卒業ランチ会の様子
こんにちは、ギャラップ認定ストレングスコーチ、心とお金のゆとりを提案するゆとりストのたまきです。
今日はですね、先日19日の日曜日の日に、私が9月まで参加していたファンビジネス講座1期の卒業ランチ会というのが開催されたので、その日の出来事をお話ししたいと思います。
最後まで聞いてくださると嬉しいです。
もうね、その19日日曜日から今日でもう3日経っているので、他のメンバーがその日のうちとかね、もう昨日までの間にずいぶんその日の様子を配信されているので、
私はね、ちょっと別の角度でいろいろ感じたこととかをお話ししていきたいと思います。
その日はね、イタリアンのお店でランチ会が行われて、全部で11名でランチをいただきました。
どのお料理もすごく美味しくて、
ウェルカムシャンパンを私はいただいたので、
カリンさんがね、牡蠣を追加で食べたいと言ってて、私もね生牡蠣大好きなので、
シャンパンに合わせてね、牡蠣をいただいたりして、すごく幸せな気持ちになっておりました。
でね、そのコースの中でメインを選ぶ時に、メインのお料理が4つぐらいあったと思うんです。
その中で、そのお店のスペシャリテのトリュフを削ったリゾットっていうのが、
プラスで1000円っていう風にメニューに表示されてたんですよね。
コース自体は5000円だったんですけど、それにさらにプラスの1000円ということで、
最初ね、みんななんとなくそれを除いてどのメニューにしようかなっていう感じで選んでたんですけれども、
お店の方がね、やってきてね、今日はこのリゾットについては追加料金なしでオーダーいただけますって言ったんですよ。
その後はみんなわーって沸き上がって、でね、結果お料理が来てみたら全員リゾットだったんです。
もう結構面白いですよね。やっぱりこのプラス1000円の効果っていうか、
本当に普段絶対1000円もらってるのかなっていう風に思ったぐらいなんですけど、
今日はね、プラス1000円いらないですっていう風におっしゃってたんですよね。
1000円がいらないっていうことになると、11人全員がそのリゾットにしていて、
なんかすごくこれはビジネスでも使えるんじゃないかって思うぐらいに、
もう全員一致でリゾットにしていて面白かったなって思いました。
追加料金あるはずのものがなくなるっていうとすごい効果大なんだなっていう風に思いましたね。
すっごく美味しかったんですよね。
さらに私なんかは、実は先週ですね、夫がインプラントの手術をしていて、
食事もね、いろいろ柔らかいものしか食べれないというか、お粥とかよく煮たおうどんとかね、
そういうものしか食べれない状態で、私も自分の分だけ普通食を作るのがめんどくさいから、
ここ1週間ぐらいずっとお粥プラスおかずをちょっとつけるみたいな食生活だったんですよね。
それも結構飽きてきていて、普通のご飯、ライスが食べたいなっていう風にずっと思ってたんですけど、
結果ね、やっぱりその1000円の威力に負けて、私もリゾットを頼んでいて、
別にお粥とリゾットが同じとは言わないんですけど、
なんかそういう柔らかいものではなくて、普通のライスが食べたいなと思ってたのでね、
しっかり私もリゾットを頼んでいましたっていうね、自分自身も面白いなと思いました。
それから場所を移動してね、会議室でおしゃべりをして、
サプライズでですね、コンカツシェルパーのミクさんとウェブデザイナーのアシモさんが参加されて、
4人ずつのテーブルを3つに分けてみんなでおしゃべりをしたりして、
途中で席替えもあってね、
その都度本当に何が面白くて笑ってたのか覚えてないんですけど、ずっと笑ってたっていう感じですね。
笑い疲れてちょっとぼーっとした瞬間にね、コンカツサポーターのリタロさんがね、
玉木さんお眠ですか?とか言ってツッコミを入れてきてね、まるで介護みたいですよね。
本当笑い疲れてぼーっとしちゃったんですけど、それぐらい楽しい時間でしたね。
本当何についたのに笑ってたんだろう、ちょっと思い出せないです。
そういうことってありますよね。
面白い体験談
その回もみんなでおしゃべりをして終わって、
そうそう、その笑い疲れたところで思い出したんですけれども、
一時会でね、カリンさんがみんなにね、クイズをしながらプレゼントをくださったんですけれども、
タオル、ハンカチにそれぞれね、パッケージにいろんなメッセージが書いてあるんですよね。
で、それをね、私をイメージして選んでくださったメッセージは、
あなたが笑うと私は嬉しいっていうね、愛の告白みたいなメッセージのものをくださって、
すごいなんか嬉しいと思って、
私その日もそうだけど、よく笑ってたんだよなーっていうふうに思いましたね。
はい、で、ちょっと話前後しちゃったんですけど、会議室での皆さんとのおしゃべりが終わって、
そこを出て、カエル組とね、なんかもう飲みに行く約束をしていたグループもあったみたいで、
それでちょっとこう別れるみたいな感じになって、
で、いきさつはちょっと省略なんですけど、
私もね、帰ってもよかったし、飲みに行ってもよかったんだけど、笑い疲れてすごい喉が渇いていて、ビールが一杯飲みたいなっていうふうに思ってたんですよね。
で、えっと、そしたらね、ちょっとなんとね、このサムネイルの写真が、
その時の写真なんですけど、カリンさんとね、2人で差し飲みをするという流れになりまして、
なんかほんとね、こういう思いもよらない流れがあるから、人生って楽しいよな、面白いよなっていうふうに思いました。
なんかあの、えっと、私もね、もちろんカリンさんが大好きで、大ファンだから講座にずっと続けて入っているわけなんですけど、
あの、2人で飲みに行きたいなって狙ってできるもんじゃないだろうな、きっとと思うんですよね。
なんか本当に流れでね、2人でじゃあ行きますっていう感じになって、なんか贅沢な時間ですよね。
でもこのね、目の前にいるカリンさんは、もう仕事モードではないんですよね。
ちょっとお仕事モードとは違う雰囲気で、かといって私と2人で完全にリラックスしているかっていうとそうではないですよね。
初めて2人の時間だし、あの、何だろう、友達っていうわけでもないし、えっと、でもね、何て言うんだろうな、
すごいちょっとこう少女っぽいっていうかね、なんか可愛かったですね。
このお仕事モードじゃないカリンさん、すごい可愛らしいなぁと思って見てました。
楽しかったですね。
でもそこでね、本当にサクッと飲んで軽く食べて、1時間ぐらいでお店を出て、
新幹線、私も東海道新幹線だし、カリンさんもね、東海道新幹線なので新幹線乗り場まで一緒に帰って、
何だろうな、本当にファンビジネス講座の締めくくりとしては、私はね、すごく最高のフィナーレになりましたね。
まさかこんな最後の最後までカリンさんと2人で一緒にいるなんて思ってもなかったので、
本当にフィナーレでした。
カリンさんとの飲み会
私はね、よくね、自分の適応性を信じてるっていうふうに言ってるんですけど、
こういう流れに乗ったりとかね、やっぱりそういうのすごく得意なんだなっていうふうに思いましたね。
私はね、そういう場になっても全然緊張しないんですよね。
多分それがもうカリンさんにも分かってるから、2人で行っても平気っていうふうに思ったと思うんですけど、
なんか本当に私は可愛らしいカリンさんを目の前でね、美味しいお酒を飲んで幸せな時間でした。
なんかね、たぶんエリーさんとかトン吉さんとかからね、やきもちを焼かれるんじゃないかと思うんですけど、
私の撮ったね、このサムネイルのいい写真はね、
ディスコードのコミュニティのところに一応投下しておきましたのでね、すぐエリーさんからいいねがつきましたけど。
そんなことで、私のファンビジネス講座1期は予想外の展開もありで楽しく終わりました。
なんかいい仲間にも会えたし、これで終わりじゃなくてね、みんなそういう関係は続いていくと思いますけれども、
本当に参加してよかったなというふうに思っています。
はい、ということで私の卒業ランチ会のレポでございました。
最後まで聞いてくださる方がいたら嬉しいです。
それではまた。
