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おはようございます、たまこです。私は結婚する時に両親が結婚式に出なかった、兄弟も出なかったというところから始まって、もうかれこれ20年以上ですね、両親兄弟と交流してないんですね。
ですけど、なんか最近妹が、私出れないんですけど履歴を見ると電話してきてるのが分かってですね、あ、なんかあったかなとちょっと気になっています。
なんとなく不安?なんですかね、なんで私が不安に思うのか分かんないんだけど、ちょっとドキドキしちゃうっていうのがありますね。
やっぱりね、こんなに全然交流していなくても何かあった時だけいろいろ言ってくるとか、それ困るんですよね。どうすべきなのかなっていうことがとても対処が難しいです。
恒例になってきてますからね、いつどこで何があるか分からないなという状況で、私は幸い妹弟に丸投げしてですね、母の面倒を見てもらっているわけなんですけど、なんかあった時だけいろいろ言われてもどうすべきなのかっていうのは結構難しい問題です。
自分がどうしたいのか、自分の良心に反しないようにどうすべきと自分が思っているのかということをよく考えてですね、自分と対話しながら動き方を決めていこうかなというふうに思っているところです。
世の中にはですね、例えば殴られた跡があったらどうしたのってみんな言いますよね。遊ばないでいつも早く帰るけど何があるのとかって聞けるじゃないですか。見えることであれば、今はヤングケアラーといってね、いろいろ行政でもサポートのシステムができてきたりっていう流れがあります。
でももっとあるのは、なんかそこまでは行かないけど、要は死んじゃうとか命に関わるようなことではないから後回しに絶対なるんだけど、でも目に見えないそういう悲しさとか苦しさを抱えた子どもたちってきっといるんじゃないかなと思うんですよね。
そういう子たちにフォーカスして何か手を差し伸べられるような仕組みがあれば、きっとその子たちはもっと早くそこから脱出して自分の才能を生かすことができたり楽に生きられたりということが絶対あるんじゃないかと私は思っているんですよね。
なので何かそういう仕組みを作ったり、手を差し伸べることができないかなということを日々考えています。そういう命に関わることでもないけどでもねっていうことにもっと世の中が優しくなればいいのかなってそんなことを考えた今日火曜日の朝。
それではまたお耳にかかりましょう。たまこでした。