「AIにこれ買っておいてって言ったら、勝手に決済まで終わる時代がもうすぐ来る」と語るブロックチェーン大好き起業家の小畑。今回の種あかしラジオは、感度の高い大人が気になる「ステーブルコイン」の本質をユルく紐解きます。
「量子コンピュータでビットコインは使えなくなる?」という種市さんの率直な疑問からインターネットの安全性を支える暗号学の裏側へ。さらに話は、人間向けのECサイトが消え、AIエージェントが私たちの好みを学習して先回りで買い物をする近未来のライフスタイルへ進みます。
人間が選ぶ楽しさと、効率化をAIに委ねる心地よさ。すべてが自動化される世界で、僕らのお金と決済の形はどう変わっていくのか?カルチャー×テクノロジーの視点で、少し先の未来の解像度を上げてみませんか?
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サマリー
このエピソードでは、ブロックチェーン技術、特にステーブルコインが決済の未来をどのように変えるかについて掘り下げています。AIエージェントが個人の好みを学習し、事前に買い物を済ませる近未来のライフスタイルが紹介され、その決済手段としてステーブルコインが注目されています。量子コンピュータによるビットコインへの影響や、インターネットの安全性を支える暗号学の重要性についても触れられています。 ステーブルコインは、米ドルなどの法定通貨に価値が連動する安定した暗号資産であり、DeFi(分散型金融)サービスで広く利用されています。これらのサービスでは、暗号資産の貸借や交換を通じて高い利回りを得ることが可能ですが、日本では法規制により利用が制限されています。しかし、将来的にはAIエージェントが個人の代わりに買い物をする際に、銀行やクレジットカードを介さずに直接決済できるステーブルコインが、効率的で迅速な取引を実現すると期待されています。この変化は、従来の決済システムや金融機関に大きな影響を与える可能性があり、ECサイトのあり方やビジネスモデルにも変革をもたらすと予測されています。
- 番組紹介とステーブルコインへの導入
- 量子コンピュータと暗号学の安全性
- ステーブルコインの定義とビットコインとの違い
- DeFi(分散型金融)の仕組みとステーブルコインの活用
- DeFi市場の規模とステーブルコインの役割
- ステーブルコイン発行企業(Circle社)のビジネスモデル
- AIエージェントによる決済の未来
- AIエージェントによる買い物と個人の意思決定
- ECサイトとAI向けの情報構造の変化
- AIエージェント決済に適した通貨とシステム
- AIと決済システムの進化と今後の展望
- AI時代の意思決定とライフスタイルの変化
- ビジネスモデルの変化:サイト中心からAI中心へ
- 過去のウェブサイト構築経験とAI時代の到来
- AIエージェントとAPI連携の重要性
- ステーブルコインの普及とインターネットの類似性
- 既存決済システムの非効率性とステーブルコインによる改善
- ステーブルコインがもたらす金融機関への脅威