1. おいでよ!あるスタジオ
  2. DAY75「あるの決意と閃き/それ..
2023-08-28 55:01

DAY75「あるの決意と閃き/それって本当に好き?」

opening-あるの決意

あるの閃き

貫け!今日のコトダマ-プログラミングについて

shooting talk-本当に好き?

ending talk-あるの、静かな夜の一人語り



ラジオを聴いて頂きまして、ありがとうございます。

このラジオは、撮影スタジオを舞台に

カメラマンの「ある」

カメラマン(ラジオ内ではアシスタントの体)の「K」

の2人が様々なテーマについて話したり、

ゲストをお招きして「楽しいラジオ」を目指した番組になっています。


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配信日

あるスタジオ    毎週月曜

あるスタFRIDAY    毎週金曜



 #カメラマン #ガジェット #ポッドキャスト #Spotify #ラジオ#一眼レフ #あるスタジオ #あるスタ 

#Anchor #映画 #サウナ

00:00
さあさあさあさあさあ、えー、ちょっとね、収録間開いちゃいましたけども。
開いちゃいました。
はい。えー、まあいつも通りね、やっていきたいなと思ってますけれども。
お願いします。
えー、まあね、あのー、話す話題とかいろいろ考えてたんだけど。
うん。
うん。あのね、ちょうど1年前の。
うん。
今頃、ね。
はい。
えー、何してたかといいますとですね。
はい。8月?
はい。えー、8月30日かな?2022年の。
はい。
うん。8月30日にね、あるものを注文してるんですよ。
あるもの?
はい。
はいはい。なんだろう。
あのー、板なんだけど。
板?
いやー、つまりね、あのー、まあ知らない方はあんまね、いつも聞いてくださってる方は知ってると思いますけど。
説明しましょう。
ベッド生活をやめまして、寝る用の板、平床寝台って呼ばれるものが実はネット上に売ってまして。
はい。
はい。それで寝るようになったわけですけど。
うん。
まあだからつまり。
そうかそうか。
板で寝始めて1年経ったんだよ。
あー、すごいっすね。
経ったっていうか、まあ厳密にはまだ経ってないんだけど。
これが、配信が。
そう、流れたときには、もう寝始めてちょ、1年経過しましたと。
おー、すごいっすね。
ね。で、まあ何にしてもさ、あのー、ね、秋とかさ。
えー、まあこういうラジオもそうだけど。
はいはい。
あのー、一時的にね、勢いでね、なんかやってみましょうみたいな。
うん。
始めることあっても、まあ1年続けられることって言うと。
うん。
そんなにないじゃない。
まあ。
変な話。
1個なんかボーダーではありますよね、1年って。
うん、そうそうそうそう。で、まあ例えばだけど、季節が変わってね。
えー、冬は寒い、えー、夏は暑いとか。
それで、その生活習慣って結構変わってしまったりするじゃない。
まあ、季節にもよるしね。はいはい。
そうそうそうそうそうそう。そんな中よ。
うん。
見事にね、あの達成したっていうことで。
これはめでたいよね、すごい。
めでたい。何この記念日。
あのー、終わる気がしないね。
あー。
でも割と何年後も、今の睡眠スタイルの可能性はだいぶ高いと。
うん、だ、まあ、なんかそれこそ、あり得るとしたらパートナーができて。
はっはっはっは。
03:01
それはそうだよ。
それはそうよ。
いや、やめてくれって言われたらまあ、それはね、もちろん板のために人生捨てられないですから。
あー、そうっすよね。
それはもちろん人に合わせるっていうね、その辺のちゃんと心は持ってますから。
はいはい。
まあできるけど、まあ一人で暮らしてる以上は。
なさそう。今の状態から。
変わらないんじゃないかな。
だからまあ、ね、去年いろいろ、あのー、挑戦してね。
はいはいはい。
他にも、あのー、油シャンとかね。
そうっすよね。
シャンプーをやめる生活とか、一日一食生活とか。
えー、まあ並行していろいろ、なんか地味なことを続けてたわけなんだけど。
はいはいはい。
あのー、どれも続いてるんだよね。びっくりすることに。
あー、やっぱ継続力ってね、意外とつきにくいもんですけど、一個できるとなんかできちゃうとかもあるかもしんないですよね。
でね、まあちょっと結構自己分析じゃないんだけど、
あのー、まああるっていうこのキャラクターね。
はい。
あのー、まあいろんな人から、まあちょっと変わってるみたいな風には見られがちなんだけど。
ちょっとじゃないですけどね。
あのー、まあまあまあまあそこは置いといて。
あのー、まあ結構いろいろ、どうなんだろうね、どう思われてるかわかんないけど、
いろんなことに興味があるっていうのは一つ、あのー、
イメージとして。
性格的にあると思うんだけど、
これだから、意外なとこで、実は飽きないんだよね、いろんなことに対して。
いろいろやってみるけど、それに対してね、飽きないっていうのは結構ありますね。
キャラワンの仕事も、もう気づいたらね、えらいこと長くやってるし、
あのー、まあ習い事といえば、
まあボイトレっていうのがあったんだけど、
それはあのー、ちゃんと意思を持って辞めたっていう形で、
歌の練習は今もしてるし、
ダンスももう気づいたらね、4年ぐらいやってんのかな。
はいはいはい。
そう。
そうなんだよね。
確かに。
そんな自分に驚いてるね、自分で。
そうだ、確かにね。
あるさんがなんか辞めたわっていうのはあんまり聞いたことないかもしれないな。
そうなんだよ。
だからこうなってくるとね、逆にだよ。
逆に?
意識的に辞めなきゃいけなくなってくるとも言える。
ああまあ、1日の時間を限られてますからね。
はいはいはい。
まあそれこそボードゲームとか、
趣味が増えることはいいんだけども、
全部やってらんないから。
06:03
そうそうそうそう。
ついにあるさん卒業ですか?
いやいや、なんでそこに来るの?
違う。
そういう話、こんな急にオープニングからこのテンションでそんな話する?
なんでもない。
8月とか9月に。
めっちゃおもろいな、そしたら。
まあそんなことはないと思って今振りましたけど。
すいませんね、ちょっと話を遮りましたけど。
いやいいよいいよ、こういうね、書き合いも楽しいですけど。
そうなんだよね。
いやまあ、断捨離とかもあるじゃない?
はいはいはいはい。
その近いですもんね、ある意味ね、考え的には。
いやだからね、まあそれこそ今言った断捨離っていうのを、
やっぱり一つ能力として身につけたいなっていうのは少し考えてて。
まあ言っちゃえば苦手分野なんだよね。
俺もそんなに得意じゃないな。
特に、ただ捨てるだけならいいんだけど、
やっぱり上手い人っていうのは、メルカリだとかさ、
ヤフオクだとかさ、
使って上手いことお金に買えるでしょ?そういうものを。
ただ捨てるだけじゃなくてね。
そう、それを覚えたいんだよね。
メルカリとかやったことない。
けどまあめんどくさいし、買うのは買うのよめっちゃ。
売る側は?
売るのがね、なんか気使いいなのかな。
ちょっとしたトラブルも嫌なんだよね。
だったら捨てちゃった方が楽みたいに思っちゃいがちで。
そこまで想像したらね。
そうなんだよね。
そう。
なんで、まあとりあえずカメラとかも、
そういう個人売買じゃなくて買い取ってくれるお店があるから、
そうそうそうそう。
そういうところに売るわけだよ。
はいはいはいはい。
そうそうそうそう。
で、ちょっと前にね、
ゼルダの伝説の話めっちゃしてたと思うんだけど、
ゼルダも買う前から売ろうと思って買ってんのよ。
だからダウンロード版は絶対選択肢でないやつですよね。
要はこれまではダウンロード一筋の人間だったんだけど、
そのめんどくささっていうのから逃げないっていうのを一応自分の中で決めて、
売ろうって思ってね、
そう。
買ってるわけよ。
はいはいはい。
で、ゼルダの伝説ってブレスオブザワイルドっていうのと、
ティアーズオブキングダムっていう2作品あって、
09:00
まあ今最新作のそのティアーキンの方は普通に買ってるのね。
うんうん。
で、それはねお店で売ったらちゃんと売れたのよ。
まあだってそんなね、立ってないですしね。
そう。
だからこのブレスオブザワイルドの方がね、
メルカリで買ったのよ。
はいはいはい。
で、箱なしでソフトのみっていうので買ったのね。
まあその分ちょっと安いみたいなものだったりしますもんね。
ほんとちょっとだったけど。
それがさお店で売ったら400円だって。
パッケージがないだけで。
400円だって。
パッケージがないだけでさ。
今、昔はパッケージって大事だったし、説明書とかね。
今入ってないですもんね説明書なんてそもそもね。
今だって、あれパッケージの中すっからかんよ。
開けてちっちゃいのが入ってる。
いらないじゃん箱が。
400円だって。
そう思うとあの箱でかすぎですよね。
あんないらないじゃん。
そう。
確かに。
ねえ。
だからこれ多分メルカリで売ったら5000円はいかないだろうけどね。
4000円とか3000円後半代で売れると思うのよ。
おそらくブレワインのね。
各国体からいくと。
そう。
だからまあめんどくさいけどね。
一旦ちょっとそれ。
ティアキンはもう店でめんどくさいから売っちゃって。
そのブレワインの方が帰ってきたらちょっとね。
どっかで売ってみようかなとか。
なるほどね。
そんなこと思ってんだけどさ。
これちょっとどうなのかな。
要はメルカリで買ったのよ。
中古で。
それをさメルカリで売るとさ。
良くないのかな。
いや別にいいんじゃないですか。
でもなんかユーザーをさちゃんと調べる人だとこの人の購入履歴とかでさ。
ブレワイン買ってるじゃんこいつみたいに。
多分見えると思うんだよね。
なんか俺の価値観から言うと。
うん。
なんかそういうゲーム系はそんなに俺気にならないんですよね。
どれだけ跨いできたかって。
別にそんな支障ないから。
いや俺も気にならないけどさ。
気になる人なんか気にしそうじゃんとかそういうこと考えだすと。
メルカリって嫌だよなーとか思うわけね。
気になる人は多分コメントしてくると思うんで。
別に気にならない人は普通にそのままなんか。
たぶんある産がある程度その中で安い値段であれば多分即買いして終わりだと思います。
いやまぁ実際そうなんだろうけどね。
12:00
まぁなんでもあんまりなんか普段やんないことやるときって最初はなんかしんどいよねっていうね。
あれ?あんくらいだったら普通になんか封筒で送れそうですね。
ポストで。
封筒でもだってでかすぎるぐらいだからね。
だからそのレベルで。
だからたぶんプチプチにくるんでなんかなんだろう。
まぁでも封筒なのかな。
送るで。
送るで結局はね。
全然よさそうだから。
それはそれでよさそうですけどね。
送料かかんないから。
いやなんかそんな感じでね。
ボードゲームは将来的に一応根がそんなに変わらないから。
上手い売り方とかを覚えておくとね。
いざってときにいいかななんて思ってた。
今日この頃です。
ではやっていきましょうか。
今週も始まりましたおいであるスタジオカメラマンのあるです。
カメラマンのけいです。
ということで今日も楽しく雑談していきたいと思います。
お願いします。
お願いします。
ということでね。
まぁまぁまぁそんなことがありつつ。
最近ねまたちょっと意識的にはまってることというか。
どういうこと?
意識的にはまってる。
なんかなんだろう。
もうわかるというか。
今俺はまってるみたいな。
ってことは3つあるんですか?
気づいたらはまってたというよりは。
あそうそうそうそう。
というのもね。
別に新しいことにはまってるっていうよりは。
改めて火がついてるみたいなとこなんだけど。
とにかくねプログラミング周りだね。
が改めてちょっとね。
面白いねすごい。
なんか再勉強したくなってて。
はいはいはいいいことですね。
というのもね。
仕事けい君も一緒にやってるけどカメラね。
パソコン触ること多いわけじゃない。
誰も気にはしてないだろうことだったりするんだけど。
実はこここうすれば。
15:01
今まで1時間かかってたとこが30分でできるかもしれないみたいな。
ひらめきがあったりするんだよね。
仕事しながら。
プログラミングのそういうところは素敵ですよね。
そうそうそうそう。
それでね。
端的に言うとひらめちゃったんだよね。
今までこれできたらいいよなと思ってたことが。
能力的にできなかったというか気づかなかったというか。
なんかふとyoutubeとか見てたり。
移動時間とかにね。
そういえばこの手は試してなかったなみたいな。
急に思い立って。
いいっすね。
やってみたらね。
完全解決とは言わないんだけど。
手がかりをつかんじゃったね。
いいっすね。
今まで絶対勝てなくて諦めてたボスがいたとしてね。
ゲームの。
実は眠りが有効みたいなの気づいちゃったみたいな。
強くて勝てないんだけど。
あれこいつ実は眠り効くんだみたいな。
てことはもしかしたら勝てるかもみたいな今その段階だね。
なんか良さそうな流れですねそれは。
ただかなりテクニカルなことをしてて。
なんだろうね。
こういうのってどこにも載ってないね本当に。
調べてもね。
というのも同じ悩みを持っている人がそもそもいないっていうのと。
プログラミング業界の人はそっちのことに必死だから。
カメラマンの作業を効率化しようってところに全力を注ぐみたいな人はいないわけで。
なかなかね。
そうなると結構孤独な戦いで。
いくら探しても答えっていうのは落ちてないから自分で考えるしかないんだけど。
それが逆に楽しかったりもするよね。
けい君もサウナ、水風呂の話してたじゃん。
自宅でサウナ買うことはできるけど、水風呂の温度どうするかみたいなことを必死に考えてたじゃん。
ああいうのって結局同じようなことやってる人がなかなか周りにいないわけでさ。
18:03
少ないですよね。
そうなるともうあれこれ試行錯誤して自分で探していくしかないじゃん。
まさしく。
それが楽しいよねっていう。
もちろんそれ考えてるときは楽しいですよね。
今多分そこの段階だからより火がついてるんだろうね。
ワクワクして。
うまくいくといいですね。
ただ多分同業の人に話しても、は?って言われるけどね、おそらく。
そのくらいはちょっと怖いな。
何の話してんですかって言われちゃうぐらいの話なんだけど。
要はね、やりたいこととしては写真のデータってすごい重たいじゃない?ローデータとか。
で、あれが、なんだろうな。
ちょっと前のCanonのモデルだと、ごめんなさいね、ちょっと少し専門的な話になっちゃう。
急にね。
ローデータっていう生のデータなんだけど、Sロー、Mローとかサイズが選べたんだよね。
Sサイズのローですよみたいな。
一眼のときとかね。
それが最近の新しいカメラだとそのメニューがなくなっちゃってて、
結局ローで撮ると一番でかいデータがボーンってできちゃう。
で、バックアップのことを考えたらそれをずっと撮っておくしかないと。
でもそれが、なんだろうな。
要はただデータが重いっていうだけで謎の待ち時間が生まれたりとか、
そこがとにかくストレスなんで、このローデータっていうのの解析をずっと長い時間かけて実はしてて、
このローをいかにうまいこと扱うかみたいな。
そうそうそうそう。
そんなことをやってるね。
そう、カメラマンからしたらとても興味ある内容ですけどね。
そうなったらそれは全然時間かかってくるんでしょうね。
アルスターで初めてちゃんとカメラの話したかもしれないけどね。
そうですね。みんなほとんどわからなかったかもしれないですけど。
いや、なんでね。ラジオではもちろん皆さんに楽しんでいただきたいんで、
わかる系の話をしてるだけで、結構本業の方は本業の方でずっと火は燃えてて、
21:07
いまだに飽きてないんだよね。
そういうことですよ。なかなかね、そういうのにめぐり合えることとはないですから。
ね。やっぱり好きなんだろうね。
いいですね。カメラマンらしくて。
で、まあまあ、いつもね、それでも考えるわけ。
こういうのっていつまでやるのかなとか。
うん。
で、毎回なんかね、目標を達成したときに、
なんかちょっとその山登りきった感みたいなのが、
少しあるわけよ。体感的に。
完全燃焼みたいな。
まあ全然そんなに、もちろん売れてもないし、お金稼いでるわけでもないんで何言ってんだって話なんだけど、
あくまでその自分の中での感覚値の問題。
能力的に、ある程度理想のとこまで来たな、みたいな。
思うんだけどね、やっぱ1年経つと去年の自分と今の自分で全然違うんだよね。
前もなんか言ってた。
毎年言ってんだけどね。
毎年言ってるな、それ。
これがすごいな。毎年なかなかないでしょ、普通。
確かに。
去年の自分のことを今はすごい上から見ることができるわけよ。
まあそれだけ。
あんなことも知らなかったな、お前みたいな。
成長してるってことですもんね。
でもその去年の自分はさらにその前のおととしの自分を上から見てるわけだよね。
なるほどね。
なんかね、上はどこまで続くんだろうなんてね、そんな風に思ってますけどね。
いいことじゃないですか。
ちなみにもう数分前からもうなんか話したいこと話し終わって、だいぶ適当に話してるけどね。
そうそうそうそう。
まあいいじゃないですか、たまには。さっぱりした感じで。
けい君はどうだい?なんか。
なんすか。
いやいやそういうさ、なんか。
まあサウナもめっちゃハマってて。
今どうなの?気持ち的にあの、まだまだもっと好き、もっと好きって感じ?
いやもうやばいっすよ。
それ止まんないんだ。
それこそ水風呂冷やす用になんかあの製氷器買ったりとか。
24:01
製氷器?
まあそんな大きくないんですけど、ずっとあの水入れたら氷を結構何分おきにつけてくれるやつを買って。
まあ普通に家で氷使うようにも使えるし、普通にね、サウナ家でやる日は水風呂に使うように、あのクーラーボックスにその日ずっと作り続けてみたいな。
やばいねそれ。
とかやってます。
で、まあなんか全然未だに茶道とか毎週見てる。もう多分結構リアルに聞くと思いますけど、2シーズンもう50回以上見てるんじゃないかなその。
マジで?
っていうぐらい毎週マジで見てたり、あと音楽も聞くしその茶道も。
自分であとサウナ入る。
サウナ関係なくなってんじゃん。
サウナ入るときにもうプレイリスト作って、そのサウナ入ってる時間出て、その水風呂入って整う時間ぐらいにこれ流れるみたいな感じでプレイリスト作って。
へえ。え、そうなってくるとさ、あの、変な話、家のサウナじゃないと満足できなくなっちゃうんじゃない?
あ、いや、でもね、意外とそんなこともないんですよ、やっぱり。
なんかもちろん。
違うんだそれは。
初めて例えば行くサウナで物足りないなっていうのは絶対あるんですけど、
それこそ自分の近所にある、そのまあ家にホームサウナあるからちょっとホームサウナっていう言葉使うとややこしいんですけど、近所にあるそのもう1個のホームサウナにたまに行くんですよ。
そのやっぱり家のサウナだけじゃなくて、別のとこに行くことによってよりなんか、なんていうんですかね、やっぱ結局自分の家なんで生活の中にある空間じゃないですか。
やっぱその施設のサウナのいいところってやっぱそれがないというか、その本当全部から解き放たれるみたいな感じなんでたまに行くんですけど、やっぱそれはそれで全然やっぱいいなやっぱこっちもって思う。
わかんない、家にあんのに行くっていうその感覚がわかんないね。
あとあれですね、単純にお風呂もあるじゃないですか、いっぱい種類が結構あるんで、風呂にも入るっていう、なんかゆっくりしに行く感じですかね。
なるほどね。いいね、とどまることを知らないね、スキーは。スキーは止まらないね。
だからあれですよ、この前ちょっと遠出じゃないですけど、去年まで引っ越す前に住んでたホームサウナにもこの前入りに行って、久々に。
え、そう?
1時間ちょいぐらいかけて。
ホームサウナいくつあるの?
前のホームサウナですけど、なんか1年ぐらい行ってなかったんで1年ぶりに行きたいなと思って。
27:04
まあでもちょっと少しエモいね。
そうなんですよ、この1年前の今ぐらいにここで入ってたなって思いながら。
あー確かにね。落ち着いて聞くと確かに良さそうだ、それ。
そうっていうのをね、したりしてるんで、もう本当はあのただ、まあ別に我慢してるわけじゃないですけど、あんまり出さないですけどサウナはめっちゃ好きです。
あー良かった良かった。
なんか良いね。久しぶりになんかすごいこれぞレギュラー界みたいな話したね。
確かにね。
プチ総集編みたいな。
確かに。
良いですね。らしくてね。
はい、では言霊の方いきましょうか。
はい、お願いします。
アルスタ
貫け今日の言霊
お願いします。
お願いします。
はい、ということでですね、先ほどプログラミングの話とかしたんですけれども、ちょっとここで少しそっち系の人というかね、ことたまのコーナーで触れていきたいなと思ってまして、
ネットとか見ると、もうなんかなんて言うんだろうな、よく名前を見かける、ネタとしてもちょっと面白かったり、怖さもある人だったりするんですけれども、
今日紹介する人はジョン・フォン・ノイマンですね。
知らなかった。
ノイマンさんっていうのは、簡単に言うとコンピューターを作った人ですね。
すごい人じゃないですか。
と同時に原爆を作った人ですね。
怖いですね。
それ同一人物なんですね。
完全に一人で作ったってわけではないだろうけれども、作った人として有名なんでね、実は。
知らなかった。
今こういうスマホとか、このIT世界でものすごい貢献してるわけだけど、ノイマンさんは。
逆、別の側面で見ると、特に日本人はね、割と複雑な気持ちを持つ人間だったりするわけで。
確かに、そうなっちゃいますね。
彼は超天才と言われてまして、あのアインシュタインもこの人には勝てないと。
ジョン・フォン・ノイマンが一番天才だって言ったぐらいですね。
30:01
やばい人で。
この人がパソコン作ったときに、俺の次に頭がいいやつができたって言ったらしいぐらい。
すごいな。
要はパソコンよりも計算能力が早くて、自分より早いかっていうのが評価の基準になるぐらい、ちょっとぶっ飛んだ人ですね。
ぶっ飛んでますね、そりゃ。
この人が言ったですね、いろいろさっきの俺より強いやつが現れたみたいな言葉もあるんですけれども、
せっかくね、こういうアルスタなんで、少し言霊っぽい言葉をここで紹介できればなと思います。
今日の言霊はこちらでございます。
もし自分が何について話しているのかを分かってなければ、
たとえ性格であっても意味がない。
はい。
これが天才のいまんが言った言葉なんですけれども、
あのー、すごいわかるなーっていう感じの言葉で、
あのー、なんかわかった気になってる人って多くない?っていう。
うん、わかるかな?一応でさ。
いや、めちゃくちゃわかります。
そう、生きて、なんか口で、なんか合ってるっぽいことを言ってるんだけど、
あのー、たぶんわかってないだろうな、みたいな。
まあ、あるあるだと思うんだけど。
あの、まさに結構そのことな気もしてて、
まあ、特に現代の世界では、
まあ、日本も、韓国とかもそうだけど、受験とかね、
そういう学力社会になってて、
まあ、なんか僕なんか特にね、テストでいい点取んなきゃいけないみたいな学生生活を送ってたから、
はいはいはい。
あのー、もう点数取るための勉強してんだよね、みんな。
うん、まあ確かにそういう印象はあります。
そう。で、さ、あのー、友達に負けたりするわけだけど、結果ね。
でもなんか納得いかないわけ。後で、あのー、話してて、
いや、わかってないじゃん、何にも、みたいな。
はいはいはい。
なんか点数取れてるけど、
いや、そういうことじゃないから、みたいなのがよくあってね。
実用性じゃないやつね。
はいはいはい。
うん。そう。
だから、結構天才がこれを言うっていうのがすごい大事であって、
うん。
うん。
あのー、あえて多分こういう言葉に残ってるってことは、
33:03
えー、まあ周りに思うことが多かったんじゃないかなとか思うんだよね、
うんうん。
ノイマン自体が。
だから、俺の周りのこいつら何にもわかってないな、みたいな、
なんか知ってる風だけどって思いながら彼は生きてたんじゃないかなとか。
うん。
うん。なんかそんな風に思うんだよね。
うん。
そう。
うん。
だからまあ、えー、さっきも話したけど、
あのー、自分のカメラとかもね、
うん。
えー、どこまで勉強しても完璧ってことはないから、
うん。
うん。
あのー、
ちゃんとこの自分が何について話してるかの分かるっていうとこが大事で、
うん。
うん。
えー、
分かんないことって無限にあるからね、
あのー、
勉強をやめちゃいけないなっていうのは思ったら、
うん。
なんか、
大事っすね、それは。
そうそうそうそうそうそう。
うん。
うん。
ね。
そうですよね。
っていうのはまあ結構天才の言葉を聞いて最近思いましたっていう、
うん。
まあそういう話ですね。
いい言葉ですね。
はい。
そして、えー、この天才が、えー、結果的に原爆を、
えー、
はいはいはい。
ね。
あのー、作っただけでなく、この人は京都に落とした方がいいよみたいな言葉も言ってるぐらい、
あー。
結構ヤバい人なんで、
なるほどね。
えー、まあいくら頭良くても、えー、なんか道間違えるとそうなっちゃう可能性あるよねみたいな、
うん。
えー、なんかそういう学びも、えー、反面教師としてのの今でもね、
はいはいはい。
えー、一つあると思うんで、
うん。
ちょっと気になった方は、えー、この人のことを調べてみていただいたらいいかなと思います。
はい。
はい。
ありがとうございました。
アルスタジオ
シューティングトーク
シューティングトーク
今日結構、まあアルさんの話では、
はいはい。
いろいろ続けてきたことについて話してたと思うんですけど、
はい。
あのね、継続のところ。
うん。
アルスタ最終回?
はい。
の流れ?
はい。
嘘?
最終回じゃないです。僕が抜けるだけなんで、大丈夫です。
嘘?
あったと思うんですけど、
はい。
まあ、僕もやってきましたアルスタ約1年半ですか?
うん。
やってきましたけども、
うん。
えっと、僕3年ぐらいミチョ飲んでるんですよ。
前もちょっと話したんですけど、
ほう。
ほう。
あのー、
ちょっと待って。
うんうんうん。
まあいいや聞こう聞こう。
キコシーにお酢でミチョ。
はいはい。
はいはい。知ってるよ。
で、
それは分かってるよ。
僕炭酸で飲んでるんですよ。割って。
36:01
はいはいはい。
うん。
で、
うん。
結構、ありとあらゆる炭酸を飲んできたんですけど、
うん。
この炭酸が一番うまいみたいなのを見つけました。
え、あ、その割る用の炭酸ってこと?
大炭酸。
ほうほうほうほう。
ミチョに一番合う炭酸。
うん。
これあの全然関係なくさっき思いついた話なんで、
うん。
そんな長くするつもりないんですけど、
え、なんでそんな重たいテンションで言うの。
はははははは。
重大発表感やめなさいよ。
えっと、
はい。
一番おいしいのが、
あの、サンガリアの、
あー。
伊賀の天然水、強炭酸水っていうのは、
これがね、
全然他のと違うんですよ。
炭酸水でね、普通の。
普通の炭酸水で、その強炭酸水なんですけど、
うんうんうん。
僕結構自信あるんですけど、
いろんな炭酸水買ってきてて、今まで。
うん。
うん。
それこそあの、箱買いですよね。
1ダースとか。
あ、えー。
試してきてたんですけど、
やっぱね、一番おいしいのはね、伊賀の天然水なんですよね。
このサンガリア。
サンガリア?
うん、サンガリア。
へー。
だから多分お酒とかも結構いいんじゃないかなって思ってます。
まあもしかしたらその、
味噌だから相性いいとかあるかもしれないんですけど、
うーん。
ほんとなんかね、その、他のってちょっと薄くなるんですよ、味が。
まあもちろんそうなんですよ、その炭酸で割るから。
まあね、割ってるからね。
なんかサンガリアのやつって、なんかあんま薄くならないっていうか、
いい感じになんか溶け合ってる感じがするっていうか。
ほう。
そう、なんかね違うんですよ、まろやかで。
それはあのー、強って言ってたけど、結構強いな炭酸は。
あ、でも、コーラはでもね、強い方だと思うよ。
強い方っていうか、強炭酸って歌ってんのにあんま強くないやつとかもあるんですよ。
うーん。
そう、で、それで言うと、このサンガリアなのは結構ちゃんと強いんで、そこも好きですね。
へー。
それいいね。
そう。
っていう話でした。
あ、終わった急に。
はい、終わった。
いやまあ本題、
興味出てきてたと思って。
まあいいや。
興味あったら是非、買ってくださいって話だったんですけど、
あのですね、僕が今日話したいのは、
うん。
あのー、
あなたは本当にそれを好きなんですか?という話をしたいです。
うわー怖っ。
怖いねー。
いやでも、自分に対してももちろんあるんですけど、
うん。
うんとー、
うん。
まあよくいろんなところですごいファンを歌ってる人って多いと思うんですよ。
39:00
うん。
これのファンですとか、私はこれが好きですって。
うん。
ただ、
うん。
例えば、それに対して、その応援してる者に対して、
うん。
うんとー、
まあマイナスポイントとかがあれば、やっぱファンを辞めちゃう人とかが多いと思うんですよ。
最近って。
うんうん。
自分の感覚より昔よりなんかファンのハードル低いなと思ってる。
うーん。
ファンって名乗るハードルが低い。
はいはいはい。
と思ってるんですよ。
うん。
でも、僕はなんかそれにすごく疑問を持っています。
うんうんうん。
うんとー、
本当に、
なるほどね。
うん。
まあ最初にも言ったんですけど、本当にあなたはそれをちゃんと、
うん。
なんていうんですか、好きなんですかっていうのを、
うん。
もうぜひ問いたいんですけど、
うん。
っていうのも、一番思うのは、まあまずサッカーなんですよ。
うんうん。
サッカーでサポーターって名乗る人が、
うんうんうん。
世の中にもたくさんいるんですけど、
はいはいはいはい。
うん。
例えば、まあJリーグで言うと、そのJ1、J2っていう、
うん。
くくりがまあ、もっとあるんですけど、あって、
うん。
やっぱJ1っていうのが一番その、あのトップのリーグになるので、
うんうんうん。
なんですか、露出が多いんですよね。
いろんなとこに。
うん、そうだね。
テレビとかでもやるし、
うんうんうん。
大体あのサッカーのニュースとかやったりすると、そのJ1の順位とか出たり、
うん。
J1の、
うん。
その試合の、
うん。
ハイライトだったりをやるんで、
うん。
やっぱりJ1っていうのが花形なんですけど、
うんうんうん。
例えばそれがJ2に落ちましたと、チームが好きな。
ああ、なるほどね。
そしたら、離れる人っているんですよ。
そのチームが好きじゃなかったんかいっていうね。
そう、あと、
J1だから応援してたんかっていうね。
そう。
なんかね、
ああ、はあはあ。
好きが浅くないかいなっていうのを、
ああ。
思っちゃうんですよね。
まあ、当然思うよね、そこは。
はい。
もちろん好きって個人の自由なんですよ。
うん。
だと思うんですけど、
まあ、好きになるのも、
ただそれを、誰かに対してそれを出すっていうことは、
それなりの俺は責任もあると思ってて。
ああ、それ。
言葉に対して。
結構、そこはね、難しいとこだよね。
まあ、難しいですけど、
うん。
うーんと、
どっちも分かるかな、俺は。
そう、で、
なんか結構サッカーの中だと有名な、
サポーターの名言みたいなのがあって、
ほんま言霊じゃないんですけど、
ブラジルね、サッカーすごい強いし、
42:02
すごい熱狂的な国ですよ、サッカーに対して。
そこのサントスっていう結構名物のチームがあって、
そこのサポーターが、
そのサントスっていうチームが結構負けてて、
空気が悪い時に言った、
その真のサポーターが言ったセリフがあるんですけど、
その人が言ったのが、
負けると誰が本当のファンで、
誰が偽物なのかが分かると。
本当のファンなら負けた時も応援し続ける。
偽物のファンは負けた時にチームを見捨てるっていう言葉があって、
まさしくそう僕も思うんですよ。
なんか悲しいですよね。
何か自分が気に入らないことがあったら、
それを簡単に見捨てたりっていうのは、
好きって言わない方がいいんじゃないかなって思ってます。
めっちゃ分かるけどね。
理想はそうだよね、絶対。
俺もそう思いたいけどね。
僕が割とどっちかっていうと、
好きなものに対して結構ガッツリなるタイプなんで、
もちろんそういう思想なんですけど、
好きだったものを見捨てるっていうのは、
結局誰かを傷つけてることにはなると思うんで。
だからそもそも、
よくある話だけどさ、
言ってもエンタメ、ビジネスの側面とかあるから、
そこを見た時にやっぱりその、
大部分はにわかファンのおかげで成り立ってるみたいな、
もちろんもちろん。
そこで見逃さなきゃいけない部分もあるみたいなとこはね、
ありつつ、
商業面とか考えると多分きっとね、
そういうことなんだろうけど。
結局軽い気持ちで好きとも言えない業界ってやっぱり盛り上がんないし、
ファンがつかないしっていうのはありつつ、
一方でK君の言ってることもめちゃくちゃわかるし、
って感じだよね、聞いてて。
まだあるんですけど、
それで言うと、
ちょっとサウナもそうだなって思ってて。
でもブームだもんね。
だからやっぱりその一定の、
いわゆるにわかっていう人たちがたくさんいて、
もちろんね、それが盛り上がるのは俺はもうすごい嬉しいことだし、
素敵なことだと思うんですけど、
ただやっぱり僕もどっちかっていうと、
新山物だと思ってるんですよ、自分はサウナ。
まあまあ歴で言うとね。
45:00
ただやっぱりそれよりずっと前からそのサウナってものをずっと楽しんでた人がいて、
その人たちからしたら、
ちょっと肩身の狭い思いをしたりすることもやっぱしどうしてもあると思うんですよ。
新しい人がたくさん来て。
で俺が特に、それだけならそれって別にそんな悪いことではないんですけど、
マナーがなってなかったりとか、
やっぱり何かちゃんと最低限のものを持ってないで、
そういうものに乗っかってくる人っていうのは、
どうしても誰かに対して嫌な思いをさせてると思うんで、
にわかってちょっと嫌だなって思うんですよね。
まあ本音の部分はそうだよね。
まあまあ誰でも最初はそうなのかもしれないんですけど、
もちろん難しいですよこの問題は。
そう結構難しい話だね。
デリケートな部分だよね。
でも自分は好きなものに対しては、
そういう気持ちを持って生きてるんで、
それはこのアルスターで言っておきたいなって思ったんですよ。
自分の意思を。
ただまあ入る余地は残しておかないといけないのもあるからね。
まあまあもちろんもちろん。
ラーメン二郎みたいなさ、
なんかあそこまで行くとちょっと、
新しい人が入りにくい空気感というかさ。
それもなんか俺も初めて二郎行くときは、
若干のその緊張はあったんですけど、
なんかでも俺それって今の世の中に足りてない部分な気はしてる。
あー逆に必要派って感じね。
だからなんか二郎まで突き抜けてるのに、
あんだけ人入るっていうのは、
もしかしたら自分の中の何か持ってる理想の一つなのかもしれないなって思ったりはしました。
今聞いてて。
まあなんかその最終的な規模感が、
要は狭いコミュニティで成り立つ世界であれば、
それが理想ではあるよね。
要は多分一定数サコグっていうのも大事で、
ちゃんと分かってる人だけで仲良くやってた方が、
それはね、揉め事も少ないだろうし。
まあサウナもどっちかというと、
狭くてもまだいいけど、サッカーとかになってくるとね。
まあサッカーになってくると、
庭家がすごい大事になっちゃうもんね、結果ね。
そうなんですよね。
なんか今Jリーグとかも結構お客さん離れがあるらしくて、
なんか無料招待とかよく目にするんですよ。
48:03
だから普通にただ気軽に見に来てもらうっていうのも大事だと思うんですけど。
なんかイケメンだからってだけで見に来るとかでも、
ある程度許してあげないと、一応ねっていう辛いところだよね。
だから俺の中ではやっぱりファンとかサウナっていうものの重みかなって思ってます。
重いけどね。
重いけどねってことね。
俺はもう少し敷居…そんなに…
ワンミス、ツーミスは許してあげようよ、畑とね。
気持ちとしては。
いやそうだ、意外とね、頑固なんですよ僕。実はね。
まあだからそんだけ好きってことだよね。
いや正直ですごいいいと思うけど。
っていう風に最近ちょっと思ったりしたんで、
こういう一面もたまにはいいんじゃないかと思いましたけど。
ぜひ皆さんサンガリアね、買ってくださいね。
今僕の隣にダンボール2箱、24本入ってるの2つ。
しばらく居てそうです。この夏はもう。
みき君はそのうち、なんだっけ、ソーダメーカーみたいな自宅で炭酸作り屋使うんじゃないの?
なんかね、それも一瞬考えました。上戸あややってるやつね。
なんか海藻だよね。
でもなんかちょっと話いろいろごちゃごちゃするんですけど、
最近サウナに、自分の家のサウナに水筒持ち込んで、
そこで飲む飲み物をこのミチョにしてるんですよ。
あんまサウナの中で飲み物って飲まないじゃないですか。
そうだね。
なんかね、すごい気持ちいいですよ。
この体が全部温まってる中で冷たいものが通ってく感じがなんか。
でも確かにその感覚味わえないね、なかなか。
なんかね、そういうのでも結構。
だから多分こだわってるのはちょっと最近あるんですけど、炭酸水とかも。
おすすめです。
ぜひ買ってみてください。
普通にスーパーとかにも売ってるんですよ、一本とかでも。
ちょっと買ってみてください、ぜひ。
ということで、エンディングにいきたいと思います。
ありがとうございました。
アルスタ。
はい、エンディングです。
ここまで聞いていただきありがとうございました。
51:00
ということで、裏側の話にはなっちゃうんですけれども、
本編とね、月曜日に配信している本編とですね、
金曜日に上がっているフライデーは実はまとめて撮ってるんですけれども、
エンディングを撮る前にフライデーを撮ってからいつも実はエンディング撮ってるんですよね。
はい。
ということで、先ほどフライデー撮り終わったんですけれども、
なかなかに面白い企画を考えてしまいました。
ぜひちょっとお楽しみにっていうところなんですけれども、
フライデーの方はですね、結構、
YouTubeとかで他の企画を参考にすることもあれば、
一から企画を作ったりすることもあり、
割とね、細かくメモをしてるんですよ、たくさん。
で、この間TwitterXでですね、
軽く呟いたんですけど、ネタをですね、書いてたら、
急にスマホがフリーズしましてね、
どういうことが内部的な処理で起こったのかわからないんですけど、
勝手に無限コピーされてしまって、
メモ帳がですね、文字で覆い尽くされるっていうちょっと恐ろしいことが起きまして、
で、消そうにもですね、
普通そのメモの一番下の行ってどこまであるかわからないじゃないですか。
普通に使ってたらたどり着かないからってぐらい下まで行っちゃってて、
一文字消すだけでもフリーズするみたいな状態になっちゃって、
結局ですね、今まで書いたメモは一応救出はできたんですけども、
もうそのメモ自体一から全部消すしかない状態になっちゃいましてね、
大変でしたっていう変な小話でした。
ということで、フライデーネタ結構ストックあるんですけど、
なんかそれよりもね、収録までの間にやろうと思ってたよりより面白いのを思いついちゃうみたいなことがあって、
どんどん最初に考えてたやつが二文落ちみたいな感じでどんどん先延ばしになっていった結果、
今思うとこれって本当に面白いのかなみたいな、なんかボツ企画みたいなのが最近ちょこちょこ現れるようになってしまいまして、
嬉しいことですけども、結構企画力も上がってきたところもあってですね、
企画のハードルがちょっと高くなってしまって自分をくびしめてるみたいな、そういう状態でもあります。
54:01
ただ、わりとね、宝作でして今年は。
次から次へと進化していくというか、
今年は次から次へと新企画を今ポンポンやってるような状態ですのでね、
そろそろ過去の企画の第2弾、第3弾みたいなところもちょこちょこやっていければななんてそんな風に考えておりますので、
ぜひ本編だけでなくですね、フライデーの方も楽しんでいただけたらと思いますし、
本編を本編でですね、引き続き楽しい話題を提供できればなと思ってますので、
引き続きよろしくお願いいたします。
といったところで、今回は以上になります。
ありがとうございました。また次回聞いてください。
それではさよなら。バイバーイ。
55:01

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