1. サロン経営者のたまり場
  2. 第24話 経営者は、なぜ筋トレ..
2019-12-04

第24話 経営者は、なぜ筋トレをする人が多いのか? 〜筋トレと業績アップの因果関係とは?〜

00:00
練習が低い人ほど、そういうトレーニングをしていないらしいですよ。
老廃物が出る量とかが、筋肉量が多い人の方が増えるらしいんですよ。
副業、にびよしチャンネル。
なんか、ちょっと今日テンション低めじゃないですか?
あのー、ちょっとね、この、今日の収録の後、5時からですか?
はい。
ちょっと試練、試練の扉がありまして。
はいはい。
試練ですか?
試練がね、ちょっと待ってるんですよ。
5時から。
5時から?
はい。
今日の5時から?
はい。
あと2時間ぐらい?
あと2時間ぐらいに、ちょっと試練がありまして。
はい。
どうしたんですか?
何かと言いますと、あのー、まうかいさんのサロンにトレーニングジムあるじゃないですか。
ありますね。
なんかどうやら、そこのジムのパーソナルトレーナーの方から、熱烈なオファーを受けてまして。
今日行かないといけないですよ。
営業受けたんですね。
営業というか、カウンセリングっていうのを僕は聞いてたんです。
今日はカウンセリングって聞いてたんですけど、
あのー、どうも3日ぐらい前から、ちょっと靴を持ってこいと。
靴を持ってこいっていうことは、もうやるってことですね。
まあまあ、そうですね。カウンセリングをした後にもうやるということですね。
パーソナルってどういうものなのかっていう。
ちなみに、あれ、ジムみたいなの通ったことあります?
ないです。入会したことはないですね。
たぶん、一応その巷で流行っているパーソナルトレーニングってどういうものなのかっていうのを、たぶん体験してもらいたいなと思います。
いやなんで、一回ね、そのうかいさんのところのエグゾルトジムのトレーナーさんの軽い体験を僕はいつも受けたことがある。
10分ぐらい。
あの後4日間ぐらい筋肉痛で、10分で僕4日間筋肉痛になったんで。
これはね、もう試練なんですよ。
まあでもあのー、筋トレはね、もう38なんで。
あ、もうやったわ。
やっぱりあのー、体を鍛えて。
健康維持かな。
そうですね。健康貯金をね、しようと思って。
まああの、覚悟を決めてね。
まあそれぐらい熱烈なオファーがないと僕もなかなかこう、行こうかなと。
知り合いの人に言われたらちょっと行こうかなってなるんで。
まあちょっと腹をくくってますけど、ちょっと憂鬱ですね。
ちょっと憂鬱なのは間違いないです。
まあちょっと憂鬱な感じのイメージめっちゃ出てるんですよ。
はい。
まあよくよく考えたら今日ですもんね。
そうです。2時間後に僕は、こんなに今撮ってますけど。
03:01
2時間後にはもう喋らなくなってますね。筋肉痛で。
多分喋らなくなってますね。
喋らなくなりますね。はい。
で、まあ今日はお便りと言いますか、
まあいろいろ今、ティッシュの今の話との続きで、
トレーニングって結構ブームじゃないですけど、
昔より確実にゴリゴリな人も増えましたし、
まあ鍛えてる方、ジム行ってる方とか多いじゃないですか。
はい。
で、今ラグビーとかも。
やってますね。
なんか筋肉を目にする機会が多いと思うんですよ、昔より。
はい。
で、結構街中でも、まっちゃんとかもそうですし、
鍛えてる人が割と普通に目にするようになったんですけども、
うかいさんジム実際経営されてるわけじゃないですか。
はい。
よく経営者の方でも鍛えてる人めちゃくちゃ多いじゃないですか。
経営者の方は結構、まあね、筋肉をつけたいっていう人ももちろんいますけど、
多分定期的に運動する習慣がある人が多いんですよね。
そうですね。で、まあ僕もね、まあ。
フットサイドやってましたね。
フットサイドはやってましたね。
で、一応パーソナルトレーニングはもうおそらくもう
カウンセリング受ける前から僕の入会してると思うんですよね、今日行ったら。
入会、もう入会になってると思うんですよ。
なるほど。
トレーナーさんの中ではね。
そうですね。
で、一応こうやるからにはね、やっぱりこう成果と言いますか、
いろいろこう僕の頑張る動機が欲しいんで、
個人的にパーソナルジムを経営されてるうかいさんにご質問がしたくて。
ぜひお願いします。
いいですか。
はい。
本とかでも出てたと思うんですけど、
まあよく個人事業主の方とか経営者の方とかも
皆さんどうしてトレーニング、どうして鍛えてるんですかって言うと、
いやでも筋トレすると売上げ上がるよっていろんな人が言うんですよ。
はいはいはい。
ああいうコンサルティングの方とか保険の営業マンの方とか。
はいはいはい。
実際に筋トレをすると業績っていうのはどうなんですか?
上がるんですか?
いやいや、結論から言うと筋トレをしたからっていう業績は正直上がらないんですよ。
はいはいはい。
ただトレーニングを例えば習慣的にするっていうことがまずは一つ重要で。
習慣的に。
そうなんですよ。
例えば思いついたときに筋トレをするっていう感じだと多分3日坊主的な感じで終わっちゃうと思うんですよ。
今までの僕ですよね。
そうなんですよ。
だと結局続かないので。
なのでライフスタイルの中で例えばトレーニングをする時間をロックするっていう。
はい。
まずはその習慣を入れていくっていうことをしていくのに
一番分かりやすいのは筋トレだと思うんですよね。
06:00
1週間の中で例えば1回2回トレーニングをする時間を確保しようとしたら
今スケジュール庁開いてますけどロックしないといけないじゃないですか。
はいはいはい。
まずはその要はトレーニングをする時間をまず捻出するっていうところで
まず時間管理が一個できると思うんですよ。
自分で自分を予約するってことですね。
あーそうですそうです。
で、時間を管理してトレーニングをするっていうのをロックしていくことによって
まあ実際イヤイヤ今日行くじゃないですか。
まあまあイヤかイヤじゃないかって言ったらちょっとイヤより
いやイヤです。
イヤです。
だけどそのトレーニングをすることによって
まあなんだろうな。
まあバイタリティーが上がるというふうに話してますけど
ちょっとやっぱりその活力が要は前に出るわけですよ。
はいはいはい。
で、実際トレーニングをしますってなった時に
アドレナリンも出るしテストステロップも出るのか
いろいろなその要は好転するエネルギーが出てくるので
プラスのエネルギーが。
プラスのエネルギーが。
はい。
で、まあやっていくといつしか筋トレをするために
筋トレじゃないな。筋トレをするためっていうか目的が変わってくる。
で、まあちょっとトレーニングが日常の中に入ってくると
生活のリズムがまず変わるんですよね。
はいはいはい。
で、まあトレーニングをすることによって
まあただ筋肉を鍛えていく中で
まず健康に気を使い出すんですよ。まずは。
あ、食べ物とか。
そう。食べ物とか。
そうかそうか。
そう。そういう。
睡眠とかも。
そう。睡眠とか食べ物とかってなってくると
たぶん1日のサイクルを考えて行動していかないといけなくなってくるんで。
でもそうか。食べ物とかも気を使ったら結果的に健康になるから
まあ仕事の効率とか
そうです。
集中力とかも上がってくるってことですよね。
上がってきますね。
だからまずそういったところで
その要は日常生活のサイクルが整い始めるんですよね。
はいはいはい。そうかそうか。
それはまず1つ。
不節制をしなくなります。
不節制をしなくなるんですよ。
だからまあそうするとまあパフォーマンスを上げるために
やっぱりそのトレーニングの時間も考えていれるようになると。
仕事の中にまずこの部分が入ってくるということがまず1個起きると
あとはまあ単純に負荷がかかるんで体に。
はい。
負荷がかかるんでまあへなし重い物持って
はい。
なんかうーふってやるじゃないですか。
やりますね。
あの時結構たぶんすごい大変じゃないですか。
いやもう大変でしかないでしょ。
大変でしたよね。
大変でした大変でした。
なんでこんなことやらせるんだよ。
だけどあの大変さをこう頑張って耐えていくと
その先が見えてくるんですよ。
まあ経営もでもそうですね。
まあ負荷じゃないですか。
そう。
09:00
借金して。
そうなんです。
負荷抱えてますよね。
負荷抱えてますよ。
まあへなしこの負荷の大きさが大きければ大きいほど
まあへなし筋肉で例えると大きくなるじゃないですか。
はいはい。
乗り越えた時に。
そうなんですよ。
原田さん2年分目のお店出して2本でしたっけ借金。
いや3本ぐらい。
3本。
3本ぐらい。
ですよね。
負荷かけたじゃないですか。
負荷は今かかってます。
負荷がかかっている頃身体も大きくなるから経営者としても。
なるほどね。
うまいこと言いましたね。
トレーニングをする中で重いものに耐える粘る力があるじゃないですか。
なるほど。
じゃあ借金5本ぐらい言っても大丈夫?
全然。
だから僕らのお師匠さんは1億以下は借金じゃねえと言ってます。
そうですね。
よく言ってますね。お師匠は。
1億以下は借金じゃねえと言っていて。
僕らまだだから。
借金してないですね。
借金してないですね。
なるほど。
筋トレをするから業績が伸びるっていうことではないんですけど。
直結はしないけどってこと?
はい。
だけど世界中のセレブとかって忙しい。
僕らなんかより全然田んぼの人たちでも。
そうですね。
トレーニングの時間ってたぶん取っているんですかね。
4時とか5時に起きてワークアウトみたいな。
そうそうですね。
CEOみたいな。
そうですよ。
いますよね。
何かで僕これまで見たんですけど
練習が低い人ほど
そういうトレーニングとかをしてないらしいんですよ。
でも統計上出てるから
実際にあるんでしょうね。
効率とか生産性っていうんですか。
そうです。
だから筋トレっていう
今回やるのはパーソナルトレーニングなんですけど
トレって言っても
いろんな経営者としてやっていくことって
いろんなノウハウが詰まってるものになってるんで
なるほど。
トレーニングが業績を伸ばすっていうのは
穴がち間違ってないと思うんですよ。
一応個人的にも
僕いろんな文献をですね
拝見させていただきまして
結構オファーを受けてから
2ヶ月ぐらい逃げてましたよね。
逃げてましたね。
ついに日にちをご指定されて
今日行くわけじゃない
無理やり逃れられないように
うかいさんに連れてかれるんですよね。
今日も半ば。
そうです。
連れてかれるならもう行くしかない。
逃れられないんですよ。
一応個人的にやるからには
ちゃんとやらないといけないので
業績が上がるっていうのも含めて
一応トレーニングをするって
12:00
何も考えられないじゃないですか。
重りと自分に向き合う感じですかね。
1時間ぐらいですか。
50分。
一応経営者って常に脳がフル回転してるわけですよ。
人のこととか数字のこととか
新規事業のこととか
それって余白がないと
余裕がないとアイデアとか
レベルが上がっていくときに
余白が必要だという
それに一番最適なのは運動すること。
運動して歩いたりとか
歩いたりして軽く瞑想状態っていうんですよね。
そのことしか
今にフォーカスする。
必死に何も考えられないぐらい
多分パーソナルの場合は追い込まれてるじゃないですか。
次から次へとはい行きましょうみたいな感じですよね。
気づいたら50分経ってるっていう状態ですね。
それって仕事してるときに結構
最初はもちろん集中力があるんですけど
だんだん一回集中途切れると
だんだん縄々になってきちゃうんですが
一応文献によると
文献押すな
文献によると
日頃からトレーニングとかをして
集中する時間っていうのをわざと設けると
集中力が持続するようになるんですよね。
筋肉だけじゃなくて
集中力も増すという
自分の中でやる理由を
いっぱい見つけとかないと
理屈は入ってるんですね。
理屈上は入ってます。
ただ
ちょっと辛いというのもあります。
まあまあね
いろんなビジネスを始めようとしてるじゃないですか。
やっぱり負荷がかかってますよね。
それに耐えうるね。
耐えうるボディをね。
あとメンタルも鍛えられるんでね。
だって嫌なことやりに行ってるんですからね。
あ、そうです。
だからトレーニングすると
世界変わると思います。
本当だから
みんなにやってもらいたいですよね。
まあそうですよね。
お師匠もやってほしいですよね。
お師匠はやるって言ってますよ。
ほんまですか?
僕はお師匠のサロンで
全部作ってくるって最近言ってますからね。
なるほど。
そうですよね。
いろいろね。
女性の方とかも
やっぱり血行が良くなるんですよね。
単純に筋肉量が増えたほうが。
筋肉量が増えると
血行があるというか体温が上がるから
体液が上がるんですよね。
病気にも
15:00
内臓系か
っていうのは分かってるんですよ。
良いことしかないのは分かってるんですよ。
分かってますよね。
分かってますよ。
良い意味は分かってますけど
分かってて
やったほうがいいっていうのは分かってて
この受けてない人って
世の中にたぶん90%ぐらいいると思うんですよ。
もっといると思います。
だから僕はその方たちを代表して
今日行くってことだけ覚えておいてほしいです。
分かりました。
戦地に乗り込みです、僕は今日。
スポンだね。
え?
代表する?
いやもう戦いに行くんですよ。
生贄だと思ってるんですよ。
いやでももう
健康管理はね
経営者とかじゃなくて
一番やらなきゃいけないことだと思うんで
やりましょう。
もう一個女性にとって良いこと
情報を仕入れてきたんですよ。
なるほど。
筋トレをすると
人間の体って
7割水じゃないですか。
そうですね。
脂肪って老廃物じゃないですか。
筋肉は
いわゆる赤身なので
多くなっていけばなっていくほど
単純に脂肪が減るわけじゃないですか。
そうですね。
これを女性の美容の観点から
一応僕美容師なんで
美容の観点と
あとはその
インナービューティーの観点から
いくと
一応筋肉量が増えた方が
脂肪の脂肪率が減るので
体の中の水の
要は古い水と新しい水っていうのが
体の中に当然あるんですけど
筋肉量が多い方が
水の通る量が増えるんですよ。
はい。
なので
単純に水飲んだら
おしっこが出るわけじゃないですか。
その時に
老廃物が出る量とかが
筋肉量が多い人の方が増えるらしいんですよ。
デトックス効果が高いですね。
デトックス効果が高い。
だから
毒出しの筋肉量がない人は
毒を持ってても
全部出せないんですよ。
出す力がない。
血管が多分細くなってたりとか
単純に
血圧みたいな感じですか。
出す力っていうのがやっぱり弱いので
体内をきれいにするためにも
結局
外の見た目のビューティーで
筋肉を鍛えてても
結果
インナービューティーは
きれいになるっていう。
ここまで僕調べとるんですよ。
完璧じゃないですか。
完璧なんですよ。
だから
全然筋トレしてなくても
筋トレのこと話せるんですよ。
それが
今度やり始めたから
もっと言えますから。
そうですね。
ただこの
今日
2ヶ月間
逃げて逃げて
拒慢を持ちしていく
ということだけは覚えておいてください。
18:00
ここまで意味理屈を分かっていても
2ヶ月逃げたっていうね。
でも忙しいんでね。
うーん。
まあ、そうですね。
1時間ぐらいは絶対できる。
1時間ぐらいはできますね。
言ったらずっと
集中して1時間やることなんて
なかなかないですよね。
そのことだけしか考えない1時間って
なくないですか?
いや、ないですね。
今はもう
嫌だっていうことだけが
頭を支配する。
1時間ずっと考えるんですよ。
大丈夫です。
大丈夫ですか。
まあ、でもこれで業績伸びちゃうんでね。
更に。
そうですね。
僕の筋肉量とともに
業績が増えるということですね。
そうです。
まあ、あのー
そうです。忘れてはいけないのは
直結はしないってことですね。
直結はしないです。
直結はしないですけど
まあ、結果的にその
経営者の
仕事の効率が上がるので
ってことですね。
そうです。
絶対上がると思います。
でも、よく寝れますもんね。
疲れるから。
疲れますね。
で、ご飯がめちゃめちゃ美味しく感じる。
でもまあ、太らない
なんていうの
その
痩せるための
パーソナルトレーニングじゃないから。
そうですね。
だから
立ち姿を綺麗にしたいんですよね。
そうです。
だからもう人前で立つじゃないですか。
まあ、やっぱり
姿勢から変わってくる。
まあ、この前ね。
僕らほら
姿勢強制された
ああ、そうですね。
あれをこう
元に戻さないようにするためには
筋肉をつけるしかない。
そうですね。
プラスに
後転するしかないですね。
骨の痛みが治って
筋肉量が増えたら
最強ですね。
どれくらいでいけるんですか?
まあ、半年とかですか?
まあ、それは多分
個人差によると思うんですよ。
まあ、そうですよね。
まあ、それは
今日は聞きましょう。
あの
先生に聞いて。
そうですね。
すごい
気持ちに今なってます。
はい。
すごい
あの
そんなこと分かるやろって
いうことを聞いちゃいますよね。
お客さんになると。
分かんない。
個人差によりますって
僕も言いますもんね。
そうだね。
でも
その
痩せる方向のトレーニングじゃないと思う。
うん。
ただ
綺麗に見えるための
アウトラインを整えるための
トレーニングっていうのを
多分提案してくれると思う。
なるほど。
太ってないじゃないですか。
まあ、そうですね。
だから
まあ、その部分で言うと
多分
当然
食べろって言われますよ。
逆に。
すごい。
でもまあ
これを機に
まあ、僕らも
アラフォーなんで。
そうですね。
そろそろ
いろんなとこ方来てるんで。
そうですね。
まあ、運動っていうのを
まあ定期的に
うん。
だから
ギアの上がった運動っていうのを
ちょっとまあ
入れると
一段階多分
ギアがね
上がると思うんですよ。
うん。
まあ、でも経営者がやっぱり
太ってたりすると
確かに
まあ、その
ついて
行きたくはないですよね。
まあ
うちの社長ですって言って
スラッとしてた方が
やっぱ
ここで働いてます
21:00
っていうのは
そうですね。
すごい
それた話ですけど
いや、まあ、そうです。
まあ、でも経営者が
こう
スラッとして
細身でちょっと
太ってない方が
まあ、いいですよね。
それは。
まあ、なんか
スタッフの目線からすると
いいかもしれないですね。
うん。
うん。
で、職率にも
効果があると。
まあ、少なくとも
あると思います。
2パーぐらいはあるかな。
あると思います。
2パーぐらいは
確かにあるんですよ。
だからやっぱり
はい。
まあ、まずはやっぱり
時間管理をできるような
感じになるっていうのは
あと
トレーニングっていうかね
筋トレをすると
まあ、たぶん
そこが一番変わってくるんで
うん。
いろんな意味で
好転していくと思うんですよ。
そうですね。
だから
こう
間違えちゃいけないのは
やっぱ筋トレをした
業績が悪いから
筋トレをするっていうよりは
はい。
まあ、さらに
時間管理とか
集中力を上げて
効率よく
はい。
高いパフォーマンスを
発揮していくために
はい。
ギアを上げる。
まあ、なぜならこう
年数が警戒していけば
人間の体はガタが来て
パフォーマンスが
下がっていくので
そうですね。
それを補う
ケア部分をやってないと
はい。
まあ、どんどん下がる一方だと
そうですね。
ということですね。
まあ、エイジングケアですね。
あ、そうです。
うん。
それをやっぱり
やっていくと
はい。
多分、長く戦います。
なるほど。
はい。
24時間戦いますかってことですね。
そうですね。
ディエイね。
これ多分
知らない人結構
知らない人
いや、経営者ばっかりなんで
多分、笑ってる人
多分、何人かいるっていう
そうですね。
うん。
まあ、じゃあ
ということで
まあ、とりあえず
この
ポッドキャストで話したら
多分
僕もこの前ね
あの
言われましたけど
トカゲ買ったの?
って言われたじゃないですか。
そうですね。
たぶん筋トレどう?
って言われますね。
これ僕
公開処刑ですよ。
え?
もう
行ったからやらないといけない。
これ
行ったからやらないといけないんで
まあ、やりますね。
やります。やります。
うん。
時間つくってやりますよね。
でも
でも
あるところから楽しくなるんで
そうですね。
そこをまず一回
ちょっと体験してほしいですね。
わかりました。
はい。
じゃあ
まあ、とりあえずね
憂鬱な感じで
収録を終えたいと思うんですけど
まあ、今回は
いやいや
これからたぶん来るときの
そのなんか
ホットキャストのときの
トーンが
僕は上がってくると思う。
ははは
やたら声がでかくなって
やたら
活力が出て
声張るみたいな
うざいな。
え?
はい。
わかりました。
じゃあ
まあ、こんな感じでね
今日は
僕は
ちょっとチャレンジして
新しい扉をね
そうです。
みなさんも日焼けに
気を付けて
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
みなさんも日焼けに
行くので
あの、もしこれを聞いて
ちょっと筋トレを
迷われてる方
行きたいけど迷われてる方
っていうとこは
名古屋
愛知県内の方は
ぜひ
うかさんの
エグゼルとジムに
行って
僕と一緒に
あ、そうですね。
誰かちょっと
トレーニングしてほしい
一人だと寂しいから
ははは
24:00
そうですね。
はい。
ではまた来週
そうですね。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さよなら。
さよなら。

コメント

スクロール