00:05
こんばんは、たまこです。以前、毒親育ちの人たちに集まってもらうようなイベントをオンラインで何回かやりました。
その時に、今度のテーマとして、毒親と親の介護の問題を扱ったらいいかもねっていう、そんな提案をいただいたことがあります。
確かにそうなんですよね。私は、自分の結婚式に両親が反対して出席しませんでした。
そして、私は兄弟がいるんですけれども、兄弟たちも親の味方をしていたので、その時からほとんど交流がなくなったんですね。
何年経ってからだろう。10年ぐらい経って、なんとなく電話で話すぐらいのことは、本当にこちらから用事があってした時にですね、少し話すぐらいの交流は復活したんですけれども、
基本的に例えば子供が生まれたからお祝いをとか、何か節目節目で連絡を取り合うようなことは一切してきませんでした。
それはね、私の方からしないということももちろんですけれども、あちらからもただの一度も連絡をもらったことはないんですよね。
なので本当に私の中では本当に残念であり悲しいことですけれども、本当に親は死んだんだというふうに思ってですね、決して頼るとか何かの時に当てにするようなことはもう一切考えたことがないんですね。
でもそういう親たちもいつかは年を取っていろいろ死傷が出てくるでしょう。そして例えばお葬式なんかもね、どうするんだという問題があるわけですよ。
本当にそこは悩ましいことですね。全く交流がないのにそういう時だけ連絡してこられても、何かこうどんな気持ちでそこを対処していいのかっていうことが私の中ではまだよくわからないですね。
本当に死んだと思って今まで生きてきているので、なんかそこは自分にねものすごくいろいろな意味でゆとりがあればできる範囲のことをしようというふうに思いますけれども、ちょっと今は非常にいろいろな点でうちはごちゃごちゃですからね。
03:00
離婚問題、愛犬の介護もろもろあるので、ちょっと非常に厳しいなあというところです。その辺のモヤモヤっていうか、どうすべきなのかなっていうことはちょっと今後考えていきたいテーマだなあなんて思いました。
ということでまたお耳にかかりましょう。たまこでした。
