話し力と熱量の変化
タニモトです。
さっき別のやつ撮ってての感想なんだけど、すごいあれだね、タニモの話し力が上がってる気がするっていう。
マジですか?上がってます?
なんかあの、話し力というか、フォークを続ける力と熱量みたいなところが、ちょっと上がってる気がしたっていう。
あれじゃないですかね、モチベーションが今高い状態だから。
そういうこと?
自分のスキル的な話じゃなくて。
あとは野菜カレーの情熱の話が高かったっていうことかもしれない。
トークテーマの熱量がね。
トークテーマの熱量がちょっと高かったっていう。
熱量のあるテーマを持ってこれたっていう。
そうだね、それも大事だね。
運の本の紹介
そういうファッションが溢れているっていうのは、もしかしたら人格含めて変わってきてる部分があるのかもしれません。
自覚はないですか?
自覚はないっすね。でも最近は割と元気に暮らしておりますって感じですかね。
元気に暮らしてる。
何かの変化があったのかもしれないっていう。
あると思います。心身の健康度合いっていうのはね、声に出ますからね。
心身の健康度合いっていうのは声に出るよね。
でもあると思う。自分も。
ずっとコミュニケーションというか話したりしてると変化がね、わかりますよね、結構ね。
うん。こうやって話してたからこそ、声でちょっと違いがわかるなという。
でも自分自身もそれでいくと変わってる気がしますね、声の。
結構断定できるようになったなっていうことを思って。
断定できるようになった。
これは自信があるから断定できるっていう、だからかもしれないみたいなこととか。
こういうのを普通に使うんだけど、ここは使わないほうがいいなっていうときには、
自分の論を語るみたいなときにその反応の回数が減るとか、多分未来に戻ってるとか。
それを自分でもたまに自覚するときがあって。
語尾がかもねとかじゃなくて、そう思うとか、そうだと思います。
ちょっと自信のある語尾に変わってるみたいな感じですか。
そうだね。テーマが結構大体みたいなときとかは、違いますねっていうふうに。
言いたいなってなるときがあるっていうか。
それは良い変化っすね。
そういうのが自分の心身ともに健康なので、割とそういうふうに思っているっていうのが、
やっぱり関連するか関連しないかみたいな話でさ、
ちょうど本読んでて、運っていう本を読んでたんですよ。
運というのはラックの運ですか。
ラックの運ですね。
最近ちょっと話題になってて、
ドン・キホーテの社長が書いた本なんだけど。
はいはいはい、僕も何かで目にしました。
僕も何かで目にしたよね。
俺が見たのは、タイミーの大川社長とサイバーの藤田社長がやってるっていう。
実践してるってことですか?
間違い、やってるじゃないか。会話してるっていう記事で。
なるほど、記事で。
そうそうそうそう、そこで見て。
タイミーのお母さんが読んでたみたいなのだけ見て、読んでみるかって思って読んでたやつなんだけど。
結構面白くて。
そもそも、この話をめっちゃ詳しく話したいっていうよりは、ずっと運っていうテーマが面白いなみたいなことになって。
一応簡単に本の話を言っておくと、そもそもドン・キホーテってめちゃくちゃ成長してるんだね。
今もう売上2兆円とかになってて、当然社長もめちゃくちゃ大成功者なんだけど、
元々は社長も全然大学でとかじゃなくて、
たすらマージャンやって、昔プロのマージャンでプロのマージャン士としてしばらく稼いでて、
30くらいになってドン・キホーテの前身となるような企業を起業して、そこから今の成長に至るみたいな。
それをじゃあなんでできたかっていうときに、その運を自分は持ってたからだっていう話をしてて、
でも運っていうのは月とは違うと。
確率的に宝くじ当たるみたいな、そういう運とは違って、
あくまで挑戦ちゃんとし続けるっていう風な中で培っていくものだし、
それをしかも個人の運じゃなくて集団の運に変えていく必要があるよみたいな。
そうしないと会社って永続的にうまくいかないよっていう話をしてて、
そのためにはちゃんと会社の従業員たちに権限異常とかもしていかないといけないし、
しりし欲で動いちゃだめだよねみたいな話とかをしてて、
運っていうのにはいくつか条件があるみたいなことで、
なんて言ってたっけな、あんまりちゃんと覚えてないけど、
楽観主義であること、つまり未来ってよくなっていくよねってところに、
ちゃんとベッドしているかっていう話だったりとか、
さっきの権限異常だったりとか、
そういう運の得るための大事な要素を語っているような本っていうのがあって、
ちょっと読んでて面白かったなっていう話と、
運ってどういうふうに捉えてます?みたいな話みたいなと思って、
今あったと思ったテーマでございます。
運の捉え方
ちなみにドンキって余談だけど、
ハンパシフィックなんとかホールディングスみたいな名前なんだよね。
すごくない?ドンキホーテーなのに、
そんなかっこいい、なんとかホールディングスみたいなかっこいい名前なんだよね。
はいはいはいはい。
全然ドンキのイメージから離れてる。
ドンキと真逆みたいな感じ。
ハンパシフィックインターナショナルホールディングスっていう投資銀行みたいな。
確かに投資銀行。
海外でも成功してるし、インターナショナルではあるんだろうけど。
脱線しますけど、
最近、
西日本なんか九州中心とした
ディスカウントストアチェーンのトライアルっていう会社が、
声優を買収したっていうニュースがあって、
その関連で声優を買収したことにより、
国内の売上規模というか、
ドンキに次いで2位になるみたいな記事を目にして、
ドンキ1位なんだって思って。
店舗数とか。
そこにびっくりしちゃって。
プラストトライアルすげえなっていうのもあるんですけど。
集団運みたいな考え方って、
一般的な運の捉え方にはないですよね。
不思議ですよね、集団運っていう。
会社としての運みたいな。
月みたいな感じで考えてたら、
誰かが月を買って、
月を買って、
月みたいな感じで考えてたら、
誰かが楽になって、誰かが。
基本的に個人に紐づくものみたいなイメージですけどね。
そうだよね。
その考え方から結構面白いなと。
本期までも反対をわりと受けてたというか、
夜間営業で騒音がうるさいみたいなこととかで、
わりと結構フレームになったりとか一時期して、
そういうときにどうしていくかみたいな。
そういうときにどうしていくかみたいな。
そういうときにどうしていくかみたいなことで、
とにかく逆目線になって、
誠実に向き合うっていうことをしてたら、
上手くいったみたいな話とかをしてて。
要は真っ当にやれみたいな話をずっと書いてるんだけど。
そういうときに、
誠実に向き合うっていうことをしてたら、
上手くいったみたいな話をしてて。
真っ当にやれみたいな話をずっと書いてるんだけど。
会社として、
集団運っていうのは個人の私利私欲じゃなくて、
顧客とかも含めてちゃんと、
運を味方にしたからできたんだよって話をしてたっていう。
集団運、
さっき言った権限異常みたいなことを、
経営者が設けたいっていうだけじゃなくて、
どんどん任せていくっていうことをしたから上手くいった。
現行の運営とかも、
チェーンストアとか、
普通の流通と真逆のことをしてるみたいな話をしてて。
あえて非効率で、
めちゃくちゃ非効率に進列とかも結構してるし、
従業員に部門ごとに、
とにかくとにかく任せるみたいなことをしてて、
それぞれの部門を、
各店員が、
店員とか従業員が、
マスっていうことをとにかく考えていったら、
経営方針みたいなのもないからこそ、
カタカデキないみたいな。
カタカデキないっていうことで、
他のチェーンストアが真似できない、
ようなものを作れたみたいな話をしてたね。
なるほどなるほど。
任せることによってオリジナリティが増すみたいな話なのかな。
そうだね。うん。
運はいい方ですか?
運のことを全然考えたことなかったですけど、
気にする?操作って。
運いいなとかっていうのはあんまり思わないけど、
運っていうことで捉え直すとしたら、
人に恵まれるみたいな。
人に恵まれた人生だなみたいなことをすごく思うんですよね。
それは自分が大事にしてきたからももちろんあると思ってるんですけど、
それでも過去に、
自分が関係を持った人だったりとかに、
再び出会い直したりとか、
連絡を取ってちょっと話したりとか、
そういうことってすごく自分は多い方なので、
そういうことを大学生の時に知り合った人と未だに関係性があって、
ものすごく頻繁に連絡が取らなくとも、
そういう存在がいるだけで心強いとかいう人もいるし、
そういう人とつながってフェイスブックの発信を見てたりすることももちろんあるし、
だからそういう意味で人に恵まれてるなっていうのは思ったりするんですよね。
それも捉え方によっては運がいいとも言える。
確かに。人に恵まれるがまず出てくるんだね。
でもそれぐらいしか思い浮かばないな、運とかの話で。
それも絶対でも運ではあるよね。
運ではあるんだけど、運の捉え方の話、多分その本運の捉え方の話だから、
運の定義自体がちょっとまた違うのかもしれないけど、
その人に恵まれたっていうのは自分で作ってきた要素も結構、
60%ぐらいは自分で作ってきたものだなって思うから、
一般的なたまたまみたいな、たまたま自分がそういう星の下に生まれたからみたいな、
ことではないなとは思ってますけどね。
確かに。
自分が選び取ってきた結果だと思ってるしっていう、
自分が積み上げてきた結果だと思ってるみたいな感じかな。
確かに。
どうですか、谷兎ちゃんは。
運はですね、
普通の宝くじ的な運はそんなにあるわけではなくて、
めちゃめちゃ当たったっていうものは結構なくて、
小学生、幼稚園ぐらいのクイズ大会みたいなので、
アルバムの中に入ってたんですけど、
アルバムの中に入ってたんですけど、
アルバムの中に入ってたんですけど、
幼稚園ぐらいのクイズ大会みたいなので、
○×クイズで優勝したみたいなのをすごい覚えてるけど、
これはでも○×クイズだから一応、
はいはい、実力もありつつ。
実力でもあるから、でも最後アウトだったんで。
みたいなことがあったりするから、
実力っていうのにすごい、
むしろこう、
自分の実力で得たものにしか価値がないみたいなことを
結構思ってきた感覚はあるね。
なんだけど、
この本で言ってるような運にもちょっと近いのかもしれないが、
まともにやってたら絶対に自分のほうに何か回ってくるだろうっていう気持ちは
結構あったりはする。
逆に不運って思ったことがない。
不運?
運とは何か
不運と思ったことがない。
自分ってあんなついてないな。
そうそうそうそう。
自分のやったことの結果が結局周り回ってきてるだけだよなとか、
ただの順番だよなみたいな感じで。
なるほどな。
だからちゃんと因があるよなみたいな、原因と結果だなみたいな感じ。
因があるっていう風に結構捉えていることが多い。
なるほど。
前半に言ったのは、ひたすら愚直にやり続けることが何かいいことを連れてきてくれるだろうなって思ってるってことですか?
そうだね。調整すればするほど上手くいくっていうのは結構思っている。
なるほど。
これはこの本でも書いてあることなんですかね?
僕今Amazonのページの目次を見てますけど、
運の三大条件で挑戦っていうのはあるんで。
そうだね。
これと同じようなことは割と思っている。
なるほどな。
なるほどな。
そう思うと、こう思ってた方がいいよねっていう、こういうことを意識してた方がいいよねってことに関して、
それをやってると自分でコントロールできない運みたいなものもついてくるよみたいなメッセージなのかな。
そうだね。
例えば目次の中から引用すると、第三章の運の三大条件で攻めと挑戦と楽観主義っていうふうに書いてあるんですけど、
要はそういうスタンスでいるっていうことがまず大事で、
それがスタンスがただ大事だと思って意識し続けることは結構難しいけれども、
それを意識し続けることで自分でも思ってもいなかったようなものが訪れるというか、
そういうものをもたらすよみたいなことなんですかね。
勝手に想像しちゃったけど。
そういう本の解釈でもそうだし、自分はそう思っている。
なるほどね。
スタンスの重要性
でもそれは結構面白い話ですね。
なんていうか、そういうふうに僕は試行したことがなかったから、
こういう考え方を意識した方がいいよねっていうことに関して、
それはいいのはいいでわかるけど、
それをする理由って何なのみたいな話になった時に、
運が入ってくるよって言われたら、そうなんだ、いいじゃんみたいなそれ意識召喚みたいな気持ちになるなって思ったりしました。
なぜなら運が入ってくるから。
自分がいいなって思った人はとにかく大事にした方がいいよみたいなことを最近自分は強く思ってるんですけど、
自分の人生経験から。
っていうことを下の子たちには伝えたいなって思っちゃうぐらい思ってるんですよね。
はいはい。
最近ちょっとやり取りする学生の子がいて、
多分結構向こうが忙しいから連絡が空いちゃってて、
自分が逆の立場だったら、
そのまま疎遠になっちゃいそうな人だけど、自分が今後関わりたいと思ってる人だったら、
何かしら連絡を取ったり、会いに行けなくてもこういう感じで緊急報告とかするだろうなって思ったから、
今後も自分が付き合いたいと思う人は、
こまめに連絡取ったりするといいよみたいなことを言いたくなっちゃったんですけど。
そうね。
そういうことって、そういう一個一個のこういうスタンスで行ったほうがいいみたいなことって、
それを真面目にやり続けるだけで、
自分としては目の前のことをやってるつもりでも、それがまた大きいトークに派生していくっていうか、
そんな感じしますもんね。
自分が思ってもみえなかったトークまで派生して自分に帰ってくるみたいな。
それは誰かに伝えてたらってこと?
今の僕のイメージで言うと、自分が大事にしたいとか、今後も付き合っていきたいなって思う大人とかがいたら、
ちゃんとその人に対して感謝伝えたりとか、連絡をたまにしたりとかするほうがいいよっていうことに関して言うと、
そういうふうに目の前の人一人一人、目の前の人というかそういう人に対して付き合い方をしてることで、
例えばその人が自分を知らない先でこういう人がいてねって紹介してくれたりとか、
それがまたさらに先に広がったりとかしてたときに、
何々さんから聞いたんだけど、こういう話を以前聞いたことあるよみたいな感じで僕に自分に帰ってきたりとかするパターンってあるじゃないですか。
いい評判が広まるみたいな。
そういうことと同じように別に楽観主義でいることみたいなことを挑戦し続けることみたいなのも、
そのスタンスを持っているだけで、バタフライエフェクト的にというか、自分も持っていなかったところまで派生した上で自分に戻ってくるみたいな。
なんか運ってそういうものなのかもしれないなみたいな。
確かにね。回り回ってっていう。
そうそうそう。回り回ってというか。
プロセスがもうたどれないんだけど、でも実は自分が持っていたスタンスがゆえにそういうものが呼び込まれたみたいな。
それが因になっているっていうことでは見えないけど。
まあそうなんだよ。そうなんだけど、でも自分が持っていたスタンスがゆえにそういうものが呼び込まれたみたいな。
運を呼び込むために
なんか自分がアンコントローラブルのことのように捉えてしまうけど、結局因果があるみたいな。
自分のスタンスがインを見えなくなっているみたいな、
なんか自分がアンコントローラブルなことのように捉えてしまうけど、結局因果があるみたいな。
自分のスタンスが返ってきてるみたいな。
そうだよね。
なんか僕が喋りすぎましたね、これ。
いいんじゃない?
生きてるかどうか。
生き方のスタンスっていうのがいいのかっていうのも、ちょっと…。
これはもう長くなる時間ですけど。
これはソース原理でもありますね。
なるほど。また出てきたソース原理。
ソース原理なんですよね。
すごいサブリミナルね、ソース原理は。
これはちょっと感動して思ったというか。
やっぱり個人すべては、個人がやったことが引力になって、人が巻き込まれるっていう前提になっていいなと思って。
リスクを取る個人っていうのがイコールソースと言われてて。
面白い定義ですね。
リスクを取って人を巻き込むみたいなことをするっていうのが、その一人のことをソースって言う。
それって挑戦してるってことだと思うんですよ。
ソース原理の中では、地場が発生するって言われてるんだけど、
一人の人っていうのがファッションを持ってやってるっていうことに人はどんどん巻き込まれていくから、
意味があるように見えるけど、勝手に引き付けられていくっていう。勝手に流れが起きるというふうに見えるかもしれないですね、と思いました。
なるほど。僕もまだソース原理関連本2冊とも未読なので。
読んでみてください。
谷夫ちゃんのソース原理解を聞いてから読み出そうかな。
読んでから話そうよ。
読む前にインプットを。谷夫ちゃんから見たゼロの人への紹介っていうのを聞いた上で。
で、また読んでからワイワイするっていう感じだと二度おいしいんではないですか。
皆さんまたお楽しみにソース原理解を。
そうだね。熱く語れるので。
近々やりましょう、じゃあ。
やりましょう。ソース原理を広げるソースなので、僕は。
なるほど。
アンバサダーなわけですね。
やっていきましょう。
運の話もなかなか自分の中でも深まって面白かったですね。
運ね。全然本を紹介する予定じゃなかったからあんま上手く話せなかったけど。
僕もこういうことなのかなみたいな話したことが割と腑に落ちたというか。
そのスタンスを大切にするということが運を呼び込むみたいなね。
なんかなんか面白かったっす。
面白かったっす。
ではではこの辺で。