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2026-01-29 29:58

#37 トランプ勝利を当てた「予測市場」の衝撃|未来を測る予測市場の仕組み

2024年、アメリカ大統領選の裏側で「既存メディアの予想よりも正確だった」と大きな話題を呼んだテクノロジー、それが予測市場(Prediction Markets)です。

今週の種あかしは、小畑が注目するサービス「PolyMarket(ポリマーケット)」の仕組みの解説から始まります。政治からスポーツ、さらには「イーロン・マスクが何回ツイートするか」までが賭けの対象になる世界。一見するとギャンブルのようですが、小畑はこれを「情報の精度を極限まで高める集合知の仕組み」だと説きます。

対して種市さんは、その「剥き出しのリアルさ」に驚きつつも、既存メディアが作る数字との解離に鋭い違和感を投げかけます。なぜお金が介在すると、人は「本音」で動かざるを得ないのか?

賭博と金融商品の境界線を越え、Googleすらも指標として採用し始めたこの予測市場は、僕らの「信じるべき情報」の基準をどう変えていくのでしょうか。

情報が溢れ、誰の言葉を信じていいか分からない時代。あなたはメディアの数字と、自分のお金を賭けた人々の数字、どちらを信じますか?


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サマリー

予測市場は、トランプ氏の選挙結果を予測し、従来のメディアの報道とは異なる結果を示して注目を集めています。このエピソードでは、ポリマーケットを通じた賭けの仕組みや、金融商品としてのデリバティブの概念について解説されています。トランプの選挙を予測する市場は急成長を遂げ、特にアメリカでの普及が進んでいます。この新しい市場は、従来の賭博とは異なり、多くの人々の意見を集め、その結果がしばしば現実の政治情勢を反映している点が注目されています。予測市場は、トランプの勝利を的中させたことから特に注目されています。このことにより、情報収集や価格決定が新たな形で行われる可能性が示唆され、このシステムの合法性や影響力についても議論されています。

00:01
こんにちは、小畑翔吾です。
こんにちは、種市明雄です。
この番組、テクノロジーとカルチャーの種あかしでは、ファッション、ウェルネス、食、スポーツ、テクノロジーなど、
感度の高い大人が気になるこれからの話題を日常目線で緩く語っています。
お届けするのは、Decentierでブロックチェーンやクリプトのコンサルティングやデジタル関係サービスサービスを提供する小畑と、
ビームス出身で今はフリープランナーとして活躍する種市明さん。それぞれの視点でちょっと先のライフスタイルを考えていきます。
じゃあ、今日は早速始めちゃうんですけど。
なんかあの直近結構洋服とかメガネとかそのライフスタイルによった話が多かったんで、
ちょっと今日はもう少し、いわゆるそのなんかWeb3とかブロックチェーンとかそういう感じの話を少ししたいなーって思っていて。
いいですね。
はい。っていうのはまず話していきたいなと思ってまして。
予測市場の概要
予測市場についてなんですよ。
予測市場?
知ってます?
何予測市場?
今、結構盛り上がってるんですよ。
で、これちょっと説明するより見せた方がわかりやすいから、最初ね、ちょっとPCを。
まあ後でちょっとビデオはなんか写真でもあそこかなと思ってるんですけど。
こっちの方がいいかな。
はいはい。
要は、あの。
なんか公式市場みたいなやつこれ。
賭けなんですよ。
賭け?
賭け。
何賭けって。
例えば今ここポリマーケットっていうサービスを表示してるんですけど、この中で一個出てるのはわかりやすいところで言うと。
ポリマーケットって何?
ポリマーケットって予測市場のサービスを提供してるサイト、サービスなんですけど。
ちょっと待って、その予測市場って何?そもそも。
簡単に言うと、どっちが、ここで言うと、トランプがグリーンランドを侵略するか。
2027年の前にYes or Noっていう。
ギャンプルみたいなやつ?
そう、ギャンプルみたいなやつ。
スポーツなんだっけ、あれじゃん。
スポーツクジとかね。
そういうやつ?
そうですそうです。
例えばそれはありますよ。アーセナルとリバプールが今度試合をするんだけど、どっちが勝ちますか。
今、アーセナルが62%、リバプールが17%ってなってたり。
あとは、面白いとこで言うと。
そういうの全部まとめて、政治もスポーツもひっくるめて予測市場っていうジャンル?
そう、そういうサービスが出てきてるんですよ。
2026年FIFAワールドカップのウィナーはどこですか。スペイン16%、イングランド14%とか。
サービスっていうか、そもそもこんなのあったんじゃないの?わからないけど。だってサッカーとか野球とかあるでしょ?
ありましたよね。
スポーツのベッドするやつ。
そう、だからスポーツクジですよね。日本で言ってもトトとかね。日本だとあるし。
日本のスポーツクジより多分海外の方がね、ヨーロッパのサッカーとか。
それの政治版ってこと?
政治もあるし、いろんなニュースとか政治とかスポーツとか、クリプトとかファイナンスとかいろいろカテゴリーがあるんですけど。
ある意味おっしゃる通り、スポーツだと昔からあるというか、世の中にもあるかもしれないんですけど。
このいわゆる予測市場って言われているマーケットが、でかい賭博場みたいな感じなんですけど、それが今盛り上がってるんですよ。
これはお金をかけるの?
お金かけます。
それは予測市場になるのか。お金かけてないのは予測市場とは呼ばない?
ユーザーはかけですね。
これは大きいトトっていうこと?
大きいトトってことです。
アメリカでしかないトトってこと?
このサービスはアメリカ人は使えないんですよ。
要は賭博に該当し売るので、これはアメリカ在住の人は触れないようになってるんですね。
どこの誰が使えるの?
これはアメリカに住んでない人。
日本でも?
そう。
ちょっと待って、なかったっけ?話題になったやつ。
オンライン感じのみたいなやつ。
そうそう。芸人とかどうだとか、サッカー選手がどうだとか言ってたじゃん。
なので、これを日本で使った時にそれがどうなのかっていうのはちょっと怪しいですね。
結論としてはどこの人がこれ賭けって言ってるの?ヨーロッパ?
トランプ氏の影響
まず、なんでこれが今盛り上がってるかっていうと、トランプさんが2024年に勝ったじゃないですか、選挙に。
大統領になったじゃないですか。
あの時にめちゃくちゃこれが盛り上がったんですよ。
要はトランプが勝つかバイデンが勝つかっていうのがずっとニュースになってて、
いつも民主党と共和党で接戦になるじゃないですか。
でもそれって結局別にこのポリーマーケットがなくてもどっちが勝つだろうって結局勝った負けたの話じゃなくて。
もちろん。お金がかかってるんですよ。
これ誰がかけてたの?ヨーロッパ?日本でもなくてアメリカでもない。
多くのアメリカ人です。
だけどアメリカ人はできないんですよ。真正面からいくと。
でもインターネットのサービスなんでVPNとかっていうのを通して、要はアメリカじゃないところのIPアドレスからアクセスするとできちゃうんですね。
実はそれで影でみんなやってたってこと?
その人たちはお金ももらえるの?
予測に合えばお金ももらえます。
それは影としても興味があって、政治かける影みたいになってすごい盛り上がったってこと?
これは結局影じゃなかったらもしかしたらそこまでの盛り上がりがないってこと?
おっしゃる通り。
普通にアメリカの選挙ってもちろんすごい盛り上がるじゃないですか。
だからそういう意味では別にあろうがなかろうが盛り上がるんですけど、なんで盛り上がったかっていうと、
結局あれって選挙活動ってメディアをどれだけ味方につけて、どうやってその選挙活動を乗り越えていくかってなるじゃないですか。
みんなソーシャルネットワーク使ってる。
今回で言えば例えばそれこそトランプさんポッドキャストがめちゃくちゃ使ったんですよ。
それがすごく盛り上がった、生の声を音声で伝えましたみたいなところで語られることもあるし、
あとはもうツイッターですよね、X。
自分のXで自分の声を発信するっていうのもそうだし、YouTubeもそうだし、もちろん既存のテレビとかそういうものもそうなんですけど、
いろいろ使って戦うと思うんですよ。
そこで支持率で出るじゃないですか。
今このタイミングだと53対47で民主党が勝ちそうですみたいな。
でもあれも結局別に全部の数字取れないんで、ちょっと裏がどうなのかわからないですけど、
結構その恣意的に数字が作られたり、そういう部分っていうのはかなりあると思うんですよね。
今回すごく盛り上がったのは、要はトランプさんがなかなか厳しいっていうふうに報道するメディアがものすごい多かったんですよ。
特にオールドメディアって言われてるところはそういうふうにやってたんですけど、
このポリマーケットはむしろトランプが勝つっていうふうになっていて、
だから結果こっちのほうが正しかったんですよ。掛け事のほうが。
それで盛り上がったってことですね。
めちゃくちゃ盛り上がった。そこにお金も相当かかるし。
結局リアルなのはこれだったんだっていうことで、これの信憑性というか、あれが上がったんだ。
もう一回聞いていい?予測市場とポリマーケットって、予測市場のことをポリマーケットって言うんじゃなくて、
予測市場っていうジャンルというか、そういう言葉があって、そこの一番でっかいプラットフォームがポリマーケットっていうのでいいってこと?
世界で一番でかいってこと?
世界で一番大きいかわからないです。ポリマーケットっていうサービスだったり、最近だとカルシーっていうサービスが出てきたりするんで。
それは全部アメリカ?
アメリカ。
いつできたの?
これは2018とか、そんぐらいじゃなかったかな。
でもアメリカでかけごとがそれでできないのにアメリカでできるってすごいね。
金融商品の仕組み
なので、まずポリマーケットとカルシーってあって、カルシーのほうはちゃんとアメリカで合法にアメリカ人に提供できるようなサービスになってるんですよ。
どういうこと?かけごとはしないってこと?
実質的にかけごとみたいな感じになってるんですけど、それを金融商品として売ってるんですね。
いわゆるデリバティブみたいな世界があると思うんですけど、わかります?
わかんない。
例えば、僕前保険会社にいたじゃないですか。
天候デリバティブっていうのがあって、例えば福島の農家さんがいますと。
めちゃくちゃ大雨が続いたらお米ができなくなっちゃうじゃないですか。
だから大雨がどれぐらい降ったら決めた以上に大雨が降った場合にお金をもらえるみたいな商品って、いわゆる金融の領域でデリバティブって言うんですよね。
何かそういう事前に定義したイベントが起きたら結果お金をもらえますみたいな。
ちょっとややこしいんですけど、保険は例えば農家で家が燃えちゃって、家が本当に既存したらその部分のお金を払いますってのが保険なんですよ。
デリバティはそうじゃなくて、要は雨が降って、米は取れたかもしれないけど、でも雨が降ったってことをきっかけにお金を払うってのがデリバティブなんです。
ちょっと違うんですよ。保険とデリバティブ。
審査がないというかその事実だけって。
そうそうそう。
それデリバティブっていうのも福島の農家さんは選べるってこと?保険を買えるみたいな感じで。
選べる。
それはどこで買うの?保険は保険屋さんでしょ?
そうです。デリバティブは保険会社が売っているケースもあれば所見会社が売っているケースもある。
でも実際はそういう天候デリバティブみたいなのはほぼ入らないです。普通はどっちかというと保険ですね。
でも商品としてはあるんだ。
あるある。それを応用してそのカルシーって会社はデリバティブっぽくしてちゃんと金融商品として金融業として登録してアメリカで運営してるんですよ。なので合法的にこういうサービスを世の中に提供している。
その掛け事の対価がお金じゃなくてその証券商品をあげるってことなのかちょっとわかんない。
掛け事の対価はお金ですよ。
いやだってお金をもらっちゃいけないって言ってなかったけどアメリカ人がアメリカの掛け事のでもらっちゃいけないっていうのはそもそも。
なのでまず掛け事はダメです。なんですけどその掛け事っぽいんですけどそれを金融商品としてうまく整理してサービスを提供してる。
うん?
わかんないですか?
いやだってわかんないけどトランプとバイデンだって言ってやるわけでしょまず。で勝った負けたでお金はもらえませんがダメでしょまずあって。
そのポリマーケットっていうのはね。
はいそうです。
でその彼氏っていうのはじゃあ僕バイデンにしましたトランプにしましたって言って勝った人は何がもらえるの?
お金がもらえます。
だってお金もらっちゃいけないんじゃない?
彼氏は金融商品を売る業者として登録してるんですよ。それを金融商品として売ってるんですよ。
え?そもそもそれの登録をしてればそれができるってことなの?俺わかんないけど。
そう。
アメリカの法律で単純にその掛け事のである。要はその日本のオンラインカジノじゃないけど。
はい。
単純にお金もらっちゃいけないのかって思っちゃったの初めの説明だと。
なので賭博はダメです。お金はもらうのはダメなんですけど、それをうまく整理をして金融商品っぽい立て付けにして売ってるんですよ。
だからそこはあまりごめんなさい。ちょっとよくわかんないんだけど。
賭博と金融商品
どっちみちだからお金もらえるってことなの?
お金もらえます。
それをやってれば。
だったら同じっていうか、わかんないけど、お客さんからしてみると一緒ってことでしょ?
そう。お客さん体験としてはあまり変わらない。
だよね。でいいんだよね。ちょっと全然そこが正直言うとわかんなかった。
だって最初にオンライン賭博がダメって言って、でもカルシーっていうのは金融商のあれとして登録してるから結局大丈夫なんですよ。お金もらいますって言ったら、
俺からしてみると同じじゃん。別にカルシーだろうがポリマーケットだろうがトランプにかけてやったからっていうところで賭博してるってことだよね結局は。
だってかけてお金もらってるんだから。
賭博をしてるような体験になってるけど法的にはこっちは賭博だけどこっちは金融商品になってるっていう。
っていうことなだけでしょ。そのシステムの違いでその法律を通してるからいいとか悪いとかっていう。
そう。それちなみに大きく違うんですけどね。業者としては登録するためにものすごい大変な金融…
もちろんそういういろんなことがあるんだろうけど、ユーザーからしてみると一緒じゃん。
ユーザーからしてみると一緒です。
っていうことだよね。そこがちょっと逆にわかんなかった。例えば日本だったらもう絶対ダメでしょ。
日本だと今の制度…
じゃあ今の話だとオンラインカジノが金融作機のそのシステムだったら大丈夫だとかっていう話ではないってことだよね。
日本だったらいかようなことがあってもかけごとでお金がとにかく入るってことはダメってことだよね。
アメリカにおける予測市場の人気
でも結果としてどっちにしろ盛り上がったと。ポリマーケットにしろカルシーにしろ。
単なるギャンブルではなくて、実際に世論の中でもそっちが正しかったということでしょう。
予測市場っていうのが今めちゃくちゃ流行ってるんだ。それをきっかけに。
それはアメリカで流行ってる。
アメリカで流行ってる。
日本は?
日本は使えないんですよね。
なんで?
日本はトバック法があるんで。
そうか。結局そういうことだよね。
結局これってアメリカが全部主流ってこと?この予測市場っていうのに関して言えば。
今アメリカですごい盛り上がってるんですよ。
へえ。小畑君なんでこれを知ったの?
これブロックチェーンが使われてるんですね。ポリマーケットに。
そういうことなんだ。
何が言いたかったかというと、言ってしまえばギャンブルみたいなもんなんですよ。
それが今ただのギャンブルじゃなくて、予測市場って言われてて、これものすごい精度が高いじゃんと。
なぜならたくさんの人が入ってきて、しかもお金をかけると。
だから真剣にかけると。
なんならその中には内部の事情を知ってる人ももしかしたらいるかもしれないし、とかっていう感じになっていて。
この予測市場で出てくるいわゆるオッズ。
Kバーとかでいわゆるオッズが、普通にその辺で取るデータとか、
どっかの会社がリサーチしてきて引っ張ってきた支持率とか。
よりも正しいんじゃないかってなってて。
Googleが今回このポリマーケットとかカルシの指標を今後出すようになるんですよ。
つまりそれぐらいかなり確からしい仕組みだよねってなってて。
このカルシにしてもポリマーケットにしてもめちゃくちゃ成長してるんですよね。会社として。
だからパッと見たときにまさに掛け事じゃん、賭博じゃんってなるんですけど。
確かにそういう感じに見えるし、その要素も全然あるから、
法的にものすごいクリアじゃないところもあるし、国によってはできないところも多分にあるし、
日本ではちなみになかなか今のところこの感じだと難しいってなってはいるんですけど。
ただかなりそこの盛り上がりがすごくて、
カジノと合法的な市場
今このいわゆるWeb3とかブロックチェーンとかって言われてる領域だとかなり注目されているっていう感じ。
トランプとバイデンのその話はめちゃくちゃ面白かったというか、これがリアルだったんだっていう。
これどのくらいの人がやってるの?アメリカの人の関わってるというか。
これはお金をかけないと使えないものなの?
お金をかけないと使えないですね。
数字は見れるんで、別に日本でもこうやって見れるじゃないですか。
そうすると例えばこれだからもうめちゃくちゃお金かかってるんですよ。
イーロンマスクのツイートが1月2日から1月9日の間にあるか、何個あるかみたいな。
そうか、あらゆることがあれになってる。
これ9ミリオンドルなんで、14億円くらい今かかってて。
これだって全然ちっちゃいですね。
スポーツもあるの?
あります。
UEFAチャンピオンズリーグのウィナーは誰ですかっていうのが今168ミリオンドルかかってるんで、300億円くらいじゃないですか。
野球もあるじゃん、メジャーリーグもあるじゃん。
あるでしょ、カジノみたいのもあるでしょ、本来のオフィシャルの。
あります。
それがあるのにもかかわらずこっちにもあるの?
やっぱこれグローバルでアクセスできるんですよね。
これがね。
ここにみんなが。
なんでもちろんこのサービスがアメリカだとこれポリマーケットは違法なんで、アメリカ人ができないように。
要はアメリカ国内から僕がアクセスしたらこれ見えないようになってるんですよ。
なんですけど結局インターネットって迂回できるんで、アメリカじゃないところからアクセスするようなことも結局できちゃうから、実質できちゃってると。
でも面白いね、この見れるっていうのはいいね。
でもそれ知ったらちょっとなんだろう、いろんなことがさ、世の中のいろんなことが、アメリカ中心なんだろうけど、こういう世論なんだとかテレビとかこういうこと言ってるけど、実際こっちの方が真実というか、あれなのかもなっていう意味でもみんなめちゃくちゃ注目してるんだ。
そうなんですよ。
これアプリとかあるの?
これはね、モバイルのアプリはあるのかな?
なんかあれだったら入れておいて見たりとかするのも面白そうだよね。何かがあった時とかに。
そうですね。
こうなんだとか。
この何て言うんですかね、結局その多くの人のその意見をどうやって集約して表現するかみたいな。
ちょっとでもね、あとお金をかけてるからめちゃくちゃ真剣に調べるもんね。
そうそうそうなんですよ。
どっちがいいってなった時に、何となくただ好きとか何ってやってさ、結局外れちゃったらお金がなくなっちゃうからみんな真剣になるからそれは精度高くなるよね。
金額であれが変わるわけじゃないでしょ。1票が1票というか。
えっと、かけてる金額で。
強さがある。
ありますあります。
え、でもそしたらさ、分かんないけどちょっとすごいお金持ちの人がめちゃくちゃトランプやっぱあれだって言って入れたらそれが2ステージだってこと?
出ちゃいます。
でも結局。
お金持ちの人があれとかそういうわけじゃないの?また違うの?
いや、まさにそのお金を持ってる人の方がこのオッズを動かせるんですけど、ただやっぱり何て言うんですか、お金なくなっちゃうじゃないですか。外れたらお金もらえないんですよ。
あーそっか。
そう、だから賭けですよ。
でもとはいえすごいお金持ってる人たちは傑作してじゃないけど、ドカッと入れて、あ、そっか、ごめん、別にあれか。今すごい根本的なことです。
俺すごいボケてたけど、別にここで賭けたとこで投票じゃないもんね。
投票じゃないです。だから見てください、これアーセナル。
そう、だからアーセナルが勝つ確率に100ドル入れると、今勝つと526ドルもらえるっていうか、だからオッズデート5倍くらいになったんですよ。
サッカーはもちろん分かるんだけど、あれで間違えちゃった。選挙だったらお金入れてその投票がすごくなるのが、その支持率がそのまま当選につながるっていうことを考えちゃっただけなの。
だから別にめちゃくちゃお金かけて世論、ここだけの世論で、まあでもそれでも影響力がめちゃくちゃあったらすごいことになりそうだよね。
操作は下手したらできちゃうかもしれない。スポーツの世界は絶対できないけど。
まあそうなんですけど、結局なんていうんですか、たくさんこういったあるんですよ。
この1月にアメリカのいわゆる金融庁みたいなところが、どれくらいの利上げをするかというのが出てたり、
あとトランプが2月に、トランプが誰誰を議長にするのかみたいなやつとかが。
すごいね、いろんなことが全部、じゃあ日本だったら高市さんがなるのかどうだとかっていうのが掛け事というか、あれになるから。
でもそれは確かにめちゃくちゃリアルに。
なので今の谷井さんの話で言うと、確かにここをすごいお金持ってる人が操作しようと思ってやるインセンティブってぶっちゃけあんまなくて、
もちろんこれが本当に絶対的なNHKみたいな感じで出てたらあれかもしれないですけど、とはいえ結構損しちゃうから。
まだそこまでじゃないですか、注目されてるぐらいのところだから。
そうですね。
でもめちゃくちゃな影響力持ったら、要はこれを見てて、なんか俺バイデンだったけど、やっぱりトランプのほうが本当はみんな正しいと思っていいと思ってるんだって思って投票しちゃう人はいそうかなとはちょっと思っちゃった。
まあまあそうですね。
信憑性が一番あって、これが本当に民意でっていうのがあるんだったら、それを見て影響されちゃう人はいるのかなっていう。
あくまでスポーツとか関係ないけど、政治に関してはそういうことはあるのかなと思ったけど、いやでもすごいね、こういうのがあっていや面白いなと思って。
今なんでこれものすごい急成長してるんですよ。
この間もこのカルシがめちゃくちゃお金を調達して。
これは作った人はそういうFacebookとかそういうのを作った人みたいな感じのノリの人が作ってるのよ。
まあそうですね。いわゆるITに詳しくて、金融に詳しくて。
なのでさっきのポリマーケットとカルシだと、確かにユーザー体験は同じような感じなんですけど、カルシはかなりちゃんとロビー活動をして、要はこれはかけごとではなくて、こういうイノベーティブな市場を提供しているサービスで、これは金融商品として説明するとこういうふうにできるから、ライセンスをちゃんと出してくださいっていう活動をずっとして、これ多分めちゃくちゃ時間かかったんですよ、数年。
で、ちゃんとライセンスをもらって、もう胸を張ってアメリカで営業できるようになってるというのがカルシ。
これちょっと待って、どっちがあれなの?人気があるの?
今、この時点だから今2026年の1月ぐらいだとカルシの数字がすごい増えてるんですよ。
やっぱ合法でできるから。
なるほど。
で、ポリマーケットはただトランプの選挙だから24年だから2年前ぐらいはめちゃくちゃ盛り上がったんですよ。
なるほどね。
でもカルシはその時はあんまりできてなくて、なぜなら彼らは真面目にライセンスを投入してて。
なるほど、わかった。
っていう感じになってる。
で、今こういう時代になっていって一番ちゃんとしてるというか、合法でということでカルシがバーって。
今伸びてる。
注目はポリマーケットとカルシをちょっとチェックしておくのは。
そうそうそう。
その興味がある人は。
あとは日本においても一般的にやっぱり賭博に、一般的にっていうか日本の賭博法を踏まえるとこのやり方って基本的にはやっぱり賭博になっちゃうんですけど、
やっぱりこれだけ大きくなっていて、社会的な意義もやっぱりあるわけです。
予測市場の重要性
さっき谷井さんおっしゃってたように結局大手のメディアが出す数字よりやっぱりこういうちゃんと民意をうまい形で取ってくるデータの方が正しいっていうことが結構普通に学説的にも言われ始めてるから、
それって本当に日本でもやらなくていいのみたいな議論が今結構生まれててっていう感じになってるんですよね。
なるほどね。
これってなんでこの話を進めていったときに、いわゆる服の二次流通とかにも似てるなっていうふうに結構思ってて、似てる部分もあるなっていうか。
要はメルカリでいいや、メルカリでみんな例えば買った服を売ったりするじゃないですか。
僕よく使うんですけど。
値段がすごくつくものもあれば、つかないものもあればもちろんあるじゃないですか。
それも結局みんなが欲しい価格と売りたい価格をマッチさせて最適な点が生まれるみたいな、いわゆるそういう二次流通の市場だと思うんですよ。
それとちょっと似てるかなっていうふうに思って。
どういうところなの?
要はここにあるこの洋服を、これ着てるの今日パタゴニアの服なんですけど、パタゴニアの服これ定価1万円とかだと思うんですよ、2万円とか。
1万円で売りましたと。
それは1万円で売ってるから、僕はその値段が適正だと思って買うんだと思うんですけど。
そういう人がいっぱいいるから1万円で売ってると思うんですよ。
だけどこの服を、例えばメルカリに売ろうとすると僕は値段決めるじゃないですか。
例えばこれを9000円とか出すじゃないですか。
ほぼ誰も買わないと思うんですよ、普通は。
なんとなく5000円とか6000円かなっていったら、そこに値下げしてくださいみたいなのが入って、4500円で売りましたみたいな感じでやってると思うんですけど。
結局一番初めの価格、販売価格と二次流通の価格っていうのは必ずあって、これ逆転するケースもあるじゃないですか。
全然売ってないから、エルメスのバーキンって、ロレックスもそうだよねとかっていうところの、
二次流通と一次流通のところの価格の決定の仕方みたいなものも、要はこういう予測市場みたいなものと概念としては似てるなっていう。
集合値じゃないんですけど、結局マーケットでプライスが決まるみたいなのって結構似ていて、
それがちゃんとみんなにインセンティブがあるから正しい答えになっていくみたいなのって、なんか似てるかなって思ったりしてたんですよ。
まあそうだね、抗議の意味では。
なるほどね、いやでも面白いなってこの予測市場っていうのの広がりというか、スポーツのシーンではなんかちょろちょろそういうの見てたけど、
あとその実際に本当に影響力というかリアルな数字が出てるっていうところが、もうなんかちょっと怖いなというか。
いやこれそうだと思うんですよね。
何を信じるのが一番っていうのが、どんどんどんどんいろんなものが出てくるから、なかなかね、とは思いました。
この数字が本当に多分Googleもそうですけど、日本だとわかんないですけどね、Yahooとかに入ってくれたりすると結構面白いから、それこそまさに選挙の結果とか。
選挙とかもそうです。日本の選挙だって自民党のどうなるかみたいなところを出口調査して出すじゃないですか、普通。
今回言えば総理大臣のところもかなり政治家にヒアリングしてこうなりそうだみたいなのを出すじゃないですか、数字を。
蓋を開けてみたら、多分あの時も新次郎さん勝ちそうみたいな話だったと思うんですけど、結局蓋を開けたら高井さんになりましたみたいなところも、もしかするとかなりそういう結局メディアとか調査会社が集めてくる募集団とか、その時言われたこととかが実はちょっと違って、
それをバーって世の中に出して、声を出す人たちもある意味それをうまくコントロールして、最初こういうふうに出してて世論をこう動かして最終的にこっちに持ってくるみたいなこと、ある意味考えられてできると思うんですよ。
それがそうじゃなくてもっと集合地みたいになってて、いろんな人が入ってきて、しかもお金がかかっててってなることで正しいデータが出てくるみたいなのが今その予測収録が盛り上がってる理由なんですけど、結構面白いなっていうふうに思ってて。
マーケットの変化
なんかまさに小畑君がさっき説明して、合法的にそのシステムが出来上がってなれば日本でもなかなかのことになりそうな気がするけどね。
そこが結構わからない。
かけごとではなく、ちょっといい出口というか、それがすごい興味深いなと思う。
かけごとだからこんだけお金が集まってこんだけ成果になってるってところもあるからね。
もちろん、もちろん。
これまた難しいんですよね。
かけごとっていうところがお金じゃないところでの何かのインセンティブというか、それでできると非常に面白いというか。
もうメディアの意味がなくなってきそうな気もするけど。
そうですね。
そこまで出来上がると。
そこは結構そうかなと思ってまして。
という話です。
めちゃくちゃ久々にこういう勉強会面白いなと思って。
どんどん話して。
分かりました。
分かりました。
という感じで。
じゃあ閉めます。
この番組テクノロジーとカルチャーの種明かしはスポーティファイアップルポッドキャストアマゾンミュージックで配信中です。
毎週木曜日に新エピソードをお届けしているので是非フォローしてお楽しみください。
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感想はスポーティファイのコメント欄にいただけると嬉しいです。
最近スポーティファイのコメント欄にコメントがちょっとずつ来てます。
マジで?信じられない。
ということを読んでいます。
ちょっと後で種井さんのお知らせします。
それでは次回もお楽しみに。
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