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  2. #09 七里ヶ浜billsの仕掛け人..
2025-07-10 21:23

#09 七里ヶ浜billsの仕掛け人がゲストとして初登場|サーフカルチャーから生まれた「新しい不動産」論

種あかしラジオ初のゲスト回は、株式会社GREENINGのCEO関口さんが登場。

七里ヶ浜の複合施設「WEEKEND HOUSE ALLEY」や「MUSTARD HOTEL」「GARDEN HOUSE」など数々のヒットプロジェクトを手がける不動産業界のキーパーソン。
種市さんとの出会いは意外にも20年前の茨城の海。肩書きのない海の中で自然と生まれた友情が、どうやってビジネスの世界でも続いているのか?「不動産の価値づくり」をカルチャーの力で実現する関口さんの哲学と、SNS時代だからこそ大切な「リアルな出会い」の価値を、横ノリ仲間の3人でゆるく掘り下げます。
「業界や世代を超えた繋がりって、どうやって作るの?」そんな疑問を持つ人に、新しいヒントが見つかるかも。


▼ゲスト紹介:

関口正人(せきぐち  まさと)

株式会社GREENING 取締役CEO

1972年、東京都足立区生まれ。夏から秋は海へ赴きサーフィンを、冬から春は雪山へ赴きスノーボードに明け暮れ、自然と動物をこよなく愛する。
東洋大学社会学部を卒業後、三菱地所リアルエステート株式会社を経て、株式会社都市デザインシステムでコーポラティブハウス、不動産開発事業等などに従事。

鎌倉の七里ヶ浜にある複合施設「WEEKEND HOUSE ALLEY」全体のプロデュースを行う。
その後2008年に株式会社THINK GREEN PRODUCEを設立し、独立起業。商業施設や店舗やブランドのコンサルティングからオペレーションを含め、統合的にプロデュースを行う傍ら、運営も自らが手がけることで価値づくりを行う。現在は株式会社GREENINGのCEOとして、レストラン「GARDEN HOUSE」をはじめ、「MUSTARD HOTEL」、小田急線線路跡地に開発された商業空間「reload」、登録有形文化財の宿泊施設「沼津倶楽部」の事業を継承するなど、多岐にわたる分野で企画運営を行う。

「culture scaping 」日本らしい文化的な風景の創造を目指し新たな事業を展開していく。


▼番組概要

ファッション、ウェルネス、食、スポーツ、web3──感度の高い大人がちょっと気になる “これから” を、日常目線で語るカルチャー×テクノロジーの雑談ラジオ。MCは、BEAMSで数々の企画を手がけ、『OCEANS』で連載を持つ種市暁。“格好良さ”を信条に、サーフィンを軸にした生き方を発信するスタイルの探求者。そして、web3シーンを駆ける次世代の仕掛け人、小畑 翔悟。bitFlyerやNOT A HOTELを経て、ブロックチェーンの社会実装を進めるDecentier代表。異色のふたりが、未来のライフスタイルを軽やかに掘り下げます。週1配信、1話20分。難しい言葉は抜きにして、今を楽しむヒントを。


▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください

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▼再生リスト

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▼ 種市 暁

Instagram: ⁠⁠⁠https://www.instagram.com/taneichiakira/⁠


▼小畑 翔悟

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Instagram:⁠ https://www.instagram.com/slaps_official/⁠

Website: ⁠https://decentier.co.jp/⁠


▼制作・ディレクション

NEXUS Studio: ⁠https://x.com/NEXUSStudio8

サマリー

第9回では、グリーニングの関口氏がゲストとして出演し、不動産業界での経験やサーフカルチャーに関連する不動産価値の創造についてお話しします。特に、ホテルやレストランの企画・運営を通じて、どのように街を作り、カルチャーを形成しているかが焦点となります。このエピソードでは、七里ヶ浜のビラ前という魅力的な場所で生まれたサーフカルチャーと、それに基づく新しい不動産の考え方についても触れています。ゲストは、自身の経験を通じてサーフィンが人とのつながりを生み出し、ビジネスにも影響を与えている様子を掘り下げます。

ゲストの紹介
こんにちは、小畑翔吾です。 種市あきらです。
この番組、テクノロジーとカルチャーの種あかしでは、ファッション、ウェルネス、食、スポーツ、WEB3など、
感度の高い大人が気になるこれからの話題を日常目線で緩く語っています。
一緒にお届けするのは、Beams出身で、今はフリープランナーとして活躍する種市あきらさん。
それぞれの視点で、ちょっと先のライフスタイルを考えていきます。
あれ何回目? 9回目です。
9回目なんで、まあまあ言ってます。
そんなやってんの? もうやってます。
突然入ってくんなよ。
紹介があるから、流れが。
どうしてそうかな。
今日ね、ゲストを迎えました。
そうですか。初のゲスト。
入ってくんなって。
アブスのも違うし。
初回なんで、ちょっと誰がいいかなって話して、一瞬で決まったんですけど。
そうですね。
やっぱ面白い話が一番できる関口さんから。
面白い話ね。してもらいましょう。
ということで、グリーニングという会社のCEOの関口さんに今日お越しいただいたんで、
まずちょっと簡単に自己紹介みたいなものを。
自己紹介、はい。改めましてグリーニングの関口です。
今年は53歳になったんですけど、会社は途中分けあってやりかえてるんですけど、
だいたい通算でいくと17年か経ってます。
僕もともと一言でいくと、不動産の仕事をやっていて、
大学卒業してから大手の不動産会社に入って、
そこからちょっとちっちゃな不動産のベンチャーに行って、
15年ぐらい不動産の仕事に携わってきて、
オープラティブハウスってちょっと変わった住宅圏の仕事とかやって、
そこから会社つきは35?で、17、18年。
ずっと文脈的には不動産。
やってることはホテルとかレストランとか、
いろんなことをやってるから分かりづらいんですけど、
何やかって言われたときに、
不動産を軸にしてますっていうのがまずベースになります。
不動産といってもいろいろあるんで、
作る人もいれば発す人もいるし、
建築っていう意味でいくとデザインする人もいるし、
その中でちょっと不動産といっても、
僕というか会社がやってることは曖昧で、
企画っていう仕事をやってます。不動産の企画。
それがどういうことか、不動産の価値作りっていうことなんですけど、
価値を作るためにいいデザインをしたり、
価値を作るためにホテルをやったり、
価値を作るために職をやったりっていう。
詳しくはまた話していきますけど、
入り口としては不動産をやってますと。
不動産企画っていうものをいろんなアプローチで
地作りをしてます。そんな仕事です。
ありがとうございます。長めですね。
ホテルとレストランの展開
ちょくちょくやってます。
いやなんかさ、もうちょっと分かりやすいさ、
だってビルズって入れたの関口君でしょ?日本に。
知りがままに。
でしょ?知りがままに何にもなかったとこに
海の前に作ったわけでしょ?
ああいう美容室とさ、大ヒットした。
やっぱりめちゃくちゃかっこよかったっすよね。
そうだよね。そういうのあんまり褒めたくないけど。
もうちょっとなんかね、やってることあれなのに
意外とアピールがうまいことできてない。
アピールとかね、そこから説明しないと分かんないんだよ。
そうなの?
かなと思って。
丁寧にね。
丁寧にね。
見ました。
小股どんどん進行してる。
そうですね。今最近だとどういうことやられてるんですか?
最近はホテルが多いね。ホテル作りが。
例えばどういうところがある?
例えば、もうすでにあるものだと
下北沢にあるマスタードホテル。
それから鎌倉の結城浜にあるバードホテル。
それから静岡県の沼津市にある沼津クラブ。
これはちなみにミッシュランを持ってるんですけど
それぞれちょっとタイプが違うんだけどね。
今作ったのは3つ。
それからちょうどまさしくオープンする
名古屋のベースレイヤーホテルが
7月9日に新しいホテルが1つオープンします。
ホテルをかなり今力入れてやってると。
そうだね。
あれレストランもやってるでしょ。
レストランもやってるよ。
レストランだって今まで何個やった?
今20個ぐらい。
20店舗ぐらい。
だよね。
いやいやちょっと説明して。
レストランは一番最初は
厳密に言うと別のものがあるんだけど
今あるもので一番最初っていうのは
鎌倉のガーデンアース。
その前はタブロイドって説があって
オーバーオールってビストロがあった。
あれが一番最初?
あれが一番最初。
あれ何年前?
18年ぐらい前。
建物自体を壊しちゃったんで
無くなっちゃったけど
今でもある中で一番古いのが
鎌倉のガーデンアース。
その後ガーデンアースが続いて
新宿とかあとは大歓山のログロード。
ガーデンアースの兄弟みたいな
ベーカリーのガーデンアースができて
でその後に
その後って何?
あれシラス屋さんは?
あれ最近か。
でも3年経ったか。
シラス食堂っていうのがあったり。
でも基本的にはガーデンアースが
軸で横浜が出してる?
そうだね。
このブランドでいくつもお店がある
っていうタイプはガーデンアース。
あとは全部バラバラ?
あと裏側でお手伝いしてるのも
言えないのもあるもんね。
言えないって言ったら
自分たちが経営してるお店で
いわゆるプロデュースワークみたいな
自分たちが作って
クライアントワークっていうのは
もっとあったりするけどね。
オーク渋谷エリアも牛耳行ってます?
牛耳ってないよ。
素敵なお店がいっぱいある。
僕も何回も行ってるんで。
毎回いいなと思って行ってるんで。
3軒あるもんね。
一番そうだね。3軒だね。
チャウチャウ、ペス、ヘンダーソン。
さらにある。
今後作りたいなと思っている
ビルを作っていて
そこの1階にお店を作ろうと思ってるんだけど
ちょっと今ね、工事費が合わないとか
スケジュールがまだ立てられないとか
いつになるかわかんない。
大体2年後ぐらいかね。
そこはね。
だからさっき言ったようにね。
サーフカルチャーと不動産価値
レストランっていう側面で切ると
飲食やってる会社なんですねって見えるし
ホテルっていうところで見ると
ホテルやってる会社なんですねって見えるじゃない?
なんだけど結局は柔らかい言葉で言うと
街作り。
もうちょっと違う言い方すると
カルチャーを作るみたいな。
そういう言い方。
でも実際のところなんでホテルやるの?
なんでレストランやるの?
っていう実際のビジネスベースの話とは
不動産の価値を上げる。
なるほど。
だから不動産業なんですっていう。
そういうようやく最初の導入の意味が
つながったでしょ?
なるほどね。
そもそも種井一さんと関羽一さんって
なんで仲いいんですか?
それ別にここで多分話すことでもないんだけど
海ってやっぱりサービンって
他のスポーツと違って
自然環境にすごく左右される。
やってるから分かると思うけど
東京から行くと大体
千葉だったり茨城だったり
地方のあたりが行けるポイントになってきて
その中で紙がいいところって
大体練りの向きだったり天候だったり
砂の付き方で決まってきて
そこで入ってると自然と
同じようなスポーツに入ってる人たちと
顔見知りになってくるというか
本当に海でであったんですか?
そう。
その時はやっぱり裸で入ってるから
何やってる人かも分かんないでしょ、全然。
海でなんだかどうもみたいな感じでやってて
ある時、たまたま東京でなんかあったんだよね。
ぷらっとした何かの場で会って
あれ、海で会ったよね、みたいな。
そうだね。何やってんの、仕事。
そういう感じなんですか?
そんなところからなんか、へーみたいな。
お父さん、俺、アパレル系みたいな。
そっから話してって
お互い東京で
割と出身も近く
深川と。
足立の方で。
20年くらい前。覚えてるけど鹿島だよね。
鹿島、鹿島。
鹿島にさ、俺はサラリーマンだった時に
シェア型の別荘を作ろうというプロジェクトがあった。
その前の会社の社長もサファーだったから
茨城の鹿島とかもあるんだけど
ここは土地がむちゃくちゃ安いよね。
まあ床でも安い。
やっぱり茨城県って安いんだよね。
さっきの真逆の視点みたいな話も繋がるんだけど
日本って海だろうが山だろうが
かくって田舎なわけ。
人っくり田舎なわけ。
お父さんの価値は、田舎は安くて都会は高いわけ。
だけどサーフィンをやってると
違う価値基準ができてくる。
いい波が立つところと。
いい波が立つところが土地高いわけじゃないですからね。
高いわけじゃない。
サーフィンをやってる人の価値が
また別の視点で考えると価値あるものだと思えるじゃない。
ましてやいわゆるオーシャンクローン
海からもう一列目の土地ってなってくると
そこに住んだりご飯食べたりしてるだけで
この見え方も全然違うじゃない。
だって目の前に何も海以外のものが
目に入ってこないわけだから
そういう意味でも価値あるな。
そんなことを先進的に
自分一人で別荘を作るのが負担も大きいから
シェア型だった。
参加する人たくさんいるんじゃないのみたいな感じで
土地買って別荘を建てたわけ。
それが25年くらい前かな。
それはだから事業じゃなくて個人で
事業でやったんですね。
前の会社の社長
それから俺
その会社に一緒に勤めていた先輩
始めたんだけど
大失敗して
どういうことですか?
3人で立てて
実施者を集めたってこと?
会社の企業なんだけど
サーファー社員社長3人が言い出した
まず俺たちが参加しようぜと
土地いくらか払って
絶対これ受けるよねみたいな
参加した人より絶対いっぱいいるよねみたいな
それこそ今で言う
ノットホテルとかサヌーとか
そういう方だよね。
そうだね。
ふっと口300万とか400万
その時は300万でこんな場所に
別荘持てていいなって言ったら即行けて
シャワー浴びられて
サーフィンと不動産の新しい考え方
夜お酒とか見ながら
酒でも飲めて
300万安ってこと言ってたの
蓋を開けてみたら1個も売れない
どうやって売るとしたんですか?
一つでとか
大したことないからね
一度紹介して
だいたい
これ一泊換算すると
周りのホテルは一泊5000円で泊まれるから
300万だとすると
何泊分になるんだろう
そういう世知辛い
計算する人がほとんど
あれ?みたいな
会話中の話
泊まる必要あんのか
そんなこと言う人が
実際ほとんど
入り口はみんないいじゃない
いざ300万です
クロージングしようとすると
建物自体めちゃくちゃスタイリッシュで
お世話になって
いろいろ行かせていただいたけど
何十人泊まるんだっけ?
40人くらい泊まれるかな
言い出しすぎて3人しか
でも友達はたくさん
そこで会ったの?
そこの前の海で
そこが前で
俺らは普通に波がよく出て
友達と行ったりして
うちになんとなく
当然個人の別荘みたいなもんだから
名前もないんだけど
真っ黒な建物で
建築家千葉学さんという
建築家さんが
目立つのよ
本当にさ
歌詞も分かると思うけど
稲田井別荘とか
そういうところに何もないと思って
突然さ
ロイ
かっこいい
別荘みたいなバンドできたから
でみんなサーボの間では
ビラ前
イントの名前呼ぶ人が増えてきた
名前も何にもない
Googleで最終的に出たもんね
ビラ前の魅力と人のつながり
ビラ前っていう
ポイント名でみんな呼ぶぐらい
ちょっとした有名
な場所になった
そうするとだんだん
人が人がつながって
分かりやすく言うと
イケてる人たちが
なんだあそこはみたいな
そうやって
俺あそこ知り合いが持ってる
この町出してもらったよ
芸能系とか
スポーツ選手系とか
みんな集まってきて
なんかね
異様な盛り上がり
すごいですねもちろん3人なのに
別れするレオンが
岸田さんっていう編集者がいるんだけど
岸田さんがビリビリ立ってた
そうなんですね
優秀くんちょっと今週も使わせてよ
そうするとその取り巻きがいっぱい来る
なるほど
その時は木村拓也も来たし
山口くんも来たし
堀泉ちゃんと
サーフィン
始めた芸能人
たまり場みたいな
そういう
ちょっとした人溜りみたいになってるんで
羽根さんが
その当時前の会社
ホテルクラスカだって
おお
学芸大学というか
目黒通りで
クラスカを
学芸につながった人たち
その中に三宅の兄貴がいたわけね
あー
小谷医科のモデルやってる
たまりさんの兄貴みたいなのがいて
その辺のチームが
なんとなく
わさわさ
サーフィンしに来て
その中に立つ
そういう場所があって
人が集まってきて
そういう
上からじゃない
高い人たちが
わちゃわちゃして
その時に
同い年だし
その当時は
B印やってたから
B印の何かに
呼ばれていったような気がするけど
そうだっけ
鞄買ったりとか
そんなことできんだみたいなので
仕事
仕事らしい仕事
一回もしたことない
数少ないんだけど
一番最初にガーデンハウス
鎌倉のお店を作る時に
ユニフォームとかのディレクションで
そう
ふわふわっとやったね
もうすんごく終わりと
これはもう散々
ノーザンカルフォルニアだって言ってんのに
わざとフラザンスのローを入れてきて
抜けがんがないとね
それが一番初めて
ずっと付き合ってるわけですよね
20年間
ハウスフィンっていうさ
楽屋のさ
セットになるじゃん
でこれはまあちょっと
あの
バトルをしてるんですけど
僕はサーフィンじゃなくて
スノーボードを教えてたのが僕です
だけどっていうか
これはそうよ
俺興味ない
言いそうですね
そうだよだっておっさんになって
怪我するかもしんないしさ
行きたくなんかないよ
それはだまし
冬はやることない
本線行こうと
あれここどこ
おー
なんかね
上屋はあるから
なんだって
ただもうこけまくって
立ったこともないから
あれもう本当最悪だったよね最初
二度とやるかって思ったけど
横に女の子とかさ
おじいちゃんみたいな人
うーんって滑って
こっちサーファーで一応サーフィンやってるわけじゃん
すっげえムカつくなって思って
なんでこんな感じの人たちに滑れて
俺が滑れないわけないって思ってて
そっから
じゃあやるかと思った後
色々教えてもらって
自分もハマって
なるほど
話は長くなりましたが
そういう意味ではサーフィンをきっかけに
趣味が重なり
結果的にその先の
知り合いにまたつながってくるじゃない
そういうのがこう
ずっとずっと積み重なって今に至る
うんうん
あの当時海で会ってた人ってね
意外と後で仕事したりとか
語る気がないから
それはやっぱいいんだよね
うん
なんとなくの挨拶というか
趣味の重なりと新たな出会い
ああこの人だっていうので入ってないから
別のとこで会った時に
もうっていう感じになるっていうか
すごいそれはね
なんか良かったなっていうのは思う
ゆきやまもそういうことあるし
うん
僕はずっと金融とか
ITっていうところで
もう社会人やって15年ぐらい経ってるんですけど
あそこにはいっぱい
知り合いがいるんですよ
で自分の趣味は
サーフィンも好きだし
ボードもやるしアウトドア好きだし
服も好きだしとかあるんですけど
趣味でしかないと
で全然その
距離の遠い場所にいる
2人とまあご一緒させていただけるのは
まずなんか
海を介してだなあっていう風に思って
でそれってやっぱなんか
今っぽくないなあと思ったんですよ
趣味で
それは日々ソーシャル
インスタだったりツイッターだったり
そういうものを相当使っていて
見てるんですけど
そこから多分飛び出ないと
まあ知り得なかったなあ
って結構本当に思ってて
かつ知り得たとしても
まあそのサーフィンをやってるから
より深く仲良くなれたみたいな
結構あるなあって思ってて
でそういう風に考えると
まあ面白いなあと思うし
まあなんかそういう感じで
今後も自分もそうですし会社もそうですけど
ちょっとなんか業界を
飛び越えるというかあれですけど
領域を飛び越えるみたいなことが
まあ面白いものを作っていけんじゃないかなあ
って思って見ていたって感じですね
まああれなんじゃない
今SNSで知り合ってたか
いろいろ多いけどやっぱり結局
その若い小股くんにね
俺と杉口くんが知り合った時みたいな
海で
会ってっていうところが
また面白いですよね
うんそう思います本当に
だからたまにはね
飛び越えてね
海行ったり山行ったりすることで
新たな出会いがある
別に狙ってないとこがいいんだよね
狙ってないとこがね
ありますよね
はいということで締めたいと思います
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それでは次回もお楽しみに
21:23

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