00:00
経営者さんが給料計算って一番結構めんどくさいと思うんですよね。
だからそれをやっちゃってると、確かに税理士さんとかシャロスさんに払うお金って馬鹿らしい。
知り合いから紹介してもらって、契約してるから、変えれないって人多くないですか?
多いと思います。
副業日比吉チャンネル
岡井さん、めちゃめちゃゴルフ勢力的にいってませんか?
なんか、暮れぐらいから2019年。
そうですね。僕、ゴルフ最近ちょっと一段上がったんですよ。スキー道が。
スコアが伸びた?
そうですね。スコアも伸びたし、僕、奥さんと一緒にゴルフしてるから、
嫁のギアも上がったんですよ。ゴルフのスキー道が。
取り組み方もそうだし、レッスンとか行っちゃってるから。
レッスン行ってるんですか?
レッスン行ってます。
本気です。
上手くなりたいって言い出したんで。
どこ向かってるんですか?
いや、ゴルフで100を切るっていうところに彼女は向かってるんだよ。
あそこに目標設定してるんですか?
アマチュアのゴルフマナーの一番最初の課題が100切りなんですよ。
よく言いますよね。
100を切るっていうところが一応目標になって。
女性で100を切るっていうのは?
別にそんなに難しくはないです。
男性も女性も置かれてる環境下は同じなんで。
そっかそっか。あれはそうですね。
そうなんですよ。
そんなに難しいことではないんで。
ただ、18ホールもある中でずっと楽しいんですけど、本来は。
特にめっちゃ楽しい時があるんですよ。
どういう時?
酔ったところに行ったとか。
要は何百メートルも離れたところから。
何百メートルも離れないけど、打つわけじゃないですか。
打ちますね。
綺麗にピンの近くに寄ったりとかしたら、頭からピュッピュッ出るんですよ。
ピュッピュッ出る?
はい。
どういうこと?
アドレナリンがすげー出るんですよ。
なるほどね。
そう。
ドーパミンみたいな。
そう。で、楽しいのと、頭は大自然の中でやるから、
健康的だし、あとはもう、あんまりね。
ゴルフやられてる経営者の方多いんじゃないですか?
多いと思いますよ。
うちのお客さんほとんど。
美容室経営者って、僕のイメージは結構ゴルフしてる?
経営者の人結構多いですね。
ゴルフぐらいはやっといてもっていう感じもあって、
結構そういう会員もあるんで。
今年、2020年、ついにトレサンパの中でコンペやるんですよ。
トレサンパ?
お客さんと。
トレサンパ、はい。みたいなやつをやってて。
03:01
これもね、僕も決めてるんですけど、5月頃。
日曜日にやります。店休んで。
全員?
いやいや、ゴルフやる子たちだけ。
何人ぐらい?
今5人ですね。
結構いますね。
だから5人のスタッフのお客さん3人を自分のパーティーに入れるっていう。
なるほどね。
で、各パーティーを回るっていう。
へぇー。
ので、ご組みを用意してる。
でも、接待じゃないですか?
最初は気難しい人に行ってくる。
なるほどね。でも、もう絆は深まりますよね?
もう。言うたらそのお客さんはロイヤルカスタマーズ。
そうですよね。
そうなんですよ。
そういう人たちとさらに絆を深める会。
出客予防ですね。
出客しない人ですね。
それを集めて、ゴルフをみんなでやる。
トレサンパーカップが。
そうです。だからもう、僕決めちゃったんで。
スタッフそんなに前向きじゃなかった子たちもやるしかない状態になっちゃって。
あー、なるほど。
じゃあ、一段上げた接客を身につけようっていう。
じゃあ、タイガーウォッチとか呼ぶわけですね?
まあ、呼びます。
やめろ。
でも、コンペとか面白そうなんで。
でも、大きいグループをやってますから。
やってますよね。ディーラーさんとかメーカーさんとか。
60人くらいの規模でやってるんで。
そういうのを見ると羨ましいなって思うんで。
うちもちょっとお客さんいると。
僕はキャリーで行くんですか?
キャリーで来てもらった方がいいですけど。
キャリーってでも大事なんでしょ?
まあ、いたら楽っていう程度。
カートの運転だけしてもいいんですか?
まあ、たぶん邪魔なんでいいですけど。
でも、ゴルフはね、筋トレ始めたじゃないですか。
今も筋肉痛です。
僕もです。
でも、ゴルフはね、そんなに遠くないメーカーに原田さんもやるべきです。
じゃあ、これが200話くらいに行くまではやってるかもしれないですね。
200話くらいまでにやってなかったら、やべえやつ。
そこまでのね、僕のどこまでカンカンしてもらえるか楽しみにしてます。
ちょっと練習行きましょう。
クラブ買ってもらおう。
そうですね。
借りよう。
やりましょう。
そんなこんなで。
今日も、たまにこれもちょくちょくご質問をよくいただくんですが、
今回お便りが2通ほど同じのがたまったので、
内容が?
はい。
ちょっと取り上げさせていただこうかなと思いまして。
06:03
原田さん、うかやさん、こんにちは。
はい。
お二人とも会社でやられてますが、
私業の先生方とのお付き合いはどうされていますか?
どうされてるか?
どうされてますかっていうことなんで、
まず、股門をつけてるかつけてないかっていうところなんですかね。
我々二人とも法人でやってるので、
お給料のケイさんとか、税理士さんとか。
社老師とか。
社老師さんとかね。
はい。
あると思う。
僕も社老師と、なんだっけ、税理士は股門企業でやってます。
結構、経営者さんの集まりとかでいくと、
股門料いくらぐらいでやってますかとか、
どういうふうにお願いしてますかとか、
極論、私業なんで、あれじゃないですか、
こっちが頼まなければ、向こうは別に特にやることないから、
何も提案してくれないんですけど、大丈夫ですかねとか、
たまに聞かれるんですよ。
ああ、そういうパターンで。
そういうパターンもありますね。
なるほど。
そういう感覚では僕、見たことないけど。
でも、
深井さんは股門、社老師さんと税理さんは股門で、
毎月股門料を払う。
社老師さんは僕、3万円くらい払ってます。
普通に金額を?
別に。
まあ、そうですね。
3万円くらい。
税理士さんも似たようなもんですね。
そうですね。
税理士の方がもうちょっと高いから。
店舗が多いと。
3店舗ある。
処理はその分。
そうなんです。
掛け算ですもんね。
そうなんです。
だから、投げられるところはもう投げまくって。
そうなんですね。
でも、僕思うんですけど、
結構、
税理士さんとか頼んでても、
ぶっちゃけ僕たちがやる部分もあるわけじゃないですか。
領収書の処理とか、
小口の処理とかあるわけじゃないですか。
結構聞くんですけど、
私ここまで処理してるんですけど、
これをただいつも送って、
やってもらうだけなんですけど、
これってこんなに払わないといけないんですかね、とか。
結構言う人いないですか?
いますね。
これでも、我々のカットと一緒で。
09:02
なるほど。
これ結構、
お客さんも言うじゃないですか、
こんだけしか切ってないから安くならないのとか。
あんまりいないですけど、
前の職場にいた時とかは、
値段が結構、
ポイントでカットで安くするスタイリストさんとかが、
他にいたんで、僕じゃなくて。
その人を経てから、
僕がやると、
僕は基本ほぼ、
カットはもうカットで、
一律で撮ってたんで、
なんなら前髪カットっていう分野もいらないと思ってたぐらいだったんで。
そこもカットだしね。
そう、ワンデザインっていう形でやってたんで。
そうすると、
こんだけ、
後ろだけ切っただけだから、
後ろだけの料金にならないの?とか、
言ってることなんですよね。
そうっすね。
そう、だから、
お客さんに言われて嫌なことを、
実際、
税理士さんに言っちゃってるから、
きっとそういうお客さんが来るんじゃないのかなと、
僕は思ってるんですよ。
ああ、いないくらいね。
なるほど。
でも、もう、
コモンでやってる?
うちコモンで、
4万円ぐらい払ってるんですよ。
税理士?
はい。
でも、
高いって思ったことないっすね。
そうっすね。
そんなもんだろう。
でも、めんどくさいっすよね、あれ。
めんどくさい?
だって、領収書ペッて投げて、
書いてあることを、
その、称号するのが仕事じゃないですか。
その金額と、
その領収書の金額が合ってるのかっていうのを確認して、
一応、パソコンで今ピーって読んじゃうから、
もっと早いと思うんですけど、
めんどくさいっすよね。
めんどくさい。
だって、人のミスを探す作業だから。
まあ、そうそうね。
めんどくさいっすよね。
だから、
実際、作業的にめちゃくちゃ疲れるとかは、
ないと思うんですけど、
でも、30分とか1時間ぐらいかかる?
まあ、そうですね。
普通にかかると思うんですけど、
それを投げれるんだったら、
めっちゃいいなって思いますけどね。
それはもったいないと思うんだったら、
別かもしれないですけど。
でも、いるじゃないですか。
フリーランスでやってる、
フリーランス?
フリーランスでやってる税理士さんとか、
業務委託系の美容師さんとかに聞くと、
年間で何万でやってもらってるとか、
いるじゃないですか。
まあ、でも、
安かろう悪かろうじゃないですけど、
まあ、それなりですよね。
そうだと思いますよ。
まあ、でもフリーランスでやってる美容師とか言っても、
言うて年間1千万でれるですもんね。
そんなものだって、
自分でもできますもんね。
できますね。
うんたら。
だから、そこの、
結局安い人に頼んだら、
自分でやる時間と労力が増えるから、
4万円で僕たちはその時間を買ってるっていう、
そんな感覚ですね。
で、いないといけないですよね。
で、やっぱりでも、
12:00
結構いい人紹介してくださいとかも、
言われるんですけど。
いい人の基準をまちまちに。
そうなんですよ。
安いとか、安い人がいい人だったりとか。
安い人がいい人っていう感覚は、
でも確かにあるかもしれないですね。
全然そんなことないですね。
税理、ね。
でも、あれじゃないですか。
安いに越したことはないですけど、
一番は、
やっぱりこっち寄りで考えてくれる人がいいですね。
そこが一番のトーンですよ。
もうなんかスタンスが、
なんかもう、
ヘナラス税理師で言ったら、
要は、経営者サイドのポジションの目線なのか、
国側なのかね、
全然違うんですよ。
要はもう、極論よくあるパターンは、
これ、服は経費にならないですよとか。
その、なんかもう、
おるじゃないですか。
おりますね。
断固。
断固?
いやもう、服は服なんだよみたいな。
そうそう。
作業気が通らないじゃない?
はい。
ファッション産業なんよ、一応。
だから、あんまり固すぎず、
なおかつ、一応こっち側のポジションも、
分かってもらえるっていうところが、
税理師さんに関しては、
僕は一番いいと思うんですよね。
言うて、極論言うと、
税理師って、要は税金を国に納めるのが仕事じゃないですか。
そうですね。
我々国のために、
税金をちゃんと勘定するのが仕事。
だからポジションとしては、
国の人たちなんですよ。
そうですね。
だから、そこで税金を多く参加してするのが、
国が求めている、
あの人たちに貸している要はミッションなはずなんです。
そうですね。
だけど、その中にも、
ちょっと、突然変異というか、
はい、いますね。
言われます?
はい、突然変異。
その、
危険性がありますね。
そう。
だから、そういう方たちに巡り合えたら、
まあ、僕らはいい人、
税理士さんという感じのニュアンスなのかな、
そうですね。
そうですね。
ただ、いい人とか、
いい人、
まあ、いい税理士さん、
そういう、
我々のいい税理士さんは、
経営者サイトに立って、
一応その、
全体的な数字を見ながらアドバイスをくれる人が、
いわゆるいい税理士さんなんで、
そういう人って結構人気だから、
忙しいじゃないですか。
忙しい。
そうすると、
デメリットとしては、
やっぱり連絡が結構、
その、すぐは来ないわけじゃないですか。
まあまあ、レスポンスはね。
レスポンスはやっぱりどうしてもね。
確かに。
税理士さんというかね、
結構事務員さんがいる人だといいですけど、
ああ、そうですね。
いない人も結構多いので、
個人で、
確かに。
ガンガンやる人も多いので、
まあ、そうなってくるとね、
3日とか、
はい。
1日とか、
はい。
待たないと、
はい。
いけないですけど。
15:00
でも大体、
ピンチに陥っても、
税金関係って、
まあ、そんなにね、
死ぬわけじゃないんで。
まあ、確かに。
はい。
ジタバタしず、
ちゃんと待ってほしい、
って言われるんですよね。
はい。
結構紹介して、
連絡が来ないんですけど、
とか言って、
いつ連絡送ったんですか?
って言うと、
昨日です、
って言う人たまにいるんですよ。
ははは。
食い気味。
それでもだって、
僕個人ですら、
そんな、
友達とかのLINEも、
翌々日とかしか返さないから、
そうですね。
それ仕事だから、
返すのは普通でしょみたいな。
でもその、
いい人が教えてほしいって人は、
税理士が一応いるんですか?
いるのか?
いたり、
いなかったりじゃないですか。
極論、
先ほど岡谷さんが言ったように、
税理士、
いらんっちゃいらんじゃないですか。
まあ。
あの、
確定申告とかもね、
今ETAXとかでできちゃうから、
まあまあ。
で、
フォーマットも割とあるから、
で、
AIが入ってたらもう、
ね、
弥生会計とかのソフトを入れちゃえば、
そうですね。
誰でも、
まあ確かに。
だから、
AIが進化したら、
いらなくなる職業ではあるのは間違いない。
そうそう。
だって、
別に頼まなくても、
自分でできたら、
確かに。
資格がないと、
申告できないっていう制度じゃないから。
だからもう変な話。
カメラの制度が良くなって、
はい。
全部こう動画で映したら全部ね、
そうですね。
スキャンしてくれるやつが。
まあこれから、
今アプリでもありますもんね。
まあ出るでしょうね。
通帳もいけますからね。
なるほど。
全部そのままCSVデータになって、
ピーって出るのがあるから。
長年見るとそうなるから。
まあでも確かに、
そうか。
で、
社老室さんは、
はい。
うかやさんのところはお給料計算とか?
そうですね。
給料計算と、
あとはまあなんかその、
契約関係のものとかは全部そこに投げてるのと、
あの助成金とかですね。
あ、そうですね。
助成金とかもそうだし、
なんでまあ、
まあそんなめちゃめちゃ当満期ではないですけど、
そうですね。
でも給料は毎月やるから、
うん。
それをまあちょっと、
ある程度フォーマットでやったものを全部投げて、
で、
全部、
そう。
投げてやったものを、
処理して流してくれる。
そうそう。
だからあれじゃないですか、
美容室の経営者さんって、
小規模でやられてる方と給料計算も自分でやるじゃないですか。
結構。
やりますね。
部合のところとか。
はい。
それも全部、
うかやさんは投げてるわけじゃないですか。
投げてます。
まあでも、
うちがまあ渡してるフォーマットを、
そうですね。
持ってて、
まあだから、
で、
明細を出してくれるって感じですね。
そうです。
月額のなんか一覧表、
そうです。
別のやつを、
社名にして送ると、
そうですよね。
そうですよね。
でも一応だから、
まあその人がやったのと、
結構答え合わせはしますけど、
うんうんうん。
まあでもそれ、
メインでやってもらってるか。
だから、
経営者さんが、
給料計算って一番結構めんどくさいと思うんですよね。
18:03
はい。
結構、
5人ぐらいとかいると。
そうですね。
だから、
それをやっちゃってると、
確かに税理士さんとか、
社長さんに払うお金って馬鹿らしいなって思うのも分かるんですよ。
はい。
僕は。
そうですね。
だから、
僕の税理士さんは、
一応シャロンシーシンの免許を持ってる人なんで、
伊藤隆男。
はい。
大谷君なんですよ。
なので、
一応、
給料計算は僕は税理士さんに頼むんです。
はいはい。
だから多分それで月4万円ぐらいだよね。
多分結構お得なんですよね。
はい。
まあ、
でも言ったら、
逆に言ったら、
まあ給料計算の時と、
まあ月々の小口の時しか別に、
関わってないですね。
関わってないですね。
活躍する場はないですよね。
はい。
まあそれに4万円を払ってるのが、
うん。
確かに、
まあ高いなって思わんわけでもないですけど、
うんうんうん。
まあ思う人もいるし、
まあそれは別に、
外注してるっていう感覚でいれば、
はい。
うん。
外注しちゃってる感覚です。
で、
あと、
あれも結構だから、
知り合いから紹介してもらって、
うん。
契約してるから、
買えれないって人多くないですか。
ああ、
これどうですか。
僕は、
ガンガン買えた方がいいと思う。
僕も買えた方がいい。
合わなかったら買えた方がいいと思う。
そう。
合わなかったら買えた方がいいと思う。
結局だから、
対等に物が言えるのかっていうところ、
うん。
絶対大事じゃないですか。
だからもう、
前は言えなかったんですよ。
まあまあわかります。
なんか、
なんかもうすげえ、
なんか年前の人来て、
そう。
なんか、
なんか、
ね。
で、しかも、
税理士じゃなくて事務員がうちに来てた。
ああ、
大きい所は多いですね。
大きい所だと。
そうそう。
なんか、
で、なんかもう、
はい、
特に説明もなく。
これと、
この資料足りないんで、
これ何ですかみたいな。
ああ、
そんな感じです。
なんだこれ。
前のグループにいた時の、
はい。
事務所。
はいはいはい。
まあでも、
買えよって。
その買える時とかって結構やっぱ、
いろいろ悩んだというか、
まあちょっと考えたんですか。
全然考えてない。
考えてないんかい。
まあでも、
いやまあだから、
結局僕はだから、
その人が自分に合わないなって思った。
うん。
思うのか。
言いたいことが言えないって嫌だし。
うんうんうん。
なんでな。
もう買えたろうと思う。
サロンを買えるかのように。
結構、
買えれないっていう人多くないですか。
なんか付き合いが長いからとか言って。
関係ないですよ。
それだからもう、
さっきその話だと、
常連、
だからね、
お客さんだから、
客単価上げても低いままでやってて、
買えれないって言ってた人がいる。
買えたらいいんですよ。
いや、
僕はガンガン変えてった方がいいなと思います。
変えた方がいいと思いますよ。
だから、
合わないなって思えば、
買えればいいし。
別に、
まあ、
21:00
ねえ、
まあ、
慣れっていうのも絶対出てくるじゃないですか。
うん。
そこは、
まあ今、
何かしらその、
コモンでやられてる方にちょっと、
そういうストレスがあるのであれば、
はい。
あのね、
そういう、
買えるということもあるんだよっていう姿勢は、
そうですね。
見せていかないと。
ねえ、
あの、
恋人と一緒で、
もうちょっと別れようかなって言われたら、
ちょっと急に、
頑張り出すみたいな、
あるじゃないですか。
確かに。
男性も。
そうですね。
なんかそういうのは、
姿勢としてちゃんとね、
どういう風に付き合ってるかっていうのは、
だからお互い、
そのどっちが、
ねえ、
修行さんとの付き合い方なんで、
こっちもお金払ってるから、
クライアントなわけじゃないですか。
はい。
だから、
クライアントとして、
ちゃんと、
あの、
こういう風にしてほしいっていうのは、
一応、
言った上で、
それだと例えば、
これ月々ちょっとこれぐらいになっちゃいます、
とかであって、
合わなければどんどん変えていった方がいいですよね。
いいと思います。
いいと思います。
うん。
でもなんか、
やっぱり、
優しいんですかね。
あとまあ、
修行っていうので、
ちょっと構える部分もあると思うんですけどね。
なんかこう、
知らないことを知ってるっていう。
ああ、
それはあるかもしれない。
なんか擦り込みでちょっと、
まあ、
言ったら、
学歴で言ったら確実に
あっちの方が上じゃないですか。
100%上。
ただでも、
経営者としてはこっちの方が上なんですよ。
まあまあまあ。
会社を経営してるってことに関しては、
ちょっと、
ね、
違う、
上だから、
そこの、
まあ、
変に減り下る必要もないし、
言うことを聞く必要もないし、
ないですね。
お互い、
フィフティーフィフティーでお付き合いをしていくのが、
いいんじゃないかな、
と僕は思います。
それが一番いいと思います。
あとはだから、
まあ、
本当にやりたいことを、
やって欲しいこと、
うん。
が、
やって欲しいタイミングでできて、
はい。
人が、
まあ、
要は、
言いやすくて、
はい。
向こうも言ってくれて、
はい。
で、
こっち側のポジションになるべく立ってくれる、
ストーリーを見せてくれたら、
満点。
僕は満点だと思います。
その方がそういう税理士と車道士なんで、
はいはいはい。
で、
まあ、
車道士も、
だから、
えっと、
あるじゃないですか、
女性気味。
はいはいはい。
強い弱い。
前向きと後ろ向きみたいな。
うちはだから、
それでなおかつ女性気味、
前向きなんで、
うん。
だからまあ、
年明けてすぐ、
例えば今年のキャリアアップこれにしようとか、
うん。
提案も逆にくれるから、
はいはいはい。
そういうなんかこう、
アクティブな。
はい。
で、
向こうもだから変な話、
書類書いて書類揃えるだけで、
言うたらまあ、
そうですね。
肩で何か入るんで。
はい。
まあ、
そうですね。
僕は前回のポッドキャストで、
はい。
6名で採用したと。
はいはいはい。
まあ、
女性気味×6じゃないですか。
そうそうね。
ちょっといいじゃないですか。
言うてにだって、
はい。
転換して、
はい。
書類書いてもらって、
そうですね。
はい。
24:00
性気で雇用しますっていうのを、
クリーミーマヨが認めてもらったら、
降りるわけですから。
はいはいはい。
なんで、
まあ、
その中のね、
10%か20%くらいはちゃんと。
まあまあまあ。
それはもうだから、
大綱領。
大綱領。
それやってられないから。
やってられないです。
分からないです。
そう。
だからまあ、
そうやって上手くちゃんと使えると、
すごくだからメリットあるし。
うん。
だからまあ、
次で言って仮に3万払ったとしても、
そういうね、
はい。
全力で。
プラスアルファで、
こっちがお願いしたこととかは、
うん。
やってくれて、
プラスお金取っていきたいっていう感じのスタンスであれば、
うん。
じゃあお願いしますっていう。
そうですね。
お互い、
あんまり知り合いの紹介とかで僕はやらないほうがいい?
ああ。
うん。
知り合いの紹介も出してもらっていいですけどね、
なんか、
同じスタンスで目線を持ってる人が、
やっぱ会うまでは、
結構探し続けたほうがいいと。
そうです。
やっぱそこでね、
ストレスを貯める必要がないというか。
そうです。
会わないなあと思いながら、
顧問契約してもお金は払わないといけないし、
なんなら顧問契約だと引き落としじゃないですか、
毎月。
継続課金。
継続課金なんで、
毎月ちょっと払い甲斐がある人に。
払っても嫌な気持ちにならない人に払ったほうがいいと思う。
そのほうが絶対いいと思います。
はい。
だから、
この人ならちょっと今月そんなに何もやってないけどいいかなっていう。
会わない月も全然僕はあるので。
僕も会います。
うん。
郵送のやり取りしかしてないです。
そうです。
なんなら僕名古屋ですけど、
芸理市どこだっけ、
静岡の、
静岡から来るから、
3ヶ月に1回しか元々会わない。
僕もそうですね、
年末調整で久々に会ったから。
あとだからチャットワークで。
そうですね、
LINEで基本やり取りを。
チャットワークでやり取りして。
じゃあまとめると、
自分が会うというか、
自分にとっての気持ちよく話ができる人が見つかるまでは、
探しまくったほうがいいよっていうんですかね、
修行さんとの付き合いの仕方は。
探しまくったほうがいいと思うんですね。
あとはだからこっち側が、
さらほしさんとか芸術さんたちに、
やってほしいことを明確にしてたかったほうがいいですね。
そうですね。
やってもらえるっていう、
どこまでやってもらえるか。
結構情報が多いじゃないですか。
うちはこれでこの額でやってもらってるよとか言われるから。
そうすると比較しちゃうんじゃないですか。
そうです。
だからやってほしいことをちゃんと。
決めてね。
それをちゃんと言えるか。
そこが一番重要じゃないですかね。
僕たちはだから給料計算とかやりたくないから。
そうです。
それをその時間をもう要はね、
外注して、
茶道師と税理士で7万円か。
27:01
7万円でその時間を他の人にやってもらってるという感覚です。
ね、それなら変なんですよ。
ゴルフの打ちっぱなしで練習しに行ったほうがいいですよね。
そのほうが気持ちよく次の日仕事できますから。
そうです。
そういうことですね。
そうです。
いやいや、でもこれ結構いろいろ言われるんですよ。
どういう人使ってるんですかって。
結構懇親感とか聞かれることが多くて。
僕は割とロームとか求人のことをやってることが多いから。
そうですね。
どういう茶道師さんとかどういう税理士さんなんですかって。
別に全然その道のエキスパートなんでもないと思うんですけどね。
僕の付き合ってる人は。
普通ですね。
普通でいいですよ。
でもやっぱりこっち側にちゃんと立ってくる。
どうしたいですかっていう。
そこがめっちゃ重要だと思うんですよ。
どっちがいいですかってよく聞かれます。
あとは自己責任ですけどどっちがいいですかって聞かれます。
そんな感じで。
そんな感じで。
今回はちょっとサラッといきましたけどね。
大丈夫です。
大丈夫ですか。
みんななるほどって言ってました。
またあとは細かいご質問とかは
それぞれのLINEとかで質問していただければいいかなと思いますので。
引き続きまたご質問と評価とレビューの方もお待ちしています。
ではまた来週お願いいたします。
さようなら。