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#60 指導者・鈴木隆行が仕掛ける育成の革命|11年泥臭く向き合ったサッカースクールと本物の指導を届ける新サービス
2026-07-09 31:20

#60 指導者・鈴木隆行が仕掛ける育成の革命|11年泥臭く向き合ったサッカースクールと本物の指導を届ける新サービス

今回の種あかしラジオは、元サッカー日本代表の鈴木隆行さんをゲスト最終回。引退後にプロの監督ではなく「幼稚園児から小学生」の育成現場を選んだ鈴木さんが、指導者としての11年間を赤裸々に語ります。「最初はノイローゼになるほど難しかった」と振り返る幼稚園の園長先生からの突然のオファー
元プロの技術が全く通用しない子供たちを前に、靴の揃え方やカバンの置き方といった「人間教育」の重要性に気づかされた冷や汗もののリアルな体験。さらに、そんな泥臭い現場経験から生まれた、本物の指導クオリティを届けるための新しいサービス ”TOPFootballer” の開発裏話まで、カルチャー×テックの視点で深く掘り下げます
「人を育てる、伝えるってどういうこと?」と悩むすべてのビジネスパーソンへ

▼鈴木 隆行

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サマリー

元サッカー日本代表の鈴木隆行氏が、引退後に指導者としての11年間を振り返り、その経験から生まれた新しい育成サービス「TOPFootballer」について語る回。 鈴木氏は、プロ監督を目指すのではなく、幼稚園児から小学生を対象とした育成現場を選んだ理由を説明。当初は幼稚園児への指導の難しさに直面し、人間教育の重要性に気づかされた経験を語る。プロの技術が通用しない子供たちに対し、靴の揃え方やカバン置きといった基本的な生活習慣から教える必要性を痛感したという。 この泥臭い現場経験から、本物の指導クオリティを届けるためのモバイルアプリ「TOPFootballer」の開発に至った経緯を明かす。動画を中心に、基礎技術、オフザボールの準備、1対1の技術、そして最も重要視する「気持ち」の4つの要素を、子供たちに理解させるための指導法について詳しく解説。日本のサッカー育成の現状についても言及し、自身のサービスを通じて「革命を起こす」という強い決意を語っている。

鈴木隆行氏との出会いと新サービス「TOPFootballer」
こんにちは、小畑昌吾です。 こんにちは、種市明です。
この番組、テクノロジーとカルチャーの種あかしでは、ファッション、ウェルネス、食、スポーツ、テクノロジーなど、感度の高い大人が気になるこれからの話題を日常目線で緩く語っています。
お届けするのは、Decentierでブロックチェーン、クリプト、AIのコンサルティングやデジタル会員権サービス、Slappsを提供する小畑と、Beam出身でIWAフリープランナーとして活躍する種市明さん。
それぞれの視点でちょっと先のライフスタイルを考えていきます。
鈴木孝之さんの最終回なんですけど、心に刺さってて。切り替えないといけないんですけど。
背筋を伸ばさせられるというか、何と言うんだろう。
話を少し変えるんですけど、もともと今日、孝之さんに出ていただいたのが何でなのか。
そうそう、そもそもどうして知り合ったのかとか。
今一緒にサービスを作ってるんですよ。
サッカーを本気で上手くなりたい小学生とか中学生とか。
その子供を一生懸命応援する親御さんに向けて、本物のクオリティの高い指導を見てもらえるようなモバイルのアプリ。
最初はちょっとモバイルのアプリじゃなくてウェブのサービスなんですけど、動画を中心としてそれを見てもらってサッカー上手くなってもらって。
そのアプリを見るとサッカーのあれがいろいろ分かるんですか。
練習とか動き方とか結構基礎のところから進路。
どういうふうにそのままサッカー上手くなるために進んでいけばいいのかとか、どんな練習すればいいのかとか。
いろいろ今コンテンツを高木さん中心に作ってるんですけど、そういうのをやるっていうお仕事があって。
そこで僕初めて知り合ったんですよ。
当然僕は知ってて当たり前ですけど、めちゃくちゃ。
いろいろ話してたら、今まで1回目から3回目まで聞いた話みたいなところを結構いろいろお聞きして。
ちょっと失礼ですがめちゃくちゃ面白いなと思って。
なんかそれでちょっと是非って言って今回出ていただいたというところなんですよ。
なのでちょっとその辺のサービスをやるんですけど、なんでサッカーの指導家みたいなところで言うと。
ちょっとここからいろいろ高木さん聞いてきたんですけど、高木さんが今はサッカースクールをやられててずっと。
お子さんにサッカーずっと教えられてるんですよ。
そこですごく違ったものが今のサービスに反映していろいろやってこうねっていう話をやってるんですけど。
多分少なくとも僕は高木さんが指導者として活躍してて知らなかったんです。
今回お仕事一緒にするまで。
なのでちょっとその辺の今何やってるのかとか指導者としてどんなことやってるのかとかっていうところをちょっとお聞きしていくところから入っていきたいなと思うんですけど。
指導者としての11年間:幼稚園児からの挑戦
高木さん今何やってるんですか。
基本的にはサッカーの指導者ですね。
年齢は年少さん。
幼稚園の年少さん。
幼稚園の年少さんから小学6年生までの選手に対してサッカーを教えてるっていうのがもう基本ですね。
自分のスクールで。
あとは女子サッカー。
関東2部のシルエラっていう水戸の女子サッカーチームのアドバイザー兼コーチみたいなことも今やってて。
基本的には指導者をずっともう11年目になりますね。
11年。
はい。
11年経ちますね。
それはだからご自身で教えられてるわけですよね。
そうです。
もう自分が直接その指導をするっていうスクールなんで。
だからもう11年間ずっと指導現場に出てます毎日。
グランドに立って。
メインの指導者が僕のスクール僕しかいないんで。
もちろんお手伝いしていただいてるコーチの方もいるんだけど、
基本的には全部僕がメインで教えてるんで。
何でやろうと思ったんですか?
まずは引退した後に当然サッカーに携わる仕事がしたいと。
一番携わることができるのは指導者で。
もちろん現場にも近い、一番近い仕事だし。
それがやりたいなって単純に思って。
自分ももちろんプロの監督を目指して指導者を始めたんですけども、
トップチームだったりとかプロのJリーグのトップチームだったりとかっていうところに
直接入っていくこともできるんだけど、
でも何の下積みもないじゃないですか。
指導者として。
力もないのにも関わらずいきなりそういうところに行っても
選手に迷惑かけるなと思って。
やるんだったらちゃんと下積みを積んで、
自分が自信を持ったらそういう世界に入っていきたいなっていう風に思って。
で、下積みから、育成のところからしてる。
みんな他の仲間たちは、指導者仲間たちは
みんな育成から始めた方がいいって言うんで。
そうなんですね。
育成ってのはそういう小学生とかのこと?
単純にそれを信じて、もう育成から始めようと思って。
どうやって始めたんですか?
きっかけは、自分がもう最終年、
その引退する年の2015年の時に、
自分の娘がある幼稚園に行ってたんですけど、
そこの幼稚園の園長先生にグランドが大きくなるんで、
サッカーを教えてもらえませんか?園児たち。
そうなんですか?
すごいな。
そのオファーもすごいっすね。
その先生のオファーがすごいな。
誰にしてんだって思う。
その世界に飛び込んだのは、そこの幼稚園の園長先生がきっかけだったんです。
マジっすか?
吉江先生って方なんですけど。
吉江先生が。
これ幼稚園の名前言っていいのかどうか分からないけど。
吉江先生すごいな。よく言ったな。
それでいいっすよって言って。
迷ったんですよ。もちろん。だって現役だったから。
そっか、その瞬間現役か。
まだ現役でジムで練習やってたんで。
でも自分としてはもう今年で終わりだって思ってたし。
後々指導者になるんだったら、積極的に飛び込んでみようかなみたいな。
そういうところに。
と思って、じゃあもうそんなに力もないですけどお受けしますみたいな感じで始めさせていただいて。
最初は年中と年長2クラスだけ。
火曜日に年中と年長を一気に2コマやるみたいな。
週1ぐらいだったと思う。最初は。
でもすんごい難しかったんですよ。
ライセンスその間にAまで取りに行ってて。
余裕でなんかもうAってもうSの一個。
今もうSっていうカテゴリーがなくなっちゃったんですけど、
Sが一番上だったんですけどAまで取ってたんですよ。
Aだとどこまでできるんですか?
Aまでだとどこかな。JFLとかだったかな当時。
Sだとあれ、プロの。
JリーグのJリーグの監督とかね。
自分でもそこそこ指導できるんじゃないかって勘違いしてたんですよ。
でもよくよく考えたらその指導経験なんて、
そのライセンス取りに行ってる時だけだったし、
ましてや幼稚園生なんて教える技術なんて全くなかったし、
幼稚園生むずいっすよね。
むしろ幼稚園生を教える方が難しいんですよ。
確かに。
そしたら一番難しいところから始めちゃって、
もうほんとねノイローゼになるぐらい。
難しすぎて。
幼稚園生をうまく統率して、
それもサッカーの指導をしていくって、
相当指導者の力量がないとできないんですよ。
あとはそもそも人間的にしっかりしてないと。
でもそうかも。
だって幼稚園生を教えるってなっても、
幼稚園生ってそんなにサッカーを教えられないじゃないですか。
そうですね。
難しいことなんです。
であるならばサッカープラス教育なんですよ。
教育をしっかりとしていけるような人間じゃないと、
そもそも成り立たないんですよ。幼稚園で指導者って。
でもサッカーしかしてこなかった人間じゃないですか。
ほんとにもう一般社会に出た後に、
すごいショックを受けることになるんだけど、
その1年後とかに。
結局一般常識ない人間だったんですよ。
サッカー界だけで特殊な世界で生きてたから。
だから幼稚園生を指導できるような人間性が持ち合わせなかったんですよ。
なるほど。
幼稚園生ってカバンを持って出てくるんですよ。
その園邸に。
その時に置く場所は決めるけど、
その置いてるカバンをきれいに揃えさせることとか。
ちゃんと同じ場所にちゃんとそこに置くことだったりとか。
そんなこと気にしてなかったんですよ。
指導する側なのに、教育者なのに。
それってもうダメじゃないですか。
ちゃんと並ばせることもできないし、
生徒たちを自分の話に集中させることもできないし。
もう人間としてできてなかったんです、自分が。
なるほど。
いやでも幼稚園児はね。
難しいですね。
いや難しい。
その時に初めて自分が何も持ってない人間になって初めて気づいたんですよ。
なるほど。
もう一番難しいところから始めちゃったんで。
本当にきついっていうかもう苦しい。
最初はもうそんな感じです。
もう行くのはもう嫌だ、嫌だみたいな感じでした。
なんでこんな苦労しなきゃいけないんだよみたいな。
その時は泣いてないですよね。
その時は泣けないです。
さすがに幼稚園生前に泣けない。
こっちなんか偉そうにしてんのに。
そうですよね。
本当にそこの幼稚園の先生たちを見て、
この人たち本当にすげえなと思って。
ここの幼稚園ってすごい生徒たちを統率してるっていうか、
教育もちゃんとしてるし、
いろんなことをちゃんと生徒に教えて、
成り立たせてるんですよちゃんとクラスを。
それを見た時に本当この幼稚園の先生たちってすごいんだなと思って。
そっからですよね。
指導の4つの柱:基本、オフザボール、個人技術、気持ち
もう自分はこういうところからちゃんと学ぼうと思って。
どういうふうに声かけてるのかなとか、
どういうふうにその生徒に対して話してるのかなとか。
どうやって言うこと聞かせてるのかな。
こういう言うこと聞かないやつを。
言うこと聞かないやつなんて時々出てくる。
目指したら20人いたら10人言うこと聞かない年代もある。
幼稚園はそうですよね。
でもなんかよく見たら、
あれ普通の授業の時はすっげえちゃんと座ってんなとかになってくるわけですよ。
そしたら自分の力が足りない。
いやこのままじゃダメだと思って。
もう本当毎年毎年少しずつ少しずつ失敗を繰り返しながら成長していって。
今やもう11年目。
幼稚園。
毎週3日行ってますからね。
今はそうなんですか。
僕は何なら昔はアシスタントいたんですけど、今は僕一人だった。
そうなんですか。
本当に幼稚園に行って子どもたちとコミュニケーション取って、
行くのはもうすごい楽しい。
子どもたちとちゃんとコミュニケーション取って、ちゃんと教育して。
本当にもうやり続けるんですよね。
すごいですね。
遠邸からトイレに中に入っていく時とかも、
本当若い時始めた頃は靴を揃えさせることすらでいらなかったですよ。
でも今は気づいてそれがいかに大事かっていうことを教えるじゃないですか。
そうすると一番最初に教えたら、
ずっと何年も続けるんです、それ。
だからこれってすごい自分の責任あるなと思って。
ちゃんと一番初めに大事なことを伝えて、小さい時に教えれば、
そっから3年間ずっとやり続けるんですよ。年長になるまで。
それって自分次第じゃないですか。
自分の指導力次第っていうか、大事なことを教える。
もうめちゃめちゃ責任感を持つようになりました。
幼稚園に行く時に。
今まで適当にやってたこととかもできなくなるし。
サッカー以外のそういうことも教えつつで、
小学生もその後やられるわけですね。
小学生もそうですね。
その引退した次の年ぐらいから小学で始めて。
今は小学校の生のスクールもいろいろやられていますよね。
今は小学校は幼稚園に出たら5カ所ですかね。
幼稚園のスクールも今小学生クラスあるんで、
幼稚園のスクールとその他4つであって。
今まで合計何人ぐらい教えてこられたんですか。
多分何千人じゃないですか。
ですよね。
もう11年続けてるんで。
今の子どもたちに足りないものとか、今こんだけ情報が出てるんで。
僕んちも幼稚園なんであれですけど、
何か十分すぎるとか、十分すぎるものとかそういうのってあったりするんですか。
足りないものっていうか、自分が大事にしてるところは大きく分けた4つあって、
まずは基本ですね、基本。
何をやるにしても基本ってすごい重要なんで、絶対それは重要なこと。
それは柏で学んだんです。
基本がなければ何もできない。
基本って基礎技術ってことですよね。
基礎技術ですね。
だから結局サッカーでいうとボールを止める、蹴る、でドリブルで運ぶっていう。
それはもうジーコの教えなんですけど、基本がなければ何をやってもダメっていう。
僕もその考えはもうずっとこうね、これって重要なことだってずっとプロになってから思ってるんで。
スクールでも同じこと。
まずは基本をしっかりとやるっていうこと。重要性を。
認識してちゃんとトレーニングを進むっていう。
それがまず一つ目、大事なところ。
で、二つ目はオフザボールの準備ですね。
結局サッカーってほとんどボール持ってないからですね、一人の選手って。
っていうことはほとんどの時間オフザボールなんですよ。
でもオフザボールの時に何のプレーもしてない選手多いんですよ。
準備とかプレーしてない選手。
でもオフザボールの時こそいい準備をしないといけない。
それがオンザボールの結果につながるから。
オフザボールの重要性をかなりの割合を教えます。
そうなんですね。ボール持ってないときに。
それでもね、幼稚園とか小学生の子たちにその大切さを説く。
すごいね、レベルが。
幼稚園生はさすがに覚えられないんですけど、小学生には教えます。
すごいなぁ、小学生で。
だから意味がわかんないから、その意味から教えます、ちゃんと。
何のために?
具体的に95%以上みんな結局ボールを持ってない時間なんだよって、その1試合の中で。
じゃあボールを持ってないときに準備をしてなかったらどういうことが起きるか。
逆にボールを持ってないときに準備したことでどういうことが起きるのかっていうのを結構長い時間かけて教えます。
毎日教えるし、あとは説明も結構します。
頭に入らないんで、やりながらやると。
一回止めて説明して。
絶対こうやって説明して頭に入った方が自分の練習でも使えるし、
ここのスクール以外のところでもサッカーやるときは使えるだろうということで、
頭に入るまでとことん教えます、理解させる。
それが2つ目。
3つ目は個人の技術ですね。
結果を出すのもそうだし、プロになるのもそうなんだけど、
1対1で勝てる選手じゃないと絶対無理なんですよ。
1対1で何にもできない選手って、絶対プロにもなれないし、結果も出ない。
何でかというと、ボールを持ったときにボールを出せないときなんていっぱいあるんですよ。
そして敵が来たときに何にもできないと、その選手って試合に使ってもらえない。
そこのとき、1対1のときに力を発揮できる技術をつけましょうっていう。
その指導しているときに、
ディフェンス特性とかオフェンス特性とか見たりするんですか?
こいつディフェンス向きだなとか、
1対1で勝つっていうのはどっちの勝ちになるんですか?
とにかく持っているときのっていうことですか?
そうですね。特性は見極めるんですけど、
でも基本的には基本を教えますね。
例えば守備が得意だから守備を重点的に教えるとかじゃなくて、
どっちもやらせますね。
基本をやらせてオフザボールもやらせて、1対1の攻撃と守備もどっちもやらせる。
なるほど。勝つっていうのは両方ってことですね。
もちろんその選手が守備のポジションをやった方がいいなとは心の中では思っているんですけど、
それでも攻撃ももちろんやらせるし、
今の選手って当然守備のポジションでついても絶対攻撃できないし、
試合使ってもらえないように。
最低限両方で勝てる選手じゃないともちろん上に上がれないというか。
1対1で剥がせる選手、抜くだけじゃないんですよ。
抜けないときもあるからボールを運んでシュートを打ったりとか、
次の味方にパスを出したりとか、そういう判断ができるとか、
2対2が多いですね。
1対1もたまにやるんですけど、2対2だと1対1の仕掛けもあるけど、
パスの判断も入ってくるじゃないですか。
そっちの方がいいんです。
ドリブルだけやってるとパスの判断のときに、
パスした方がいい判断のときに絶対そのチャンス潰してるんですよ。
パスできないから。
どっちもある状態で2対2とかはどっちもある状態なんで、
2対2の方がすごい僕は重要な練習だなと思って結構やらせてるんですけど。
そこの個人の技術をつけるっていう。
最後に気持ちですね。気持ち。
情熱を持ってやりましょうって。
一番そこを叱ってるかも毎日。むしろ。
ほとんどの今の若い小学生の子が、気持ちがプレーに乗らない選手が多いんですよ。
そうなんですか。
足元上手いんだけど、結局自分が一生懸命とか戦ってる気持ちが表に現れない。
選手がもうほとんど。
それってここ10年とかでも変わってるんですか?それとも10年間も変わってない?
いや、むしろ悪くなってる。
気持ちが乗らない。
確かに。
いやもう多分日本の文化の影響じゃないですか。
そういう、画を通すことがあんまり良しとされないような文化じゃないですか。
人のことを思いやりを持って、人のためにやるっていうところがやっぱり美学があるっていう。
日本の文化として。
そういうところで、自分を出していくっていう。
それはあるかもしれないですね。
苦手な人間にやっぱりなっていっちゃう。
必要以上に自分を出していくっていうことが苦手というか悪いことなんじゃないかっていう風に思ってたりとかするんじゃないかなってすごい思うんですよね。
でも僕はそこを常に毎日叱ります。出てなければ。
自分がどういう気持ちでそういう風にブレしてきたのか。
それが必要だからみんなにまず言ってるし、別にいいよ、プロになりたくないんだったらとか。
シャッカーで結果を出したくないんだったら鈴木コーチは言わないけど、でも夢をみんな語るときにプロになりたいって言うわけですよ。
じゃあ鈴木コーチが言ってることをやらなかったらプロにはなれないでしょう。
そういう気持ちを全面に出してプレーすることができる選手がみんなプロになっていくんだと。
自分たちでそうやって口にするんであればやりなさいっていうことをプロになりたいっていう思いが小さいっていうか弱いからそういう風に必死になれないんじゃないかといつも説いてます。
熱いっすね。
今の指導の感じってどういうことなんだろうと思ったけど最後のところがやっぱいいね。
鈴木コーチはみんなの夢を叶えるために全力で毎日やってる。
だったらその気持ちに応えるのがあなたたちの責任じゃないのか。
だからそういう状態でできてなかったら鈴木コーチに対して失礼だろう。
誰がこのグランドの中で誰が一番声出してるって言ったら鈴木コーチ。
お前らそれは分かってんだなって言って。
毎回それを問います。
いいね。人間性もピシッとした人が育つそうだね。
日本サッカーでもとはいえ一番強いと思うんですよ。歴史的に。
それがずっと続いてると思ってこれすごいなと思ってて。
日本のサッカー育成の現状と「TOPFootballer」への展望
ワールドカップあるんですけどなんかその日本サッカーの現在地とかっていうとどんな感じなんですか?
かなりレベル高いと思います。
なぜかって言ったらやっぱりヨーロッパでやってる選手たちが圧倒的に多いじゃないですか。そもそも。
そこでやるってそもそもまず実力がないとダメだし。
気持ちでやっぱり戦えないとそこに居続けられない。そもそも。
ってことはそれ両方持ってるからこそみんなプレーできるんですよ。
本当にそんなの持ってない奴がプレーできるほど甘くないんですよ。ヨーロッパのリーグって。
上になればなるほどそうですけど。
でもそこでもう普通にみんなやってるんですよ。
それは彼らがずっと小さい時からそういう目標を持って努力してきたことが力になって成長に繋がって今試合に出てるんですよ。
それがどんどんどんどん人数が増えてって毎年毎年。
そういう意味では日本のサッカーの育成ってものすごくうまくいってるって言っていいんですよね?
もう全然いいと思う。
ですよね。
なんか時々いるじゃない?
行ってないっていうやつ。
います?
いない?逆バリじゃないけど。
います?
全然いるよ。
本当に?
したがぶりしてなんか日本の育成だとか言ってるやついるけど。
いやいやいや。
ですよね。
こんなにうまくいってるところないじゃない?
ないですよ。
20,30年くらいでこんなに飛躍してる国ってないじゃない?
いろんな産業見てもこんなに伸びてる産業ないですよ。
ほんとバカ言ってんじゃない?
マジでそう思うんですよ。
そう思うんだね俺。
もうなんかこうちょっとしたがぶりした感じで。
なんかあれじゃない?なんかしたがぶりしてなんかこう分かった感じで言えばなんとなく成立するようなのじゃん?
評論家とか新聞記者とかああいうのって。
でも意味は全然通じてないこっちには。
何適当なこと言ってんだよって。
すごいぶった切り方。
いやほんとほんと。
しかも本当でバサッって言った感じだよね。
そういうのはよくないと思う。
したがぶりしてそういうこと言っちゃった。
すごい。
確かに確かに。
まあ知らないけど。
そういう意味でちょっとあれですけどこれから始めるなんか新しいサービスとか高木さんは今後どういうふうにしていきたいとかあるんですか?
いやもう僕はやっぱ本物の技術を教えていくっていうことがもう一番のテーマですね。
本物の技術をしっかりと教えていくっていうそれだけです。
それによってみんなが成長してくれれば一番いいと思うし。
結構みんな今youtubeとか見るじゃないですか。
まあね。
サッカーのyoutubeとかいっぱい回ってるやついっぱいあるんですけど。
本物じゃないと高木さん言ってって。
ちょっと待ってそれ。
今のちょっと危ない。
完全にこっちに今。
炎上案件みたいな。危なかった。
こっちに完全パズルじゃん今。
僕が思ってる。
でもたぶんね本当に僕が思ってる。
いや高木さんは言ってない。
言ってたかもしれない。
熊田くんが思ってるね。
モヤモヤっとしてるところがあると。
熊田にいっぱい溢れてるじゃないですか今。
もちろんしっかりと教える人もいるし教えない人もいると。
見てると変なやつがバズってますよね。
なんかすごいエンタメ的なやつが混ざってるから。
それはTikTokとかそういうようなノリでしょ。
派手な感じというか。
例えば僕だったら一応サッカーやってたんで。
これはエンタメだっていうのは分かるわけですよ。
でこっちはちゃんと教えてるなって分かるけど。
分かんない親御さんがこっちは派手な方に正しいと思っちゃうっていうのは結構あって。
そっかそっかそっかそっか。
これはあんまりもちろんエンタメとして見たらそれはすごく面白いからいいと思うんですけど。
間違ってそっちに行っちゃったらもしかしたらいい才能だったものがなんとなくね。
そういうのあるかなって思ってて。
確かにその指導者だったりとかそういう環境って。
関係なく自分たちが本物の技術を伝えたいっていうその思いだけですね。
あれは関係ないです。
高橋さんそれどうされるんですか?この先5年10年と見た時。
僕はもちろんプロの監督になっていくっていうことが直近の目標にはなるんで。
しっかりと下積みは積んでるし、もちろん足りないとこなんていっぱいあるんですけど、
やっぱりそういうプロの現場に立ちたいっていう。
そこの今開発してるそういうものも結構勉強になるんですよ。
それって結局自分の教えなきゃいけないことを理論的に教えて映像を作っていく。
こうやってすっごい重要なことで。
選手とかに説明するときもすごい重要なことです。
これが全部整理されてると伝えやすいし、なんならそれをデータとして持ってたら
指導現場だけじゃなくて練習以外の時間帯とも選手に教えることができるんです。
資料として、データとして。
今すごい溜め込んでる。
自分でしっかりと溜め込んでる。
より良い指導だったりとか、選手のしっかりと育成することができるように進化しようと思って。
アナログだったんで、ずっと。
でもそんなんじゃないなと思って。
イメージはすごい、アイディアは結構あるんで、それを具体的にできるようにしていくために
今やってることがすごい重要で、実は。
楽しみですね。
夏ぐらいにリリース予定なんで。
サービスが?
今準備してるんで。
僕は指導者としては革命を起こすと思ってるんで、自分は。
ぐらい自信あるんですけど。
何かオファーはないんですよ。
当たり前なんだけどね。
今までのパターンでいくとね、ポッとくる時があるんですよ。
そこをまたガッと掴む気がする。
こんなに準備して、こんなに指導してきた人間もいないと思うんだけどなって思いながら。
これ来るパターンな気がするな。
今までの話聞いて。
さっきの話と通ずる。
これはあるよ。
経験の積み重ねと今後の決意
僕もお仕事一緒にさせてもらって、全然高幸さんのイメージ違ったんですよ。
僕もサッカーやったから、サッカー上手い選手って結構感覚でやってる人が多くて、
なんでって教えたら、答えてくんのように何とかやってるとかっていうことがすごい多いんですけど、
めちゃくちゃ言語化されてるんですよ。
いろいろ聞いてると、教えてるから10年。
まあそうだね。
これは全然違うよね。
本当に同じことやっても、ちゃんと言葉で伝えるとか、それがすごいされてて、
なんかすげえなと思ったんですよね。
なんでまた来ると思いますとか。
来るね。
でも何の仕事をしてもそうですよね。
結局経験積まなきゃ、自分の技術だったりとか上がらないじゃないですか。
本当毎年毎年苦労しながら落ち込みながらも、
よりちょっとずつステップアップしてきた感じで。
10年経って本当に毎日4,5時間教えたら、それはレベルアップするはずですよって自分は思ってるんですけど、
何回も同じ失敗するけど、こんだけ続けたらそれはちょっとずつ良くなるよって思う。
学びの多い。
そうね、というか、背筋を。
学び多かった。
直ちなげじゃないですか。
いやいや、なんかね。
種市さんの背筋が確か伸びてる気がします。
ふわっと生きてきたなって思って。
いやいやいや、そんなことないですよ。憧れますよ、ふわっと生きてる。
いやいやいや、マジで帰ってみようもう一回。
YouTube見よう。
これがあって、鈴木さんのゴール見て、これが努力した。
確かに確かに。
この話がね、今までのが本当に良かった。
良かったですね。
もう本当に。
すごい。
努力なくしてて。
あとこの時代のこの中で最後気持ちだっていうのがいいっていうのは俺はすごく嬉しい。
いやもう、教えてる子供たち。
かなり。
子供たちはまた話くどいなって絶対思われてると思うんだけど、
それでもしつこく言うからねって言っていつも。
どうなったとしてもみんなが成長しなかったらもうずっと言い続けるからなって俺も宣言してるんですよ。
どこに行っても。
素晴らしい。
いいよ。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
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毎週木曜日に新エピソードをお届けしているのでぜひフォローしてお楽しみください。
感想は番組のコメント欄にいただけると嬉しいです。
それでは次回もお楽しみに。
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