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  2. #79 待つことへの耐性
2021-07-19 15:14

#79 待つことへの耐性

TN
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待つことの楽しさや苦しさの話をしました。楽しく待てるようになりたい・・・

LOBSTERR
https://www.lobsterr.co/

文通アプリ「Slowly」
https://reinaluna-espanol.com/slowly/

レトロに憧れる。しょぼくて不便が愛しい。機能性よりエモ重視の「ロースペック消費」を20代の女性が語る。古びた音質のスピーカーやチェキが若者に支持される理由。(アプリマーケティング研究所)

https://markelabo.com/n/n94d32826dfba



00:01
どうも、たによしです。
たにもとです。
待つことについてちょっと話したくて、待ち時間についてなんですけど、
例えば、たにもは行列とか並んでるときとかって、どういう風な並び方してる?
待ち時間に何をするかってことですか?
そう、待ち時間に何をするか。何でもいいんだけど、待ち合わせとかでもいいし。
いやー、もうなんかスマホいじっちゃうかな、やっぱり。
普通にね、SNS見たりとかね。
はいはいはい、そんな感じだと思います。
そうよなー、なんか待ち時間っていうのが。
まあ、俺も結構そういう感じで、行列とか並んでても、
TVer見るとか、なんか結構すごい隙間を埋めたいって思ってることが多いなっていう風に思って。
なんかそれが本当にいいのかなみたいなのを、結構いろいろ記事とか読んでてあったんですけど、
それ以降思ったきっかけとしては、
アプリマーケティング研究所って前も紹介したかもしれないですけど、
いろんな人にインタビューをして、商品の使い方みたいなののユースケースというか、
こういう使われ方してるんですみたいなこととかを結構紹介してくれたりとか、
あとはウェブサービスでこういう施策をしたから、こういう風に改善しましたみたいなこととかを書いてあるようなものなんですけれども、
ブログ、ノートですけど、
そこで紹介されてたのが、なんか若い世代でレトロとか不便なものっていうのが結構支持されてるっていう風な話から、
あのチェキって映るんですよみたいなやつの、すぐ建造ができるやつ?
はいはいはい、チェキね。
チェキ。
はいはい、ありますな。
チェキがなんかまた流行ってますみたいな話があって、
おー、流行ってる?あ、そうか。でも確かに。
流行ってるというか、この本当にNイコール1インタビュー、N1インタビューで、
本当に一人の人がこういう風な使い方してますっていうだけなんだけど、
はいはいはい。なんか変わった使い方してるんですか、その人。
いや、そういうわけじゃなくて、
単純にインスタントカメラとかチェキっていうのが結構好きな理由みたいなこととかを書いてて、
それがなんか高画質で綺麗なものより低画質でレトロなのがエモだったりとか、
エモいよって話だったりとか、あと世界に1枚しかないみたいな、コピーできないみたいなこととかっていうのもいいよねみたいな話してたのと、
エモね。
加えて、撮ってから待つ時間みたいなのがすごくこう、自分にとってはいい時間みたいな話をしてて、そのワクワクしてる感じ。
03:07
まあ本当に20秒とかだけど。
ディスポの思想。
あ、そうそう。前話したディスポのまさしく思想で、あれは翌日に現像できるとかだったけど、
そのチェキが出るまでの20秒でちょっと会話が起きるみたいなこととかもいいよねみたいな話をしてて、
で、そういう時にやっぱこう待つ時間の楽しさみたいなのってあるよなと思って。
で、実際なんかちょっとこれもまた前のログスターレターってメルマガで書いてあった中で、
なんかディレイドグラフィティケーションっていうのがあるらしくて、
ディレイドグラフィティケーションっていうのはちょっとめっちゃ言いにくいんだけど、
ディレイは遅れるっていうので、
遅れるっていうので、グラフィティケーションは、
えっと、なんていうんだ、
耐性?遅延耐性っていう風にこれ日本語では書いてるんだけど、
欲求に対して、目先の欲求に対して遅れることっていうのが、
要するに短期的な欲求じゃなくて長期的な欲求っていう方の方が、
よりなんか喜びを感じられる。
要は色々すぐに来るんじゃなくて、
待ってから来るっていう方が、
なんか幸福を感じられるっていう時ってあるよねみたいな。
お楽しみにとっとくみたいな。
そういうのってあるよなみたいなこととかを話してて、
待つことって意外と大事かもしれないな、でもできてないなって思ったんだよね。
なるほど。
それでもあれですよね、
設計としてそうなってないとダメじゃないかなって思ったんですよ今聞いてて。
例えば待つことってできてないなっていうので言うと、
自分から待つことっていうのを意識的にできてないなっていうのは、
それをしてもあんまり多分ハッピーにはならなくて、
例えばインスタントカメラだったら、
そのものとして待つ時間が発生しちゃうことが組み込まれてるじゃないですか、
現像までに時間がかかるみたいな。
はいはい。
多分その楽しみのために待つみたいなことが、
自分の不可抗力によってそれが起こるっていうものではないと、
あんまり意味がない気がするというか、
例えばスターウォーズとかって多分すごい、
次のエピソードを待つみたいな時間がすごい楽しみだったりしたと思うんですよ。
それは自分が影響をしえないところで決まっちゃってるわけじゃないですか、
次の作スケジュールが。
それは多分ハッピーが持続してると思うんですけど、
自分が意識的に待つってことによって、
幸せが得られるかっていうと、そうでもないのかなと思いました。
06:05
めっちゃ面白い観点だな、なるほどね。
俺さっきの話聞いて、文通ってめっちゃそのモデルだと思ってたんですよ。
インスタントにやり取りせずに、文字を書いて、紙に書いて、封して出す。
で、その郵送に2,3日間があって届くみたいな。
それって自分の力が及ばないところで時間がかかっちゃうんじゃないですか。
郵送する時間とか。そういうことだと思うんですよ。
なるほどね。
それはだから、自分であえてこれを下にとっておこうみたいな感じにするのだと、
あんまり喜びにならないみたいな話なのかな。
そうだと思うんですよね。
俺、その飲食店並ぶのとかあんまり好きじゃないんですよ。
それって店側のキャパとかさばきとか、
それどうにかできるじゃんって思ってるからかもしれないです。
学校服じゃない。
自分がそこを選ばないとすれば、同じようなカレーで並ぶとしたら、
カレーは食べれるじゃないですか、並ばないと。
ここに入れば並ばずに食べれるみたいな。
自分がどうしようもないところでの街じゃないから、
あんまり幸福につながらないのか、そうでもないか。
自分で言ってたら自信なくなっちゃう。
そうだね。
でも、よく言うのは、
両列並んだからこそ美味しいみたいな話も聞かない。
並んでまで食べたことで、より美味しく感じたみたいな。
並んだ価値あったわーみたいな。
体験としては必ず記憶に残りますよね。
2時間並んだみたいな。
しかも1個の目的のためにね。
でもそれは味と関係してるのか?
実際はそうでもないんだろうけど、
結局自分の感じる度合いとしては、
体験のインパクトがあるって話です。
とかはあるかも。
ちなみにログスターレターってメルマガで書いてたのは、
その人が書いてたのは、
子育てをしてて、
こういう公園があってすごい良かったんだよって子供が言ってて、
でもその公園ってどこだろうって親の人、執筆者の人は思ってて、
でもその場で聞いたりとか、保育士の先生とかに、
その公園ってどこですかねみたいなこととかっていうのを、
あの、そうっていうのを聞けばすぐわかったんだろうけど、
でもあえてそれを聞かずに、
そういうのが子供が自分から言ってくれるまで待ってたと。
09:04
で、その時にすごい幸福度を感じたみたいな話をしてて。
子供にすぐ答えを求めるっていうよりは、
たぶん子供自身もその公園がどこかっていうのを明確に言語ができない年齢で、
それを周りの大人に聞けばすぐわかったんだろうけど、
時間を経てその子供がここだよって教えてくれることによって、
あ、ここだったんだっていう喜びがあったみたいな話だと思うんですよ。
そうそうそうそう。
まさしく。
これもちょっとわかるかもしれませんね。
それ偶然に任せるみたいな意味合いもあるのかなって思って。
結局その偶然というか、すぐに答えを求めずに一回待ってみて。
例えばなんだろうな、どっか行きたいって思っている場所があって、
その場所にすぐ行くんじゃなくて、
誰かに呼ばれた時に行くみたいな風にしてると、
あ、そこ行きたかったんだよねみたいなちょっとテンションの上がる瞬間があるみたいな。
なるほど。
すぐにその楽しみを消費しちゃわずにあえて取っておくみたいなことって、
結構あり得るのかなって思ったんだよね。
はいはいはいはい。
それはすごいわかりますね。
楽しみを取っておくことを待つっていうことって本質的にはちょっと違う気がするな。
ちょっと確かに定義的に違うのかな。
確かに似たような感じであるんだけど、
手紙を待ってる時間の待つとちょっと違いますね。
楽しみを取っておくっていうニュアンスじゃないですもんね、手紙を待つ時って。
そうだね、確かにね。
待ってるのは何か来るって期待しているけど、その期待があるかどうかみたいなのが違うのかな。
あーそうか。
確かにね。
意味合いとしては、欲しい情報があった時にすぐにそれを検索しちゃうかどうかみたいなのは、
特にすぐできちゃうからさ、
結構わかんない言葉とかあったらすぐパパパって調べちゃうなって思ったけど、
あんまりそうしなくてもいいかもしれないなみたいなこととかを最近は思ってる。
なんか今ひらめいたので言うと、
何でもインスタントに即座にできるのってほぼすべてオンラインだからじゃないですか。
そうだね。
12:01
だからまずやれることとしては、すぐオンラインで検索するなりアニメストリームに返すってやめればいいんじゃないですかね。
例えば言葉は何の意味がわかんない言葉があったら紙絵を引くとか、紙の辞書を引くとか。
あー面白いね。なるほどね。
そういう行動縛りをつけてみるっていうのは発見がある。
確かにね。
なんか返事を書くにもあえて郵送で返事出すみたいな。
わざわざね。
LINEで来たやつを郵便で返送する。
LINEで来たやつを質問系で聞かれてたとして、ちょっと誰か住所を追っていってって言うっていう。
はざき書くみたいな。
あー確かにね。
それはいいかもね。
あれもあるよね、文通サービスみたいなのもさ、海外の人と匿名か実名かわかんないけど、
ウェブ上で文通っぽく連絡を取るんだけど、本来であれば別にそれすぐ届くんだけど、あえて2日後に届くみたいな。
距離によってそれが遠くなるみたいな設定にしておいて。
それはメールがあったってことですか?
そう、メールが。実物じゃなくて。
おー。
っていうサービスも確かあった気がする。
へー。
うん。
なんかだから、すぐに結果が来ないっていうことも別に悪くないなって。
逆にその、すぐ来るっていうのに慣れすぎててなんか、イライラしちゃうときすごいあるなっていう反省がある。
確かに。
自分の中で。
でもなんかそのチェキにしろ、インスタカメラにしろ、手紙にしろ、やっぱその、
オンラインからの反動で、待つっていうこともそれはありますけど、
手触り感っていうか、アナログの良さみたいなのがやっぱそこも大きな価値になっている感じがしますね。
あーそうだね。
うん。
やっぱ流れがあるのかもしれないね、トレンドとして。
手に取れるとか、こういうのがやっぱ価値になっている感じがしてて。
最近僕、ちょっとお世話になってた人とかに手紙とちょっとしたお土産みたいなのをつけて送ったんですよ、手紙の。
おー、いいね。
メッセンジャーでありがとうって書いてくるんですけど、でもすごい喜んでくれて、みなさんの。
うん。
やっぱ手紙、手書きの文字があって、
書くっていうのがあると、その人がそれを書いてくれた時間が目に浮かんでやっぱ嬉しいとか、その嬉しさが違うみたいなことをメッセージにあげてくれたりとかしてて。
うん。
うん。
これはやっぱり改めて良かったなぁ。
15:00
いいね、ちょっとなのでね、手紙を書く習慣をまずはつけるところからやろうか。
手紙をこうちょっとあえて外してみるみたいなのがいいね。
そうだね。
15:14

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