1. たまねぎラジオ
  2. ep55.雑談回:注射されるとき..
雑談回です~~~!
・注射されるとき見る?見ない?
・点滴の思い出!
・忘れ物には気を付けよう!

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00:00
スピーカー 2
たまねぎラジオ
スピーカー 1
小児前足でよく注射された点滴で、血管が見つからない系の子だったから、右手左手右手右手みたいな感じでやっとこさ、みたいな。ベテランが出てくるんだ、だいたい。最初にやってくれて、利き手が右手だから左手で頑張るんだけど、なかなか刺さりません。右手で挑戦しようとして刺さりません。
ベテランが出てきて、こっちなんか手をくるっとひっくり返されて、こっちよ、みたいな感じで刺されるんだけど、最初のはやっぱり怖くて目を背けてたんだけど、だんだん、なぜ僕はこんなに刺されてるのかみたいな感じで見るようになって、この肘のところの血管の出具合みたいな。
なので、その後何かの俺に注射を受けるとき、健康診断とか採血とか、どの辺りに当たりつけるかによって相手のベテラン度がわかる。
スピーカー 2
すごいね。
見る派ですね。
私、なんか好きだから。
スピーカー 1
刺される?
スピーカー 2
なんか語弊があるんだけど、なんかね、楽しくない?
スピーカー 1
めったいないよね。
スピーカー 2
めったいないから、私なんかめったに注射なんかされなかったから。健康で生きてきたから。
健康有力者だったから。
そう、なんかね、採血とかされるときめっちゃ見ちゃうの。
で、うち子供二人いるじゃないですか。長男、次男。予防接種行くでしょ。やっぱり違うんだなって思って。長男はめっちゃ見るの。
スピーカー 1
刺される瞬間を。
スピーカー 2
そう、もう凝視してんの。
で、今日、次男も予防接種行ったんだけど、今まで泣き喚いてたからわかんなかったんだけど、やっとね、3歳になって泣かずに予防接種受けられるようになって、もうね、首もげるんじゃない?っていうくらい目そらしてたの。やっぱ違うんだなーって。
スピーカー 1
でも怖いものに対する反応って結構違うよね。
なんか、その次男は見えてなければ存在していないと思っている系の言い方するから、すぐ目を隠す。
隠す。
怒られてるときはもう目を隠す。
スピーカー 2
ガッて隠すね。
スピーカー 1
そしたらもう見えてない、存在してないみたいな。
スピーカー 2
怒られてないって。
スピーカー 1
長男は物理で逃げる。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
か、あの、なんだろ、目で訴えてくる感じだね。
スピーカー 2
グッと受け止めるよね。
スピーカー 1
うん。やっぱり機質が違う。
スピーカー 2
全然違うよね。面白いなーって思って。
03:04
スピーカー 1
全然注射も受けてないわ。健康診断のときくらい。
そうだね。
受けないほうがいいけどね。
スピーカー 2
うーん。健血してみたいなって思ってる、いつも。
スピーカー 1
健血ね、俺2度くらい断られてるから。
スピーカー 2
体重が?
スピーカー 1
体重もだしなんか血圧が低かったりとか。
スピーカー 2
あー。もういけそうじゃない?
スピーカー 1
あ、なんだっけ、免許の更新かなんかに免許センターに行かなきゃいけないタイミングってあるじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あのときに、だいたい横にあんだよね。暇だから。
あ、そう?
免許待ちしてる人用みたいな。
あ、ほんと?へー。
それ2回くらい断られた。
そのあたりが多分普通に体重が、なんだろ、生活が乱れてたみたいな時期なんだろうと思うけど。
スピーカー 2
そうだよね、昔だってガリガリだったもんね。
今でもほら、大丈夫だよ。
スピーカー 1
お肉もついてきました。
スピーカー 2
だいぶ。
まだ細いけどね、細い方だけどね。
スピーカー 1
いやー、だんだんその曲線が上に上がってきたね。
ちょっと日に日に感じるね。
スピーカー 2
でも、普通になってきたんじゃない?
スピーカー 1
なんかさ、確かに世間一般の痩せ方なんだけど、お腹ポコって出るんだよね、下っぱらが。
ライトアップのモデルにすごい向いている。
ドゥン、ドゥンって出来るタイプ。
そうかも。
なんだよね。
ちっちゃい頃結構旅行行くたびに入院するっていうすごい迷惑なこともあったんだけど。
スピーカー 2
大変だよね。
スピーカー 1
北海道に家族旅行行こうと言ったら行った瞬間にマイコプラズマ肺炎で入院し、
新潟に旅行に行こうと言って旅行に行った先でインフルエンザ肺炎になり入院しみたいな。
結構ね、めんどくさいこともあったんだけど、なんかね、覚えてる。
北海道の時は飛行機に乗って降りたくらいに調子悪くて、
そこからホテルに行くルートで分岐して病院に行き、そのまんま寮邸だった散歩というかそのまんま入院して、
やっと元気になったと思ったらホテルから空港に行き、だから北海道に行ったのに雪に触れてないっていう旅行をしたりとか。
でもなんかその時に、めちゃくちゃ覚えてないけど、今覚えだしたけど、病室隣だった子みたいのがいて、
こっちが小学校、中高学年くらいだったんだけど、低学年くらいの子がいて、なんか赤いひもをブンブン振り回してるみたいな。
元気な子だなと思ったら点滴をブッチして振り回してて、やばいやばいってナースコールを押してみたいな。
でも小学何年生みたいなのがまだある時代だったから雑誌わかる。
あれについてる雑誌が作り方がわからないって言って作ってあげたりとかしたわ。
めっちゃ懐かしい。結構できるよ点滴とか。
スピーカー 2
点滴、点滴出産するときにしたな。
スピーカー 1
あれなんだっけ、促進剤?
06:00
スピーカー 2
そうそう、なかなか出てこなくて、え、促進剤だった?なんだったかな。
スピーカー 1
やっぱり効き目すごいからみたいなこと言ってたよね。
スピーカー 2
ちょっとずつ、ちょっとずつ。
スピーカー 1
って言って入れた瞬間もうちょっと始まったみたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
すごいんだな。
スピーカー 2
すごいあれは。
スピーカー 1
医学って思った。
スピーカー 2
うん。点滴、本当に健康だったんだよな。
スピーカー 1
いいことだよ。
スピーカー 2
いいことだね。
いいことだよ。
玉、ネギ、ラジ。
スピーカー 1
おっ。
スピーカー 2
でも昔私ゾンビになったらしくて、いつも断るごとに母親に言われるんだけど、
いやあんたは一回ゾンビになって死にかけたんだみたいな。
何の病気かはっきりわからないんだけど、
皮膚が全身、赤ちゃんのときね、ちっちゃい頃。
ちっちゃいじゃない、本当に赤ちゃんのときか。何ヶ月とか。
皮膚が全身ドロドロみたいな、ただれるみたいな病気になって、
スピーカー 1
看護師さんも目背けるくらいひどかったらしくて、それでも入院しなかったんだって。
スピーカー 2
40度超えたら入院しましょうみたいに言われて、
40度ギリ超えなくて、入院もしたことないの、出産以外で。
スピーカー 1
いいことだけどね。
いいことか。
原因不明の病気ってまだまだあるんだろうなって感じはするよね。
スピーカー 2
病名あったんだと思うんだけど、私は覚えてないだけで。
母親も多分あんま覚えてないんじゃないかな。
ゾンビゾンビって自分で言ってたから。
スピーカー 1
復活したとは思わない。
スピーカー 2
よかったです。
スピーカー 1
免許更新のときに献血があるんだったら、今度探してやってみようかな。
でもゴールド免許でしょ。
スピーカー 2
有料。
スピーカー 1
そしたら、検査所でしょ。免許センターとか行かないと。
スピーカー 2
寂しい。
スピーカー 1
なんで免許センター行ったんだっけな。
亡くしたからかな。覚めず。
試験受けに行ったりとか。
スピーカー 2
亡くしたからじゃない?
スピーカー 1
定期的に亡くしてるから。
財布ね。
持たないほうがいいよ、俺本当に。
大事なものは持たない。
スピーカー 2
だけどでっかいカバーも置いてくるもんね。
そうだね。
びっくりしたよ、あれ。
スピーカー 1
本当に体と同じくらいのサイズのリュック置いてきたから。
スピーカー 2
バックパッカーが使うリュックを置いてきたもんね。
スピーカー 1
これは完全に責任を押し付けてるけど、置いてきてることに周りも気づいたんだよ。
スピーカー 2
でもさ、当時思い出してほしいんだけど、あなた緑だったじゃないですか、全身。
コートも緑。
履いてるズボンも緑。
忘れてきたリュックも緑だったじゃないですか。
スピーカー 1
理体してるみたいな言い方されても。
引っ越しのものを買いに行って、引っ越しの書類が入ってるカバーのそのまま置いてきたんだよね。
大事なものを俺に持たせたらダメなんだよ。
学んだでしょ、その辺りで。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
本当に大事なものはあいつに持たすなっていう。
星野おじさまみたいなこと言う。
スピーカー 2
あれからね、私が持つようにするもんね。
09:00
スピーカー 1
私、財布は落としてもいい財布しか持ち歩かない。
ね。
本当に落としてピンチなことは。
アダムね、すっごいね、保険証とクレジットカードと銀行のカードとの再発行めっちゃ詳しい。
スピーカー 2
よく知ってるもんね。
スピーカー 1
すぐできる。ここに電話すればすぐできるってことがある。
止められる。止め方もすぐ分かる。
結構そういうのはある。
スピーカー 2
気をつけてください、本当に。
スピーカー 1
結構めんどくさいのは、これ掘り下げるから。
めんどくさいのはね、Tカード、ポンタカード系。
うーん。
あれは意外と個人情がちゃんと入ってて、悪用されるまではいかないけど、ちゃんと止めなきゃいけないんだけど、意外とめんどくさい。
こっちも忘れてるから。
忘れがちよね。
そもそもなんだっけ、あれみたいな感じで入れてるから。
あれはもうね、アプリとかにしたほうがいい。
うーん。
ちゃんとしてるやつはちゃんとやるのよ。免許とかクレジットカードとかやらないと死ぬから。
やばってやつね。
意外とめんどくさいのね、ちゃんとしてるポイントカード系。
スピーカー 2
いろいろ紐付けされてる。
スピーカー 1
雑魚いポイントカードは大丈夫なの、本当に。
ただペリッと持ってきた薬局のカードとか、個人情報登録ないやつは諦めればいいから、こちらが。
スピーカー 2
そうね、ポイントはね。
スピーカー 1
個人情報登録されてるポイントカード系はもう嫌って、本当にめんどくさい。
スピーカー 2
気をつける。
スピーカー 1
気をつけてやる。
スピーカー 2
マジスマホだけは刺繍してね、落とさないように。
スピーカー 1
本当にね、大丈夫、家の鍵にしてるから。
そうそう。
スマートロックとかにしておけばさ、無くしたらとりあえず気づくじゃん、家に帰った時に。
スピーカー 2
家が開かないなって。
スピーカー 1
開かないということは、あれはないっていう。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
大事は生活の動線にさ、自分の忘れたものが気づけるようにしとくの。
ないと、いつの間にかってことが起こり得るから。
スピーカー 2
不思議なんだよね、あんまり私無くさないから、もう。
スピーカー 1
でもね、忘れる前提で生きといたほうがいいよ、物は。
無くす前提で。
普段無くさない人が無くした時の方が大変だから。
スピーカー 2
確かに。すっごいパニックになると思う。
スピーカー 1
そう、なるよ。
スピーカー 2
なるよね。
なる。
スピーカー 1
玉ねぎ魔女
スピーカー 2
何の話だった?注射の話だった?
スピーカー 1
注射ね。注射なるべくしないほうがいいけど、
なんかその注射炎の反応みたいなのは確かに個人差あるよね。
スピーカー 2
うん、そう、面白いなって思ったの。
スピーカー 1
これからどうなんだろうね。
ちなもこう、見る派に発生していくのか。
スピーカー 2
どうなんだろうね。
スピーカー 1
結構序盤で痛い人に当たるかどうかっていうのも違うと思うんだよね。
スピーカー 2
でもさ、予防接種と採血っていうのも違うよね。
予防接種はさ、チクッて終わるじゃん。
採血って。
スピーカー 1
採血はさ、プスッ。
おー、出てるー、みたいなさ。
スピーカー 2
あれ気持ちいいんだよね、抜かれてるのが。
スピーカー 1
採血がまだしないからね、子供とか。
何かない限りは。
スピーカー 2
そうね。
で、長男は血管がほんとに見つからない。
前なんかの検査で血抜いてもらったんだけど、見つからなかった。
結局右腕だったのかな。覚えてないけど。
12:02
スピーカー 1
しょうがないよ、それは。
成長によってまた変わるかもだけど。
そうね。
生まれの血管事情はね、把握しといた方がいい。
スピーカー 2
ジナもはなんか太そうな気がするよね。
スピーカー 1
血管が。
スピーカー 2
血管が。
スピーカー 1
たくましそうな感じある。
スピーカー 2
たくましいから、体。
スピーカー 1
なるべく注射を受けない方がいいけど、受ける時の体勢は持っといた方が良さそうですね。
スピーカー 2
はい。隠し物もしないように。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
健康に。
スピーカー 1
健康に忘れ物のライフを。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
はい。
何の話だっけ。
スピーカー 2
わかんないよ。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございました。
12:40

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