2025-10-23 1:04:02

タイプ別在庫の増え方徹底比較LIVE

経験や知識がどんどん増える在庫型。
と言っても、色々なタイプがありますね。
在庫過多な私を、同じく在庫をお持ちのみこさんが
カウンセラー目線で深掘りしてくれています。
(高校時代、プロ野球選手の追っかけをしていたことや
あっコンサル、ゆずちゃんの凄いでしょ講座を受けたことも忘れていました💦)

そしてさすが!
私の在庫が増えるポイントを
カウンセラー目線で見抜いてくれました👍

⏰TS⏰
みこ&たまき半年ぶりコラボLIVE
みこ&たまき自己紹介
在庫って何?
たまきの罪深さ
何故在庫が増えたのか?
幼少期 兄のお稽古に追随
初めてのやりたい!お習字
在庫が増えていった過程
社会人になって増えた在庫
就職してみて気づいたこと
夫の紹介でベンチャーへ
夫の留学
留学先は最愛の国イギリス🇬🇧
お菓子との出会い
実はお料理好きだった
この先生からお菓子を学びたい!
生徒からスタッフへ
先生への深い愛と奴隷化
トイレに行かない生活から発病
会計事務所に逆戻り
再びベンチャーへ。破綻への道
みたび会計事務所へ。運命の仕事
適応性・親密性が満たされる
ストレングスを学ぶキッカケ
誰より私を理解してくれるストレングス
認定コーチになるまで
カウンセラーみこの見解→大当たり🎯
2025年学び振り返り
実は副業歴10年以上
ゆとりすとの実態
講座を詰め込む・自分も新講座
大渋滞を整理したい
楽しい&好きの積み上げ在庫型
武器を増やす在庫型
パターンが決まっているのは苦手
ファンビジで在庫が繋がった
世界のよしこは興味の範囲が広い&最上志向タイプ
みこ&たまきからお知らせ

#産業カウンセラー
#春本みこさん
#Gallup認定ストレングスコーチ
#ストレングスファインダー
#クリフトンストレングス
#在庫型
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/66714007b3df4313866dad5a

サマリー

今回のエピソードでは、春本美子さんと玉木さんが在庫の増やし方について話し合います。彼らは在庫の定義から始め、それぞれの経験を交えてキャリアにおける在庫の形成過程を掘り下げます。在庫の増え方やそれに伴うキャリアの変化についても語られています。大学卒業後、経済学部から会計専門学校へ進み、その後の仕事や留学の経験が在庫の増加にどのように影響を与えたのかが説明されます。ポッドキャストでは、在庫を通じての職業経験や成長がテーマとなっており、特に会計事務所での経験やストレングスファインダーを通じた自己理解について深掘りされています。また、独自の視点から人間関係構築力や適応性についての考察も展開されています。参加者はさまざまな講座や自身の経験を語りながら、タイプ別の在庫の増え方やその心理について考察します。好きなことに基づいて自己成長を目指す姿勢が強調され、学びの渋滞とそれに伴う気持ちの変化も話題に上ります。また、在庫のタイプや関連するサービスについての情報交換が行われ、リスナーとの対話を通じて各種カウンセリングやオンラインサービスの提供について触れられます。

コラボLIVEの始まり
こんにちは。今日は、あ、みこさん早い。ありがとうございます。
えっと、みこさんを招待します。
こんにちは。
こんにちは、聞こえます?
はい、聞こえますよ。
今日はよろしくお願いします。
あ、さこひなさん早い。
あ、ほんとだ。
うれしい、うれしい。
はい、ありがとうございます。
声の感じ大丈夫かな?
大丈夫でしょうか?
聞こえますかね?
私は、あの、みこさんの声よく聞こえてます。
あ、OK、OK。はい、ありがとうございます。
ちょっとごめんなさい、背景とか設定してなかった。このままでいいですか?
あ、いい、大丈夫ですよ。むしろ見やすいかも。
ありがとうございます。
いやいやいや、久しぶりのみこさんとのコラボLIVE。
あ、気持ちたまきさん声張った方がいいかも。
分かりました。はい、ありがとうございます。
はい、今日はみこさんと半年前に在庫発掘LIVEというのをしたんですけど。
そうそう、あれ5月でしたかね。
そうそう、その時はなんかね、お互いに在庫が多くて、途中で終わったような感じになりましたけど。
そうなんです。
今日はそのようなことがないように。
ないように、はい。
主にはね、在庫タイプって言ってもいろいろあるよねということで。
そうそうそう。
そのタイプ別というか、主にはみこさんにインタビューをしてもらおうかなっていうようなコラボLIVEでございます。
はい。そう、ほんとあれから5ヶ月、ほんと早いですよね。
そう、早い。
違う違う、5ヶ月じゃなくてもっとだよ。
え、嘘?
嘘?
そう、あれ初プラの時だったから。
そっかー、そうなんだ。
えー、もう遥か彼方の昔ですね、あれね。
そうです、そうです。3月よ、3月よ。
だってね、あの、何だっけ、チャンモネか、あれはさくひなさんがキャンパーのセミナーをね、やってくれて、
それで初めて使えるようになって、初めて作ったのがあれです。チャンモネ。
さくひなさんはね、一番最初にあの講座内でああいうセミナーをやってくれたんですよね。
そうです、そうです。
そうそうそうそう。
懐かしいですね。
とりあえず私自己紹介とかしといた方がいいですか?
在庫の定義と増やし方
そうですよね。ごめんなさい、また私しないと全然。
じゃあ美子さん、自己紹介をよろしくお願いします。
はーい。
はじめましての方、はじめまして。
春本美子と申します。
漢字の母40代で、本業で産業カウンセラーとして週4会社員で働いてます。
副業ではカウンセリングなどしてます。今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ私も初めての方、アーカイブで聞いてくださるかもしれないので簡単に自己紹介いたします。
私は今50代で、3年前に富士山が好きで富士山の見える家に移住をしてきました。
それからストレングスコーチとして活動を始めて、
いがらしかりんさんのもとで学んで、
ストレングスとお金というね、
私のこれまでの経歴を生かした活動をしていくということで方向が決まったところでございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
早速やっていきましょうか。
たぶん時間まだ足りなくなったらいけないから。
そうですね。
よろしくお願いします。
まずそもそも在庫って何?っていうところからなのかなとは思うんですけど、
在庫っていうのはその人がいろいろ学んだりとか、それでどんどん経験を増やしていくことを皆さんイメージしてもらったらいいですかね。
そうですね。在庫って普通に使われてるのかなって思ったけど、私も最初全然わからなかったけど、
経歴というかコンテンツの多さというか、そういうことですよね。
そうですね。
玉木さんは本当に驚くほど在庫が多いっていうのが皆さん特徴なんですね。
しかも罪深いことに、玉木さんはそれを自覚していないっていうところが最大の難点でしょう。
本当に難しいところだなって思うので。
自覚がないから増やしちゃうんでしょうね。
それはね、でも絶対あるのかなと思ってて。
で、一応私も在庫を増やしてきたタイプではあるんですけど、
きっと玉木さんと私を比較すると在庫の増やし方のタイプも多分いろいろ違いがあるんじゃないかなと思ったんで、
その辺りをほこぼりしていきたいんですよね。
そうですね。
じゃあ、いろいろ聞いていきますね。
個々の経験の探求
はい、お願いします。
じゃあまず、玉木さんはなぜ在庫が増えてきてると思いますか?
なんで増えてきてるのかっていうのをどう捉えてるかっていうところをまず聞きたいです。
そうですね、もうちょっと主に私の頭の中では、
キャリア人生でっていうところでいいですかね、自分の仕事での在庫の方がいいですか?
いや、いいですよ。
なんか、もっと前からいるとなんか本当にいろいろ本当に。
でもね、それもルーツかなと思いますけど、キャリアに仕事がいいですか?
でも、そうでもないのかな。
じゃあ、なんか思いつくところからいくと、
たぶんね、小さい頃はみんなお稽古ごととかやってきたと思うんですけど、
そのお稽古が自分が好きなものを選ぶというよりも、
私三つ上に兄がいたんですけど、
兄が習っているものを漏れなくくっついて習いに行くみたいな、
たぶん送り迎えとかね、大変とかそういうのもあったんだと思うんですけど、
それで習い事を始めて、
うちの兄はね、私はスポーツが好きだったんですけど、
うちの兄は芸術派な感じで、
そうなんですよね。
たぶん兄がやりたいって言ったのが絵だったんですよね。
私も絵描き教室に通って、
それも修学ぐらいまで行ったんですけど、
あんまりそんなに興味はなくて、
兄が小学校の時に水槽学部に入っていたので、
なんか私も水槽学部に入ることになり、
兄がやってたトランペットをやることになり、
トランペット?嘘?
本当はスポーツの方に行きたかったんだけど、
行きたかったのに?
水槽学でしょ?みたいな感じで、親がね。
そうなんですね。
泉花さん、こんばんは。来ていただいて、
コラボライブ2回目ですね。
そうなんです、2回目です。
ありがとうございます。
今ね、ちょうど玉木さんのね、
過去の太鼓が増えていったところの話を聞いております。
そうなんです。
本人はやりたくないんだ、玉木さん自身は。
あんまり小っちゃい時、お絵かきに行き始める時って、
その選択肢がよくわかんないんですよね。
自分の兄弟がやってるものって何があるかっていうのを知らないから、
自然の流れで行って、
でもその水槽学の時はもう他にスポーツの部活とかもあるの知ってたから、
そうですよね。
でもそっちじゃなくて、なんかわかんないけど、
私はこっちなのねって決められた通りの方に行って、
そのあたりからだんだん色々他の子が何を稽古で習ってるとか、
そういうのを知るようになったから、
私もあれやりたいとかっていうのが芽生えてきて、
最初は、
よっさんこんばんは。
こんばんは、太鼓の話楽しみですって。
今ね、ちょっと玉木さんの太鼓の話を見ております。
まだ入り口です、よかった。
序盤?
そうそう序盤。
序盤も序盤ですね、はい。
初めて多分自分でこれやりたいって言ってやらせてくれて頼んだのは、
おしおしなんですよ。
あ、そうなんですか、スポーツじゃないんですね。
スポーツじゃなくて、なんか、
星座して、なんかこう書いてる姿を見て、
なんか精神統一みたいな感じ。
精神統一?
かっこいいなと思って、
その募集児を小学校の時に入って、
中学の部活からですね、本当に自分がテニス部入って、
テニスやりたいっていうのでね、
きちんとそこら辺からこう自我が芽生えて、
あ、そうか、え、ちょっと待って、
吹奏楽は小学校の時の話ですか?
そうなんです、吹奏楽は小学校の4年生から入る部活。
あ、そんなちっちゃい時なんですね、
なるほど、なるほど、分かりました、分かりました。
じゃあ中学からはやりたいっていうのが自我が芽生えたから?
そうですね、いろんなこう社会の事情が分かって、
あ、こういうものがあるんだっていう感じで、
あ、やりたいっていうね。
でもその在校が増えていった過程って、
私たぶん自分の満足する到達点が低いんだと思うんですよね。
自分の満足する到達点が低い?
なんか普通の流れでいくと、
中学ですごい一生懸命テニスやったから、
高校でもテニスはやるはずだと思うんですけど、
もうテニスはその中学で満足しちゃってるんです。
それはやれたから?できるからですか?
そうですね、ある程度のところまではもうできたし、
そのあとなんだろうな、
それをキープするのが結構きついというか、
小原さんこんばんは。
こんばんは。
今、玉木さんの在校が増えていった経緯を聞いております。
そうか、キープするのが結構きついんですね。
そうですね。
多分そうだと思う。
もう負けるしかないようなところまで結構行ったから、
負けるしかないところまで行った。
どういうこと?テニスはですか?
テニスはすごい頑張ってたから、
あんまり負けなしだったんだよね。
強かったとこ?
強かった。
そこからだと、
同じようにすっごい頑張らないと、そこはキープできない。
キープってそういうことなんだ。
勝ち続けるとか、そっちの成績のキープ。
それもきついし、
きついのもあるし、もう結構満足したっていうのがあった。
じゃあ結構やりきってるんじゃないですか、どっちかと言ったら。
やりきってると言えば、やりきったかな。
さっきのね、たまきさんがおっしゃってた、
自分が満足する到達点が低いと思うんだってさっきおっしゃったじゃないですか、
その低いのかなって話聞いてると、実はめちゃくちゃ高かったなって今思ってたんですけど、
強いとか、
そこでギャップを感じましたよ、私。
それいいじゃないですか。
でしょ、はるさん、そう思いますよね。
そう、だからなんか到達点低いって言ってるけど、これもなんかずれてる気がすごい持ってきます。
そうかな、そうそうそう。
でも高校でもやればね、高校からもっとまた違う道というか、
もっと上へ目指せたと思うけど。
へー、じゃあ中学はそんな感じで、次高校に行くわけですね。
そうそうそうそう。
で、その時は、ちょっと世代が違うからわからないかもしれないけどね、
ユニバーシャルなどっていうのがあって、男子バレエがすっごい流行ってたんで、
でもそれに夢中になってて、私もバレエやりたいと思って。
へー、見るのをまず夢中?
そうそうそうそう。
へー、見たらやりたくなるんだ。
見たらやりたくなるっていうかね、その時のね、男子バレエ。
今もそう、男子バレエの選手ってアイドル並みに人気あるけど、
その時もそういう時代があって、で夢中になってて、
私もバレエボールやりたいって。
へー。
そうそうそうそう。
でもそのバレエ部がすごい弱かったんだよね、その学校の。
あ、良かった、残念。
私背が高いから、背が高いっていうだけですぐレギュラーになっちゃうみたいな感じ。
在校の増え方
すごい弱さで。
へー、そうなんですね。
そうなんですよね。
なんだろうな、それはなんか普通に終わった感じ、3年間で。
ふんふんふんふん。
そうそうそうそう。
そして大学に行って、スキーブ入るんですよね。
あ、はいはいはいはい。
そうそうそう、冬は3ヶ月山こもりするような。
それ本気ってことですよね、それ。
本気ってことですよ、本気。
ねー、すごいですよね、山こもりするんですよね。
そうそうそう、夏っていうか冬じゃない時期は週3で授業の合間に走ってんですよね、そこらへん。
結構本気のスポーツが多いな、私も。
でも基本的にスポーツは本気でやるのが好きだったんですよね。
ふーん。
そうなんですよ。
なるほど。で、在校が増えていってるのって他は何かあります?もうちょっとの。
いや、社会に出るまではここまでですね。
あ、じゃあ別に学生の時は部活って普通にやるもんだから、別に在校増やしてるって感じでもないんでしょうね。
うん、そうね、そうそう、そんなことはない、普通です。
なるほど、普通です。
で、じゃあ在校増えだしたのは社会人になってからですか?
そう、社会人になってから、大学の授業、授業っていうか学部が私経済学部小学科っていうところで、そこで募金の授業があったんですよね。
あ、はい。
で、なんかその流れで、私大学卒業してから就職しないで会計専門学校に行ったんですけど、その流れで行ったんですよね。
はい。
で、会計専門学校で勉強しながら途中で就職をして、でもなんかその、すっごくやりたくて勉強を始めたわけじゃないっていうとあれなんですけど、
なんかその大学で学んで、で、うちは両親もなんか女性でもね、資格とか持ってた方がいいよっていうようなタイプで、
で、あ、そっか、資格だった、その時もその資格っていうともうその学部でやってたから募金みたいなのしか思いつかなかったんですよね。
あ、このまず経済学部?違うわ、経済学科、小学部に入るのはどうやって選んだんですか?
えっと、高校が女子高で割とあの、なんて言うんだろうな、えっと、お嫁さん育成学校みたいな感じのね、あの学校で、で大学もついてたんだけど、
その付属の大学に行くと、もうなんて言うんだろう、それこそお嫁さんを作るような学部しかなかった。
お嫁さん?そっか、そんな感じだったんですね。
ちょっと違うなと思って、あの、唯一違うのが英文科とかはあったから、そこだったらいいかなと思ったら、もう勉強の時あんまりお勉強してなかったから、
今度内心が良くなって、そこには行けないっていうことになって、だから外部に出なきゃならないねっていうことになって。
それで、それでね、そうそう、で、私も数学とかを選択肢で取らなかったから、もう文系っていうことで決まっちゃってたんですよね。
あ、そっか、じゃあ別になんかその学部にすごい行きたいっていうわけじゃなくて、なんか必然的にそうなったっていう感じですね。
そうなんです。あ、よしこさんも。
やあ、よしこさん。こんにちは、こんばんは。
そうそうそう。
それで、会計専門学校行って就職して、で、在庫が増えていくのはどのあたりからなんか増えていた自覚はありました?
職業の選択と留学
もうそのあたりで、就職、勉強しながら就職して、でもなんか就職してみたらちょっと合わないかもっていうか。
合わなかったんですね。
そう、で、なんかこの仕事をずっと続けていくために勉強ももっとするのかなって、なんか違う気がするというふうに思っているね。
で、そこでね、夫が、知り合いが会社を起こすから、そこでね、一人事務局みたいなのやってくれる人探してるっていう話を持ってきたんですよ。
それで、え、それいいなと思って、で、やりたいやりたいって言って転職をして、もうそこら辺から。
多分そこですね。
きっかけはそこが怪しすぎますね。
そうそう。
え、ちょっと待って、そもそもこの夫さんはその時夫さんでした?
その時は夫さんでした。
夫さんだったんですね。で、知り合いが会社を起こすからそれを手伝ってほしい、なんかそれは不安にこう感じたりとかはもうなかったんですか?
ないですね。
面白そうみたいなほうがすごく大きかったんですか?
そうそうそう。なんていうんだろう、アルバイトのオープニングスタッフとかあるじゃないですか。
ああいう感じで最初から入ってるのがいいなっていうふうに思ったんですよね。
はいはいはい、あるあるですね。
オープニングスタッフいいなってやつね。
そうそうそう。で、結局なんかそういう営業とか、そういう人たちが6人ぐらいいて、で、こういう事務的なことをやるのは私一人だったから、
私のやり方を培っていけるっていう感じで、
他の人たちの動きも全部わかるみたいな感じのね、なんかすごい楽しかったんですよね。
一人でできるし、なんかやり方ができるのが楽しかったんですね。
そうそうそうそう。
最初に就職したのがちょっと大きい監査法人だったから、やっぱりなんか機械とかもすごい、上下とかもすごいし。
私はこういうなんかちっちゃいところの方が楽しいなっていうのが始まりでもあるかな。
で、なんか誰かが増えていたエピソードとかあります?そのあたりで。
そのあたりで、その頃に夫が留学したいって言って、イギリスに。
あ、で、例の?
そうそうそうそう。
えー、じゃあ、そっか。で、どうなったんですか?留学したいって言ったのは、なんかどんなタイミング、どんなシチュエーションで言われました?
どんなシチュエーションだったかな、なんか夫もその頃なんか海外出張が増えてきて、で、そこで多分アメリカで知り合った人にインスパイアされて。
で、ちょっと待って、アメリカに、待って、アメリカで知り合った人にインスパイアされた。
そうそう、なんかその出張先がただアメリカだっただけなんですけど、そこでね、なんか取引先というか協力会社っていうのかな。
はい。
アメリカ人のね、人にすごいインスパイアされて。
はい。
で、多分留学して、こうなんだろうな、そこでワンクッション入れてキャリアチェンジしたいっていう風に思ったんじゃないかなと思うんですよね。
うーん。
多分ね。
多分ねっていうか、あんまりね、どうして留学したいのかとか。
どうしてってすごい気になった。すごい聞いてないけども、いくいくってなったんですか?
多分やりたいって言ったらやる人だと思った。
あー、そんなん。
で、なんかね、大学受験の時に浪人をさせてもらえなかったみたいなんだよね、夫はね。
夫さんが?
そう、それで、本当は浪人していきたい学校があったのに浪人させてもらえなかったっていうのをね、経済的なこととかもあって。
で、それは聞いてたから、それでね、もう一回、なんだろうな、勉強しに留学したいって言うんだったらいいかなと思って。
でもなんか条件はつけましたね。いわゆる留学みたいなのじゃダメだよと。
行くならそれなりのとこ行けよっていう感じのね。
そうそうそうそう。
じゃあね、その留学を行きたいって夫さんが言ったから、でも即わかったってなってすぐ行った感じですか?時間がどんな感じ?
そこからは多分、なんかいろいろクリアしなきゃならない英語のね、スコアとかもあるし、
2年ぐらいはかかったと思う。で、普通に受験もするから、受かるかどうかわかんない。
あー、そんな感じなんですね。
そうそうそう。留学したいって言われてから2年ぐらいはかかったと思う。
えー。
ですね。
その2年の間は玉木さんはなんかしてたんですか?
そのベンチャーで働いてお金を貯める。
資金さんですね、留学して。
そうそうそうそう。
料理とお菓子の道
えー。で、留学に同時に行けた。
そうそう行けて、で、私たまたま、それでアメリカに留学すると思ったらイギリスだった。
そうですよね、アメリカ人の方に行ってましたよね。
そうそうそうそう。
えー。
で、同じようなビジネス系だからね、それはビジネス系はビジネス系なんだけど、
そのイギリスっていうのが私がね、最も好きな国だったんだよね。
最高ですね。
そう、大学の卒業旅行でずっとイギリスだけを回ってたんだよね。
えー。
同じとお二人で、で、すっごい好きな国だったから、もうびっくりして。
えー。
えーと、私はそこから、あのー、そうそう突然出すんだけど、お料理とかが大好きだったから、
なんかあのー、イギリスのね、ママの味をね、まずいと言われてるイギリスで、ママの家庭料理を教わりたいっていう夢があって、
で、それもね、なんとか夢が叶って、お料理上手なママの家にね、定期的に通って、
そこで、そのママが、お料理も得意だけど、私の専門はお菓子なの?って言って、必ず一品お菓子も教えてくれたんだよね。
そこからがお菓子への。
えー、ちょっと展開が早いんですけどね。
そもそも、お料理が好きだったっていう話がぶっこんできたかもしれないですけど。
えー、そのお料理好きなルーツはなんですか?
お料理好きなルーツはなんなんでしょうね。私、結婚する前はほとんどやったことなかったんだけど、
あ、そうなんですね。
結婚して、おままごとみたいな感じで、結婚生活楽しいみたいな感じで、
料理も二妻の喜びみたいな。
かわいい、そうなんですね。
それで、ちょっとやって楽しいみたいになったんですか?
そうそう、料理本とか見るのも大好きだったし。
そうだね、料理業種にも行ってたな。
ほら、もうこういうことです。たまきさんの在庫ってね。
そうそう。
料理教室にも行って、楽しんでたの。
そうなんです。
で、イギリス行って、料理を習って、お菓子に行き着いたんですね。
そうなんです。
そっからはどの?
イギリス菓子かわいいなと思って。
そこからいろいろ、お菓子ネットで見たりしてて、
もう日本に帰ったらこの先生のところで学びたいっていう人が決まっちゃったんですよね。
帰る前にもう決まってるんですか?
もうこの人のところに絶対行くって決めてて。
それはちょっとストップしてもらっていいですか?
はい。
帰るどれくらい前にも見つけて決まってたんですか?それは。
いや、お菓子を現地で習い始めてから、すごいいろいろネットでレシピとかも見てて、
お菓子の映像とかホームページとか。
多分帰る何ヶ月か前には決めてたと思うんですよね。
結構早めに決めてたんですね。
そうそう。
そうなんですよ。
で、帰った。
2年ぐらいで帰って、
私最初はもともと働いてたね、その弁ちゃんのところに戻ってきなよって言ってもらえたから、
戻って働いてたんですけど、
途中でね、そのお菓子教室に行きたいと思って、
土日のクラス行ってたんだけど、平日にも出たいクラスがすごいあったんですよね。
で、どうしたもんかなと思って、
短髪のやつだけ休みを取って出たりしてたんだけど、
なんかね、私もすごい先生の愛が強くて、
1年ぐらい経った頃に先生に、スタッフで働くって言ってもらえて、
で、あっさり前の仕事はやめて、
生徒でありながらスタッフとしても働くみたいな働き方を始めて、
で、お菓子の道へみたいな。
すごいですよね。
どんどん広げたくなるんですかね。
愛が深まっていく感じですか?
先生に対しての愛?
でももう、そうですね。
職業経験と健康問題
そこで働いてる間はもう先生の奴隷みたいな感じです。
でも奴隷がいっぱいいたんですよ。やっぱり先生の番だっていう。
その半分は奴隷。
前のコラボの時も、やめるのが病気になってやめることになったって言ってますからね。
そうそうそうそう。
じゃないとやめれなかったみたいな話ですかね。
そうですね。病気にならなかったら続けてたと思いますね。
あんまり嫌じゃなかったからね。
どうかどうかどうか。
あ、栗子さんもこんばんは。
こんばんは。
なるほど。で、そっからはどうなりました?
そっからは、そもそもそこで私、
ぺいぺいだからお菓子の経験もパティシールの経験とかも全くないし、
ぺいぺいで入ったから一番下っ端の作業をするんですよね。
で、私の手が止まるとこの上の人たちの手が止まるんですよ。
私がこう、下準備とかをするから、
その手が止まると本当に作る製造の人たちの手が止まるから、
私はなるべくトイレに行かないように、
朝も水分を取らないんで、
途中でも水分を取らないでっていう生活をずっとしてたんですよね。
それで、ちょっと体を悪くしちゃったみたいで。
で、やめて、しょうがなくてやめてから、
なんか、最初はこう、尿管結石っていう石ができちゃう。
猛烈に痛みが伴う病気だったんだけど、
それが治ったらジンウエンっていうのになって、
それが治ったら腸炎になって、ずっと痛い病気が続いちゃって、
でも、それが治ってから仕事どうしようかなと思った時に、
こういう時にね、視覚が役に立っちゃうんですよね。
会計のことならできますみたいな、一番仕事につきやすい。
でも、それですぐ仕事をつけたから、
そこで、また会計事務所に行って、
戻ってきたみたいな感じですよね。
新たな在庫の形成
そこは在庫を広げるというよりも。
戻ったんですね。過去の在庫が助けてくれた感じでしょうね。
まさにね。
そうなんですよ。
次また新たな在庫増えていきます?そこから。
そこからはもう一回別のベンチャーに行きました。
家の近くの、で、結局そういう会計事務所に行っても、
なんかやっぱりそんなに楽しくないなと思って、
で、そこをしてたら、家の近くの大学、国立大学の、
国立大学となんだろうな、
国立大学初のベンチャーみたいなのが求人を出してて、
やっぱり一人事務職やってくれる人っていうのを募集してて、
そこに行って、また同じような感じですね。
事務方やるのは一人で。
似てますね、前。
そこはね、経験しなくてもいいことばっかり経験したと思いますね。
社長が逃げちゃって、最初の社長が逃げちゃって、
二人目の社長が、私が行った時に二人目の社長だったんですけど、
うつ病で途中で、打ち合わせ行ってきますって言ったまま、
帰ってこなくなっちゃって。
なんかすごいバタバタ、なんか面白いものを見たっていう感じですけど。
面白いものを見たと感じれるんですね、そこで。
結局、それ何とか持たせたけど、結局その会社持たなくて生産することになって、
会社生産業務なんてあんまりやる人いないから、
不要な経験だったなと思う。
聞こえますか?
聞こえますよ。聞こえてますか?
いやいや、なんか今電話が入っちゃったみたいで。
そっかそっか、びっくりした。
それでなんか変だったかなと思って。
大丈夫みたいな。で、そっから在庫増えていきます?
いわゆる在庫は増えないんだけど、そこからまた結局最後に別の会計事務所に行って、
そこで確定申告期の期間限定で、
その税務所の相談業務っていうのを私やらせてもらって派遣されてね。
それがすっごく好きだったっていうことに気づいて。
そう、そう。
何が好きだったんですか?
それはね、なんだろうな、初めて会う人ばっかりなんですよね。
そこの税務所に列を成して相談に来る人って。
で、どんな相談なのかが分からないっていうのと、
だから人によって全然相談内容が違う。
そのライブ感がすごい好きだったんですよね。
ライブ感。
こういうことでこういう相談がしたいんですけどっていう、
毎回違う?
はい、毎回違う。
毎回違って、
なんか私会計事務所があんまりこう仕事慣れなかったので、
結構パターンが決まってるっていうのがあったんだと思いますよね。
月の月初に何して月末何してとか、
もうシーズンによってもやることが決まっていてとか、
だけどその時はもう来る人来る人、
全然相談内容が違ったりとか、
あとはそこに相談に来る人って、
税理士とかをまだつけられないとかつけないような人たちだから、
情報弱者なんですよね。
結局誰にも襲われない。
そういう人たちの力になれるのがすごい達成感というかやりがいというか、
目の前でありがとうって言って帰ってってくれるし、
ストレングスファインダーの影響
すごいやりがいがあったなっていうふうに思ってます。
なんか今言われたパターンが決まってるのは結構あんまり好きじゃなくて、
毎回違うっていうのが楽しいっていうのが在庫増えていくのと、
似てますね。
なんかそのパターンなのかもしれませんね。
ちょっと思いましたね。
そうそうそうそう。
だから私、その時とか分からなかったけど結局ストレングスを学んでからね、
私、適応性が上位でね、私は本当に自分の適応性を信じてると思ってるんですよね。
まさにその各天使一国の相談業務の時なんて、
もう一人一人違うからその都度適応していくっていうライブ感はね。
まさに適応性だなと思って。
相談は1対1でやるからね。
1対1は私すごい親密性が強いから、
なるほどねっていうふうに思って。
だからあんまり興味のない仕事、分野だなと思ってたけど、
これが好きなのはそういうことかって納得した感じですね。
今ストレングスの話出ましたよね。
ストレングスをまず大ことして増やそうとしたきっかけは何ですか?
前回行きつかなかったご質問ですね。
そうそうそうそう。
ここから新しいところに行きます。
ストレングスはボイシーで、
オイシハルさんを聞いていて、
ハルさんがストレングスファインダーの話をしてたと思うんですよね。
それで受けてみた。
結果を見てもすごい面白いって思ったんですよね。
多分ね、私もトップ10に6つか7つかな。
とにかく人間関係構築力っていう資質が固まってるんだけれども、
多分私だけじゃなくて、人間関係構築力が上位に固まってる人って、
自分の持ってる資質にちょっとネガティブな感情を持ってる人って多いと思うんですよ。
なぜかっていうと全部、全部じゃないけど受動的な資質なんですよね。
適応性もそうだけど、何かに対応する、受け身の資質だし、
受け身じゃなくてもやっぱり場の雰囲気を重要視するとか、
そういうのって、何だろうな、
取りようによってはネガティブに取ってしまう。
自分の意見が言えてないんじゃないかとか、
人の顔色を伺ってるんじゃないかとか、
そういうのってあると思うんですよね。
だけど、そのストレングスファインダーの結果を知って、
自分なりにね、レポートも読んで自分なりに本とかでも勉強して、
いやいやいや、ネガティブに思うことはないんだと、
これは私の強みなんだっていうふうにしっくり聞いたら、
もう本当に全然こう、自分の中の自分への評価が変わったというか、
そうなんですか、ひっくり返った感じですか?
ひっくり返った感じで、もうこれでいいじゃんみたいな。
なるほど。
よくというか、余計なこと言う人っていると思うんですけど、
そういう人間関係構築力が高めな人に、
人に嫌われるのが嫌なんでしょうみたいな感じのことをね、
私も言われたことあるんですけど、
いや、そうじゃないんだよな。
私はもう明確に3人の親友がいるから、
全然他の人に嫌われても構わないんですよ。
そこら辺はすごいふてぶて心ですけど、
でもやっぱり場が荒れてくるのとかすごい嫌で、
何とか納めようとかね、
自分の意見は主張しなくてもいいから納めようとか、
そういうところはすごいあったから、
そういうところをすごいネガティブに思ってるところがあったんですけど、
いや、それは全然悪いところじゃなくて、
もう強みなんだっていうふうに。
むしろね。
納得したら全然意識が強い。
なんて素晴らしい。
誰よりも私のことを分かってくれるじゃないか、
ストレングスファインダーって思ったんですよ。
そうだ、誰よりも分かってくれたんですね。
誰よりも分かってくれてるっていうふうに思って。
そこから惹かれちゃったんですよね。
それで、そこからの細かい動きを知りたい。
そこからは最初すぐにもっと勉強してたんですけど、
最初はすぐにもっと勉強したいと思って、
資格を取りに行くのを考えたんですけど、
何せ高かったんですよね。
ちょっと勉強したいくらいじゃダメだなと思って、
一回諦めて、
ストレングスファインダーを受けたのがコロナ禍だったんですけど、
コロナ禍の間に私たち移住をしてきて、
コロナ禍が始まったときに、これは計画通りだったんですけど、
法人を立ち上げたんですよね、夫とね。
私そこでジムだけをやっている状態だったんだけど、
自分の会社があるんだから、私ストレングスコーチ、
ストレングスファインダーの勉強をしに行ってコーチになって、
別にこの会社の中でね、私も仕事として活動すればいいんじゃん、
ということに気づいて、
夫に言ったら、いいんじゃないって言うから、
即、資格を取りに行って、
という感じですね。
なんかここまでの、どうぞどうぞ。
千葉ゆずさんね、来てくださってますね。
そうそうそう。
ここまでの話を聞いて、私が今思っていることを言っていいですか?
はい、お願いします。
たまきさんは、好きな人に言われたこと全部載ってます。
まず最初はお母さん。
はいはいはい。
部活のこととか。
で、次、夫さん。
仕事ね。
そう、仕事。
で、あとお菓子の先生とか、
多分イギリスのお菓子ね、教えてくれた人も多分好きな人ですよね。
で、あと大石春さんとか。
なんか好きな人に対しての何だろうな、
忠誠心なんですかね、これ。
何だろう、すごい素直に全部載ってる気がしました。
そして、今あれですよね、かりんさん。
そうそう、かりんさんにつながってる気がすごいしました。
でも、そうかも。
見えたかも、これちょっと。
そうかも。
結構やってみたら、みたいな感じなのはやりがちですね。
ね。
そうかも。
なんか最近も結構増やしてません?在校。
在校というか、学びを増やしてきてるなと思って。
そうですね、学び。
今のあんこは何年でしたっけ?
今は初プラでしょ?
はい。
あと、基礎ラボですよ。これ一緒じゃない?
じゃあ分かった。
じゃあ、2025年の学びを振り替わりましょう。
2025年の学びは、まず初プラ1期。
初プラ1期、はい。
講座と参加者の経験
ファンビジ1期。
えっと、初プラ2期。
基礎ラボ。
はい。
で、その間にちょこちょこ短髪。
はい。
で、今度、明日の夜か、朝昼さんのお金の講座。
はい。
11月が、ほうがんノートの講座。
はい。
飛びつきましたね、あれはね。
あとね、今月末は、よっさんのキャリアプログラム。
はい。
あと待てよ、宮内さんの。
終わったけど。
もうこれ終わってるやつね。
そうそうそうそう。
あと何かあったっけ?
え、何かありそう。
11月10日、そんなもんかな?
振り返ってみたら、結構普通な感じですか?それともいつもより多い感じですか?
いや、全然いつもより多いですよ。
全然いつもより多い。
今年はもうそういう年だと思って。
去年はストレスの講座をすっごいいっぱい受けてたんだけど。
ここまでじゃなかったと思いますね。
へー。
そうだ、私なんか一回ちょっとびっくりしたのが、
池原さんってツーショットの写真持ってるじゃないですか。
あれ何でした?あれ太鼓だったらし聞いてないんですけど。
えっと、私ね結局、
お菓子の仕事を始めた途中ぐらいから、
何かしながら副業を常にしてた感じなんですよね、考えてみると。
へー。
え、それ何年ぐらい?
何年ぐらいだろう、ツーさんにしたら多分すごいんじゃないかな。
そうですよね。10年は軽くいってますよね。
10年ぐらいはいってると思う。
お菓子の仕事しながら、休みの日に自宅でお菓子教室をする、
っていうのを多分6年ぐらいやってて。
へー。
で、他の仕事をしながら、
池原さんにつながるんですけど、
私は資産運用系のアフィリエイトメディアっていうのを運営してて、
何年ぐらいやったのかな。
結局そういうアフィリエイター向けのセミナーみたいのを、
証券会社さんで時々開催するんですよね。
そこで会った感じですね、池原さんには。
さら、すごい。
またこれさらって言ってるのが面白い。
えー、ちょっと待って。
こんなんこんなん。
皆さんのコメントもみんなびっくりしてるの。
千葉ゆうさくんはお菓子初耳ですね。
お菓子知らないやん。
お菓子ですよ。
そうですよね。
それだけ講座受けられててゆとりあるのすごいですね。
ゆとりすとのとか言ってるんですけど、
普段の生活あんまりゆとりないんで。
バッタバタしてて。
ゆとりないじゃないですか。
時間ないしいつも疲れてるみたいなところがあるんですけど。
そっか、じゃあゆとりを求めてるんだ。
誰よりも。
ただね、その忙しさが違う。
やっぱり20万円で疲れるというのは、
通勤ラッシュですごい疲れるとか、
ということする前にもね。
周りの人がすごい忙しそうで疲れるとか、
東京で通勤中に人が、東京でっていうか大阪もそうかもしれないけど、
無言ですごい速さで歩いてるとぶつかっても地みたいな感じになったりするじゃないですか。
ああいうゆとりの無さが本当に嫌なんだよね。
そう。
あゆりもさんこんばんは。
あゆりもさんこんばんは。
そうだ東京のラッシュね、あゆりもさんね。
陽子子さんも分かりますって言ってくださって。
そういう意味ではすごいゆとり。
犬と散歩してても誰にも会わないし。
バタバタの質が違うんだけど。
なるほど。
あとは私がやっぱり年をとって、スピードが落ちてるんですよ。
そうなんですか、スピードが?
重力が落ちてるりするから、
昔だったら集中してもう1時間ぐらいでできた仕事が、
途中でちょっとおやつでも食べてみようかなとか、
2時間ぐらいかかって。
倍かかって。
そうなの、そうなの。それでゆとりがなくなる。
ラッシュみんな疲れるよね、ほんと。
在庫の増え方のタイプ
じゃあ結構詰め込みというかバタバタはしてるんですね。
今詰め込みですね。
スケジュールをWebで夫と共有してるんですけど、
なんでこんなにいっぱいアップ入ってるの?
何これってなりますね。
朝昼さんの動画とかも朝昼とか入ってて、
何だっていう感じみたいな。
面白い。
そうそうそう。
詰め込みがちですよね、ほんとに。
財務型ね、詰め込みがち。
精一杯、何だろうね。
どういう心理でそうなってると思います?
私はファンビジを終わったら何も入れないでゆとりを持とうと思ってたんですけど、
でもやっぱりと思いながら、
何だろう、気になる講座が結構出てきちゃうんですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
絶対これからも出てきますよ、どうしますか?
いや、でもね、もう12月まではもうこれでいいっていうふうに思って、
2025は学びの年と思って、
ほんと来年からはね、復習とかね、きちんとしていこうと思って。
もう今期で復習ができないことが確定してるから。
そう、もうちょっと今から復習をしていきたいなと思って。
そっかー。
でもなんかちょっと説得力が怪しげな感じもしますけどね。
そう、言ってましたよね、のんびりしたいって。
かつ、自分のね、千葉伊豆さんも申し込んでくれたんですけど、
自分の講座も新しいコンテンツ。
そうですよね。
そうですよね。
最初から作るから、やっぱり時間がかかるし、
ユトリートももう少しなんだけど、それも初めてだからやっぱりすごい慎重に
プラン練ったりしてるし、そういうのも忙しい一つです。
それは楽しい忙しいですよね。
そうですよね。
そうですよね。
千葉伊豆さん、講座やりながら学びも渋滞してますね。
そうなんですよね。
そっかー。
それを何か乗りこなしてるのか。
整理したい。整理とかは今までしてたんですか?
講座についてはほぼできてない。
できてない。
できてない。
できてない。
できてない。
できてない。
なんかこなしていくのが必死で、
ちょっともうちょっときちんと動画コンテンツとか見て、
ノートにきちんとまとめたりとかしたいなって思ってるんだけど、
そういうのがほぼできてない。
そういうのって今までできてたりしたのか?
ストレングスのはできてた。
あ、そうなんですね。
そうそうそう。
そうか、ストレングスを受けてるときはストレングスのみで集中してたってことですか?
そうですね。
あ、そうかー。
そうなんですね。
なるほど、じゃあ今学びがもうほんと渋滞ですね。
大渋滞ですよ。
大渋滞ですね。
それは何か好きな人が多すぎてみたいなことですか?やりたいのって。
そう。
何個もの増えちゃったんでしょうね。
結局講座ってやっぱり好きな人のコメントとか、
そういうものを受けるから好きな人が多いんでしょうね。
好きな人多いんですよ、たぶん。
逆らうし、そうそうそうそう。
幸せなことですよね。
本当にそうですよね。
そうか、周りに好きな人がいっぱいいるからこんなことになっちゃってるんですね。
うーん、ね。
そうそう。
へー。
なんか、小牧さんの太鼓の増やし方って、マイナスを原動力にしてるんじゃなくて、
プラス楽しそうか、やってみたいとか、好きだからとか、
そういう感じで動いてる感じがしますよね。
確かにね、そうですね。
なんか私結構逆だなと思ってて、自分に自信がなくって、
力をつけたいから、武器をつけたいから資格を増やすとか、学び増やすとか、
結構そんな感じなんですけど、それが結構真逆だなと思います。
へー。
8プラの武器を手にするために入った感じですか?
半々かもしれないですね。
マリンさんにすっごい聞かれて、この人から学びたいって思ったのもありますし、
なんかちょっと変えたい、自信のないところを変えたいなっていうのもありますね。
へー。
そっか、美子さんも面白いところだと、武器の資格とか取りに行ってますもんね。
そうですよ、もうあれもう大っ嫌いなの。
最後受験して、もうギリギリ72点で合格したんですけど、もうイージーですよね、あれは。
あー、それも武器にしようと思ったわけですね。
最初はね、そう。
全然こうだったんですよね、苦手だったのね。
そっか、武器にしたくて在庫増やすタイプと、スキを積み上げて在庫増やすタイプ。
そうそうそうそう、なんかその違いかも。
なるほどね、そうかも。
あとはその大牧さんのパターンが決まってるのはあんまり好きじゃなくて、毎回違うライブ感がすごい好きっていうのは、
なんか新しい知識を増やしていくっていうのにも繋がってそうだなって思います。
そうですね、ほんとほんと。
だからそういう意味では、ストレングスもほんとみんな同じじゃないから、そのライブ感ってすごいあるんですよね。
そっかー。
杉広さんも多分スキを積み重ねていったタイプですよね。
在庫の鬼ね。
うん、鬼。
吉子さんはどうなんですかね。
そうだそうだ、吉子さんは在庫の鬼の中で言ったら。
ねー。
だから在庫って何かね、自分の中に入ってたら、
だから在庫って何かね、一言で言ってもタイプが全然違う。
え、吉子さん在庫でしょ?
吉子さんは、
私ですか?って言ってるけど。
武器を増やしていったタイプなのか、スキを積み上げていって在庫が増えたタイプなのか、どっちなのかなと思って。
なんかマスターしたい感じかな。
そうね、普通パターンじゃないかもしれないもんね。
うん、多分ツーパターンじゃないと思う。吉子さんはまた別な気がする。
そうだね、世界の吉子だけに。
なんか知りたいとか、制覇したいとか、そっちかな、どうなんだろう。
欲求を満たしていったら在庫が増えてた。
学びと心理の変化
そうそう、なんか自然と増えてたみたいな感じなのかな。
いやー面白い。
面白いですね、ほんとね。
ねー。
でももう6時ですね、そろそろね。
ほんとほんと。
でもなんかそのファンビジで、かりんさんや皆さんのおかげで積み上げた在庫がちょっと活かされつつある感じです。
そうですよね、今までののがね、そんそんつながってきましたよね。
そう。
吉子さん。
興味の範囲が広いプラス最上指向な感じがありますね。
あー。
好奇心が旺盛なんですよね。
ねー。
いやー面白いなー。
いやーでも絶対この玉木さんのやっぱり1時間では在庫は掘り尽くせないっていうこともちょっと結論としてわかったところですね。
いやーでもね、あのー今日はあのー最後まででも行ったから。
ね、行きましたよねこれね。
よかったー。
さすがさすみ子ですよ。
いやーよかったですよかったです。
いやーでもでもとにかくあの玉木さんは今すごい幸せっていうこともわかりますか?好きな人にあふれてるってこと。
あーそうですね。好きな人にあふれてる。嫌いな人が特にいないかな。自生活のこと。
在庫。
そうですね。
ねー。
本当ありがとうございます。みこさんがさらにすっきりしたかな。
本当ですか?よかった。
在庫のタイプとサービスの紹介
在庫のタイプ。
手強かった。途中混乱しましたけど何度か。
でもね、やっぱりさすがみこさんなのは私好きな人の言葉で動いてるっていうのはさすが。全然気づかなかったけどそうだな。
超お母さんから始まってますよそれは。
そうだね。本当。
いやーそうでした。
ね。
ありがとうございます。
はいこちらこそありがとうございます。玉木さんなんか押してらっしゃるとか。
えーとちょっと待ってどうやるんだっけ。
みこさんからでいいですか?
どっちでもいいですよ全然。私のはもうさらっとでいいです。
私は公式LINEやってるんでぜひぐらいの感じなんで。
でも私もそうです。
本当ですか。
こちらからお仕事。
はいありがとうございます。カウンセリングを副業でやってましてそのあたりのサービス内容を知りたいという方は公式LINEを登録いただいたらメニュー見れます。
あと産業カウンセラーだよりっていうのを一回定期的に発行してますのでそちらも見てみたい方はぜひお願いします。
はい。あっ勝沼さんこんばんはトラブルで音声聞かれない。画面だけに。
じゃあ書き込まないといけない。
もう終わりますね。
じゃあ私の私もすごいさらっとなんですけど私のお知らせいきます。
私は今募集中のサービスはストレングスのセッションとあとフリーランスの方向けの経理のイロハっていうのを募集を。
これ必要な時に必要なタイミングで申し込んでいただけるので。
それいいですよね。
そう必要ないことは笑わなくてもいいだろうから明日が初回なんですよ。
そうなんですね。
もし興味ある方はいつでもどうぞというのとストレングスリトリートをユトリートというふうに呼んでるんですけれどもこれ今募集中のものはないんですけどこれから定期的にやっていきたいなと思うので。
興味のある方はこちら出ている魂公式LINEにご登録いただけると嬉しいです。
ありがとうございます。
コラボライブの感想とお礼
みこさん本当に久しぶりのコラボライブ楽しかったです。
楽しかったです。普通に会話してるみたいで楽しかったです。またぜひ聞かせてください人生を。
そうですね。私コメントは見れなかったんですけど、みこさんきちんとコメント返されててさすがです。
ほんでもございません。
お忙しい時間帯に来てくださって。
皆さん本当に来ていただいてありがとうございました。
そろそろ終わりにしたいと思います。
よしこさん、よっさん。ありがとうございます。かつそばさんも最後にありがとうございます。
そもふさん、いづみなさんもありがとうございます。
credited lily
ありがとうございました失礼します。
01:04:02

コメント

スクロール