたいな感じのコンセプトで。
その場で即興で話していくっていう感じなんだよね。
で、だからまあアーだとアリターについて話すとか、キーだと緊張について話すとかそういうようなテーマで話すような感じなんですけど。
それはなんかお題もらって即興で話していくっていうやつで。
で、やっぱ自分はなんかそのクリームシチューのオールナイトニッポンとか別に聞いてたわけじゃないんだけど。
でもなんか昔でも上田さんのなんかラジオとかはすごい小学校中学校ぐらいかの時とかに聞いてたりしたんだけど。
なんかこれすごいアリターさんやっぱり話す能力高いんだなっていうのを改めて思って。
即興だけどすごい面白いなって思ったんですよね。
で、そのカーの時ですね。
カーの時にカリスマの話をしてて。
カリスマってどういう人だと思いますかみたいな話をしてて。
で、カリスマの定義について
有田さんがなんか僕がもうこの場だけでカリスマっていうのがどういうことかっていうのを教えてあげましょうっていう話をして。
で、カリスマっていうのはどういうことかっていうと知らないっていうことなんですよっていう風に言ってて。
意味わかる?カリスマとは知らないことなんですよっていう風に言ってて。
一見なんか一聴したらあまり意味わかんないじゃん。
これなんかどういうことかなって聞いていくと
カリスマって物を知らないっていうことが多いんですよねって話をしてて。
例えばさ、なんかゴーヒロミとかの話してたんだけど。
ゴーヒロミさんとかって別にテレビでゴーさん取り上げられてましたよねとか
てかこの曲めっちゃ聞かれてるらしいですねみたいな話してて
15:02
そうなんですかみたいな全然知らなかったですみたいな話をするっていうのを言ってて。
要は世の中の評価だったりとか自分がめっちゃ取り上げられてるみたいなこととかについて知らないみたいな。
カリスマっていうのは本当に世間とかをあまり知らないっていうのが実はカリスマの定義なんですみたいな。
そういう話をしてて。
それをなんていうのかな。
逆に知らないふりをするみたいなことっていうのもあるかもしれないけど
とにかくカリスマって言われる人たちっていうのは
世の中にどんな悪口を言われようっても自分は知らないっていうふうな立場でいるみたいなことだったりとか
それが自然にその人が知らないっていうことがすごい合ってるっていうことなんじゃないかみたいな話をしてて。
これの是非問わず着眼がすごい面白いなって思って。
それを一つのカリスマって言われたときに知らないってことなんですよみたいなことをすぐ返して表現できるっていうのがかっけえなっていうふうに思ったんですよ。
なるほど。引き出しあるなっていう感じ。
そうそうそう。
というのも思ったし、とにかくそのカリスマってエピソードのときだと
自分も結構聞いてて、確かに評判を気にしないみたいなことって
自分はちょっと憧れがあるというか、自分はどちらかというと他人の目とか気になる方の人間だと思ってるから
それを気にしない人になるっていうことっていうのが
その人のキャラもあるみたいな話ももちろんしてて
有田よりも上田の方が絶対カリスマにはなりやすいみたいな話とか
こちらだと名倉が一番カリスマにはなりやすいみたいな
そういうキャラみたいなのは絶対あるよって話はしてたんだけど
なんかちょっとした憧れは自分もあるなって思って
カリスマはなれんのかなーみたいなのを思ったんだよね。それ聞いてて。
なるほど。なんかでも、もう没頭してるってことなんですかね。
あーうん。なんかそれに近いと思うね。
そうだね。
でもなんかそれは没頭して気にしない系の人と
18:06
カリスマはまた違う気がするな。今の話聞いてて。
なんか没頭して気にしない系の人はもう天才系じゃないですか。なんとなく。
カリスマがもっとメタ認知してる気がする。
気にしないってことをポーズでやれるっていう。
あーなるほどね。
カリスマな気がする。
はいはいはいはい。確かに。
その役に徹してる感もちょっとあるかもしれないね。カリスマ。
本当は気にしてても気にしてないふりをする方がカリスマなんだろうなって。
はいはいはいはい。確かに。
あー。それでいくとさ、なんかカリスマの方がもしかしたら努力でなれるのかもしれないね。
あーそうだと思いますね。確かに。
うんうん。
うん。
没頭はなんか自然現象だから結構どうしようもないし、
なんかね、その物事による、その自分が没頭できるものに当たれるかどうかだけど。
うん。
カリスマはなんか努力。
努力型のカリスマってなんかあっちゃんとかじゃないですか。わかんないけど。
あーはいはいはいはい。確かに。
そのイメージあるな。
なんか西野は天才系な感じがするけど、あっちゃんは努力型カリスマな感じがするな。
あー面白いね。確かに。
努力型のカリスマか。
そうだね。あっちゃんはだってもう自分のことめちゃくちゃ話したいっていう風にあちこち踊りで言ってたけど、
でもそれをめっちゃ我慢してるっていう風に言ってて。
へー。
あんまり我慢できてないけど。
めちゃくちゃご分析してるじゃないですか、あの人。
あーそうだね。
こういう見られ方をしてるからこういう風に見せたらいいんじゃないかとか、
完全にこう自分をメタで見て自分をこう、自分で自分をプロデュースするっていう能力に長けてるというか。
確かに。
うん。
そうだね。
うん。
それでいくと西野さんは確かに、どちらかといえば。
どっちもあると思いますけどね。あんまりよく知らない西野のこと。
あ、そうだね。
うん。
あんまり知らないけど、どちらかといえば、なんか。
ナチュラルにやってる部分もめちゃくちゃ。
そうだね。
発想とか。
いろんなことにクソくらいっていう風にあえて立てつくみたいなこととかをしている感じがするよね。
まあそれはそれで計算なのかもしれないけど。
うん。計算の部分と、なんかシンプルに、え、普通に考えたらそうじゃないみたいな、こうなんかナチュラルにそういう振る舞いをやってる部分もあると。
21:00
うーん。
割と。
そうだね。
天才寄りな感じがする。
確かに確かに。
それはそうだなあ。
でもなんか、たにあちゃんにちょこちょこなんかいろんなおすすめしてもらうじゃないですか。
うん。
結構その、新しいものにこう開拓していくの、なんだろう。
早いなっていうかなんだろうな。
あー。
そこにびっくりするんですよ、毎回。また新しいの見てるんだとかまた新しいの聞いてるんだっていうことにすごいびっくりしてます、僕は毎回。
暇なのかな。
いや、自分はおすすめされてもなんか、その一本目が結構重いんですよ。
はいはいはい。
その新しい番組の最初に聞くっていうことの再生ボタンを押したりするの結構重くて、自分的に。
えー。
なるほど。
なんか腰が重いんですよね。
なんでだろうなあ。
うん。
逆にさあ、好きなものって繰り返し聞いたりする?聞いたりとか見たりとか。
繰り返し聞いたりします、ほんとに。
あーそうなんだ。
俺しないんだよね。
好きなものって見ちゃうんだよなあ。
絶対しない。
なんかどんなに好きなものでもほとんどしないわ。
えー。
それがちょっと正反対かもしれないですね。
そうだね。
だからいろんなネタがつきてくるからどんどん開拓していかないといけないんだよ。
なるほど。
もうリピートはないから。
そうそうそうそう。
なるほどね。
バカギリ。
あーそういうことだわ、完全に。
なんか福田とみなみとかも、僕はみなみのこと知ってて、みなみは面白いっていう絶対的信頼感があるから、あの、すって聞けるんですけど。
なるほどね。
すって聞こうと思うみたいな。
えー俺ちょっとレコメンドがゆずいな、そんなの。
アリタノを進められたときに、いつか聞こうと思ってる中に入るけど、そのいつかは結構遅い可能性が高い。
なるほどね、聞こうよそれは。
なんだろうなあ、なんか1本目が重いんだよね。
これ共感してくる人いるはずなんだけど。
いや絶対いる絶対いる。
もう、そして間違いだから。
言われてみればめっちゃ繰り返し見てますわ、最近のその、この間おすすめしたyoutubeチャンネルとかも。
へー。
めっちゃ繰り返し聞くし、なんかラジオとかも、まおどりのラジオとかすごい好きですけど、昔のやつとかめちゃくちゃ聞きますもん。
うわ、全然違うわ、絶対聞かない。
これ聞くの10回目だなって思っても聞きますよ結構。
あ、そうなんだね。
特になんかここ1年くらいその傾向強いかも確かに言われてみれば。
へー。
なんかもう特定のコンテンツを、なんか繰り返して聞いたり見たりしてるかも。
24:02
面白いなあ。
これは、いややっぱ全然違うと思う。
俺だってあの、に、にいとと、
にいそおろとだ。
深崎といそおろ。
はい。
もう俺見てるからね、ちゃんと。
面白いなあって思いながらちゃんと見てるから。
へー。
言われたら割とすぐになんか見るっていうのをしてる。
はいはいはい。
全然今まで通りオススメしてもらって全然いいんですけど。
でもちょっと見られたいからさ、いいレコメンドしたいじゃん。
そうなんだよなあ、なんか腰重いんだよなあ。
なんででしょうね、なんだろう。
うーん。
なんか新しいものを取り入れることに対してちょっと負荷を感じちゃってるんだよなあ。
それがなぜかちょっとわかんないなあ。
うんうんうん。
おもろいねえ。
おもろいっすね。
この話もうできるねえ。
いつかしよう、ちょっと。
そうですね、なんかこれに対しての回答メーター何か記事とかコンテンツがあって、
もうちょい深めたい感じしますね。
そうだね。
よくあるのはストレングスファインダー的なものだよね。
え、そこと薄いついてますかねえ。
俺多分絶対こういうの見るのって収集心だと思うんだよね。
あ、なるほどね。
これコレクトしたいね、全部。
その、コレクター感覚なんだよね。
カレー屋さん行くのも一回行ったところはあんまり行かないようにしてて。
なるほどなあ。
塗りつぶしたいの。
へえ。
そうそうそう。
空白塗りつぶしたい。
なるほどなるほど。
うわあ、俺収集何位なんだろう。
ストレングスファインダー。
めっちゃ低いのかなあ。
下の方なのかもしれないね。
またちょっと別の収集とかもあるのかもしれないけど、
いやあでも、収集心じゃない感じはするよね。
探求みたいなのがありそう。
確かにあんまりこう一回行ったところに行きたくないとかはないなあ。
絶対絶対嫌だ。
だから箱根とかあんまり行きたくない。
本当に。
箱根っていう場所自体にもう何回も行ったことあるから。
何回も行ってるからテンションがあんまり上がんない。
まあただそれは行く人間の楽しさっていうので。
でも行く場所違ったらあれじゃないですか。
同じ箱根でも行く温泉施設が違ったら。
まあね確かに。
それはそうだけど。
同じようなスポット巡ったりもするから。
だからそれはそれで、毎回行くの時はテンションそんな高くないけど、
自分から立候補地としては選ばないけど、行ったら楽しんでる。
27:02
なるほど。
箱根行ってもでも街中華がめちゃくちゃ上手いなみたいなので、
そういう感動とかの方が一番印象に残ってる。
なるほど。
じゃあ横先行くときも行ってないところが優先順位高いってことなんですか?
うん高い高い。
へえ。
絶対そうだね。
なるほど。
これなんかパートナーがそれの正反対だと結構きついかもしれないですね。
あーきついだろうね。
確かに。
パートナー…そうだね。
また同じとこ行くんだね。
そうだよね。
遊ぶところ全然違うだろうね。
とかさ、飲食行く外食の店とかも、
この間美味しかったあそこ行こうってなったときに、
うーんみたいになるってことですよね。
そうだね。
これなるわ絶対。
これはクリティカルにきついっすね。
そうだね。
なんかいいご飯食べるとかだったら、
いやーなんかチェーン店とかならいいんだよね。
別に俺も何回も行ったけど。
チェーン店ならどこも行くぞ。
せっかくいい外食行くとかになったときに、
同じところ行くのは俺結構嫌かもしれない。
向こうは行ったことないけど、自分は行ったことある。
自分は行ったことあるから違うところにしたいって。
したいってなるのはなるね。
まあ案内してあげるっていうので行くかもだけど、
そういう楽しさでね。
そうだね。
俺は絶対帰ると思うな。
面白いなあ。
長くなっちゃった。
はい。
お便りをお待ちしております。
ハッシュタニエフでも感想をお願いいたします。
しまーす。
29:25

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