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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン2
話をしたいなと思います。これ、NFTのマーケットプレイスって言っても、プロフィールピクチャーとかそういうものではなくて、どっちかというと、ゲーム、WEB3ゲームに特化したNFTのマーケットプレイスなので、ちょっとそのあたりの話ね、あんまりゲーム興味ないよとかね、言う方いると思うんですけども、とにかく今このNFT×ゲーム、WEB3×ゲーム、この業界が急速に発展してるんだよと。
ここに次の金脈があるんだよというところも、踏まえて話していきたいなと思うので、ゆっくりと、だらっと聞いていただければ嬉しいなと思います。よろしくお願いいたします。
僕のこと、ちょっと知らない方いると思うので、簡単にサクッと自己紹介だけさせてください。僕はアメリカの方に住んでいて、会社員をやっています。会社員をやりつつ、こういうようなポブキャストとか、SNSとか、WEB3 NFTとか、そういうところを中心に発信をしているので、
もし興味がある方、フォローとかしておいていただけると嬉しいなと思います。よろしくお願いいたします。というところで、はい、本題入っていきます。
今日はね、NFT、WEB3ゲーム業界のビッグニュースというところで、ゲームストップNFTマーケットプレイスっていうのがね、昨日正式にローンチしたんですね。
実はね、7月ぐらいにベータ版みたいのがローンチしていたらしいんですけれども、僕全然知らなかったですね。昨日ちょっとね、海外のサイトを見ていたら、正式にローンチというところで出ていたので、今日はそのあたりを取り上げていきたいなと思います。
今日はですね、そもそもWEB3のゲーム市場、今どうなっているの?というマクロの視点を少し話していきたいなと思います。その後ね、ゲームストップってね、そもそも誰なのか、何なのか。
このゲームストップNFTというのは、このイミュータブルXっていうね、チェーンっていうのかな、技術、テクノロジーを使っているんですけど、そもそもそれ何なのかっていうところ。
そして最後、このゲームストップNFTっていうのが何でね、そんなに業界にとってすごいのかっていうところ、そのあたりをね、話していきたいなと思います。
でですね、まずWEB3ゲームの市場っていうのはね、ものすごくこれから大きくなるっていうのは言われてますね。
最近だとプレイトゥーアンか、プレイトゥーアンなんて言って2021年流行りましたけど、実は僕全然やってなくてですね。
アクシーとか、あの辺で結局は自分が持っているNFTを誰かに貸し出して、プレイしてもらうことによってお金を得てもらうと、お金を得ていくと。
本当にね、ゲームをすることによってお金を稼ぐっていうようなところがね、どんどん現実になってきていると思うんですけども、この流れはもう止められませんよっていうのがね、とあるコンサルティング会社のレポートによって出てくるというところで。
今2022年ですけれども、そのレポートによるとね、2030年まで毎年40%ぐらいの成長率で拡大し続けると言われているんですね。
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これ今までのゲームと何が違うのかっていうところなんですけれども、例えば今までポケモン、僕もめちゃめちゃやってましたポケモン世代ですけれども、
例にとると、僕がやってるポケモン、例えばピカチュウを持っているとしましょう。
あなたの持っているピカチュウっていうのは、自分のものかどうかっていうのは証明ができないんですよね。
ゲームの中で。
なので、変な話、交換とかしても、それがね、所有者が誰だったのか誰であるのかっていうのは分からなかったと。
一方でブロックチェーンっていうテクノロジーを使うと、自分の所有している、例えばピカチュウに本当に所有権、これは確実に黒マスオのものだと。
これは確実にあなたのものだっていうところの証明ができるようになるわけですよ。
それによって、この人本当にレアなポケモン持ってるんやなとか、この人の持ってたポケモン、
例えばね、デイビッドベッカムがこれ持ってたんや昔とかね、そういうところがブロックチェーンによって分かるわけですよ。
それによって、本当に自分のアイテムとかモンスターとかね、そういうゲームのキャラクターとかっていうのを自分のものとして所有できる。
これがこのWeb3、ブロックチェーンを使ったゲーム業界のものすごく革新的なところだと言われているんですね。
なので、これからどんどんゲーム業領域にブロックチェーン、NFTがどんどん入っていきますよという感じです。
一つ面白いのは、今ゲーマーさんいっぱいいますよね。世界ってゲーマーたくさんいると思うんですけども、
ゲーマーっていうのは割とNFTとか仮想通貨っていうところにアンチ、あんまり好きじゃないよっていうところがものすごく多いらしいんですよね。
やっぱりね、そもそもゲーマーっていうのはゲーム自体を楽しみたいというようなところの意識が強い。
一方でね、例えば仮想通貨とかNFT、どっちかっていうとお金儲けね。
それを売ったら爆撃になるとかさ、お小遣いが増えるとかね。
そんな風にね、お金に直結するようなところがね、やっぱり仮想通貨ってまだまだイメージとしてあるわけですよ。
なので、純粋に楽しみたいゲーマー層と、NFTでちょっと人儲けしたいNFTゲーマー層とかっていうのはね、割とね、バチバチ対立関係にある。
そんなね、アンケート結果なんかも出てますよっていうのはね、今のこのゲーム業界のNFT、ゲーム業界の現状なんですよね。
これね、非常に大事なポイントなので覚えておいてください。
はい、でですね、次、ゲームストップNFTバンケットプレイスってことなんですけども、ゲームストップでそもそも何なの?誰なの?っていうところを話していきたいなと思うんですけども、
ゲームストップってね、アメリカのいわゆるゲーム販売のチェーン店ですね。
なんか日本とかでもさ、例えばね、Nintendo 64とかプレステとか、あとそれに付随するカセットとか、そういうのを売ってるゲーム店とかってね、あったと思うんですね。
僕は関東の方に出身なんですけれども、何だったっけな、なんかそういうような本当にゲームに特化した店とかなんかあったんですよ。
ちょっと今忘れちゃったんですけど。
やっぱりそれのアメリカ版ですね。
ご存知の通りね、例えば10年前、20年前くらいか、やっぱりその家庭用ゲーム機ですね。
こっちで言うとね、Xboxとかね、割と流行ってたんですけれども。
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やっぱり盛り上がってた時代っていうのは、なかなかね、オンラインショッピングとかもね、なかったので、実際に店舗に行ってソフトを買って家でプレイするみたいな時の時代はね、やっぱりこのゲームストップ社、ものすごく勢いがあったんですけども。
今ね、どっちかっていうと、やっぱりそういう家庭用ゲーム機よりもオンラインですよね。
ゲーミングPCを自宅に設置して、それによってね、オンラインでも世界中誰とでも繋がってプレイしていくというようなところ。
それがね、今主流になってるじゃないですか。
そうなるとね、なかなかやっぱりこのゲームストップ社みたいなね、実店舗っていうのはね、ものすごくやっぱり販売的にきついわけですよね。
そう、なので彼らの戦略っていうのは、ここ数年にやっぱりその実店舗での販売っていうよりも、どうやってオンラインのところに自分たちの事業を食い込ませていくかっていうところ、そこに非常に注力している会社なんですね。
このゲームストップね、ちょっと話脱線するんですけども、聞いたことある人いると思うんですね。聞いたことある人ね、このゲームストップ。
これ何なのかっていうと、2021年の1月、2月ぐらいだと思うんですけども、ゲームストップ社の株ですね、株式。
株式を一般投資家バーサス機関投資家みたいな感じで売り返した事件っていうのがアメリカであったんですよ。
それによって、本当個人投資家たちが機関投資家にものすごい大きな損を出させたっていうのはね、本当歴史的な株式業界における歴史的な事件があったんですけども、
その時に対象になった株式っていうのがゲームストップ社の株式だったんですね。それはゲームストップ社株式とか、調べていただくと出てくると思うんですけど、
とにかくここの一時点でゲームストップ社っていうのはね、割とこの界隈っていうのを賑わせてくるような会社になってますね。
彼らっていうのはさっき言ったみたいにね、すごく心理性の会社なんですけれども、やっぱりそれでもまだアメリカ中心に5000万人以上のユーザーっていうのを抱えてるわけで、
5000万人以上。なのでアメリカの人口が3億人と言われてますけれども、大体6分の1ぐらいですか。
がまだね、やっぱりゲームストップ社の顧客、ユーザーであるというところで、やっぱりゲーム業界においてはね、なかなか無視できない存在っていうのはね、まだゲームストップ社っていうところにあるというようなところが現状です。
次ね、イミュータブルXっていう新しいテクノロジーを簡単に説明したいなと思います。
イミュータブルXっていうのは簡単に言うとブロックチェーンですね。
イーサリアムチェーン、一番有名ですけれども、イーサリアムチェーンの問題点っていうのは、ものすごくガス代が高いとかね、処理スピードが遅いとか、そういうところがあるんですよ。
一方で、ものすごくセキュリティが硬い、それがイーサリアムチェーンなんですけれども、ここの上でゲームを置いてしまうと、ものすごくNFTをやり取りするときにガス代が高くかかってしまったりとか、
あとは処理スピードが遅かったりとか、やっぱり快適なゲームライフっていうのを送ることができないっていうのが現状のイーサリアムチェーンの課題だったわけですよ。
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それを解決する策の一つとして、このイミュータブルXっていうのが出てきました。
これ何かっていうと、もうガス代安い、処理スピードが速い、そしてセキュリティも硬いというところで、多分ゲームに特化したチェーンだと思います。
僕もこの辺あんまりテクノロジーのこと詳しくないので、さっと読んだだけなんですけども、とにかくこのイミュータブルXっていうのは、このゲームに特化したチェーンで、かなり次世代を担う大きなプレイヤーになっていくだろうと言われてますね。
例えば、サンダーボックスに有しているアニモカブランドっていう有名な会社がありますけど、あそこの中もイミュータブルっていうところに出資していて、現在では25億ドルぐらいの市場価値があると言われていて、
いわゆるネクストユニコーンなんて言われているものすごく大きい会社なんですけれども、今回ゲームストップのマーケットプレイっていうのは、
このイミュータブルXを使って、そこに自分たちのマーケットプレイを立てているというような感じになっているみたいですね。
これですね、昨日新しくローンしたNFT取引所なんですけれども、これ何がすごいかというと、今まで使っていた5000万人のゲームストップのユーザーっていうのと、
新たに今既存のWeb3ゲーミングをやっている層っていうのが、一つのマーケットプレイス、これ別にNFTだけを売っているわけじゃなくて、他の今までの既存のものとかも売っているらしいんですけれども、
そういうところが一緒くたり同じ取引所とマーケットプレイスで買い物をすることができるようになるわけですよ。
さっきも言ったみたいに、今までの既存のゲーム層っていうのは、なかなかNFT嫌いなんですけれども、やっぱりそういう層が自分が使っているプラットフォームに、
そういうNFTの販売とかっていうのが出てくることによって、それ何なんだろうなとかやってみようかなというところで、今回このWeb3ゲーム市場にとっては、
やっぱりこういう大きなバス層ですね、バス層にリーチできるプラットフォームができたというところで非常に大きな意味を持ちます。
もちろん今まで使っていたこのメタマスクとかウォレットとかっていうのも使えるんですけれども、
このNFTマーケットプレイス専用のウォレットとかっていうのも新たに作れるようになっているらしいんですね。
なので今まで全然仮想通貨とか触ってこなかったよっていう層も、その場で簡単にウォレットを作ってしまう。
そこに自分のNFTを買って所有できてしまう。
そういうところが本当にNFTを買う、ゲームのアイテムとかキャラクターを買うっていう意味では、ものすごく敷居が狭いプラットフォームになっているみたいですね。
1週間くらい前か、RedditっていうNFTがものすごく上がって、僕もポッドキャストとかこういうSNSで配信してるんですけども、
今巷で言われてるのがトロイの木馬戦略っていうのがね、ものすごく人気になってます。
トロイの木馬戦略。これね、なかなか日本にいると聞かれない戦略だと思うんですけども、今世界だとものすごく有名になってる戦略なので、
覚えておいても損はないかなと思います。
これ何なのかっていうと、トロイの木馬ってこれ皆さんご存知ですか?
トロイの木馬って古代ですよね。ちょっと僕も時代はよくわかんない。
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例えば古代ギリシャとか、もう本当にあのぐらいの時代だと思うんですけれども、木馬、大きな木馬を戦場に置いておいたんですよね。
敵はね、そこの中に味方の兵士が入ってるわけですよ。大きな木馬の中に。
敵はね、その木馬の中に兵士が入ってるなんて思ってもなくてね、ものすごく油断していたと。
で、あるタイミングが来たときに、その木馬の中から兵士が出てきて、相手を駆逐して倒してしまったというのがね、いわゆるトロイの木馬っていうところで、
トロイの木馬ってどういう時に言われるかっていうと、
自分が狙いたいマーケットを狙うときに、あたかもそのマーケットを狙いに来ましたよってアプローチするんじゃなくて、
そこに隠れて、ものすごく身を隠した上で、気づいたらね、そのマーケットにリーチしていた。
そんなね、戦略をね、このトロイの木馬戦略って言うんですけれども、
今回のゲームストップの取引所っていうのも、やはりそういうところで、基本的にはNFT嫌いの末装っていうのが、
NFTだと知らずにね、そういうものを買ってしまうような、そういう設計作りになっている。
これはね、Redditもそうなんですけども、Redditのユーザーさんっていうのはね、今でもね、自分が持っているものがNFTだとわからないと、
あのようなことが結構多いんですよね。
それぐらいね、NFTだと思わせずに、NFTをどうやって所有させるか、どうやって買ってもらうか、どうやってね、
ウォレットを作らせるか、その辺りの戦略っていうのを、今ね、世界の企業っていうのはやっているというようなね、
いい恒例、いい例かなと思います。
なので、今回ね、このNFTのマーケットプレイスがローンチしたことによって、今までのWeb2的なゲームと、
Web3ゲームなんか交わる、新たなフレーズに入っていったなっていうのがね、わかるかなと思いますので、
ちょっとね、僕もあんまりゲームやらないんですけれども、この辺り引き続き追ってね、発信はしていきたいなと思います。
はい、ということで、これ最後になるんですけれども、日本のNFTだとね、今例えばね、クリプトニンジャとかさ、
あとは、この前だったらアオパンダですかね、とか、
PFP系のNFTが流行っていると思うんですけども、やっぱりね、世界だとPFP系のNFTもそうですけれども、
ゲームマーケットですよね、これっていうのがものすごく急速に拡大しているんですよね。
なので、この辺にね、貼って情報収集をしておくとね、将来ね、自分が、これがマーケットがスタンダードになったときに、
お金を稼ぐ手段とかっていうのもね、できてくるんじゃないかなと思いますのでね、
もしね、興味がある方はね、このWeb3ゲーミングね、追ってみてはいかがでしょうかというような感じでございます。
はい、ということで、このね、ツイートの最後の方にね、参考記事載せてるんですけれども、
そこにね、動画みたいのがあってね、そこでね、これらのゲームのNFTをこのバーケットプレイスで買えるんですよ、
っていうようなところが書いてあると思うんですけども、結構ね、かっこいい動画になっているので、
この辺りもね、見てるだけでもね、ものすごくいいのかなと思います。
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はい、ということで、今日はこの辺りにしたいなと思うんですけど、何かご質問ありますかね。
質問あればコメント欄とか、手を挙げて挙がっていただいても全然大丈夫ですけれども。
僕は毎日こういう風にね、大体日本時間の朝6時ぐらいかな、すいません、日本時間の朝、夜10時ぐらいに、
こういう風にスペースもしてます。今回というか、いつもポッドキャストの方も同時に収録していて、
僕のフィールド欄に行ってもらうと、ハッシュタグアメリカ仮想通貨ライフっていう、
ハッシュタグがついてると思うんですけども、そちらでね、ポッドキャスト毎日配信してます。
同じ内容を配信しているのでね、もし過去のものを聞きたいなとか、ちょっと最初の部分聞き逃してしまったなという方はね、
そっちの方も聞いていただければ、そっちも倍速再生できるので、2倍とかでバンバン聞いていくことができると思います。
僕自身はこれ400本ぐらい今までやってるんで、アメリカ生活のこととか、
最近はね、本当クリプト、NFTのことが多いんですけれども、不動産投資とか株式投資とか、
アメリカの生活のこととかね、移住のこととか、その辺りもね、語ってますので、
もし興味がある方はね、そちらの方もフォローしていただければ嬉しいなと思います。
あ、なんかちょっと手挙がってますね、今。挙げますね。
りゅうやさん。はい、挙げます。
こんばんは。どうも初めまして、りゅうやさん。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
うん、はい。はい。はい。はい。
えーと、はいはい。えーと、僕自身はブロックチェーン自身、自体は、
ブロックチェーンというか仮想通貨、クリプト自体は2021年の夏ぐらいからですね、
なので、あの、巷ではね、結構2017年のバブルを経験してますよとか、
18年のね、バブル崩壊経験してますよっていう方は結構おられると思うので、
そういう方々と比べてはね、ものすごく浅いと思います。
で、そういった中で、基本的には、なんだろうな、自分が、
僕はこのブロックチェーンっていうテクノロジーっていうのはやっぱり次の世界を変える大きなものだと思っているので、
好き嫌いせずいろいろ触っていきたいなっていうところがまず根幹にあるんですね。
なので、NFTであったりとか、DeFi、あとは仮想通貨ですよね。
その辺りっていうのは、なんだろうな、有名どころをまんべんなく触るっていう、
結構ミーハーなやり方をしています。
なので、最近はやっぱりNFTですね。
昨年は結構DeFiが盛り上がっていたので、DeFiを触ってみたりはしていたんですけれども、
最近は下火になっているとか、なかなかニュースとかも上がってきていないので、
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NFTにベッドしている感じです。
僕がどういうところを情報源にしているかっていうと、
主にDcryptっていうメディアと、あとはTheBlockっていう、
クリプト界隈の2大メディアがあるんですけど、これ全部英語になっちゃってます。
なんですけども、はい、はい、そうなんですね。
そこを見てますね。
僕自身も別に全てを英語で読み込むっていうのは全然無理なので、
Google翻訳とかDeepLとかを駆使しながら使っている感じですね。
なのでやっぱりそういうところを見て、
自分の興味持てるようなところっていうのを記事読んでみて、
なんか面白そうだな、じゃあ触ってみるか、買ってみるかっていうところでやってる感じですね。
はい。
うん。はい。
恐縮です。
ええ。
ええ。はい。
ええ。はい。
あと何か。
そうですね、はい。
なるほど、なるほど。
ありがとうございます。
今リオさんがおっしゃってくれたのは、僕が個人的にやりたいなと思っていたプロジェクトのことを話してくださっています。
いえいえ、これ全然NFT関係ない話なので、
もし興味がない方はこちらで対策いただいても全然構わないんですけれども、
僕自身は元々アメリカに来たのは、駐在院として来たのが最初だったんですね。
そこでいろいろありまして、辞めて現地に残っているという感じなんですけれども、
駐在生活されたことある方、話聞く方いろいろおられると思うんですけれど、
いろんな問題をはらんでるんですわ。
僕自身も経験してたし、僕の家族もやっぱり経験してた、いろんな問題があるんですけれども、
例えば配偶者とかついてきてくれる家族のキャリアを断念しなければいけないとかね、
そういうところがあって、そういった問題っていうのをDAOとして、
ブロックチェーンのテクノロジーとかを使えば何か解決できるんじゃないかっていうところを考えて、
駐在DAOを立ち上げようと思ったんですけど、いかんせん僕の影響力がなさすぎてですね、
駐在DAOやります、やりたいです、誰か一緒にやりましょうって言った時に、
2名ぐらいしか手が上がらなかったんですよ。
僕含めて3人だと何もできないなって、
とりあえず今は自分自身に影響力をつけて発信する時だなっていうようなところを感じたので、
今はNFTとかWeb3とかして発信をさせていただいて、
いろんな人に僕という人間とか僕の活動とかっていうのを知っていただいて、
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その上でマーケットにニーズがあったりとか、
僕に本当に駐在DAOやったら面白いんじゃないかっていうパッションが残っていたら、
また改めてやっていきたいなと思いますので、
もし興味がある方はそちらも引き続き追っていただければなと思います。
そのあたりも過去のポッドキャストで話しているので、
なんで僕がこういうことをやりたかったのかとか、問題点は何なのか、どうやったら解決できるのか、
そのあたりの考え方ですよね。
もし興味がある方はそちらの方も追っていただければ嬉しいなと思います。
あと何かありそうですか、大丈夫そうですかね。
結構いろんな方に最近聞いていただいて、夜遅くにありがとうございます。
僕もこれがあるので、今アメリカの朝6時半前ぐらいなんですけど、
なかなか寝坊もできないなっていう、自分の中でのいいモチベーションというか、
になっていますので、また明日も何かしら話していきたいなと思いますので、
聞いていただけたら嬉しいです。
あと何か質問ありそうですか、上がっていただいてもいいですし、
コメントでも情報でも大丈夫です。
じゃあなさそうなので今日はこのあたりにしたいなと思います。
毎日聞いていただきどうもありがとうございました。
では今日このあたりにしたいなと思います。失礼します。