2026-02-12 12:13

#73 アリ派とキリギリス派、働き方の生存戦

イソップ童話「アリとキリギリス」をテーマに、対照的な二人が自身の「働き方」を分析。気分の波が激しく、短期集中で爆発力を発揮する「キリギリス派」のまりか。対して、感情の起伏が少なく、淡々とタスクをこなす「アリ派」のたま。
「遊んでばかりで罪悪感がある」と悩むまりかに、たまが提示した驚きのりフレ―ミングとは?外向的・内向的な性格の違いも交えながら、無理に矯正せず、それぞれの特性を活かした「生存戦略」を語り合います。自分のペース配分に悩む人、必聴の回です。
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サマリー

本エピソードでは、「アリとキリギリス」をテーマに、働き方の違いについて対談。短期集中型で波のある「キリギリス派」のまりかと、感情の起伏が少なくコツコツこなす「アリ派」のたま。まりかは自身の「オンオフの激しさ」を欠点と感じていたが、たまはそれを「メリハリがあって良い」と捉え直し、外向性と内向性の違いも交えながら、それぞれの特性を活かした「生存戦略」を提案。無理に矯正せず、自分のペースで楽しむことの重要性を語り合います。

自己紹介とテーマ提起
こんにちは、たまです。
こんにちは、まりかです。よろしくお願いします。
本日はですね、アリとキリギリスというテーマで お話をしたいんですが、
私、やりたいって思う波がすごい激しくて、
特に去年の10月とかは、毎日ノートも書いて、 毎日オンラインのコミュニティでも書いて、
本も2冊出して、文学フリマも出るみたいな、 クレイジーな活動をしていたかと思えば、
今はAIを1日触らないことがある日もあるぐらい、 デジタル的な生産活動から離れて、
ゼルダのゲームばっかりしてたりとかっていう風に、 すごいやる気のオンオフが激しすぎて、
本当はKindleを今月というか出すつもりだったのに、 全然進んでないみたいなことがあって、
それを悩みというか、私の自分の欠点として 話を玉さんにしたところ、
オンオフがあるっていいよねって言われたことが、 結構衝撃だったので、その話ができればなと思います。
私は、ありときりギリスのギリギリス側だなという 自覚がすごくあって、
やらなきゃいけないことを後回しにして、
やりたいこと、その場で切な的に楽しいことを 優先してしまうがゆえに、
後で苦労したりとか、締め切りギリギリになって 悪せくヒーヒー言いながらやったりとか、
っていうことをやってて困ってるなっていう 感覚だったんですけど、玉さんは普段どうですか?
アリ派のたまの働き方
そうですね、私はコツコツかっていうと ちょっとわかんないですけど、
あんまり気分のムラがないタイプ、 よくも悪くもないので、
すごく何かをガーッとやったり、 逆にパタッとやらなくなったりっていうのはないと思います。
上下動が少ないので、気持ちの。
なので、やる気が出る出ないとかも正直あんまなくて、
モチベーションを出すためのなんちゃらとかっていうのも、
正直私の場合は外から締め切りとか、
誰か約束する相手とかに外圧がかかれば、 勝手に私自分で動き出しちゃうタイプなので、
そういう意味ではないかなって思いますけど、
でも気をつけないとずっと仕事しちゃうとか、
楽しみにすごく没頭するとかっていうのもあんまりないので、
生産的といえばそうかもしれないけど、
中長期的に見た時にその人生は豊かなのかっていうのは、
ちょっと疑問だなって思うので、
むしろ意図的にキリギリス的になるブレイクを入れるっていうのは、
フリーランスになってから特に意識してるものではあります。
アリ派とキリギリス派の対比と悩み
アリとキリギリスの話はもうわかりやすく、
アリが善でキリギリスが悪っていう話で終わっていて、
アリは無事に寒い冬を越せたけど、
キリギリスはダメでしたみたいな、
グッドバッドが激しかったと思うんですけど、
だから私からするとここまで何十年と生きてきて、
本当に変えるべき性格というか、
ダメなことなんだってずっと思ってたんですけど、
逆に多摩さんはそれでどう困ってるというか、
私からしてコツコツずっとコンスタントにできるって、
ものすごいことだと思ってるんだけど、
それで実際困ったりすることって何かあるんですか?
人生を楽しみきれないっていうことですかね。
マリカさんの場合はキリギリス的なバッドエンドじゃなくて、
キリギリスって春夏秋ずっと遊んでて、
何もやってなくて冬に何もしてないから死ぬじゃないですか。
マリカさんは別に春夏秋口ぐらいまで楽しんでるのかもしれないけど、
その後冬になりそうだなって気配を感じた瞬間に、
エンジンがちゃんとかかって備えするじゃないですか。
だから別に死なないじゃないですか冬に。
やりたいことは一応最低限達成できてるわけだし、
達成するってエンジンがかかると、
結構短期間で一気にやり切るみたいなところができるので、
別にメリハリがあってよくないっていう風にしか思わないって感じなんですよね。
春夏が全力でエンジョイできてる時点でいいじゃんっていう感じだね。
私の場合は春とか夏に冬の気配もしないみたいな、
なんなら前の冬の気配の方がいいみたいな時から、
ずっと冬に向けて準備みたいな感じなので、
これ楽しいみたいな、これに切るっていう感じですね。
人間なんで楽しみの要素がすごく少なすぎると、
無機質な感じになっちゃって、
それこそAIと何が違うんだろうみたいな感じになってしまうので、
やっぱりバランスが大事というか、
もしアリ的な感じでやるんだったら、
春夏秋冬それぞれの楽しみは最低限確保しつつ、
でもアリ的にコツコツやるみたいなのはありますかね。
体力的な制約とエネルギーの源
あとはあれですよ、私の場合は体力的に無理が効かないっていうのが元からあるので、
いきなりエンジンかかっても2時3時まで頑張ったりとかできないんです。
やった日にはもうその週の残りの日にちはすべてずっとローみたいな、
何もできないで倒れてると思った方がいいみたいな感じになっちゃうと、
ものすごく非生産的になっちゃうんで、
ギリギリス的な秋が深まってきた瞬間にエンジン入って頑張るとかできないんですよ。
なんで準備不足で死ぬっていうだけなんですよ。
そういう物理的な事情もかなり私に関わらない。
私もこれだけ生きてくると、どうせやる時になったらやるだろうっていう変な成功体験も積みすぎてしまってるから、
かといってそのスイッチがどこにあるか自分でもわからなくて、
去年の10月みたいにあれこれ同時にぶん回すみたいな時って変なテンションに入っていて、
アマリオの無敵モードみたいな感じになるんですけど、
その時こそむしろ元気みたいな。
文学フリマーとかの日にすごい言われて衝撃だったのが、
文学フリマー始まった時より元気だねって終わってから言われて、
活動すればするほど元気になるみたいな感じなので。
でもほら、外交・内交みたいな話を前にNBTIの周りでしたじゃないですか。
まりかさんは外交で私はド内交なんですね。
外交の人って人との関わりとか外的環境での刺激とかイベントといったものからエネルギーをもらうので、
それでどんどん活性化していくんですよ。
内交の人っていうのは自分で静かに考える時間とかでチャージする感じなので、
そこがたぶんエネルギーをもらってさらに元気になるみたいなところは、
イベントに出ると最初より元気になるっていうのはすごいわかる気がします。
外交っぽいデスカのヘッドだなって正直思いました。
互いの特性の肯定と今後の戦略
全然いいんじゃないですかねって思うけどな。
今回タマさんにオンオフがあっていいって言われたのが実質初めてというか、
今までちゃんと余裕を持ってやりなさいとか、
夏休みの宿題も私9月になってからやる人間だったので、
常に締め切りに追われて、頭の中にやらなきゃっていうのは思った状態で遊んではいるので、
そこがネックではあったんですけど、
言われたことで、キリギリスがアリにもなれないし、アリがキリギリスにもなれないし、
キリギリスならではの振る舞いというか、
遊ぶときはどうせ遊ぶんだから全力で遊び、
でもやるときにはどうせ勝手にやるんだから全力で徹夜だろうがなんだろうがしてやるみたいな、
それをもうちょっと本気でどっちにも向き合うみたいなことをちょっとしてみようかなと思ったりしました。
いいと思います。
私も一気にアクセル入ってやるみたいなのはものすごくレアなので、
コツコツやりつつっていうのもやればいいかなと思うし、
あとはやっぱり締め切りというものにどのぐらい重きを置くかっていうのも、
人によって違って私はいいと思っていて、
たとえば、私たちは関係ないですけど、
ビザの申請をして、このビザの申請が遅れるともうこの国にいられませんとか、
そういう生活の根幹から脅かされる系の締め切りは守ったほうがいいかなと思うし、
請求書を支払う締め切りとか、
そういうのとか納税とかそういうのを守るのは必要かなと正直思いますけど、
それ以外だったら基本ほとんど動かせる締め切りばっかりじゃないですか、究極。
だったら別にそこに無理して合わせるっていうのが、
自分にとってプラスじゃないんだったら別によくねって私は思ってて、
私はそういう締め切りがいい感じで自分にとっての外圧として働くから、
締め切り設定とエネルギーのスイッチ
あえて締め切りをすごい守るんですよ。
そこも動かすと外圧がかからないから、
ちゃんといつまで何々終わらせるみたいなの、コントロール失っちゃうんですね、完全に。
マリカさんのさっき言うと、宿題9月から始めるとかよりもさらにローナー、やらないとかになっちゃうので、
締め切りはこれも絶対動かないポールみたいな、
だからこれは逆算するとこのぐらいまでこの時期に終わってないとダメと。
私は無理が利くタイプじゃないからちょっとバッファーを積んでこのぐらいに終わらせとけば、
2回ぐらい体調を崩しても最悪終わるとか、
誰か助けを呼ぶ選択肢がある場合のやつの時は早めに依頼しないと調整できないから、
ここまでジャッジするみたいなポールっていうんですか、
50%ぐらいのポストみたいなのを打った状態、
次の伝心柱まで頑張ろうみたいに。
それがなってくれて、この伝心柱まで頑張ればいいから、
自分でもやれるかもってそこで初めて思って私やるので、
それがあるからやってるだけなんですよ。
でもその効果がないんだったら。
面白いのが、要は外の何か旗があるからこそタマさんは頑張れるに対して、
私って突然自分の中でピンって立って、突然走り出すみたいな感じだから、
動くエネルギーのスイッチの場所が逆なんだなって思いました。
逆だと思いますね。
今後の展望とまとめ
着想みたいなのがやっぱり私そんなにないので、
戦略的なところから落とし込んでいきたいみたいなのは、
完全に外からかけたほうがいい。
逆のキャラクターにはなれない分、
無理しすぎずとはいえ、自分のしんどいところを
もうちょっと楽にできる方法を見つけて、
お互い楽しんでいきたいなというふうには思っております。
そうですね。
まりかさんの場合は最終的に内側から湧き出るものが
早く湧き出てくる状態を推定するっていうのが結局一番効率的なので、
休むと決めたら休むとか、
遊ぶと決めたら遊ぶっていうのを
満喫していただければと思います。
私もこれまでを肯定されてくれたので嬉しかったです。
いやいや、我々今それぞれKindle書いてるので、
また出てきたらそんな話もここでできればと思いますので、
よろしくお願いします。
本日は以上にしたいと思います。
ありがとうございました。
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